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1
2012/03/12 18:28:13 (Gyjmz8JO)
俺は単身赴任してこの地で2年目になった。
真夏の夕方、もう一踏ん張りすれば冷たいビール
が待っている、そう自分に言い聞かせ仕事に
集中した時だった胸ポケットに放り込んで
あった携帯が鳴った。

東京で留守を守る妻からであった。

お疲れ様コールにはまだ早いしなんだろうと
思いながら受話器ボタンを押した。

「あなた大変よ義姉さんから電話が!!」
「姉貴が!?よく家の電話番号知ってたなぁ」
「そんなのんきな事言っている状況じゃないみたいよ」

「姉貴元気なのか?何かあったのか」
「元気は元気らしいんだけどとにかく早く
 貴方に会いたいって。。貴方の携帯の番号
 教えておいたけど良いわよね。」

「ああ、良いよ。しかしなんだろうな?
 何年も連絡がなかったのに、まぁいいや
 姉貴からの連絡を待ってみるよ。」

「貴方喧嘩しないでよ」
「分かってるよ」

「今週は帰ってこれるの?」
「多分帰れる予定だけどはっきりしたら連絡するよ」
「うん、じゃ気をつけてね」

その晩の深夜、ビールを飲んでうたた寝している
ところに携帯が掛かってきた。

不機嫌な声で応答するとしばらく無言。。。

「お姉ちゃんだけど分かる?」
「ああ分かるよ、どうしたんだよ」

「多分、今近くに居ると思うんだけど行っても
 いいかな」

「よく分かったなここが」
「奥さんから聞いたの勝手な事してごめんね
 助けて欲しい事があるんだ」

「金ならねぇーぞ」
「とにかく行ってもいいかな」

姉貴の居る場所を聞きここまでの道のりを
教えてやった

小さなアパートで部屋は六畳間と四畳半にキッチン
狭いユニットバス&トイレ、暮らしだした頃はフロ
とトイレが一つの箱の中にあるのが嫌だったが慣れ
は恐ろしいもので今ではそれが当たり前のように
思える。

4-50分経った頃だろうか、姉貴がコンビニの袋を
ぶらさげてやってきた。

「急にごめんね、上がっていいかな」
「何もないけどね」


  。。。この懐かしい匂い、姉貴の腋臭の匂いだ
  嫌な匂いじゃなく少し甘いような匂い。。。


「だと思って色々買いこ込んできたから」
「ごめん腹減ってないんだ」

「そう、じゃお菓子は」
「いやいいよ胃にもたれるから」

「そうじゃビール飲む」
「ビールなら遠慮なく」

男所帯で小さなテーブル一つだけクッションも無ければ
座布団もない、あるのはソファーベットだけ布団が敷
きっぱなしではソファーにもならない。

壁に寄りかかり向こう側に座り込んだ姉貴
スカートのフロントスリットから太ももの
奥のほうが見えそうだ。

少し高い目線で姉貴の胸元を凝視する。
Tシャツの胸元からブラジャーがちらりちらり

もう少しで谷間も覗けそうだ。。。。
今週末家に帰る予定だったので
オナニーは控えて居たのがいけなかった。

俺に色気が出初めてきた頃、姉貴はオナネタだった。
少しだけ腋臭があってその腋臭は俺には凄く厭らしく
感じて姉貴の腋臭が染み込んだ物ならセーターでも
ジーンズでも何でも良かった、
悪知恵が着く頃には下着に執着し
ブラやパンティーにまで発展していた。

姉貴の結婚が決まり引越しでドタバタしている
最中、俺はドサクサに紛れ姉貴の思い出になる
ように下着を何枚か盗んだ盗んだブラは洗濯済み、
でも姉貴の匂いがたっぷり染み込んでいた。

