朝食を食べている時
「ヨッチャン…俺、ヨッチャンの下着とかでオナニーしてたんだ！」
「気づいてた！私の部屋でもオナニーしてたでしょ？嬉しかったよ！」
笑いながら、いろいろ話してくれました。
小学校の時、ひどいイジメにあい中学から女子校に行ったこと。
大学の時、バイト先の四十代の上司にレイプされ処女を失ったこと。
その上司に二年間くらいセックスの相手をさせられたこと。
実はセックスが好きで、満員電車で人知れず官能小説を読みながら通勤していること。
毎日のようにオナニーしていること。
上司から
「ブスなくせに身体だけはエロいなぁ！淫乱雌豚が」
と言われていたこと。
笑いながら話す叔母を見て可愛く思っていました。

話すを聞きながら勃起したペニスを触っているのに気づいた叔母は
「駄目！我慢して…後でオナニー見せっこしよー！」
父親たち何時帰ってくるか確認の電話をしてから風呂に行きました。
「17時かぁ！ゆっくりできるね！」
そう言うながら僕の身体を洗ってくれました！
「上司のやつは肛門舐められるのが好きだったの…舐めてあげるから見せて…」
電気が走ったような快感だった。
叔母の部屋の雨戸を全て閉め、クーラーを入れて、二人とも全裸になって抱き合いながらベットに

「じゃあ…肛門見せて！舐めてあげるから！」
綺麗なピンク色でした。肛門を舐めてからマンコに向かって舐め上げていきました。
コンドームをつけてから、叔母は足を広げ、手でマンコを広げ
「入れて！」
ペニスを押し当てる！
「あっ！あっ！」
叔母は目を閉じて声を出していました。
両親が帰り寝た後もまた部屋に行き、
次の日の朝まで寝ないで話したりセックスしたりしました。
あれから五年、僕は二十歳に、叔母は四十になりました。
今も毎日のようにセックスしています。

親戚のおばさんがよく
「今まで、ヨッチャンの浮いた話しを聞いたことがない！」
と言っています。
叔母は独身です。
最近、特に月曜日ですが、日曜日にたくさんセックスをすると月曜日の朝早く僕の部屋に来て叔母がしゃぶってくれます。口の中に射精すると、いつもは飲んでくれますが自分のパンティの内側の股部分に精子を出します。
そのパンティを履き精子をマンコに馴染ませながら少しオナニーをします。そのままストッキングを履き仕事に行きます。
休みの日は時々ホテルに行きます。
ホテルに行くと必ず叔母にオシッコをかけます。
叔母は放尿、排泄を見せたがるし見たがります。
下剤を飲み、ギリギリまで我慢した状態でマンコにチンコを挿入し突き上げます。
噴水のように排泄しながら逝ってしまいます。
叔母は役所で働いています。
真面目な顔をして、時々直履きストッキングや、直履きボディーストッキングで行きます。
昼休みはオナニーをしているそうです。