ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2012/02/24 16:08:14 (EwLcRq56)
今から10年以上前の話しです。

俺の母親のお姉さん、つまりは伯母さんの家はかなり大きな農家だった。
家も広く、よく遊びに行き、よく泊まった記憶がある。
この家には従兄弟の幸一、姉の涼子の二人がいた。
幸ちゃんは3つ、亮ちゃんは4つ上でよく遊んで貰ったもんだった。

一番古い記憶は幼稚園の頃だと思う。
朝方だから泊まった日だろう。
俺は二人と朝日を見に家の前の田んぼに出掛けた。
まだ朝もや、ジャンパーを着てたから春休みかもしれない。

「ほら!さとちゃん、もうすぐあっちに太陽が出てくるよ!!」
幸ちゃんが指差す方向は空がオレンジ色に染まっている。
徐々に顔を出す太陽は何処から出てきたのだろう?
小さい子供に宇宙なんて理解が出来ず、離れた田んぼの何処からかお皿の様な丸いものが出てくる姿を想像していた。

「太陽を捕まえよう!」
俺は素晴らしい計画を考えた。
太陽が完全に顔を出す前に捕まえようと考えたのだ。
「え!?太陽を?どうやって捕まえるの?」
二人は驚いた顔をしている。
「走ってあそこまで行く!」
俺は本気だった。
捕まえて部屋に飾るつもりだったのだ。

小さい子供にきちんとした説明も難しいと感じたのか幸ちゃんは諭す様に言った。
「太陽は熱いから火傷しちゃうよ、手で捕まえるのは無理かなぁ…」
俺は諦めなかった。
「大丈夫!虫取網貸して!!それで捕まえたら熱くないよ!」

当時は二人がなぜ困った顔をしたのか分からなかった。
モタモタしてたら届かない位に上に昇ってしまう、何としてもその前に…

早く早くと急かす俺に亮ちゃんがニコニコしながら俺に言った。
「あのね、さとちゃん。太陽を捕まえに行くのは良いよ、でもねもしさとちゃんが太陽を捕まえたら真っ暗になっちゃうよ?そしたら皆が困るよね!」
俺は「皆が困る」という言葉に、迷惑を掛けてはいけないと納得した(笑)
「そうか…そしたら叔父さんとかお仕事に困るもんね…」
俺は迷惑を掛けるのはイケナイことだという事で諦める事にした。

まぁこんな感じで色々面倒を見てくれてたのだ(笑)

月日が流れて俺は中1になった。
そんな初めての夏休み、母から旅行に行かないかと誘われた。
伯母さんと亮ちゃんの二人、幸ちゃんは高校の部活もあるし、母親と旅行はさすがに行かない年頃だ。
聞けば四泊五日で伊豆に居る母と伯母の弟の家に行くと言うのだ。
二泊は伯父さんの家に、二泊は温泉らしい。

迷ったが残っても父と過ごす事になる。
父親は怖い人だったので付いていく事にした。

当日は新幹線で東京まで、あとは乗り継ぎで伊豆に入った。
駅には伯父さんが迎えに来ていた。
会ったことはある気がするがあまり記憶には無い伯父さんだ。
ワンボックスに揺られながら見たこともない街を走る。
伯父さんの家は住宅街の一角にあった。

伯父さんの家にも従兄弟が二人居る。
こちらは上にお兄さん、下が妹だ。
お兄さんは部活とかで殆ど見掛けなかったし、妹は友達と遊びに行ってたと思うが一緒に出掛けた記憶がない。

伯父さんの家では俺と亮ちゃんの寝る部屋は一緒だった。
俺もあまり体格が良くなかったし、親達もあまり気にしなかったのだろう。
着替えの時だけ見ないでね、と亮ちゃんに言われた位であまり気にして無かったと思う。

俺達は部屋に戻ってからも話をしていた。
中学生になって勉強はどうか?友達は出来たか?など気にしてくれていた。

しかし俺はうつ伏せで話す際に、亮ちゃんのパジャマから見える胸の谷間にドキドキしていた。
もちろん谷間の入り口しか見えないが、妙に近くで見える胸元にちょっと釘付けでバレない様にチラチラ見ていた。

そして今回の旅行で気になっていたのはオナニーだ(笑)
ちょっと前に覚えてから毎日一人でしていた。
四泊の中で唯一我慢しなければいけない事がこれだ。
俺は夢精だけはしたくないし、大丈夫かな?と気になっていた…

