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1
2012/08/29 20:27:06 (/00jnb0Q)
一つ年上の姉とやっています
長年の妄想が現実となってみると一人で姉との交接を想いながらオナニーで
処理をしていた長い年月が本当に惜しくて仕方がありません
今時 子供が出来ないという理由で離婚を迫られて出戻った姉でした

散々に奉仕だけはさせられていたようで過激なフェラのテクニックには脱帽ですが
反面、クンニには全く免疫がないらしく肛門からクリトリスを舐め上げただけで
悲鳴をあげて乱れ善がる姿を楽しませてくれるんです
姉弟で交尾をするという罪悪感も姉の恥辱と肉の快楽を高めているのだと思います

姉はパソコン音痴なのでこれを読むことは考えられませんからまた書き込みをしたいと思います
姉と関係を持ってしまった経緯に関しては実は以前「禁断の木の実」の方に書いた者です
重複投稿ですみません

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2
投稿者:読者1
2012/08/29 23:36:42    (2HAAwNoj)
次号きたいしてますよ
3
投稿者:ピョン吉
2012/08/30 04:41:39    (cVtRYH60)
お姉さん、子供が出来ない体質なんですか。
だったら、毎回中で出しているんですよね。
どんきーさんの力で、体質を変えてあげましょう。
いつかは姉弟の子を、、
4
投稿者:ポン吉
2012/08/30 15:11:39    (Eh7LqnvM)
句読点くらい使えや。
5
投稿者:どんきー
2012/08/31 21:15:18    (O6NH1QhE)
「句読点」ですか、

読みづらい? ですかね? 
でしたら飛ばして下さい  これが俺の書き方なので
申し訳ありません
「読者1」さんと「ピョン吉」さんのために次から可能な限り
正確な性描写で書き込みをしたいと思っています。( 。つけてみました w )
6
投稿者:zag ◆Upy4wcs9SI
2012/09/02 21:35:17    (91tXIkBH)
楽しんでくださいね。
7
投稿者:どんきー
2012/09/04 21:36:11    (46Yb2nEQ)
約20年ぶりで果たした姉とのセックスは、こうして始まりました

徒歩30秒の両親の家から姉がスイカをもらってきました
今にして思えば不自然な事も、その時には冷静さを失っていて「オカシイ」とは考えませんでした

胸の大きく開いた涼しげなワンピースを着た姉がスイカを載せた皿を前屈みにテーブルへ置いた時です
大きくはないけれど白い形の良い乳房が丸見えになりました
俺の家に居る時には大抵ノーブラで尖った乳首を見せ付けて過ごす姉でした
そこから俺の良からぬ興奮が始まってしまったのです
姉15歳、俺が14歳の春・・・・俺と姉は思春期の異性への興味とセックスの欲望から体を交えてしまいました
子供が小、中合わせて8人しかいないと言うとんでもない過疎の村で対象年齢の近い異性は姉と俺だけだったのです
しかし、すぐに姉は町の高校へ入学し下宿生活になったと同時に二人の交接は絶たれてしまったのでした

農業を継ぐと言う条件で敷地内に親が建ててくれた俺の家に出戻った姉が住みたいと言った時から
長年妄想にふけっては自分で処理をしてきた欲求を現実の姉の体で果たすチャンスを窺っていた俺でした
しかし、いざとなるとなかなか手を出す事が出来ずに相変わらず乳首を突き出した
ノーブラの姉の姿を思い出しては後ろから、前から、足を担ぎ、両足首を掴み大きく広げて恥辱に悶える姉を
犯す妄想で欲求を鎮める辛い日々を送っていたのです

あの夜もなかなか踏ん切りがつかず食べ終えたスイカの皿を姉が片付け始めてしまいました
テーブルを拭く姉の襟首からは揺れる二つの乳房が丸見えとなっていました
我慢の限界だったと思います
脈絡も何もなく突然のアプローチでした・・・ 思いだしてみれば、このような・・・・・・