ブラの中からパットを抜いてちんぽにあてがい
パンツで押さえ過ごした事もあった。

久しぶりに会った姉貴を見ながら俺は昔のように
妄想し姉貴とやっていた。
こんなにジンジン来たのは久ぶりだ、我慢汁も溢れ
だしている。

「金ならないけど他の事なら何でも言ってくれ
 相談にのるよ」

「全然ないの?」
「無い」

「そうかぁ~困ったなぁ。。。。」
「どうしたんだよ?何があったんだよ?」

「離婚したんだ私。」
「離婚!?またなんで?」
「私の浮気がばれた」

「しゃぁ~ねぇ~な、普通は逆だけどな」

「結婚した途端レスになって全然なくってね
 おかしいなって思ってはいたんだけど。。
 色々分ちゃってねそれで離婚したの」

「色々分かったってなんだよ?」

「えっ!?そうなのぉ~まずいだろそれだけは!」
「でしょ~まずいよね絶対に」

「でっ、それとここに来たのに何の関係があるんだ」
「離婚する時に生活費は振り込むと約束してくれた
 んだけどその振込みも今年から途絶えちゃって
 連絡も取れないし」

「貯金が底を着いたって分けだ」
「働いてないのか姉貴」

「パートのお給料だけじゃ全部は無理よ
 先月アパートを引き払って
 今まで古いお友達の家に泊めてもらって
 いたんだけど、友達の旦那さんと一度
 しちゃったんだ、それからは毎晩のように
 言い寄ってくるようになっちゃって。。。」