初日は特には何も起きなかった。
1 2 3
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
12
投稿者:(無名)
2012/02/29 14:26:57    (urulyIIU)
重ね重ね・・・

ううううらやましい・・・(滝涙)
13
投稿者:さとし
2012/02/29 20:11:39    (VjEx0D1/)
少しだけ近付くがすぐそばまでは行けずに自分の布団に座り込んだ。

「いつでも良いよ!」
そう言うと亮ちゃんは布団に潜り込んだ。
俺は腰を浮かせてはまた座り込み、こんな感じで迷っていた。

中学に入ると小学生の頃よりは下ネタが氾濫する。
当然そのなかに入り俺も話していたし興味津々だった。
オナニーを覚えてからは毎晩していたし早くしたいとは思ったが、そう簡単にこんな情況を想像していなく、心の準備ってものが出来てない。

長くは感じたけどそんなに時間は経っていないと思う。
亮ちゃんが布団のなかでガサゴソと動き出した。
何をしてるのかな?と考えていると浴衣の紐が布団の外へ放り投げられた。
続いて浴衣が同じく放り投げられた。

…という事は…と考えていると亮ちゃんが頭をこちらに向けた。
「とりあえずおいでよ!ハイッ」
そう言いながら布団を持ち上げここに入れと言っている。
俺はそこから見える亮ちゃんのブラに釘付けだった。
ハーフカップのピンクのブラと、そこからはみ出している胸…

「僕も…浴衣脱いだ方が言いかな?」
「任せるよ…でも二人で下着なら恥ずかしくないよね♪」
十分恥ずかしいとは思うが俺も思いきって浴衣を脱いで誘われるままに入った。

「寒くない?」
普段の顔で聞かれた。
「うん、寒くないよ」
「初めてだよね?」
「うん」
「別に止めたいと思ったら途中でも良いから言ってね♪」
笑っていた。
「何かしてみたい事ある?」
「お、オッパイとか触ったら怒る?」
俺の怒る?という発言に笑いながら答えた。
「怒んないよ~!じゃあ、触って」

少し布団を下に追いやり見えやすくしてくれた。
俺は恐る恐る手を伸ばしてブラの上から触れてみた。
厚い布地越しに乳房の感触がある。
そして布に覆われていない部分に指を軽く這わせた。
柔らかい!
俺は初めての感触に驚いた。
暫く撫でていたがこの先はどうして良いかも分からなかった。
脱がせる?お願いする?

「脱ごうか?」
俺は多分困った顔をしてたんじゃないかな~と思う。
亮ちゃんから直接触ってみる?と聞かれた。

「良いの?」
「もちろん♪ネェ…じゃあちょっと向こう向いて」
脱ぐ間は反対を見ててと指を指された。
俺はクルンと反対を向き、それを待った。

さっきと同じ様にガサゴソと聞こえる、すると突然後ろから抱き付かれた。

「ほら、脱いじゃった♪」
ヒラヒラと背後から手を伸ばして目の前で下着をブラブラさせた。
そこには二枚、ブラとパンティがあった。

「下も脱いだの!?」
ちょっと驚いた。
「うん、邪魔だもん脱いだよ?」
下着を放り投げながら亮ちゃんが答えた。

そのまま亮ちゃんの手が布団の中に潜り込むと、俺のパンツのゴムに手がかかった。
「これも邪魔じゃない?」
「脱いだ方が言いかな?」
もう心臓がマラソンでもしたようにバクバク動くのが解る。
多分それも伝わっているだろう。

「Hな事するなら…脱がないとね、大丈夫だから緊張しないで!ちゃんと最後までしてあげるから♪」
亮ちゃんは結構楽しそうだった。
俺も覚悟を決めてパンツを脱いだ。

「脱いだ」
俺が持つパンツをパッと取り上げるとそれを一番遠くに投げた。

「スゴ~イ…さとちゃんと裸で寝てるね♪」
背後からくっついているので胸が背中に当たる。
もうそれだけで大興奮だ(笑)