俺「 なあ、 ・・・・・ 」
姉「 んん? 」
俺「 今夜、 さあ? ・・・・ 」
姉「 んん、 」
俺「 ・・・・・・・・・・・・ 」
姉「 今夜? ・・・ なにさ? 」
俺「 うん ・・・・ 今夜な? ・・・・ またさあ ・・・・ 」
姉「(笑)今夜、また? って、なによ 」
俺「 う、ん ・・・ またさあ、昔さあ、二人でやったべえ? ・・・・ アレ、 よ? 」
姉「 ・・・・・・・・・・・・ 」
俺「 今夜、さあ? ・・・・ またさあ? ・・・・ やってみねえか、なあってさあ? 」
姉「 ・・・・・・・・・・・・ 」

姉は無言でテーブルを拭いて皿を持つとキッチンへ行ってしまったのです
やはり駄目か・・・・ セックスレスから姉の欲求も高まっている、と言う妄想は
俺の勝手な妄想でしかなかったのかも知れない、と 諦めかけた時でした

皿を洗い終わると手を拭きながらキッチンから帰ってきた姉が言ったのです

姉「 じゃあさ、私 シャワーを浴びてくるからさあ ・・・・・ あんたの部屋でいい? 」
俺「 えっ! あ、 ああ、ああいいよ ・・・ 待ってるからさ  」
姉「 なにさあ、自分から誘っておいてさあ、なに慌ててんのさあ~(笑)」

姉が風呂から出てくる間に一回自分で抜いた
勃起には自信があったし、何よりも姉を喜ばせる前に漏らしてしまうのが怖かったからです
俺はスイカを食べる直前に風呂は済ませていたので姉が来ればあとはヤルだけでした
実に20年の憧れと夢が現実になろうとしていました

明かりを落とした部屋に真っ白なバスタオルに体を包んだ姉が頭を拭きながら夢のように入ってきました
ベッドの縁に座るとエアコンのリモコンを取り温度を少し下げたようでした
そしてベッド脇の棚に有ったボックスティッシュを取るとベッドの頭に置きながら俺の脇に横たわったのです
やはり姉の方が大人の落ち着きを持っていると感じ、舞い上がって何の準備もできていない自分を恥ました

俺「 突然、 ・・・ びっくりしたべ? ・・・・ 」
姉「 なんも? 」
俺「 え? 」
姉「 私がここに来た日からさ? やりたいオーラ丸出しだったでしょうよ(笑)」
俺「ええっ? 気づいてたってこと?」
姉「 はあ~いな、・・・ いつ襲われるかって、毎日がドキドキでしたわよ? 」

バスタオルをそっと開いて胸を露出させると片手で軽く隠す姉の仕草が可愛く思えた
姉の頭の下に腕を差し入れて唇を求め、舌を吸い出した
乳房を握って揉むと切なそうに姉が俺の口から逃れようともがいた
そして突然俺のいきり立った物を握ると俺の胸に顔を埋めてクスクスと笑い俺を下から見上げながら

姉「 すっごい、ね ・・・・ あの時は細くてさあ ・・・ 皮で隠れてたのにねえ(笑)」
俺「 ・・・・!  うあ、あ ・・・・・ 」
姉「 いいの? ・・・・ こう? ・・・・ ね、 ・・・・・・ 」
俺「 あ、あ、 ・ ・ ・ 」
姉「 うれしいなあ ・ ・ よさそうなその顔 」

そして体を起こすと俺のものを扱きながら向きを変えました  もう完全に姉に主導権を握られてしまっていた俺です

姉「 こんな事をさあ ・・・ 想像で私にさせてたりしてた? ・・・・ ん、 ンン、 ン ・・・・・・ 」
俺「 うああっ! あ、あ、  ねえちゃんっ!  ・・・・ ああいいっ ・・・・ 」

そして、ゆっくりと 白い太股が俺の顔を跨ぐと俺の舌をオネダリするように暗がりにも濡れて光る陰部を
俺の唇に合わせ近づけてくるのでした・・・・・
8
投稿者:どんきー
2012/09/09 14:53:02    (xLxPriBX)
焦がれ続けた長い年月を埋めるかのように毎日まいにち姉の体を求めています
今は忙しい時期でもあって姉にも畑を手伝って貰っていますが親戚に不幸があって
昨日は両親とも夕方から不在だったんです
いきなりの夕立に遭って二人で逃げ込んだ物置小屋(農具などを入れた小さなものです)
姉の塗れたシャツに透けるブラにムラムラと・・・・・
姉も敏感に俺の興奮を読み取ってニヤリと笑うと

