ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2015/08/17 20:36:35 (NcvrVia4)
俺は現在30才の社会人、今は結婚して表向き平穏に暮らしている。
若い頃の話だが、メディアの影響って本当にあるものなんだな、と今更ながらつくづく思う。
なんの話かと言うと、ネットに影響を受けて母とSEXするようになったということだ。
俺は高校生の頃までは近親相姦のことなどほとんど知らなかったし、まして自分が母親とSEXするなんて考えたこともなかった。
それが大学に入って間もなく、ひょんなことから一人の熟女系AV女優のファンになり、その女優の作品を中心にネット熟女モノばかり観ているうちに、母親や叔母さんとの近親相姦や、母と同年代の熟女に興味を持つようになった。
その中で特に興味を持ったのが近親相姦で、母や伯母叔母の顔を頭に思い浮かべてみたが、母には兄しかいないし父も末っ子で二人の伯母も50過ぎた田舎もんの婆さんで、客観的に見て母がいちばんきれいに見えるくらいだから対象外だった。

興味を持つだけならよかったんだが、AVのおかげで母のことを親ではなく一人の女性として意識するようになった。
母と二人きりで家にいると、どうしてもいやらしい目で見るようになってしまい、視線が胸やお尻、股間に行くようになったり、子供の頃に見た母の裸を思い出すようになった。
それがさらにエスカレートし、いつの間にか母とSEXするシーンを頭の中で考えるようになってしまった。
母は当時45才で、体は美熟女系のAV女優と比べれば見劣りするが、顔の方は年のわりにはまあまあきれいな、と言うよりは可愛い感じだったと思う。
母は陽気な性格でエッチな話題も平気で話せるし、年頃だった俺にハグやボディータッチ、ほっぺたやおでこにチューとか平気でしていたし、二人で外出すると腕を組んでピッタリくっ付いてくるようなタイプ。
親子関係は良好で、家でよく話もしていたし、母が車を運転できないこともあって二人で買い物やランチに出掛けたりしていたが、そんな感じで母と毎日接しているうちに「やりたい!」と思うようになった。

しかし母を女として意識し始めると、それまでは何とも思わなかったハグやボディータッチ、チューをされただけで興奮してチンポが勃起するようになり、上手く行けばSEXできるかもと考えるようになった
しかし実際に母とSEXなんかしたら、終わった後の罪悪感とか後悔とか半端ないだろうな、それが元で親子関係と言うか家族が崩壊しても困るし、などと考えるとなかなか行動には移せなかった。
行動すると言ったって、じゃあ何をどうやってセックスにまで持ち込むのか?と考えてはみたものの、良い考えなんか思いつくわけない。
まぁ現実離れした願望だし、母をネタにセンズリ掻いて我慢していればいいや、だいたい近親相姦なんてAVの中の作り話だから成り立つもので、実際に母親とSEXなんかできるわけないだろうし、本当にやってる親子がいるかどうかも怪しいもんだと思った。

ところがチャンスと言うのは本当に来るものだ。
当初家族3人で行くはずだった母方の祖父の3回忌の法事に、父がゴルフでアキレス腱を切ってしまい、俺と母だけで車を運転していくことになった。
母と二人きりで行くからと言って、別にやる気満々と言うわけではなく、最初は法事なんて嫌だなと気乗りしていなかった旅行が、父の怪我で状況が変わって、なんとなく楽しくなってワクワクしながら出かけただけだった。
9月の頭だったが、俺はまだ夏休み中だったし母も専業主婦だから急いで帰る必要もない、父は松葉杖だったが「会社にも行けるし生活に大した支障はないからゆっくりして来い」と言うことだったので、母の実家近くにある観光ホテルを親戚に取ってもらって4泊ほどすることにした。