イタズラするように下半身に手がのびてきて触られた。
「もうこんなに硬い…さとちゃんの初めて貰っちゃって良いの?」
俺はウンと頷いた。

「じゃあ…ちょっと右手貸して」
そう言いながら俺の右手を取ると自分の下半身に導いた。
柔らかい毛があり、そして初めて触れる割れ目があった。
少し湿り気がある。

「ここが、アソコ…最後にさとちゃんが入る場所だよ♪」
俺を再び振り向かせ、俺の顔に片手を当てて顔を近付けてきた。

チュッて感じの軽いキスだ。
「キスも初めて?」
そりゃそうだ、彼女だっていないもの。
「全部初めての夜だね♪」
亮ちゃんはちょっと楽しそうだ。

「じゃあ今日は私が色々してあげるから…」
そう言いながら布団をどけて俺に覆い被さった。

再びキスすると亮ちゃんの舌が入ってきた。
戸惑うおれを他所に、亮ちゃんの舌は俺の舌や口の中をなめ回す、亮ちゃんの唾液も入ってきた。

これも俺は驚いた顔をしてたはずだ。
「ちょっとディープなキスだよ♪まだまだ気持ち良い事するからね!」
俺はもう全て任せようと決めていた。







14
投稿者:
2012/03/02 13:10:38    (MWteWRbd)
羨ましいです。
続き期待してます。
15
投稿者:さとし
2012/03/02 18:15:01    (05QMjc9i)
亮ちゃんは俺をうつ伏せにすると身体のあちらこちらにキスをし、時々舐め回した。
薄明かりの中で亮ちゃんの髪の毛が触れるくすぐったさと、口が付けられる度に生暖かい舌で触れられるのを待っていた。

そして大事な所にはなかなか触れてくれないのだ。
俺は反り返ってお腹に付く位に勃起しており、自分で抜いてしまおうかと何度か手を伸ばしたがその度に手を押さえられた。

「ダ~メよ、自分で出しちゃ…もったいないでしょ♪」
もったいないでしょ、と言われたのは鮮明に覚えてる。
「もう出させて…」
そうお願いもした記憶がある。

「ダメよ、まだ出しちゃ!」
亮ちゃんはそう言いながら俺の股間の方に頭を向けて跨がった。
俺の目の前には亮ちゃんのアソコがある。

割れ目が少し濡れている。
触って良いのかも解らずに俺は手を伸ばした。

ヌルッとした感触と同時に亮ちゃんの身体がビクッと反応した。
「アッ…そこよ、優しく指で撫でて…」
正直言えば、まだクリトリスとかも聞いた事はあるが場所なんて知らなかった。
そして指を入れるのも何となく怖くてひたすら筋に沿って指を這わせた。
亮ちゃんは俺の内股を舐めたり爪を立てながら刺激する。
そしてアソコには触れず、袋を吸い上げる様に舐めて来た。
「ウゥッ…」
思わず声が出てしまう。
「亮ちゃん…ま、まだダメ?」
俺は夢中で亮ちゃんが一番反応する場所を指で触りながら聞いた。

「さとちゃん…あ、あんまり指で…アッ…急がないで…ウッ…欲しくなっちゃうでしょ…」
「亮ちゃん…も、もう待てない!!」

触られてもいないのに出そうだった。
俺のお願いに亮ちゃんもやっと向きを変えた。
「最初は…どうする?さとちゃんが自分で挿れる?それとも私がする?」
「亮ちゃんにお願いしても良い?」
「解った…このまま挿れるね…中に出しても良いよ」
そう言いながら俺の物を掴むと入り口に宛がいながら腰を落とした。

ヌルッとした感触の後に締め付ける感覚があった。
亮ちゃんはこちらの顔を見ながらニコッとした。
「もう入ったの?」
「入っちゃった♪さとちゃんのオチンチン…初めての経験だね!」

少しづつ亮ちゃんの腰が前後し出した。

16
投稿者:(無名)
2012/03/03 01:18:01    (eQrEYd0d)
今日はひな祭り~。 短いよ!(爆) 待てない!
17
投稿者:(無名)
2012/03/05 17:43:58    (IvtOCkIj)
続きを熱望します。
18
投稿者:さとし
2012/03/05 19:20:16    (gckQf9sc)
俺は結合している部分に目を向けた。
当然自分のモノは見えないし、亮ちゃんの腰だけが擦り付ける様に動く。

温かく包まれ、そして柔らかく締め付けられていた。

「どう?入ってるよ…」
少し息が荒くなった亮ちゃんが言った。
だが俺は既に発射寸前だった。
「り、亮ちゃん!で、出ちゃうよ!」
腰に乗られているから逃げられない、中でも良いよと言われたが中学生の俺は妊娠したら…と考えていた。

