2012/08/04 10:53:05
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寝たきりの父の脇に 布団を敷いた母!
裸に成ると 父のパジャマを下げ 父のチンコを摘み出し
「ダメなの?‥余所の女には 随分 頑張ったのにね~!
でも 良いのよ! 直樹がね‥私を慰めて くれてたから!
直樹~来て~」
部屋に入って行き 裸に成り 布団に大の字に成ると 母は父に見せ付ける様に チンコを咥え シャブり出しました!
チンコは直ぐに勃起し、
「アナタ‥直樹のチンチン‥アナタと比べ様も無いくらい 大きいでしょ!!」
「ウゥゥ‥ウゥゥ‥ウゥ‥」
唸るだけの父!
父に見える様に股を広げ
「私の此処‥何年も見た事 無いでしょ! 今 毎日 直樹が此処に入れてくれるのよ‥」
父に見る様に 母のマンコを舐めると、
「アッ アァ~‥アナタ 気持ち良いわよ‥」
「ウゥゥ‥ウゥゥ」
母を上にして 69で舐め合う!
「母さん‥入れたい‥良い?」
「良いわよ‥母さんも 入れて欲しい‥」
四つん這いに成ると
「アナタ‥見える 直樹の大きいの 入るのよ‥」
中腰で ゆっくりマンコに突き挿して行くと
「アァ~ 凄い~‥アナタ 見えてる‥直樹のが 入って来てる~ぅ‥」
父に見せ付け 前後下から突き捲り
「アッ アッ アァ~ 直樹‥直樹‥イク イク アァ~イク~」
「母さん‥俺も‥俺も出るよ‥」
「良いわよ‥良いわよ‥出して 中に‥中に いっぱい出して~」
「アッ アァ~ 出る‥」
「熱いわ~アァ~凄い 中に出てるぅ~」
母を仰向けに 屈み正常位で膣内射精!
ゆっくり抜くと
「アッ 漏れてる 漏れてる‥アナタ 見えてる~?‥直樹は いつも こんなに子種を 中に出して くれるのよ!‥アァ~‥ 直樹‥子種の着いたチンチン‥舐めさせて~ぇ‥」
「ウゥゥ ウゥゥ ウッ ウッ」
目を血走らせ 唸ってる父!
四つん這いで 母の口に チンコを咥えさせると、貪る様にチンコや袋を舐め回す母!
この復讐は 長くは続きませんでした!
3日目、父の前で1度SEXが終わると、母が
「アナタの唸り声で 気が 散っちゃうわ!」
と 布団を片付け
「アナタ‥早く寝なさいよ!
直樹‥部屋で しようね!‥」
父が寝てる部屋を出る時!
「ウッウゥゥ‥ウゥゥ‥」
と 唸り声を上げてましたが、母の寝室に行きSEXして寝ました。
翌朝 父は 布団の中で 冷たく成ってました。
医者 警察が来て 一時騒然と成りましたが、事件性も無く 脳溢血の再発との事でした。