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2012/08/16 18:26:20 (YhWNssOC)

 私には妻に云えない秘密が一つだけある。

…それは、小4の娘・唯との肉体関係だ。

私は40歳の会社員で、妻は36歳で看護師。結婚して12年が過ぎ、現在は市街地の3LDKマンションに三人で暮らしている。

 夫婦仲は至って良好で、月2~3回ペースではあるが普通に営みもあり、彼女が非番の日などは一緒に入浴もしてて、私は今でも妻を愛しています。


 初めて小4の娘・唯と結ばれたのは、今年のゴールデンウィークの事です。

 その日は連休初日で、妻は病院のシフトの関係で2日間の連続勤務になっており、夜勤後は4時間程度病院内で仮眠して、そのまま昼過ぎからの勤務に入る予定だったのです。


 休日の私と唯は午後からイオンに出掛け、二人してゲーセンで遊んだり色々買い物を楽しみ、帰りにケンタッキーで夕食のチキンやサラダ類を調達し、18時頃帰宅した。


 この時私は、或る計画を既に立てていた。…それは、この日の夜…娘の唯を抱く事。

小4の幼い女性器に、私の分身である16cmの陰茎を挿入し、唯の処女を奪い…最後は、まだ生理の無い、全く汚れの知らない唯の膣内にペニスを深々と挿入してやり、男の欲望の塊(精液)を思いッきり体内に注いでやりたい!…だった。



 唯との食事の最中、学校の事とかお友達の話しをしていると、話題は唯の好きな男の子の話しになった。

すると唯が…

「私はねぇ~パパが好き!」

「え?…マジで?」

「うん!…だって、パパカッコいいし、優しいし!(笑)」

 と、笑顔で応える唯は…親馬鹿ではあるが凄く可愛くて、デビュー当時の広末涼子に似ていた。


「同級生だと遼君だけど、何か私の事がキライみたいだから、今はパパが好きだよ!」

「ハハハ!…そりゃ~光栄だな!」


 そんなこんなで夕食を済ませると、お風呂の時間になる。

「唯?…先に風呂入っとけよ。」

「は~~い!」


 食べたお皿とコップを流し台に下げ、ソファーに座り寛ごうとしていると唯が…

「パパはお風呂どうすんの?」

「ん?…唯の後に入るよ!…何で?」

「…あのねぇ~!今日ママ居ないから、パパ一緒に入ろう?」


 何という展開でしょうか!

…私の計画では、就寝前…軽く晩酌していると、何時も唯がおつまみをねだり、ビールも一口飲んで寝る事が多々あり、本来は許されない行為ですが、唯を酔わせて…性行為に及ぶ計画だったのです。



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2012/08/18 13:36:34    (KyKl.aAo)

10年ほど前から父に性的虐待を受けました。

最初は父と一緒にお風呂に入ったときに、父のちんちん(勃起していた)を触らせれた。
なにも知らず、父のいうまま、触った。
両手で触ってしごいた。

父は「唯、体洗ってあげるよ」っていいながら、全身を洗ってくれた記憶があります。
そのときは、父のことが好きだったのでなんとも思わなかったけど・・・
背中から胸、足、それからオマタの間。
「唯、オマタの間にカスがついているよ、取ってあげるよ、足ひらいて」といいながら、私の大事な部分に人差し指を入れてきた。

ある晩、その日は母が夜勤で父と二人きり。
「一緒にお風呂に入ろう」といったきた。少し恥ずかしかったけど、父が強くいゆので一緒にお風呂に入った。
父はいつものように私の体を洗い始めた。
私の前に回り、両足の間を洗い出した。
「唯、今日もおまたの間にカスがついているね、かなり奥の方にあるので、指届かないよ」
「いいことが、パパのちんちんで奥のカス取ってあげるよ」
「唯、足開いて」
といって、お風呂のヘリに私を座らせ、大きくなった、ちんちんを私のオマタの間にあてがった。

やだ、パパ、なんか恥ずかしいよ。
パパは私の両肩を抱きちんちんを強引に押し付けてきた。

痛いよ、パパ痛いよパパ、ほんとうに痛いよ。

それから先は、思い出したくありません。
それは私は10歳の時でした。

その後も父は、母が夜勤でいない夜は、なんだかんだと理由をつけ、私を裸にして私の上に乗ってきました。
父から、口止めされていたこともあり、母にも友達にも誰にも2人のことは話すことはありませんでした。出来ませんでした。

この関係は、私が高校卒業して家を出るまで続きました。

そんなこともあって、高校を卒業して就職した先は ソープランドです。

父から、教えられたテクニックを使うと、お客様は喜んでくれます。
18歳にしては、テクニックがあるといわれます。

でも、人気はありません。なぜなら、10年近くも父のちんちんを受け入れてきた私のあそこはどうも、どどめ色、がばがばなようです。

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投稿者:銀之丞
2012/08/18 21:36:32    (DLolTC7r)

 小4の唯は、まだ未発達のクリトリス攻めによって絶頂を迎え、そのままグッタリと私の胸に崩れ堕ちる!

