りょうさん、夏さん、はじめまして。

昨日も息子に抱かれてしまいました。
と言うより、息子の性処理の相手をしてしまいました。
朝、食事の用意をしていたら、起きてきた息子に後ろから抱きつかれ、おちんちんをグイグイお尻に押し付けられました。
「母さん、夕べみたいにしゃぶってくれよ。」
と言われ、理性を失ってしまいました。
息子の前に跪き、パンツをおろして咥えてしまいました。
「勇ちゃん、ここじゃいや。勇ちゃんお部屋へ行きましょ。」
と、コンロの火だけを消して息子と手を繋いで部屋へ行ってしまったのです。
「母さん、しゃぶった後母さんの中に入れてもいいよね。」
そう息子に言われて私は頷くしかありませんでした。
どのくらいしゃぶっていたでしょうか。
５分、いや、あのときの息子なら２分と持たなかったでしょう。
「母さん、だめだよ。出ちゃうよ。母さんの中でいきたいよ。」
と言われ、私から裸になって息子のおちんちんの上に跨ってしまいました。
息子は仰向けに寝て、頭だけを起こし自分のおちんちんが私の中に入っていくのを見ていました。
「恥ずかしいわ勇ちゃん。でも勇ちゃんの物だから気持ちいいわ。」
「母さん、僕もう気持ちいいよ。」
と言ってくれ、舞い上がってしまいました。
そのときはそんな気持ちなんてなかったのですが、だんだん息子のおちんちんで気持ちよくなり、コンドームをつけるのも忘れ息子の精液を生で受け入れてしまったのです。
すぐにお風呂場へ行ってシャワーで流したのですが、、、
大丈夫ですよね。こんなこと初めてなんですから。
それから息子は朝食を食べると友達と会ってくると言って出て行ってしまいました。

ごめんなさい。息子が呼んでいるのでまた息子の性処理のため、息子の部屋に行ってきます。
夕べのことですか。この状況から夕べのことは察しがつきますよね。
夕べは息子も余裕も出てきたのか、主導権を持って私の顔を伺いながら攻めてきました。
おかげで息子と初めて関係を持って、息子の物で初絶頂を味わってしまいました。
そのことはまた今度書きます。
夕方には主人も出張から帰ってくるので、それまでは息子と楽しむつもりです。
では、裸の息子が待っていますので、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今も裸の涼子

そうですか~？今日は週末だもんね～そして明日から夏季連休で
１週間ほどご亭主も在宅でしょう～？倅の性欲で近親相姦ながら
フィツト性が抜群なので今までの経験では味わえなかった恍惚度
でしょうけど、今日夕方亭主が帰宅して久々に抱かれても満足度は
３～４分程度でしょうね．．なぜなら我が分身の倅とＳＥＸは血が濃い
から感触度が大違いなんですよ。私もセフレが近親相姦にハマり別れを
余儀なくされた実年ですがね。そんな訳でご亭主の相手をする時は
真に迫った演技をしなさいよ。

夏さん、ありがとうございます。

昨日、一昨日の夜と息子に完全に嵌ってしまいました。
こんなに息子の成長が早いとは思ってもみませんでした。
と言うより、息子の性欲が落ち着いて私の体でいろいろ試しているんです。
おちんちんが硬くなってもすぐの射精感がない分、今度は私の反応を楽しんでいるんです。
私の中へ奥まで入れて、私が指を噛んで声を出すのを堪えているのが楽しいらしく、少し動いてはじっとしその都度の反応を見ているんです。
「勇ちゃん、お願い、動くんなら動いて、お母さん、、」
それしか言えませんでした。
まさか母親のほうからいかせてなんて言えませんのも。
しかし、息子の動きが止まった分、私が動くことで息子も分かったようでまた息子が動くと今度は私のほうから息子にしがみ付いてしまうんです。
それに連れて、体位も少しづつ変化してきました。
正常位や私が上になっての騎上位だけではなく、私を四つん這いにして後ろから入れてきたり、息子が座ったまま私を跨がせて対面で抱き合ったりといろいろ試してくるんです。
その都度私もいかされて、何度も絶頂を味わってしまいました。
それは昨日、主人が帰ってくる1時間前まで繰り広げられ、主人から「これから帰る。」と言う連絡がなければ、見つかってしまうところでした。
「勇ちゃん、お父さんがいるときは大人しくしていてね。その代わり、お盆が過ぎてお父さんが仕事に行ったら、お母さんが相手するから。」
と、息子の釘を刺しておきました。
運がいいというのか、夕べ、主人も私を求めてきませんでした。
ちょっと期待はずれでしたが、主人が私の体に触れただけで濡れてくる自分がいると思います。

みちこさん、夏さん、りょうさん、ありがとうございます。
みちこさん、もう息子さんと関係をもたれましたか？。まだですか？。
私の場合、息子が中２の頃からオナニーをしていたことを知っていました。
もっと早くからしていたのかもしれませんが、私が気が付いたのはその頃からです。
その頃から息子の性（若い男のこの性）については雑誌やネットで勉強してきました。
息子の部屋に入ったときのあの匂い、特に高校受験や大学受験のとき、夜遅くまで勉強していて不安な時期のオナニーは手伝ってあげたい気持ちもしました。
自分のお腹を痛めた子が苦しんでいると思うと、今すぐにでもこの身を差し出してあげたいと持ったこともありました。
しかし、その頃の息子は私にそれを望まなかったのです。
しかし、今回は息子もこの家からそして私から離れ、私を女と見てくれたのか、それともまだ母親と思っているのか分かりませんが、私を求めてくれました。
そんな息子に私はびっくりしたものの嬉しくもあり、関係を持ってしまったのです。
もし、みちこさんさえよければ、そしてご主人を裏切りご主人に隠し通せる自信があれば、息子さんを受け止めてやって欲しいと思います。
だから、私は後悔していません。
みちこさん、夏さん、りょうさん、これでいいでしょうか。

１０日の夜、主人が出張から帰ってきてその夜は何事もなかったのですが、１１日の夜は主人から求めてきました。
息子がこの家からいなくなったときは主人と二人だけで、営みも大きな声を出していたのですが、息子が家にいて関係を持ってしまった今ではどうしても声を殺してしまうのです。
しかし、主人はそんなことお構いなしに私を攻め立て、自分の性欲を私にぶつけてくるので、私も堪らなく主人にしがみ付いてしまいました。
そんな昨日息子から、「お母さん、夕べお父さんとやってただろう。」と言われ、びっくりしました。
声が漏れていたのか、それとも寝室の前まで聞きにきたのか分かりませんが、そんなこと言われたのは初めてでした。
今日、息子と二人で買い物に行き、その帰りにラブホテルに行く約束をさせられました。
もちろん主人には内緒で大人しくしていてくれたご褒美です。