「姉貴が悪いじゃんそれって」
「自分でもそうだと思う、たぶん私ってえっちが好き
 なんだと思う。。。したくてしたくて堪らなくなる
 時があるんだ」

「姉貴もまだ女だしな、色々で良いんじゃねぇのかな」

「分かってくれる?こんなお姉ちゃん軽蔑しない」
「軽蔑とか好き嫌いの話じゃないと思うよ」

「単身赴任中はどうしてるの?」
「どうって。。。いじゃんかそんな事は」

「ううん気になる男の人ってすぐ浮気するじゃない
 出来ないと。。。あんたもしてるんでしょ」

「してねぇ~ってマジで」
「昔から真面目だったもんねあんた
 奥さん一筋か!まぁそれも良いでしょ」

「悪い事じゃないだろ」
「そうね理想の旦那さん像よね、でも亜希子さんは
 どうかしらねぇ、ふふっ」

「なんだよ心配になるような事言うなよ。」
「ごめんごめん亜希子さんは大丈夫よ多分だけど」

むちむち太ももに柔らかそうな熟女のおっぱい
見ているだけでやらしい気分になってくる。

俺は辛抱堪らず、姉貴に告ってみた。

「姉貴。。俺小さい頃からさ姉貴と。。。」
「なぁ~にそれ??」

「姉貴の匂いが好きで姉貴の洋服や下着でオナニー
 してたんだ」

「えっ!嘘!何でぇ~、匂いする?今??」
「ああするよその匂いを嗅いでいると、こんなだよ」

俺は露出者のように姉貴の前で勃起したちんこを
晒け出してしまった。

「は、はやくしまってお願いだから」
「俺じゃだめか?姉貴」
「当たり前じゃないの早くしまって」

「もう無理っ。姉貴何でも言う事聞くからさ
 なっ、頼むよ一回だけでいいんだ」

「何でも聞いてくれるの?本当に」
「ああ、何でも聞くよ」
「本当?」 「本当だよだからお願いだよ」

「じゃわかった、何して欲しいの?」
「何して欲しいって聞かれても。。。」

姉貴を力づくでベットに引き寄せ隣に腰掛させた。

「ねぇちゃん触って」
「大きい。。。。」

「もっと強く握ってねぇちゃん」
「はぁ~やらしいわよあんた」

「俺昔からねぇちゃんの事を想像して一人でこうして
 たんだ」

ちんぽを握っているねぇちゃんの手を包むように
握り物凄い速さで上下に擦って見せた。

「ちょ、ちょっと待って」
「もう止まらないよねぇちゃん」

    じくっ。。。

「ねぇちゃん何か出てきちゃった、舐めてねぇちゃん」
舐めてもらえるように頭を軽く押した。

腋臭がぷ~んと匂ってきた。

夢にまで見た姉貴との行為。
甘ったれたような声で「はあんっ」と悶え股間
に顔を埋めるねぇちゃん。

    じゅぼじゅるじゅぼぬるっ。。。

「あっ。。。ねぇちゃん。。。舐めてる、俺のちんぽ
 しゃぶってる、すごく厭らしいよねぇちゃん」

「うんごもごもごじゅるじゅる、ぷっはぁ~」

唾液でぬるぬるのちんぽを手コキする姉貴

「はぁ~ちんぽ。。。ちんぽちんぽちんぽ」
  。。。ぬっちゃぬっちゃ。。。

さっきまでのねぇちゃんはどこへ行ってしまったのか
ダメよって断っていた姉貴はどこへ行ったんだ。

俺のあそこを見ながらちんぽちんぽと言い弄ぶ
この女は本当に姉貴なのか。

「姉貴本当に好きなんだなえっちが」
「そんなことない、私は。。。私は。。。」

  しこしこしこじゅぶじゅぶ、ぷっはぁ~

「ねぇちゃんすごいよ気持いいよちんぽが溶けちゃい
 そうだよ」

ぷっはぁ~「ねぇ~お姉ちゃんのも触って」

背中がつりそうになるのを堪え太ももの間に手を
挿し込むともっと奥、と言わんばかりに股を開く姉貴

姉貴の腋臭が徐々に強くなってきた。
太ももに挿し込んだ手は汗で滑り容易く
あの部分へ到達。

「はぁ~ん、あ~ん。。。じらさないで」
「ここ?ここで良いのかねぇちゃん」

「あんっ。。。強くもっともっともっと強く」
パンティーの上からじゃ物足りない様子

ごそごそとパンティーの横から指を突っ込んで
ぬるっと濡れている割れめに指を押し込んだ

   ぬぷっ。。。

「つぅはぁ~。。。もっと奥まで奥までぶち込んで
 おまんこ掻き回して」

 ぬちゃぬちょぬちゃぶぴぃぶぴっじゅぼ

「あぁぁぁぁあああぁぁぁぁ~っ、ひぃ~ひぃ~
 はぁ~ん感じちゃう」

パンティーの中で手をおしりに持っていくと
自分からお尻を上げて脱がせて仕草をしている。

パンティーを脱がせ姉貴を押し倒す。

「う~んこの匂いが好きなんだ堪らないよ
 ねぇちゃん」

「恥ずかしいから止めてぇ」

脱がせたパンティーで昔にやっていた事をそのまま
再現してみせた。

「ねぇちゃんのおまんこ、おまんこ舐めたい
 おまんこ汁飲みたいねえちゃんのおしっこ
 ああ~ねぇちゃんねぇちゃんねぇちゃんのまんこ
 まんこまんこまんこおまんこ舐めたい」