…私のクリトリス攻めで10歳の少女がイッた!…???

…まさに、信じられない光景でした。

…性体験の全く無い、小学4年生の少女がイケたのは、案外、普段からのオナニー行為が布石となり、まだ幼い唯自身にとって…初めて『大人の性』へと目覚めた瞬間だったのかも知れません!

…相変わらず唯は私の胸に凭れ掛かりグッタリしたままで「10歳少女には少し刺激が強過ぎたかな?」と、少々反省。

 暫くすると唯が目を覚ます。

「…わたし…どうなったの?」

「少しの間だけど、気を失ってたんだよ。」

 私は唯を立たせ、シャワーで体を流してやる。

「唯、風呂あがるか?」

「…あ!…でもパパは…まだお汁出してないよ。」

「アハハ!…パパの事なら大丈夫さ!…後で自分で出せるし…。」

 言葉に出した瞬間「しまった!」と思った!…実はこの日の為に約10日程禁欲生活していたので、今直ぐにでも1回抜いておきたい気分だったのです。…しかし、一度言った手前…今更もう1度娘に手コキをお願い出来る筈もなく、私自身…少々テンション下がり気味だった。

「…パパ?…お汁出してあげてもイイよ!」

「え?…本当に?」

「うん!イイよ♪(笑)」

 私はナイス♪と思いながら…再び唯が私の右側に寄り添う形になり、ダラリと垂れ下がり、平常時にまで萎んでしまったペニスを手に取る!

「…でもパパ不思議~!…こんな柔らかいオチンチンが、あんなに硬く大きくなるなんて♪(笑)」

 唯は私のペニスを両手で握ったり、右手で扱いたりと…好き勝手にペニスで遊んでる様子で、その不規則な動きで…私のペニスが徐々にカマ首を持ち上げ始める。

「あはッ!…パパのオチンチン…また大きくなって来たよ♪(笑)」

 唯は再び手コキを開始し…今度はややリズミカルに扱いていた。

「…ママ、羨ましいなぁ!」

「羨ましいって?」

「…ママの事よ!…パパとセックスして、あんなに気持ち良さそうな表情してたし…。」

 思春期を迎える少女の「嫉妬心」なのか?…この年頃の女の子は母親への対抗意識があり、今の唯は「ママより私よ」と言う感じでした。

「本当はネ!…さっきパパがセックスしてくれると思ってたんだけどね♪…ハハハ(笑)」

「…唯…パパとSEXしてくれるか?」






14
投稿者:警察署
2012/08/19 06:09:01    (ReTG3Q1O)
近親相姦は犯罪に問えませんが、青少年育成条例違反で逮捕します。

自らの鬼畜な行為を長きに渡り掲載するとは非道なり
15
投稿者:銀之丞
2012/08/19 11:13:50    (rp2A/sxF)
番さんすみませんね…自分は27才・独身です。…投稿サイトのカキコで、マジ熱くにならないようにネ
16
投稿者:銀之丞
2012/08/19 13:10:43    (VX1YCZOM)
15番の銀之丞は偽者です。

私の娘唯は10歳です。

唯の処女は私がいただきました。

その後も唯とHしてます。

報告続けます。









































































続く






























続く




17
投稿者:銀之丞 ◆xHz60FwDUU
2012/08/19 13:45:20    (rp2A/sxF)
ハハハ…スレ主で、⑮番の銀之丞です。…って言うか番さん…銀之丞になりすまして恥ずかしくないですか

尚、なりすまし防止の為、トリップ入れましたので、今後とも宜しくお願い致します。



18
投稿者:銀之丞
2012/08/19 17:47:56    (VX1YCZOM)
わかってしまったか、ワハハ。

27歳の独身ロリコンが書いた空想かよ。

俺ほんとうのことかと思ったのに。
残念。
19
投稿者:銀之丞 ◆xHz60FwDUU
2012/08/20 02:56:30    (ZT3XfaF5)