着いた日と翌日の法事の夜は疲れていたのと、少しだったが飲みなれない酒を飲まされたので早めに寝てしまった。
3日目、昼間は母の友達に会ったり懐かしい場所を車で回ったりしてホテルに戻った。
夕食のあと部屋に戻ると日本酒好きの母は冷蔵庫にあった冷酒を飲み始めた。
母は酔うと普段に増してむちゃくちゃ陽気になってはしゃぐタイプで、時々だが深酒するとキス魔になって俺や父抱き付いてチュッチュしまくる。
自分でもわかっているようで、家の外では飲まないようにしていたようだが、この日は俺と二人きりと言うことで気が緩んでいたんだろう、けっこうな勢いで飲んでいた。
母は酔うと乱れるということを思い出した俺は、一緒に飲むふりをしてどんどん勧めた。
上手いこと母を酔わせればSEXは無理だろうけど、ちょっとくらいはエッチいことをやれるかも知れないと思ったからだ。

最初のうちはテーブルで椅子に座って飲んでいたが、部屋が和洋室だったので敷いてあった布団に座ったりゴロゴロしながら飲み続けた。
案の定、母はかなり酔っぱらって陽気にはしゃぎだした。
俺は「あんまり騒ぐと他の部屋の客に迷惑だから」と、騒ぐ母をたしなむようなことを言いながら母の体を触りながらベタベタしたが、母は陽気に笑ったり俺に抱き付いて額や頬にチュッチュチュッチュし始めた。
俺はほとんど飲まなかったが酔っぱらったふりをして、キスしようと抱き付いてきた母を逆に布団の上に押し倒して上に乗っかった。

そのままキスして顔を上げると、母は笑いながら
「ヒロシ、酔っぱらって相手間違てるじゃないの?」
と言ったので、俺はわざとおちゃらけて
「あっ!間違っちゃった!」
と言ったあとに
「でも、お母さんでも良いや!」
と言ってもう一度キスすると
「こら!私でも良いやって事ないだろ!どういうこと?」
と言ったが、顔は笑ったままで全然怒ってなかった。
ふざけたふりをして
「ゴチャゴチャ言うとくすぐっちゃうぞー」
と言いながら、母の腋の下や脇腹をくすぐると、母はゲラゲラ笑いながら
「わかった、私の負け!もう止めて!苦しいよー」
と言って俺が動けないようにきつく抱きしめてきた。
夕食の後に風呂も済ませていたから母は浴衣の下はノーブラ、俺は浴衣が嫌いだったのでTシャツに短パンだったが、母の体の熱気と柔らかみが薄物を通してもろに伝わってきた。

俺はチンポがカチンコチンに勃起してのを悟られないように
「そんなこと言っても止めないよー」
と言って、母の浴衣をはだけて乳首を摘まんだり指で弾いたり、かなりきわどいことをやって母の様子を見た。
母は笑いながら「こら!ヒロシのエッチ!完全に相手間違えてるだろ!」
と言うだけで、全然怒ってない、と言うか酔っぱらって状況を把握していないようだった。
俺はこの機に乗じるように
「だから、お母さんでも良いって言ってるじゃん」
と、浴衣の間を思い切り広げておっぱいを剥き出しにした。

それでも母はキャッキャキャッキャ笑いながら
「お母さんのおっぱい見てなに喜んでの?バカみたい!」
と言うだけ。
一瞬「こいつ、実はやられたいんじゃないのか?」と思うほど無警戒だった。
「誰のおっぱいでも嬉しいんだよ、吸っちゃうぞー」
と言って乳首をしゃぶったり舐め回したりしても
「キャー!くすぐったいから止めて―」
と爆笑と手足をバタバタさせながら本気でくすぐったがってるだけで、俺に対する抵抗や制止はなかった。