姉貴の目の前でやって見せてやった。

「舐めたいの?おねぇちゃんのまんこ舐めたいの
 じゃ舐めて、いっ~ぱい舐めていいわよ」

姉貴が俺の顔のうえに座ってきた。
割れ目が鼻と口を塞いだ。

「ねぇ早く舐めておまんこ舐めたかったんでしょ」
ぐちゃぐちゃに濡れている割れ目を顔の上で滑らせ
擦りつけてくる姉貴。

ねぇちゃんのまん汁で溺れそうだ。。。

まん汁を飲み込まなければ頬に垂れ顔中がぐちゃぐちゃ
になる、口を大きく開き姉貴の動きに逆らうように舌
を動かしまん汁を吸い尽くす。

感じる部分に当たるとそこで動きを止めエロい腰使いで
押し当ててくる姉貴。

「あ”~あぁ~」犬みたいにおけつの穴を丸見えに
させて姉貴は俺の上に倒れる。

「う~ん大きい、じゅぼじゅぼじゅるじゅる
 はぁ~。。。ちんぽ~」

「ねぇちゃん、そんなにしたら出ちゃうってば」
「まだよ、まだ出しちゃいやよ」

「はぁはぁはぁここに入れて」
絡み着きながら体を動かし俺を跨いだ。

「はぁ~す、凄い。。。あっあぁぁああぁぁぁ~」

ゆっくり味わうようにお尻を下げてくる姉貴

俺のが小さいのか姉貴のが深いのか、根元までずっぽり
挿入しても奥のコリコリには当たらない、亀頭が
コリコリに当たるのが気持いいのに....。

姉貴の腰を掴みへその方へ寄せてみた。
ねぇちゃんの中で挿入角度が変わりコリコリに
当たった、した付きなんだ姉貴。

一度分かれば俺のもんだ。

腰をを掴んだまま前後にねぇちゃんの体を動かす
コリコリっと擦れ合う毎にねぇちゃんの声も大きく
激しくなってくる。

「うっ。。。ねぇちゃんダメだ俺出るぅ」
「もう少しだからねぇあと少しだけ。。。」

一旦抜いて姉貴を四つん這いにさせバックから突く。

「あっ、姉貴!!出ちゃうよ出ちゃう精子でちゃう」
「あっ、あっ、いっ、いくぅいくぅいぐぅ~
 いやいやいや何か出ちゃういやいや止めてでちゃう」

「うっ。。。ねぇ、ねぇちゃんどこに出す」
「中に出していっぱい頂戴」

妻にさえ子供作り以外で中に出させてもらえる
事は無かったのに、姉貴の中に出せるなんて

「ねぇちゃん。。。。」
何回も何回も強く姉貴の体に腰を打ち着けた。

「抜かないでこのままで居て」

バックから挿入したまま二人して倒れ込む
大きくて柔らかいおしりのお肉が下腹に心地良い

  ぬぷっ

「あんっ!」

混ざった二人の体液でちんぽはぬるぬる

「出てきちゃった。。。」
「はいティッシュ、俺は拭いてやるよ」

「あんっ、だめだってそんな拭きかたしたら
 したくなっちゃう」

「ねぇちゃん舐めてきれいにしてくれる?」

こんな事が起こってしまい、姉貴は単身赴任の
俺のアパートに転がり込んできてしまった。

しかし姉貴がこんなに好き者だったとは
妻には悪いが今週末は帰れないと言おう。

「トイレ貸して」
「そこのドアー開けた所にあるよ」

 「ふぅ~もう年かな。。。」

トイレに入った姉貴、後を追うようにトイレに
押し入った。

「えっ!?何なんで入ってくる」
「姉貴見せてくれよおしっこする所」

「私そういう趣味はないんだから、シッシッ
 あっち行って早く」
「頼むよ一回だけでいいんだ」

体を丸めて姉貴の正面にしゃがみ込んだ。

「ああ。。。見ないでみないで」
じょぼじょぼ。。じょおぉぉぉぉぉ~」

便器の中に手を突っ込んでねぇちゃんの小便
を掬い口にした。

「あっ!汚い」  ぱしっ!!

手を払われ小便は散、体中に着いた。

トイレとフロが初めて良いと思った瞬間がきた。

俺はもう誰にも止められない、身内と言う
甘えあったんだろう、便器に座り込んでいる
姉貴に向けて小便をしてしまったのだ。

割れ目にひっかけおっぱいにも
消防車の散水のようにちんぽの角度を変えて
頭からぶっ掛けてやった。

小便をかけられた姉貴の様子が変わってきた。

「もっと頂戴、飲んであげる」

口を大きく開き俺を見上げた。


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12
2012/03/28 15:44:52    (ui9W9KYw)
割れ目に埋もれているクリちゃんを指でほじくり
だしながらツンツンしてやる。

「ひぃ。。。っはぁ~ん。。あっあっあぁ~ん」

  くちゅくちゅぴちょぴちょ とすけべな音

「ねぇ。。。入れて。。。」
「何を入れるんだねえちゃん」

「意地悪言わないで早く頂戴」
「言ってくれないと分からないよ」

素股状態のままねぇちゃんをじらす
俺だって本当はぶち込みたい今すぐにでも...。
妻より締まりは良くないが奥が浅くて押し込むと
すぐにコリコリできるし肉厚があると言うか何と
いうか体中が包まれているような錯覚をおこす。