「ほら…もう逝きそう?…我慢しないでさとちゃんの中に出して!」
亮ちゃんはそう言いながら腰を動かし続けた。

俺はもう我慢の限界だった。
固く目を瞑ると両手で亮ちゃんの太ももを掴んでいた。

「出る!!出る!!出ちゃうよっっ!」
絞り出すように声に出すと、俺は一気に放出していた。
中に出すのが怖くて目一杯我慢した物が、ドピュッと脈を打つ度に信じられない快感が広がった。
必死に止めようと我慢するが止まらない…

「り、亮ちゃん…ウゥッ…止まらない…」

「さとちゃん…いっぱい出てる♪凄い!中に…出てるよ…」
亮ちゃんは嬉しそうだ。
「アァ…まだ…ピクピクしてる…とうとうさとちゃんの初めてを…全部貰っちゃった♪」

亮ちゃんは俺に覆い被さってそのまま俺を抱き締めてくれた。

「…さとちゃん、おめでとう!」
「あ、ありがとう…」
ありがとうは無いだろ!?と思うけどどう答えたら良いのか解らずに返事をしてしまった。

放出した後は縮んでいき、自然と亮ちゃんの中から抜け出した。
それでも時々ビクッと脈を打っていた。

「疲れた?」
「ちょっと…」
「今日はこれでオシマイね!そんで…明日またしようか?」
「うん…」
「だったらHな夢見て出したらダメよ(笑)!」
「解った…」

その日の俺はもうヘトヘトだった。
風呂場で出して、訳がわからないまま布団で出して…

下半身に触れると少し湿っている。
きっと亮ちゃんのだ…

亮ちゃんはディッシュで自分のアソコを拭いていた。
「今日と明日は大丈夫な日だから(笑)心配しないで♪」
そう言いながらディッシュをトイレに流して風呂場へと俺を誘った。

俺ももう恥ずかしさもなく亮ちゃんの後に付いて行き、お互い身体を洗った。

「明日は色々しようか?」
「何を?」
「う~ん…秘密(笑)…でも今日よりもっと、ちゃんとしたセックスしようね!」
「僕に出来るの?」
「アハハ…上手にってんじゃなくてさ、もっとお布団で…私に触ってね♪今度はさとちゃんが腰を振る番だよ(笑)」

何が何だか解らないが正常位って事かな?と考えつつ床に就いた。

明日も…と考えると眠れないかも、なんて考えていたが見事に熟睡した(笑)
夢も記憶に残らない程だった。



19
投稿者:(無名)
2012/03/06 01:50:09    (zzLWyYb5)
更に期待
20
投稿者:(無名)
2012/03/06 13:45:51    (AAmTxqqB)
情景が想像できて興奮します。是非 続きを期待しています。
21
投稿者:さとし
2012/03/08 18:36:02    (ds5WfDPX)
翌日の朝に一応念を押された。

「解ってると思うけど…秘密だからね!」
そりゃそうだ。
まだまだ子供だけどそれは解る。
「もちろん!」
俺も首を縦に振る。

四人で朝食を食べた。
その際に今日の予定を聞いてみた。
どこにも行かないとは言っていたが観光位はするでしょ?と思ったからだ。

「そうねぇ…でも何もしない予定だから、近所を散策する位かしらね」
母が答えた。
「明日は帰るだけだから友達とかに何か買うなら今日買わないと時間が無いからね」
叔母さんも母に同調しつつお土産物なら今日中にと言う。

「はいこれ、いつ渡そうかと思ったけど…お土産物買うのに使うだろうから」
叔母さんがお小遣いとして何故かお年玉袋に入ったお金をくれた。
「丁度良い袋が無くて(笑)」
と笑っていた。
「じゃ、私から亮ちゃんに」
母も同じ袋に入ったものを亮ちゃんに渡した。

遠慮しつつも笑顔で受け取ると母親達とは別行動となった。
「近所をウロウロするんでしょ?お昼は一緒に食べるからロビーに一時位に集合ね」
母に言われて結局亮ちゃんと二人で出掛けた。

「どこ行くの?」
俺は伊豆なんてよくわからないし、ガイドブックも見ていない。
「とりあえず…お土産買うでしょ?見に行こうか!」
亮ちゃんに促されて後を着いていく。

