2015/09/29 23:26:24
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「いけない子ね。もうダメよ。」そう言ってそのまま抱き合って寝てしまいました。
しばらく何ごともなかったように、過ごしましたが私は息子の気持ちが心配でした。
そういう隙を見せた私の責任です。
2人でいるとなんとなく黙り込みました。
夫の病院に行った後、夕食を作るのがめんどくさくなり外食しようと思い、
大学から帰って来る息子を車で駅まで迎えに行きました。
まだ夕食には早かったので、買い物ついでにショッピングセンターで食べようとメールすると
「なんか食って、映画みたい。」と返ってきたのです。
20分ぐらいで着くはずか、道が混んでいて少しかかりそうでした。
ふと、「あの時、私がしてたのは、あの人だけじゃなかった。そういう女だから
気にしないでいいのよ。」と言うと、息子は「そんな事気にしてないよ。なんて言うかさ、俺もなんか
彼女にしたいって言いだせなくてさ、、、だから、なんて言うか、、、」
「まあ、そうなの。焦っちゃだめよ。今どきの女の子は案外私の時よりマジメだと思うわ。」
「だから別に、したくなったら、、、、、、いいのよ。」
「嫌じゃない?」「、、、、、。」息子の目が輝きました。
「あの時酔ってたから、きちんとしよ?ね?」
ドラッグで「あるモノ」を買って、夕食を食べて、予定通り映画を見ました。そういえばこの時見た映画、この間テレビでやってたような。
平日の夜という事でお客はまばらというか、全部で20人いなかったような。
真ん中の脚が伸ばせる席を選びました。私たちの座った周りには観客はいませんでした。
途中から全く内容が分からなくなりました。
何故なら私はスカートの中に手をいれられ、指先で擦られ続けたからです。
「んん、」と声が出たけどあの大音響の中では誰にも聞こえなかったでしょう。
顔を真っ赤にしながら、車に乗り込み家とは逆の方に車を走らせていました。
思い切り声を出したい。その一心でした。
見えてきたラブホテル群の明かり。
私は顔を濡らさないようお風呂に入りました。やっぱりスッピンはダメですよね。
裸でベッドに寝たものの、明るい照明の中、息子は嬉しそうに乳首をつまんだり、いろんなとこ舐めたり
してきました。
「この間はじっくり見てないんだ。」そう言って脚を拡げさせ、あそこを弄り「すっごくぬるぬる。わあ、指全部入りそう。」と
嬉しそうでした。
早速コンドームをつけたペニスを挿入しようとしたので、押しとどめ「だめ、私をイかせてから、ね?」と
やり方を教えてあげました。
ドラッグで買ったあるものとは、潤滑ゼリーです。
たっぷりとゼリーをあそこに垂らし、ゆっくりと指で突き上げて貰い、徐々に指の数を増やして膣を
拡げていくのです。
「あ、すごい。手首まで入りそう!」そして子宮近くまで指先が届く辺りで指先を激しく上に向かって突き上げて貰うのです。
私はビクンと痙攣し、「きゃあああ!」と叫びました。
痛いけど突き抜けるような刺激。やがて痛みは痺れのような感覚に変わる。
かってに腰が動き息子は私のお腹を押さえ、突き上げました。
「ひいっ!イク!」私は息子に指の動きを止めて貰う。そうすぐイってはだめなのです。
繰り返し、大きな波がくるような感覚が私を襲いました。
「イカセテ、イかせてええ!」私は息子の首にしがみつき、息子は一気に突き上げてきました。
「あーーーーーー!」私は胸の前で指を組み、ひざを曲げ脚を開いた姿で全身で痙攣していました。
「あう、、あう、、」と腰がかってに浮いていました。
息子は「そう!、これ、あの男としてた時と同じだね!母さんのこのいやらしい姿を見たかったんだ。」
と凄く嬉しそうでした。
その夜は何回したか覚えていません。
勃起させるために喉の奥まで咥えこんでむせて、死んじゃうかと思った事はおぼえていますけど。