「ねぇはやく頂戴」
「だからどこへ入れたらいんだか教えてくれる
 ここか?」

お尻をぷりぷりさせたと思ったらつま先立ちに
なってちんぽを割れ目に押し込みやがった。

 ぬぷっ

「あっ、ああ~」
俺を突き飛ばしそうな勢いで尻を押しつけてくる

「はぁ~やっぱねぇちゃんのまんこは最高だぜ」
腰を掴んでぶち込むの同時に引き寄せてやる

ちんぽの先が痛いくらいにコリコリにぶつかる

「ああ~そこそこそこ、きっ、気持いい~
 おまんこ壊れちゃう」

「ねぇちゃん気持いいか、おまんこ良いのか」
「はうんうんいいおまんこいいもっと突いて」

「ふんっ!ふんっ!うりゃぁ~!!!」
 ずっこんばっこん!!こりこりくちゅくちゅ

「いいっちんぽちんぽちんぽちんぽ」

ねえちゃんが俺の所へ転がり込んできたのが
一週間ほど前なのにそれでも七回以上はねぇちゃん
とこうして絡みあっている。

 本気で感じてくると「ちんぽちんぽ」と
連呼するのが好きだ。

俺もいつかしら
「まんこまんこねぇちゃんのおまんこ」と連呼
するようになっていた、いやそれしか言わなく
なっていた。

「ああ~ちんぽちんぽちんぽもっとぶち込んで
 掻き回して」

「ねぇちゃん気持いいよねぇちゃんのおまんこ
すごく気持ちいい、まんこまんこおまんこ」

「ねぇちゃんまたアレやっていいか」
「ここじゃ汚れるから。。ああ~やらしい」

「じゃ風呂場にいこうよ」
「このままいかせてお願い」

「いった後ならいいのか」
「今はここで、はぁ~いいおまんこいい」

関心するくらいお尻を上下左右に振って
自分で気持良い所にちんぽを持っていくねぇちゃん

「良いじゃか頼むよ、なっねぇちゃん」
「このまま、このまま抜かないで」

ねぇちゃんの腰を掴んでちんぽを突っ込んで
抜けないように移動する。

壁伝いに風呂場に近づこうとするねぇちゃん。

「ひぃ~!!ああっ」
「抜けちゃいそう」

  カチャカチャギィ~、ぺたっぺった。。。

ぬぷっぬぷっぴたんぺたんぷぷっ。。。

「ああ~もっと突いておまんこ掻き回してぇ」
「ねぇちゃんねぇちゃん。。ねちゃんのまんこ」

「いいっ。。。大きいあんっ!」
「ねぇちゃんのまんこに入ってるよ」

「うんはん、ちんぽちんぽ」
「出ちゃいそうだよねぇちゃん」

「いやぁまだ出さないで突いてもっと」
 
   すっぱん!すぽん!