こうなったら、母が本気で怒りだしたり抵抗するまでは、やれるところまでやってやろうって気になる。
俺はふざけているふりをして
「これはどうだ?くすぐったいか?」
とおっぱいを揉みながら、左右の乳首を交互にしゃぶったり甘噛みしたりした。
母は乳首をコリコリに硬くしながら
「くすぐったいって!もうだめ!降参降参!」
と言ったが、嫌がっている様子は全くなく抵抗もなかった。
俺はおっぱいをしゃぶりながら、へその周りや太腿の内側をくすぐるように指を動かしたが、それでも母は
「きゃっ!エッチ!バカ!」
と笑ってバタバタするだけで怒りだしたりしなかった。

しばらくの間くすぐっていたが、あまりにも母の笑い声と言うか嬌声が大きくなってきたので、一旦手を止めて母の顔を上から覗き込むようにして
「どうだ、参ったか?」
と聞くと、母は吹き出しながら
「へっちゃらだよ」
と言って俺の唇にチュッとキスをしてきた。
おいおい俺たちは恋人同士かよ、なんだかんだ言って母も楽しんでいるのか?こうなったらとことんやろうと思い
「言ったなぁー?よーし」
と言ったあとに思い切り濃厚なベロチューをしてやった。
唇を離してから母の顔を見ると、その時だけ一瞬「えっ?」って感じの表情を浮かべたが、すぐにニヤニヤして
「バカ!お母さん相手に何してるの?」
と言っただけだった。

俺も笑いながら
「自分だって酔っぱらうとキス魔になるじゃん?」
と言い返すと、母は一言
「ばーか」
と言って、また笑い出した。
「あー、バカって言ったなー」
俺がもう一度くすぐりはじめると、母は笑いながらバタバタしていたが、顔を見ると嫌がるどころか喜んでいるかのようだった。
俺が浴衣の帯を解いて前を全開にしても全然警戒しないではしゃいでいたので、太腿に指を這わせてかなりきわどいところまで触っても
「バカ!エッチ!」
と笑いながら言うだけだった。
思い切ってショーツの上からマンコに手が当たるように動かしているうちに手の甲に湿り気を感じ始めたが、同時になんとなくだが母の表情が変わってきた。

太腿の付け根をくすぐるふりをして手の甲でマンコをグリグリしていると、母が少し低い声で
「ちょっとヒロシちょっと!あんたさっきからどこ触ってるの?」
と笑いながら言ったので
「えっ?太腿をくすぐってるだけじゃん」
と、とぼけて答えると
「当たってるけど、わざとでしょ?お母さんを感じさせてどうするのよ!」
と、いやらしい目つきで言った。
「えっ?そんなつもりはないんだけど…もしかして感じてるの?」
「ちょっとね‥そんなことされたら感じちゃうわよ!」
「嫌なの?」
「別に嫌じゃないけど…でもダメでしょ」
「嫌じゃないならいいじゃん」
みたいなやり取りをしたが、母はいやらしい笑顔のままで、俺に止めさせようしなかった。
俺は念を押すように
「嫌じゃないならいいんでしょ?」
と言ったあとに濃厚なベロチューをすると、なんと母も応じて舌を絡めてきた。

これは母が了解したも同然、俺はおふざけモードから本気モードに切り替えて母の体を攻めに入った。
俺が浴衣を脱がそうとすると、母が甘ったるい声で
「嫌じゃないけどダメだってぇ~」
と言ったが、自分から脱がせやすいように体を浮かした。
続いてショーツに手をかけると
「ヒロシ―…もう、なにしてるの?ダメだってぇ…」
とは言ったものの、手で押さえたり抵抗することは一切なし、すんなり脱がすことができた。
「なにしてるのって?…さっきからくすぐってるだけじゃん、お母さんこそ何を勘違いしてるんだよ」
と、いい加減なことを言いながらマンコを見ると既に汁が滲み出てる状態。
ちょっと触るとすぐに汁があふれ出して濡れ濡れになったマンコを弄りながら
「ここが一番くすぐったいんじゃないのー?」
と指でクリを突っつくと、母はねだるような言い方で
「くすぐったくないよー、感じちゃうからダメだってばぁ…」
「逆でしょ、感じるちゃう方が良いんじゃいのー?」
と言いながらクリを刺激したり指を入れたりすると、ヌチャヌチャと言ういやらしい音がした。

