2012/08/21 14:26:33
(huPLeL.4)
妹が「もう男に抱かれてる」って事に衝撃を受けた…。
逃げるように家を出た後、なかなか帰る気になれなかった。
結局フラフラと時間を過ごした後、帰ったのは10時過ぎだったと思う。
もう母も帰っていた。
リビングでテレビを見ていた妹がいつもみたいに「おかえり」って言ってくれる。
俺は出来るだけ普通を装ったけど、まともに顔を見る事ができなかった。
母に似た綺麗な顔でテレビを見て楽しそうに笑ってる。
でもほんの数時間前、同じような笑顔を浮かべて男のチンポを咥えてた…。
妹の、綺麗で細い裸…小さな乳首…感じてる顔…あえぐ声…。
鮮明に思い出してしまい、自分の顔が急に赤くなるのを感じて急いで自分の部屋に戻った。
部屋で落ち着かない気分でゴロゴロしてると、妹が自分の部屋に戻るのが分かった。
風呂はいつも妹が先。
交代で脱衣所に入り、服を脱いでふいに気づいた。
いつも妹と母の下着をいたずらしてる。
でも、今日はいつもと違う…妹のパンツに付いてるのはいつもみたいな汚れだけじゃない。
妹は男に抱かれ、濡らしたはず…。
パンツを手に持って広げ、妹の裸と感じている顔を思い出してた。
俺は夢中で妹のパンツのマンコが当たっていた部分を舐めた。
妹のマンコを舐めてる気分だった。
それからは妹のことが気になって仕方なかった。
毎日、妹の姿を目で追い、下着でオナニーした。
妹を抱いている男を自分に置き換えて妄想を加速させた。
妹を触りたくて、抱きたくて仕方なかった。
妹が週末に泊りで出かけた。
友達と旅行って言ってたけど、実は彼氏との旅行だって事を俺は知ってた。
その彼氏ってのは多分あの時の男。
最低なのは分かってたけど、俺は妹の携帯を覗いてた。
携帯の中には、あの時の男とキスしてる画像が残ってた。
妹は旅先でまた男に抱かれて感じてる、そう思うと限界だった。
妹が旅行から帰ってきた日の夜3時過ぎ、俺は妹の部屋に侵入した。
口を半開きにして爆睡してる妹の寝顔。
前日の夜、その口でキスをし、男のチンポを咥えたのか…。
俺は童貞で、もちろんキスの経験もなかった。
したら目を覚ますかもしれない…でもガマン出来なかった。
唇を合わせるだけの勇気はなかったけど、思い切って舌で妹の下唇を舐めた。
ほんの少し触れただけなのに俺は限界まで勃起した。
妹は軽くイビキをかいてる。
起きない事を祈って少しだけ肩に手を触れた。
旅行して疲れてたのかもしれない。
妹に変化はなかった。
大丈夫だ、と自分に言い聞かせて妹の布団に手を滑り込ませた。
胸のふくらみにそっと手を被せる。
妹の熱い体温を感じながら俺はチンポを扱いた。
これ以来、俺は何度も妹の部屋に侵入した。
1度だけだけど、服の中に手を入れ直接胸に触れる事も出来た。
妹は眠りが深いのか、気づいた素振りは全くなかった。
でも、妹にいたずらしてる事…いつのまにか母には気づかれてた…。
文才無く、展開が遅くて申し訳ないです。
また切ります。