2015/06/16 05:15:09
(sm4rE/eu)
なおくん…おはよう…。
最近は、オカンのパンティでオナニーしてお風呂に入り、晩ご飯と言う風な流れで毎日すごしてます。オヤジもいるから…なかなか進展せずです。
先週の土曜にオヤジ…釣りに出かけたんです。
夜…、俺の目の前でパンティを生脱ぎするオカンに
『オカン、よかったらアソコなめさして』と言うと
『よし、何言うてんの毎日パンツ渡してるやんか。それで我慢しぃ。しかも、毎晩寝る前にはしてあげてるやろ』
『それはそれやんかぁ。お願いからさ~。それに、オカン、アソコ濡れてるやんか、舐めて綺麗にしたいねん。』
『バカ!汚いしお母さんはいいねん』
『汚くないし、オカンのがしたいねん』
『ホンマに汚いで、それでもいいなら好きにしたらいいわ、もう』と言うなり
ベッドに寝転んでしまったんです。
たまらず、オカンのマンコに貪りつくように舐めまくりました。
少しおしっこの匂いはしましたが、黒ずんだビラビラのアソコは俺にとっては美味しかったです。
その間オカンは、我慢してるのかクッションで顔をおさえて震えながら無言と言うか たまに『んっ!』と言うぐらいでした。
数分舐めていると、オカンがいきたり俺の頭を押さえて
『も、もういいやろ。よしのしたげるからハヨだし』と言うわれたんですが、手を振り払いオカンの両太ももを両手で抱き抱えるみたいに持ち、オカンのクリを吸うみたいにし、舌で転がしまくってやったんです。
『ちょっ、やめっ、ホンマにあかん…よしやめて…』といいながら必死に頭を押さえて逃げようとしていたので、こちらも負けまいとクリを舐めまくってやりました。
するとオカンはクッションでまた顔を隠し足をピンッと伸ばしてガクガクと震えだしたんです。まぁ逝ちゃたんです。
さらに激しくするとオカンが
『ダメ~やめて~』
ーとクッションごしに叫んでいましたが 無視をしさらに続けるとオカンがガクガクとしながら潮をもらしてしまったんです。
その瞬間びっくりして口に溜まった液体を飲んでしまいました。
オカンはだいぶ気に入った?のか、したいときにしてもいいと言う許可をもらいました。