「も~ヒロシのエッチ!バカ!ダメって言ってるでしょ~…」
母はそう言いながら腰をクネクネサさせていた。
「じゃぁこんなことしちゃおうかなー」
そう言いながら母の脚をグイッとM字型に広げて、濡れ濡れのマンコを軽く舐め上げると
「ヒロシのエッチ~、いやぁ~ん」
みたいな声を上げたあと、喘ぎ始めた。
俺はそれには返事をせずに、本気モードでのクンニを始めた。
母はもうたまらないという表情を浮かべながら喘ぎ続けた。
クリに吸い付いたり指マンをしていると、俺の指を伝って母汁がぽたぽたと布団に落ちた。
適当なところで止めて
「どう?お母さん気持ち良いだろう?」
と聞いてみると
「もう、本当はこんなことしちゃダメなんだからね…」
と恨めしそうな目で俺を見つめながら言ったので
「そうなの?ダメなの?俺はいいんじゃないかと思うけど?」
と言ったあとにベロチューすると、母もすかさず俺の首に手を回して舌を絡めてきた。

俺は着ていたものを脱いで全裸になると、母の手を取ってカチンコチンに勃起したチンポを触らせた。
「どう?これで奥の方までくすぐっちゃおうかなー?」
とふざけて言うと、母がぎゅっと握ってから離した。
俺は体の位置を下にずらすと、チンポに手を添えて入り口を探した。
「ヒロシ~、それはダメよ~」
母は口ではそんなことを言ってたが、自分からグイッと腰を寄せてきた
ニュルッと言う感触があったように覚えているが、先の方が入ったのでそのまま奥まで突き入れると、母が「はぁ~」と言う長い喘ぎ声を上げながら背中を仰け反らせた。
あまり激しく動くとすぐに出しちゃいそうだったから、ゆっくりと長いストロークで腰を動かすと、母が背中に指先を食い込ませながら悩ましい声を上げ始めた。
すぐに出しちゃうのが恥ずかしい気がして、なるべく感じないように頭の中で違うことをあれこれ考えながら腰をピストンしていると、最初はあまりきつくなかったマンコが徐々にきつく締まってきた気がした。

それでもなんとか持たせようと我慢して頑張った。
母も感じているみたいで、眉間にしわを寄せながら荒い息といやらしい声を吐いていた。
そろそろヤバイと感じ始めた時に、不意には母が顔を上げてベロチューしてきた。
それも物凄くいやらしいベロチューだったからたまらない。
「あっ!出ちゃいそう!」
俺がそう言うと、母が舌を絡めながら更に激しく吸いついてきた。
「うっ!…」
呻き声とともに、母の中に溜まっていたものを吐き出してしまった。
中出しはやばいだろうと思っていたが間に合わなかったのと、母が中出しして欲しいかのように腰を突き上げて来たからだった。

ちょっとの間余韻を楽しむかのように何度かキスし合ったあと、俺が母の上から降りてすぐ横に仰向けになっていると、母が体を起こして走った後みたいにハァハァ言ってる俺を見て、クスッと笑った。
「親子でバカみたいだね…」
母が噴出しながら言った一言に、なんだかすごく救われた思いがある。
「あのさ…中で出しちゃったんだけど、大丈夫かな?」
俺が心配して聞くと、母は半分笑いながら
「ん~…たぶん大丈夫…お母さん若くないし」
と言って起き上がると、脚を少し開いてティッシュでマンコを拭いたあと、萎えかけたチンポもきれいに拭いてくれた。
「なんだか酔いが覚めちゃった…」
母はそう言ってシャワーを浴びに行った。
母の言葉や俺に対する態度のおかげということもあったが、罪悪感や後悔は一切なく、ずっと好きだった女性と念願叶ってやっとSEXできたという心持だった。
それと、案外簡単にできちゃったなという拍子抜けしたような感覚も少しだけあった。