姉「 なあにさあ、へんな目で~・・・ 」
俺「 なあ、 いいだろ? ・・・・・ 」
姉「 ここでえ~? まったく しょうがないなあ ・・・・ 」

後ろ向きになるとジーパンのスナップを外しファスナーを下げた所で我慢できなくなった俺が
姉より早くパンツごと膝まで引きずり下ろすと姉の肩を押して前屈みにさせました
腰骨を両手押さえ、まだ十分に濡れていないキツイそこに無理やりに差し込みました

姉「 うわあ ・・・ まるで、 レイプ、 」
俺「 こんなのも、 ・・・・ こんなのも、いいだろ? ・・・ なあ、 」
姉「 ん、  んん、 ・・・・  いい、 ・・・・・ 感じる ・・・ 」
俺「 な? な? ・・・ うわあ ・・・ほれ、 濡れてきてる ・・・ 」
姉「 んんん、  ・・・・ んんっ ・・・ んん、んん、んん、んんっ 」

ドウドウとトタン屋根に落ちる雨の音にも負けない位に声高の悲鳴を上げて善がる姉の白い尻を、
濡れて光る自分のチンポの出はいりする部分を仰け反って眺めながら叫びました

俺「 だめだっ! でるっ!! 姉ちゃん、出るっ!! 」
姉「 いいよっ、 いいよ出せば、  だしなよっ ! 」
俺「 !! っつ ・・・ !! っつう ・・・・ おおっ ・・・・ 」
姉「 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 」

首に巻いたタオルで念入りにいつまでも流れ出す俺の白い精液を拭き取る姉の前で
その様子を姉にねだって鑑賞させてもらいました
薄暗い小屋の中に片足を上げ、事の後始末をする姉の白い下半身を匂う位に近く
じいっと下から子供のように目を見開いて眺め続ける弟が可笑しかったらしく
急に笑い出した姉がテレ隠しに濡れたそのタオルを俺の顔に被せると

姉「 はいはいっ! ショーはおしまいっ! 」

そう言ってパンツを履いてしまうと俺も仕方なく諦めて立ち上がりました
いつの間にか雨は上がって日が差していました

俺は特異体質なのでしょうか
今までも毎日欠かさず自慰をしていましたし 姉とやるようになってからも
毎日一回、多い時には三回もやっているのにちゃんと射精できるんです
前日に一回の時や姉が不在だったり体調が悪かったり」してできなかった後などには
姉も言いますが自分でも驚くほど大量の精液が出るんです
・・・ もっとも、他人の量はあまりよくは知りませんが ・・・・
9
投稿者:どんきー
2012/09/09 16:39:24    (xLxPriBX)
リアル・タイムで ・・・・・ 

夏風邪です ・・・・ たいした事はないんですが仕事は休みました
今日は日曜日? 残念ながら農家に土曜日曜はありません
その代わり農繁期が終われば暫くは休み放題です
様子を見にきてくれた姉がパソコンで遊んでいる俺を見て寝ていろと怒りました
おとなしく寝ている代わりに一発抜いてくれと頼むと手でならいいと言うのでお願いしました
しばらくブルブルと扱いてくれていましたが、なかなか終わらない俺に腕が疲れたと言って
結局は舐めてくれました
分かれた亭主はこんないい女にこんないい事をしてもらって今は寂しくないのかな・・なんて思いながら
根元から絞りあげるように揉みながら亀頭を含んで舌でグルグルされるんですからたまりません
あっという間に姉の背中を叩いてギブアップの合図です
すると姉は扱く回転を上げてくれて痺れを感じる位にキツく吸い上げてくれるんです
扱きあげられながら吸い出されるって最高です
時間がないのでまた後日に
10
投稿者:**** 2013/03/11 02:02:02(****)
投稿削除済み
11
投稿者:理??品收益?算 ◆dVsO.ZdPQY
2014/02/03 10:12:25    (ncRfX8EA)
ミネトンカ モカシン 8
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