どこの観光地も似た物しか無い。
うちの地元にも観光地があるが、箱の印刷が違うだけで「これ…売ってなかった!?」と驚く物ばかりだ(笑)

とは言っても中学の友達に買うなんて事は無い。
一応部活の人達に…って事で見栄えがソコソコで量が多めのどこにでもあるクッキーにした(笑)
後は祖父母の家の分、って感じだ。

亮ちゃんも似た感じだが何個か友達に贈る物を買っていた。
お土産を選ぶ間も、というか朝から亮ちゃんの事が気になっていた。
チラチラ盗み見たり想像していた裸体を直接見ただけではなく、身体で体感してしまったのだ。
一緒に歩く姿も薄手の上着からは二つの胸の膨らみや、ミニスカートから覗く日焼けの跡が残る素足が昨晩の事を思い出させた。

「ね~!アソコ寄ってみる?」
亮ちゃんの指差す先には地元の人が寄るような服屋があった。
「服見るの?」
こんな所で、と不思議だったが女の人はそういう物なのかな?と思った。

「ちょっとHな下着とかあるかもよ?」
からかう様に満面の笑みだ。
「えぇっ!?別に寄らなくて良いよ!恥ずかしい…」
「アハハ!!嘘だよ嘘!」
少しホッとした…

結局ブラブラしてるうちに時間になり母達と合流してタクシーでお昼を食べに言った。

夕方になる前にホテルに戻った。
再びホテルでは同じ様に別れて部屋に入った。
亮ちゃんは隠す素振りも見せず、というかむしろ見せる様に浴衣に着替えた。

「さとちゃんも堂々と見る様になったな~(笑)」
俺の視線を受けて笑っていた。

俺も我に返ると照れ笑いを浮かべた。
「いや~…ハハハ」
既に下半身に血が集まり始めて硬くなってきた。

「さとちゃんも着替えなよ!」
テーブルに頬杖をつきながらこちらを見ている。
多分着替えを仕返しとばかりに見るのだろう。
俺はさすがに股間を見られるのが恥ずかしくて後ろを向きなから着替え始めた。
「オ~イ!!私の見といてそれは無いでしょ!」
こっちを向けって事らしい。
「エェ~ッ!?」
と言いつつ振り返った。
「もう!?勃っちゃったの?」
驚いた顔で俺の下半身を見た。

「……ちょっと」
ちょっとも糞もない位に完全に勃起していた。
「今出したら夜も大丈夫?」
近付きながら聞いてきた。
「ウ~ン…解んない」
しょうがないな、という顔で俺に横になれと言う。
改めて期待に包まれながら俺は寝そべった。

パンツを下ろされた。
そのまま口に含むと何回か顔を上下させた。
すると口を離して唾液の付いた物を片手でシゴキ出した。
クチャクチャ…と唾液なのか俺から出たのか解らないが、粘液が音を立てる。

亮ちゃんの手は慣れた感じで俺の物を扱うとあっという間にに登りつめた。

「待って…待って!ちょ、出ちゃうよ」
「ウフフ…待てない♪」
そう言いうと再びくわえた。

グチュグチュ…と音を立てながら仕上げとばかりに激しく吸われた。
もう我慢の限界…と思った瞬間に出していた。

「ウゥッ…で、出る…」
亮ちゃんがくわえたままコクンと頷いた。

ドクッドクッ…
何回も脈を打ちながら亮ちゃんの口へと注がれた。

脈が止まると亮ちゃんは口を離して俺に悪戯っぽい笑みを浮かべながら口の中を見せた。

舌の上に白濁した液が貯まっている。
そして口を閉じると吐き出しに行くのかと思いきやゴクン…と飲み干した。
「エェ~ッ!?汚いよ!」
俺は思わず言ってしまった。

「大丈夫!」
亮ちゃんは飲み込むと笑顔で答えた。
「昨日あんなに出したのに…濃いね」
感心してるのかちょっと驚いた顔だった。

「さとちゃん…脱がせた時からあんなにパンツ汚してて…Hね♪」
パンツに出来ていた染みを見ていたのか亮ちゃんはからかう様なかおをしている。

「夜も…ね?今日で最後の夜だからイッパイしようね♪」
そう言いながら浴衣をただした。
1 2 3
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。