裸のままシャワーから戻ると、俺にも
「きれいに流してきたら?」
と言うので俺もシャワーを浴びたが、チンポに付いたヌルヌルを洗っていたら、母との初めてのSEXを思い出してまた勃起した。
勃起したチンポを見せびらかすように部屋に戻ると、母の横に寄り添うように横になった。
「バカみたい・・かなぁ?‥」
俺が母に聞くと、母は笑いながら
「だって…親子ですることじゃないでしょ?」
と言った。
「うーん…それはそうだけど…でもね」
という俺の言葉を遮るように母が
「でも、久しぶりに気持ち良かったー!」
と言って、俺に抱き付いてきた。
「本当に?」
「うん、本当に!」
そんな様な会話を交わしたと思う。
「親父とは?」
「たまーにかな…」
「月一とか?」
「ん~…それより少ないかも…」
「俺たちって、これきり?今夜だけ?」
「ヒロシはこれきりにしたいの?」
「したくない」
「みたいだね!」
と、完全勃起のチンポを握って笑った。
取り止めのない会話が続いたが、母は上機嫌と言うか陽気にはしゃいでいる感じだった。

会話が途切れると、母が上半身を起こして軽いキスをしてから俺の股間の方へ顔を持って行った。
「あっ!」
母がいきなりチンポをしゃぶり始めた。
「どう?気持ち良い?」
「うん…凄く良い…」
俺が堪えると、チュパチュパ音を立てながら根元まで咥え込んだり先の方だけしゃぶったりした。
「あんまりしたら出ちゃうよ…」
俺がたまらなくなって言うと、母は
「ダメダメ、我慢しなさーい」
と言って、今度は玉をしゃぶり始めたが、これが物凄く感じた。
「さっきの仕返し!」
母はそう言ったあと、チンポを上に向けて立ててその上にしゃがみ込むようにしてマンコに収めた。
母は俺の上でリズミカルに腰を動かした。
俺もタイミングを合わせて下から突き上げたが、なかなかうまく合わなかったので、両手で母の尻を掴んで俺のペースで下からガンガン突き上げると、母が俺の上に崩れかかってきた。

母の顔を手繰り寄せて舌を絡め合ったあと、今度は俺が上になって激しく腰を振ると、母が脚を腰に巻き付けてきた。
「あぁいい…いきそう…いっちゃう!…」
母の言葉を聞いて更に激しくガンガン突き入れると
「あぁっ!イクイクーッ!…」
と言って俺の背中の肉を掴んだ。
俺はまだ大丈夫だったので、絶頂後に荒い息を吐いていた母に合わせるようにスピードを落として突き入れていると、母が俺の首を引き寄せてベロチューしたあとに
「もっと、もっと…」
と悩ましい顏でおねだりしたので、母の体を抑え込みながら徐々にスピードを上げて激しく突いた。
「そう‥そう‥もっと!もっと!…」
俺は母に促されて、MAXの勢いで腰を動かした。
「いきそう…いっちゃう…またいっちゃう…」
奥の方まで思い切りドスンドスンと強く突くと
「あぁっ!イクイクーッ!…」
母がそう言って俺の背中に爪を立てた。
けっこう痛かったけど、俺もその直後に母の中へ最後の一滴まで絞り出すように射精した。

