2012/03/28 15:44:52
(ui9W9KYw)
割れ目に埋もれているクリちゃんを指でほじくり
だしながらツンツンしてやる。
「ひぃ。。。っはぁ~ん。。あっあっあぁ~ん」
くちゅくちゅぴちょぴちょ とすけべな音
「ねぇ。。。入れて。。。」
「何を入れるんだねえちゃん」
「意地悪言わないで早く頂戴」
「言ってくれないと分からないよ」
素股状態のままねぇちゃんをじらす
俺だって本当はぶち込みたい今すぐにでも...。
妻より締まりは良くないが奥が浅くて押し込むと
すぐにコリコリできるし肉厚があると言うか何と
いうか体中が包まれているような錯覚をおこす。
「ねぇはやく頂戴」
「だからどこへ入れたらいんだか教えてくれる
ここか?」
お尻をぷりぷりさせたと思ったらつま先立ちに
なってちんぽを割れ目に押し込みやがった。
ぬぷっ
「あっ、ああ~」
俺を突き飛ばしそうな勢いで尻を押しつけてくる
「はぁ~やっぱねぇちゃんのまんこは最高だぜ」
腰を掴んでぶち込むの同時に引き寄せてやる
ちんぽの先が痛いくらいにコリコリにぶつかる
「ああ~そこそこそこ、きっ、気持いい~
おまんこ壊れちゃう」
「ねぇちゃん気持いいか、おまんこ良いのか」
「はうんうんいいおまんこいいもっと突いて」
「ふんっ!ふんっ!うりゃぁ~!!!」
ずっこんばっこん!!こりこりくちゅくちゅ
「いいっちんぽちんぽちんぽちんぽ」
ねえちゃんが俺の所へ転がり込んできたのが
一週間ほど前なのにそれでも七回以上はねぇちゃん
とこうして絡みあっている。
本気で感じてくると「ちんぽちんぽ」と
連呼するのが好きだ。
俺もいつかしら
「まんこまんこねぇちゃんのおまんこ」と連呼
するようになっていた、いやそれしか言わなく
なっていた。
「ああ~ちんぽちんぽちんぽもっとぶち込んで
掻き回して」
「ねぇちゃん気持いいよねぇちゃんのおまんこ
すごく気持ちいい、まんこまんこおまんこ」
「ねぇちゃんまたアレやっていいか」
「ここじゃ汚れるから。。ああ~やらしい」
「じゃ風呂場にいこうよ」
「このままいかせてお願い」
「いった後ならいいのか」
「今はここで、はぁ~いいおまんこいい」
関心するくらいお尻を上下左右に振って
自分で気持良い所にちんぽを持っていくねぇちゃん
「良いじゃか頼むよ、なっねぇちゃん」
「このまま、このまま抜かないで」
ねぇちゃんの腰を掴んでちんぽを突っ込んで
抜けないように移動する。
壁伝いに風呂場に近づこうとするねぇちゃん。
「ひぃ~!!ああっ」
「抜けちゃいそう」
カチャカチャギィ~、ぺたっぺった。。。
ぬぷっぬぷっぴたんぺたんぷぷっ。。。
「ああ~もっと突いておまんこ掻き回してぇ」
「ねぇちゃんねぇちゃん。。ねちゃんのまんこ」
「いいっ。。。大きいあんっ!」
「ねぇちゃんのまんこに入ってるよ」
「うんはん、ちんぽちんぽ」
「出ちゃいそうだよねぇちゃん」
「いやぁまだ出さないで突いてもっと」
すっぱん!すぽん!
