次の朝、娘は買い物、なぜか雅紀さんは着替えもせず、Tシャツのまま、すると

ママ、たっぷり可愛いがってもらって、

娘はさっさと出かけてしまいました。
雅紀さんはすぐに立ち上がり私を壁に押し付けると、座りこみスカートの中に頭をいれ、下着のうえから舌をはわせてきました、
そのまま下着を脱がされ舐めつづけられ、私にとってはかなりの時間、こんなにじっくり舐められたのは初めてでした。
そのまま立ち上がり私の左足をかかえら入れてきました、
ものすごい快感に声をあげていました、

お母さん、掴まって

訳も分からず、掴まるとそのまま右足までかかえられ、宙に浮いた私

知ってますか？エキベンって

身体を揺すり、力をぬかれると下がり深く入れられ、私はイってしまいました。

どう？ちゃんと言って

あ～エキベン好きです、もっと

声をあげていました。

そのまま何時間も彼に抱かれました、恥ずかしい言葉も沢山言われ言わされ、責められ続けました。
バックで雌犬と言われ食事も口移し、トイレで彼の物をつかみしてあげて、口で綺麗にして、
ぐったりした私の横でメールしながら、

夜、りなとレズらせますから

ビックリして何も言えません、するとメール着信

わかりました、ママとします。

携帯画面を見せられました。
娘とレズ行為など考えたこともありません