チンポを抜いて上から降りると、母が手足を絡めるように抱き付いてきてベロチューを交わした。
長く濃厚なキスのあと、母を抱き寄せながら
「なんだか恋人同士みたいだな…」
と言うと、母はクスッと笑って
「なんだかね…親子なのにね…」
と言って俺にしがみついてきた。
そのしぐさが若い子みたいだったので
「なに可愛子ちゃんぶってるんだよ」
俺が笑いながらそう言うと
「お母さんだって女だもん」
と言って、ギュッと抱き付いてきて
「絶対に秘密だからね」
と言った。
「わかってるよ」
「もう遅いからシャワー浴びて寝ようか…」
「もう飲まないの?」
「今夜はもういいかな…よく眠れそうだから」
母は笑いながら言うと、シャワーを浴びに行った。

翌朝目を覚ますと、母はまだ眠っていた。
その寝姿を見ているうちに前の夜のことを思い出して、急に性欲が湧いてきた。
俺は部屋のドアに「起こさないでください」の札をかけると、着ていたものを脱いで母の蒲団にもぐりこんだ。
眠っていた母の浴衣の帯をほどいて胸を触っていると母も目を覚まして
「ちょっと‥朝からなにしてるの…」
と眠そうな声で言ったので、
「昨夜の続きだよー」
と言うと、母は笑いながら
「まったく…」
と言って俺の好きなようにさせてくれた。
朝だったので、あまり激しいことはせずに「チャッチャと済ます」という感じでSEXしたあと、母と二人で風呂に入り朝食を摂りにレストランに行った。
この日も前の日と同じように、母の実家に立ち寄ったあとは車で田舎の町をぐるぐる回ったが、前夜に男女の関係になったことで彼女とデートしている気分だった。
母も人気のないところに行くと、俺の腕にすがるように体を寄せてきたり、周りに全く人がいないとキスしてきたりした。
夕方ホテルに戻り、二人とも当たり前のことのようにSEXした。

この日の母は、まるで人が変わったかのように異様に激しかったのでよく覚えている。
夕食から戻り風呂から出た時には、まだ日が完全に暮れ切っていなかったから夜の7時を回った頃だったと思うけど、そこから明け方近くまで絡み合っていたが、激しさ、濃さ、乱れっぷり、母がこんなに凄い女とは思ってなかった。
童卒はしていたものの、女性経験なんかないに等しかった俺には夢のように刺激的な夜になった。
前夜と当日の朝合わせて3回SEXしたが、その時はどちらかと言うと俺が一方的に攻める感じだったけど、この夜は完全に母主導のSEX。
俺の体中にキスしたり舐め回したり、わかりやすく言うと口とを休めないといった感じで一方的に攻めてきた。
もちろん俺もおっぱいをしゃぶったりクンニしたりしたが、サッカーで例えると「ボール保有時間」は、圧倒的に母の方が長かった。
この夜は4回もSEXしたが、3回目4回目は母の方から無理矢理求めてきた感じだった。
ちんぐり返しにされて、ケツの穴から裏筋まで舐められたら、前の晩から5回もやってるからもう無理と思っていても勃起する。
そこに母が跨ってくるという感じだった。
結局明け方近くまで絡みっぱなしで過ごしてしまい、翌朝9時過ぎまで爆睡してしまった。

帰りは眠くならないようにPAやSAで休み休み運転して帰ったが、道々母といろいろ話をした中で、父とも前夜みたいに激しいSEXをするのか?と聞いてみたら
「ヒロシが生まれる前まではね、今は凄く淡白って言うか自分勝手なSEXばっかり」
と愚痴るように言った。
「へぇ~、仲が良さそうに見えても夫婦ってわからないもんなんだね」
と俺が言うと
「仲が悪くないとか喧嘩しないからって、ラブラブって言うわけでもないのよ。女ってね、子供のために命を捨てても夫のためには捨てないから」
「えっ?じゃぁ俺のためなら命を捨てられるの?」
と俺が冗談ぽく聴くと、母はまじめな感じで
「お腹痛めて産んだ子だもん、ヒロシのためなら命なんか惜しくないよ。だからヒロシとSEXすることだって全然平気、悪いことをしたなんて全然思わない。他人に言えないことだからって、それが絶対に悪いこととは限らないでしょ」
「えっ?SEXも関係あるの?」
驚いて聞き返すと
「同じことよ。お互いに惹かれて性欲に駆られたら、親子とか他人なんて関係ないと思わない?だからお母さんは息子のあなたに抱かれて最高に感じた。体以上に心が感じたの」
と、女って男の何倍も強い生き物なんだなぁと思うようなことを言った。