「うん♪‥‥パパ~♪」

「‥‥唯!…おいで!」

 唯が満面の笑みで私に飛び付いて来ました。…私はそんな唯を確り受け止め…ギュッ!と抱き締めてやる。


 そして、そのまま浴室の床に寝そべると、唯が私の体を跨ぎながら下半身に乗って来て、騎乗位の体勢になったのです。

「唯…そのまま腰を前後に動かしてご覧。」

 唯は言われた通り腰を前後に振り始める。

「‥‥‥‥こう?」

「そうそう…それで良いよ♪」

 唯が腰を前後に振る度、幼い割れ目にペニスが挟まって、丁度…素股の状態になったのです。

「…あッ!…パパのオチンチン、わたしのまんこに当たってるよ♪」

「ハハハ♪…そうだな!」
 唯はお馬さん遊びするように腰をスライドさせながら…自らお股を私のペニスに押し付けてきます。

 すると、ペニスの裏スジから根元の陰嚢辺りまで、唯の愛液らしきお汁で濡れ始め…グリグリ擦られる刺激によって、私のペニスからも先走りのカウパー氏腺液が溢れ始める。

「パパ?…何か…凄いヌルヌルになってきたよ!」

 見ると唯のお股と私のペニス全体が…お互いの愛液によってズルズル状態になっていたのです。

「…唯?…初めての時…かなり痛いと思うけど、我慢できるか?」

「‥‥うん…。」

 遂にこの瞬間がやって来ました。…私はムクッ!と体を起こすと、浴室の壁に凭れ掛かりながら唯の体を支え…既に先走りでズルズルの状態になっているペニスを握り締めると、唯の幼い割れ目に狙いを定め…対面座位の体勢で挿入を試みる。

…グイッ!‥‥ググググッ!

「…イッ!…ぃいいいッ!」

 いきなりペニスの侵入を阻むかのように、凄い抵抗力が亀頭の先端にかかる!

…グイグイッ!‥‥ズズズ!

「ヒィッ!…イヤ、イヤッ…いたい…痛い…いたいよぉ~!」

…ズズズ‥‥ズブリッ!!

「ヒィ~~ッ!…イタ~~イ!」

 次の瞬間、唯は悲鳴にも似た奇声を発し、見るとギンギンに勃起した私のペニスが、幼い唯の膣口を完全に貫いていたのです。

「…パパ、痛いよぉ~!」

「唯…我慢するんだ!」

 最初、挿入するまでは凄い抵抗力がありましたが、亀頭が膣口を通過すると同時に抵抗力は解放され…今度は、モノ凄い締め付けがペニスを襲う!

「ゆ、唯…大丈夫か?」

「痛いよぉ~パパ~!」

 それも無理はない!…僅か10歳の少女が、大人のペニスで貫かれているのだから!



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投稿者:銀之丞 ◆xHz60FwDUU
2012/08/20 21:49:29    (ZT3XfaF5)

「ゆ、唯…大丈夫か?」

「痛いよ~!…パパ!」

 僅か10歳の体内には…私のペニスが挿入され…念願だった娘の唯と繋がる事が出来ました。

…最初の計画とは大きくハズレてしまいましたが、先ずは目的①の『娘の処女を奪う』は達成したのです。


「…少し動かすけど、我慢するんだぞ!」

 そう言うと私は…まだ入り口付近で止まってるペニスを、唯の体内に完全挿入するべく、徐々にペニスを押し込んで行く。

…ズズ…!

…ズブズブズブッ!

「ヒィッ!…イタイョ…!」

 幼い唯の膣内に挿入されたペニスが1cm…また1cmと呑み込まれて行く度、唯の下半身に激痛が襲い…その都度痛みで顔が歪む!

「…ハァ!…ハァ!…イタタタタ…ッ!」

 しかも、一度でも気を抜くと…既に挿入されたペニスでさえ、その先への侵入を阻むかのように、モノ凄い力で押し返され…膣口から抜けそうになる!

 幾度かペニスを押し込んで行くと…或る所から締め付け急に解放され、ズニュッと一気にペニスが挿入され、亀頭の先端が何かに阻まれ、それより先には進まなくなった!

「…アッ!‥‥アヒィッ!」

 私のペニスの先端が、唯の一番奥に届いたのか?…結合部分を見ると16cmあるペニスが、12~3cm位まで呑み込まれており、下から突き上げてやると…ペニスの先端がお肉に挟まれた感じがして、完全に唯の子宮口を突いてたのです♪

「…唯の1番奥に届いてるぞ!」

「‥‥うん!…分かるよ!」

 その時点でペニスの根元は、処女の証とも云える鮮血が女陰を伝い…私のペニスと下腹部を赤く染めていましたが、そんなのは全く気にならず、寧ろ唯の事が愛おしく思えたのです。

「…血…出てるけど、大丈夫か?」

「…ハァ…ハァ…超~痛かったんだけど!…でもね、もう大丈夫だよ♪…ニコッ♪」

 挿入して暫く時間が経ったせいか、明らかに最初の痛みからは解放されていて、唯にも漸く笑顔が戻った。

「唯…また動くからな?」

「‥‥うん♪」

 対面座位の体勢で唯と繋がってる私は、唯の下半身を再び支えると、今度はペニスの抜き差しを始める。

 最初に1度大きく引き抜くと、挿入しているペニスが押し返され、膣口か抜けそうになるも…直ぐにペニスを突き刺し、そこからゆっくりとしたピストン運動が始まった。

「…あ"ッ!…わわわ…!」

 この時点で唯は知らない!

…私が遅漏だという事を。



21
投稿者:銀之丞
2012/08/20 22:06:31    (CsNdrrZf)
相変わらずですね。一人舞台で。

がんばってくださいね。




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