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2012/09/24 00:07:12 (4S/vJju8)
8月に息子祐樹と男と女の関係になった経過話は
少し前にここに書き込みましたが、今も彼氏彼女みたいな
生活を送っています。
最初は、あたしの事を「お母さん・・・」って呼んでいた
祐樹も今では名前で呼ぶようになりました(笑)
夏休みは、ずっと一緒に居たんだけれど、9月になって学校が
始まってしまったでしょ!いつでも、一緒に居られる時間が
減ってしまったのは、少し寂しいですね。
だから、我慢できなくなって先日、学校に送り迎えしちゃいました。
家を出る時は、母親だけど学校着いて、降ろす時は、
人影に少ないところで「行ってらっしゃい~!」って
夫婦or彼氏みたいに抱き合って・・・・・チュ!
祐樹は、物足りなそう・・・
   もちろんあたしもだけれどさすがに・・・・ね。
そのかわり、迎えに行った時は、その分も爆発!ついつい寄り道しちゃってます。
夕方、待ち合わせ場所で、待ってると祐樹が帰ってくると嬉しくて
「お帰り~」って抱きしめちゃいます。
そんなことしてると、母親だってこと、あたし完全に忘れてますね。。
祐樹も、あたしのこと、母親じゃなくて女としてしか見てない(と思うし・・・)
その日は、外食する事にしてファミレス!この時間だと案外空いてる!
出来るだけ隅の席で、もちろん目立たない様にしたいから・・・
でも、そういう場所だと、祐樹 横に座ってスカートの中に手を入れたり
悪戯してくるんですよ。
もちろん、そうなる事を予想して、今回はあたしも、スカート&ノーパンで
お迎えしてみたら、祐樹大喜び!予想通り中まで指入れてきちゃって
もう収まりつかない・・・ご飯どころじゃなくなっちゃっうでしょ。あたしの身体が
我慢できなくて、ファミレスのトイレでしちゃった・・・!
トイレに、祐樹を座らせて、その上からあたし思い切り腰振ってた。
そうなるともっと祐樹に抱かれたくて早々に、ホテルに!
車の中でも、祐樹の指は、あたしの胸や下半身を責めてくるし
あたしも、祐樹の下半身にお返し!ズボンを下ろして祐樹のものを
握り締めて上下させるとすぐに「ウッ!」って。可愛いじゃん!
口に含んであげたかったけれどさすがに車を停めるわけにもいかず
ごめんね!
部屋に入ったらもう元気になってる祐樹のものを、口に含んであげた。
相変わらず元気な祐樹!
あとは、いつものように祐樹に服を脱がせて貰って
あたしの身体のすべてを委ねる。
抱き合いキスをしながら、そしてやさしく胸を
そして、
充分潤っているあたしのあそこに、祐樹が入り込んでくる。
もっと!もっと~・・・
   奥まで入れて 激しく突いて~
おもわず言葉にしてしまう!
このままずっと、朝まで抱かれていたい・・・
ここに来るといつもそう思ってしまう。


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2
投稿者:ひろ
2012/09/24 21:32:41    (xWemtBmT)
いいはず無いよね~
俺のような他人ならね
俺とどうですか?
3
投稿者:(無名)
2012/09/25 18:26:39    (b6slPFNe)
はいはい!良かった良かったね~。おやすみぃ。。。
4
投稿者:(無名)
2012/09/25 20:37:25    (YeW0KTKD)
最近イイ話がないなぁ
5
投稿者:無名
2012/09/26 00:56:08    (CyXPK41V)
ゆうさん最高。

日本文壇史上にかつてない天才あらわる。
新しい感性。洗練された文章構成と豊か感受性から生まれる珠玉の文章

今年の芥川賞はもう決まりだね。
































6
投稿者:義君 ◆MDFRbN495U
2012/09/26 10:10:44    (.IgVkrmJ)
僕しちゃいました叔母さん(母の妹)と最初の時だけいやがっていましたがいましたが
け嫌がっていましたが独身の叔母の所に泊まった
時二人で近所のスナックに飲みに行きました
二人は何時もより少し多めに飲みましたカラオケや
この日は踊ろうと彼女に言いました踊りながら叔母に
抱きしめてもいいと言って見た叔母は「いいよ」と
許してくれました踊ると言うよりは抱き合っていた
と云う感じでした私は薄い叔母のワンピースを通
して汗ばんだ女の体を擦ったその夜帰ってから
少し抵抗する叔母を全裸にしましたそして自分も裸になり
彼女に覆いかぶさりました挿入と同時に驚く程大きな
声を出し泣いてしまいました後で聞いたのですが
「痛かった」のだといっていました 疲れてすぐに
眠ってしまいましたが朝方目を覚ますと横に
寝ていたはずの叔母が居ません私は家中を探しました
すると2階に布団を敷いて寝ていました そーと
彼女の布団の中に私は滑り込んで行きました
叔母は寝巻きを着て疲れたように眠っていました
背後から私は胸を揉んだそして徐々に寝巻きを
取りました何の抵抗も有りません両足を割って
私は入りました今度は優しくゆっくりと 叔母は
私の首に手を回しながら「きもちいい」と言った
夕べは一瞬で往った私でしたがこの朝は時間を
かけてやりました中がきつくてすぐ出そうに成り
ましたが我慢をしながら二人同時に往きました
そんな叔母も今は私が行くのを楽しみにしています
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