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2012/02/22 12:41:51 (MV9Q062N)
夫を早くになくして、再婚もせずに息子の成長だけを見守ってきましたが、息子も大人になって、私も肩の荷が降りた気持ちでした。そんな息子が結婚する事になって、紹介されたときに、私の気持ちは複雑でした。表面上は息子の幸福を喜ぶ母親でしたが、内心は、ず~と二人で暮らしてきたので、他人の女性に取られるような寂しさも感じていたのでした。でも、息子を祝福する気持ちには、変わりありませんでした。
挙式の一ヶ月前に息子から
「お母さん、結婚前にお母さんと思い出の旅行がしたいんだけど~?
もちろん、私は断る気持ちはありませんでした。息子との旅行など、遠い過去のものでした。旅行当日、息子の運転で、外の景観を眺めて、何か青春時代に戻ったきもちでした。温泉宿に着いて、浴衣に着替えて、温泉に入りました。湯船の中で
「これが息子との最後の旅行になるだろう~?」」
何か切ない気持ちになっていました。夕食も終わって、宿のバーで息子と一時を過ごしていました。部屋に戻ると、蒲団が並んで敷いてありました。別に違和感はありませんでした。バーでのアルコールのに酔ったのか
「おさむちゃん、お母さん、先に横のなるわね~」
息子が、突然に
「お母さん、今夜だけ、子供の時の様に、お母さんの胸の中で甘えてもいい~?」
「うふふ、おさむちゃんも、立派に大人になっても、まだまだ、お母さんに甘えたいのね?おかあさんは構わないけど」
息子は私の蒲団に入り込んで、胸の辺りに顔を埋めていたのでした。大の大人が滑稽に見えるかも知れませんが、私にとっては、幾つになっても可愛い子供でした。そんな気の緩みがあったのでしようか、息子は、私のゆかたの襟元から手を入れて、乳房を触ってきたのでした。それでも、私は子供のころの仕草にお延長と思っていたのですが、妙に手の動くが違うのでした。大人の男性が愛撫する動きだったのでした。
「おさむちゃん、もう、十分でしょう~?自分のお蒲団に戻ってね」
しかし、いつもなら素直な息子でしたが、今夜は別人の様でした。
「お母さん、しばらく、このままにさせて~」
そう言われても、この状況は母と子の戯れでなくなっていたのでした。私の母親としての意識が、次第に薄れて行くのが怖かったのでした。でも、ここまで母親と息子の良い雰囲気を壊したくない気持ちもあって、息子のされるままにしていました。私の浴衣の襟元は大きくはだけて、乳房の双丘が露出したのでした。息子の手は乳房を優しくも揉んできたのです。私は薄れる母親の意識の中で
「おさむちゃん、こんな事をしてはいけないわ~!もうすぐに結婚するのよ~?あっ~おさむちゃん、やめて~お母さんを、どうしょうとするの~?」
「お母さんと、こうなりたいと思っていたんだ!女性として好きになってしまったんだ~!」
「あぁ~いけないわ!そんな気持ち~?母親なのよ!お願いやめて頂戴~!」
しかし、息子の手は、乳房から下がってきて浴衣のすそに入って、太股を触り始めたのでした。私は、これからの息子の行動に、本当は拒絶したいのですが、私も女、身体の欲情が打ち消していたのでした。息子の手がパンティを脱がし始めた時に、最後の抵抗で
「おさむちゃん、それだけはやめて~そんな事をしたら後戻り出来なくなるのよ!お母さんでいられなくなるのよ
~?」
とうとう、パンティは脱がされて、私の母親の意識も完全になくなって、目を閉じて、もう、前に進むしかないと息子を受け入れる気持ちになっていました。息子の肉棒が私の中にはいってきた瞬間、何か待ち望んでいた快感が全身に襲いかかって
「あぁ~おさむちやん~おさむちゃん~うぅ~気持ちいいわ~お母さん、変になりそう~」
「お母さんの{おまんこ}最高だよ~!
息子から、思いもよらぬ卑語に、私の歓喜は頂点に達して
「あぁ~いいわ~~おまんこ~おまんこ~イク~イク~」
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投稿者:まさひこ
2012/02/22 14:47:31    (ANcWxMVc)
旦那さんを早くに別れてしまい一生懸命に育てようと頑張ってきたのでしょう。
そんなあなたの姿を見ていた息子さんは以前から母親とオマンコをしたかったんじゃないのかな?
そのきっかけが結婚の時期と重なり母に対する感謝の意味を込めてあなたを抱いたんだと思います。
実は僕も母とSEXをしました。
僕の場合は親父はいましたが母のことを思うと切なくなりオナニーでは我慢ができなくなり
母に僕の思いを伝えると母は困ったようでしたが一度だけならと了承してくれて郊外のラブホテルで母と
オマンコをしました。
はじめてのオマンコは母でしたがオナニーとは比べ物にならないくらい気持ちがよく
母の子宮に沢山の精子を流し込みました。
その時は泊まるつもりはなかったのですが母も久しぶりにオマンコをしたようなのでよほど気持ちがよかったのでしょう。
僕の背中に爪の後が付くほど抱きついて来て何ども「いく~いく~」と、叫んでいました。
結局、その日は泊まることになり計4回ほど母のオマンコに精子を中出ししてあげました。
よかったですね、オサムさん。
3
投稿者:**** 2012/02/23 05:11:48(****)
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