「あっああ~、いっ、いぐぅ~」
「出るねぇちゃん精子でちゃうよねぇちゃん」

「はぁ~ん頂戴いっぱい頂戴中に頂戴」
「ねぇちゃん良いのか中で」

「ふんっ、きょ、今日は大丈夫だから」
「ううっ、ねちゃん....。」

「はぁ~ちんぽちんぽちんぽちんぽ良い~っ
 いくいくいくいくいぐぅ~っはぁ~」

「まんこまんこまんこねぇちゃんのおまんこ」

「ち....ちんぽ.....。」

「本当に出して良かったのかねぇちゃん。。。」
「はぁーはぁー。。大丈夫よ」

「ねぇちゃん、アレいいか?」
「うん、いいよ」

俺はなぜか終わったあと必ず小便がしたくなる
まんこの中に入れたままするのは集中しないと
出来ないが少しで出てしまえばあとは簡単

「ねぇちゃん出るよするよ」
「うんして中でして」

つつつつぅ~ぴしゃぴしゃぴしゃじょろじょろ

まんこの中に溜まってたまって
溜まりきれなくなった小便が噴き出してきた。

けつの穴に集中して小便を止める。

「ねぇちゃんこっち向いてよ」
「はぁ~飲むのねおしっこ飲めって言うのね」

膝まづいて顎を上げて口を開いたねぇちゃん

ねぇちゃんの顔に小便を浴びせてやった。

「ぷっは!ぷほっ!ああ~」
「ねぇちゃん美味しいか俺の小便」

「ぷはっ。。ごっくん、ぱはぁ!」

小便が出なくるとそのまま口の中に押し込んで
きれいきれいにしてもらう。

「うっ・・・また勃起しそう、ねぇちゃん
 したくないか?」

「なんとなくしたいようなしたくないような。。」
「じゃ、してみてよ」

「何回しても恥ずかしいわ」
「良い眺めだよねぇちゃん」

「ばかっ!言わないでよ」
「ねぇちゃんのまんこぐちゃぐちゃだぜ」

「あんたがしたんでしょ」
「はやくしてくれよ」

「せかすと出ないよ」
「じゃ待ってるよ」

「ふぅ~........。」
「まだか........。」

「だから黙ってて」
「はぁ~ぃ」

「。。。。。。!」
「ねぇちゃん。。。ぷはっ!ぷほっ!」

 しゃぁぁぁあああぁっぁぁぁぁぁ~!!

「ああ、恥ずかしい。。飲んで全部飲んで」
「ねぇちゃんのおしっこ。。。。」

上から見下ろされながらされる小便は最高に
興奮させてくれた。

「やらしい。。。ねぇちゃのおしっこ美味しいの」
「うん、すごく良い味だよねぇちゃん
 おまんこから噴き出してくる」

「ああ~やらしいすけべちゃん」

ベッドに放り投げた携帯が鳴っている
あの着信音は妻からだ!

出ないとなにかとうるさい妻である。

「ねぇちゃん、あいつから電話だ」
「早く出ないさいよ」

タオルで顔を拭きふき応答した。

「おお、今シャワー浴びていたんだごめん」

風呂場に居たねぇちゃんが汚れを流し出てきた
煙草を吸いながら会話の内容を伺っているようだ。

「どうしたんだお前?」
(子供も寝たし最近帰ってこないから寂しいのよ)

「お前なにかしているのか?」
(だって。。。生理前なのよ。。あっ。。。)

「いじっているのかお前」
(ああ~もう我慢できない帰ってきてあなた)

妻と会話しながらちんぽを弄ってたら、勃起!

「どんな格好なんだお前」
(あなたの好きな格好よあそこがジンジンしてる)

「あそこってどこだお前」
(あそこ。。。 ああ~いい!いいの貴方)

「触ってるのかまんこ」
(はぁ。。うん触ってる濡れてるの)

   !?・・・・

這うように近づいてきたねぇちゃんの手が。。。

     「ナニスンダヨ」

やらしい顔をして俺のちんぽを弄くりはじめる
ねぇちゃん。

「俺もいじってるよちんぽびんびんだよ」
(ああ、あなた欲しい)

「俺もだよ」
(はぁ~ん、き、気持いい~)

「音聞かせてくれよお前」
(恥ずかしいぃ)

「いいからおまんこ触っている音聞かせてくれ」

ガサゴソと音がした次の瞬間

  くちゅくちゅずぼずぼ 
(アア~イッイイ~ア、アナタ~イイ、オマオマオマンコイイッ)

  「ウッ、ダメダッテネェチャン」

単身赴任先の部屋ではねぇちゃんが俺のちんぽを
しゃぶっている。

「お、お前しゃぶってくれよ」
 アアッイイッ クチュクチュクチュ オマンコイイ~
「おい!お前!?聞こえるか、お~いっ!」

(ご、ごめんなさい聞こえてるよ)
「ちんぽしゃぶってくれよお前」

(しゃぶってあげる)
    うっ。

「お前誰かいるのか?」
(えっ!いないわよだれも私一人よ)

「??。。。。」



13
2012/03/29 10:31:34    (q3rh3hY0)
それにしてもリアルな音だ....。

結婚前に無理やりテレセに何回か付き合ってもらった
事はあるがその時を思い出してもこんなにリアルじゃ
なかったはずだが??