「あっああ~、いっ、いぐぅ~」
「出るねぇちゃん精子でちゃうよねぇちゃん」
「はぁ~ん頂戴いっぱい頂戴中に頂戴」
「ねぇちゃん良いのか中で」
「ふんっ、きょ、今日は大丈夫だから」
「ううっ、ねちゃん....。」
「はぁ~ちんぽちんぽちんぽちんぽ良い~っ
いくいくいくいくいぐぅ~っはぁ~」
「まんこまんこまんこねぇちゃんのおまんこ」
「ち....ちんぽ.....。」
「本当に出して良かったのかねぇちゃん。。。」
「はぁーはぁー。。大丈夫よ」
「ねぇちゃん、アレいいか?」
「うん、いいよ」
俺はなぜか終わったあと必ず小便がしたくなる
まんこの中に入れたままするのは集中しないと
出来ないが少しで出てしまえばあとは簡単
「ねぇちゃん出るよするよ」
「うんして中でして」
つつつつぅ~ぴしゃぴしゃぴしゃじょろじょろ
まんこの中に溜まってたまって
溜まりきれなくなった小便が噴き出してきた。
けつの穴に集中して小便を止める。
「ねぇちゃんこっち向いてよ」
「はぁ~飲むのねおしっこ飲めって言うのね」
膝まづいて顎を上げて口を開いたねぇちゃん
ねぇちゃんの顔に小便を浴びせてやった。
「ぷっは!ぷほっ!ああ~」
「ねぇちゃん美味しいか俺の小便」
「ぷはっ。。ごっくん、ぱはぁ!」
小便が出なくるとそのまま口の中に押し込んで
きれいきれいにしてもらう。
「うっ・・・また勃起しそう、ねぇちゃん
したくないか?」
「なんとなくしたいようなしたくないような。。」
「じゃ、してみてよ」
「何回しても恥ずかしいわ」
「良い眺めだよねぇちゃん」
「ばかっ!言わないでよ」
「ねぇちゃんのまんこぐちゃぐちゃだぜ」
「あんたがしたんでしょ」
「はやくしてくれよ」
「せかすと出ないよ」
「じゃ待ってるよ」
「ふぅ~........。」
「まだか........。」
「だから黙ってて」
「はぁ~ぃ」
「。。。。。。!」
「ねぇちゃん。。。ぷはっ!ぷほっ!」
しゃぁぁぁあああぁっぁぁぁぁぁ~!!
「ああ、恥ずかしい。。飲んで全部飲んで」
「ねぇちゃんのおしっこ。。。。」
上から見下ろされながらされる小便は最高に
興奮させてくれた。
「やらしい。。。ねぇちゃのおしっこ美味しいの」
「うん、すごく良い味だよねぇちゃん
おまんこから噴き出してくる」
「ああ~やらしいすけべちゃん」
ベッドに放り投げた携帯が鳴っている
あの着信音は妻からだ!
出ないとなにかとうるさい妻である。
「ねぇちゃん、あいつから電話だ」
「早く出ないさいよ」
タオルで顔を拭きふき応答した。
「おお、今シャワー浴びていたんだごめん」
風呂場に居たねぇちゃんが汚れを流し出てきた
煙草を吸いながら会話の内容を伺っているようだ。
「どうしたんだお前?」
(子供も寝たし最近帰ってこないから寂しいのよ)
「お前なにかしているのか?」
(だって。。。生理前なのよ。。あっ。。。)
「いじっているのかお前」
(ああ~もう我慢できない帰ってきてあなた)
妻と会話しながらちんぽを弄ってたら、勃起!
「どんな格好なんだお前」
(あなたの好きな格好よあそこがジンジンしてる)
「あそこってどこだお前」
(あそこ。。。 ああ~いい!いいの貴方)
「触ってるのかまんこ」
(はぁ。。うん触ってる濡れてるの)
!?・・・・
這うように近づいてきたねぇちゃんの手が。。。
「ナニスンダヨ」
やらしい顔をして俺のちんぽを弄くりはじめる
ねぇちゃん。
「俺もいじってるよちんぽびんびんだよ」
(ああ、あなた欲しい)
「俺もだよ」
(はぁ~ん、き、気持いい~)
「音聞かせてくれよお前」
(恥ずかしいぃ)
「いいからおまんこ触っている音聞かせてくれ」
ガサゴソと音がした次の瞬間
くちゅくちゅずぼずぼ
(アア~イッイイ~ア、アナタ~イイ、オマオマオマンコイイッ)
「ウッ、ダメダッテネェチャン」
単身赴任先の部屋ではねぇちゃんが俺のちんぽを
しゃぶっている。
「お、お前しゃぶってくれよ」
アアッイイッ クチュクチュクチュ オマンコイイ~
「おい!お前!?聞こえるか、お~いっ!」
(ご、ごめんなさい聞こえてるよ)
「ちんぽしゃぶってくれよお前」
(しゃぶってあげる)
うっ。
「お前誰かいるのか?」
(えっ!いないわよだれも私一人よ)
「??。。。。」