旅行から帰ってしばらくの間、母と俺はやりまくった。
さすがに毎日というほどではないにしろ、俺が昼間家にいる日や父が休日出勤した日曜祭日は必ず俺の部屋に籠ってSEXに耽った。
余談だが、SEXは必ず俺の部屋でカーテンを閉め切ってやった。
ごく稀にリビングのソファーで服を着たままじゃれあったりしたが、裸になってSEXする時は部屋でした。
AVでよくあるキッチンや風呂は、音が響いて外に聞こえたり、窓から見られたりするので現実的でない。
最初のうちは、母が妊娠しないようになるべくコンドームを使うようにしていた。
母も45で生理があり妊娠する危険性は十分にあったからだが、使用済みのコンドームの後始末が面倒なのと、やっぱり生でしたいという思いが母も俺も強かったので、母がピルを飲むようになった。
万が一父に見つからないように、ピルを俺の部屋の引き出しに隠していた。

徐々に回数は減っていったが、それでも俺が学生の間は普通の夫婦並みかそれ以上のペースでSEXしていた。
俺が社会人になって以降は、父が休日出勤した時や土日に別々に外出して、出先で落ち合いホテルに行ってするようになった。
母の性欲は旺盛で、俺が26で母が51の時に完全に閉経したが性欲は全く衰えなかった。
俺が26で転勤すると、時々ではあったが、母がSEXするために俺の寮のある都市にホテルを取ってくるほどだった。
俺は昨年結婚したが、その直前まで母とは定期的に関係していたし、今でも東京出張の時には待ち合わせしてSEXしてる。
母は55だが、見た目では50ちょい前くらいに見えるし、俺のツボを熟知していてそこを突いてくるので、嫁さんには悪いが止められない。


レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:はる
2015/08/17 21:53:55    (CrHX3JMP)
素晴らしい文章。
うらやましい内容。
できたお母さん。
3
投稿者:(無名)
2015/08/18 13:15:56    (AecgAJ7U)
読みやすくて一気に読破です。

すばらしい表現と内容ですね。

4
投稿者:相姦好き
2015/08/18 16:10:52    (yqcX34fr)
優しいお母さんで羨ましい限りです。
今でも時々関係があるそうですがその時の事を
聞きたいな。
5
投稿者:(無名)
2015/08/20 02:16:42    (u3600Nhr)
事の真偽はともかく、文章は上手いよね。
構成もしっかりしてるから読みやすいし。
長文だけど一気に読めた。
個人的にはダラダラ続くよりも、長文で一話完結が良いかな。
6
投稿者:名無し
2015/08/22 18:11:43    (2ogN7SO.)
一度お母さんとSEXをしちゃうと2人だけの時間が2~3分あれば常にSEXしたくなっちゃう気持ちも良く分ります。

子離れ親離れ出来ないままのお母さんとスキンシップが取れてると自然とSEXしちゃうって良く分かります。

それにしてもお母さん、良く妊娠しなかったですね!

いくら高齢と云っても生理があるお母さんと毎日、何度も中出しSEXをしていると間違って妊娠しちゃうもんなんですけどね

7
投稿者:サッフォ
2015/08/28 07:31:55    (XTes6rKN)
久しぶりの良作。
下手くそな作文が多くて辟易してたので正直嬉しい。
出来れば続きが読みたい。
8
投稿者:かず
2021/08/19 08:49:08    (Epxh/Wu9)
凄く、自然に母子相姦が表現されており、
興奮しました。
機会が有れば続きを読みたいです。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。