バイブか何かをしゃぶっているのか?
あの低く太い声は空ら耳なのか。

(ぴちゃぴちゃずぼずぼ、う~んにゅぽ
 あなた気持いい~?じゅぼじゅぼぬちゅ)

「ああすごく良いよお前、うっもっとしゃぶって」
(はぁ~んおちんこ美味しい。。。おちん。。
 あんっ!)

「お、お前一人じゃないな、男連れ込んでるのか」
(な、なにばかな事言ってるのよ)

「じゃ今何をしゃぶってるんだ言ってみろ」
(あなたのじゃないの??。。。)

「そうじゃなくて」
(指よ自分の指)

「本当か!」 (なにが言いたいの!?)

「もういいわ今日は切るよ」
(うん、分かった浮気なんかしてないからね)
「分かったよまた電話するよ」
(早く帰ってきてねあなた)

「どうしたの?」
「いやなんか変なんだよ他に人が居るような
 気がしてさ。。。」

「気のせいよ最近帰ってないから心配なんじゃ
 ないの帰ってあげればたまには」
「そうだね今度の休みに帰ることにするよ」

「さすがに萎えたわね、笑」

。。。。。一方家を守っている妻は。。。。。


「ああ~っ。いい感じちゃうああ~っ
 か、香さん。。。」

「初めてでしょこんなの」
「はぁ~んなんてやらしい事しているの
 私たちって、あっああ~ん」

「これ持ってきたから」
「や、やらしい何これ」

「こうして私の中に、うっ。。入れて」
「はぁはぁ香さんのちんこね」

「いい?こうして、あっくっくっ。」
「ひぃ~ああだめ感じちゃうのおまんこいい」

「もっと締めて腰を振って」
「あんっだめぇ~香さん、おまおまおまんこ」

「もう一度旦那さんに電話してみたら...。」
「あんっ、すごくいいこんなのはじめて、あの人
 には言えない」

「あなたはチームでいつも光っていて皆
 からも信頼が厚くて前から気になってたのよ」
「ああ~嬉しい香さんが私のような女を...。」

「あなたはいつも私を誘っていたわよ、ロッカー
 ルームでもシャワー室でもね、私もあなたを
 いつも見ていた」

「はぁ~ん嬉しい...香さん」
「おおきなおっぱい羨ましい」

「香さんだってこんなに大きい」
「そ、そこ強く噛んでもっと強く」

14
2012/04/16 12:39:47    (u0sOBxdC)
自分の事は棚に上げ妻の浮気を疑り休暇をもらい
単身赴任先から我が家に戻った。

家はには明かりがついてなく留守のようだ。
こんな時間になるのにどこで何をしてるんだ?
今年から小学生になった娘も居るというのに...。

部屋に入り寝室で着替えているとさっきまで静まり
かえっていたリビングが急に騒がしくなった。

娘の声と妻の声、あと数人女性の声が混ざっている
ように思える。。。

元気ハツラツ!楽しそうな会話に疲れきった私は
押しつぶされそうだ。

タンタンと軽快に階段を上る足音、多分妻だろう
寝室の扉が開いているのを不思議がり廊下から

「誰!?....。」
「俺だよ。」

「あなた帰ってきてたの!」
「メールしたぞ月曜日に今夜帰るってな」

「えっ!?そうだっけ...。」
「お前.....。」

「とにかく下に降りてきて何か飲まない
 お友達も来ているの」

「ママさんバトミントンチームの香さん」
「こんばんは、小林です」

「あっ、始めましていつも家内が世話になっている
 ようでありがとうございます。」

  
   すげぇいい女だ!
       おっぱいの形が
        えろっ!パンツに浮き出た
         ショーツの線も堪らんありゃ
    ピンクだな....。


バトミントン後か....いい匂いさせてんだろうな
二人とも.....。


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