2012/01/14 21:58:06
(1wHpH/XK)
うう~ん・・・・
ほとぼりが冷めた・・・ってゆうか・・・
色々って言うか・・・?
説明しにくい状況にあるのですが
まあまあ!とにかく時折は投稿できる状況にはなりましたね
煮え切らない? ごめんなさい 一生懸命に書くのでお許しを
「今夜も誘うつもり・・・」
って言ったのですが母曰く「無駄に」女の日が始まってしまったために果たせませんでした
おそらく皆さんの中には「それくらいで出来なくなるようじゃあ・・・」って思う方が
おいでになると思いますが随分前に生理中だから出来ないと拒否されたにもかかわらず
強引に母を押し倒した事があって、その時の衝撃が大きくて駄目なんです俺
残念ながらそんなわけで大晦日が最後になってしまって「自慢投稿」のネタが有りません!
でも、明日!!母 来ます!!
とりあえず今日は思い出したので初めて生理中の女とやった衝撃的な記憶を書いてみます
授業が終わると真っ直ぐに家に帰った
その日は何曜日だったかまでは記憶に無いが平日にも関わらず母が家にいるはずだったのだ
然も邪魔な妹は本当か嘘かは知らないが友達の家で・・・そうだ!翌日が祭日で友達と徹夜で勉強するとか?
?違ったか? とにかく居ないはずの日だったのだ
いつもは飯の支度だけして母は朝早く仕事に行ってしまうのにその日は体調不良で会社を休んでいて俺たちを学校に送り出してくれたのだった
妹が居ない事は前日からわかっていたので俺は勝手に
(俺とセックスするために休んでくれたのだ!)
そう思い込んで一日中浮かれていて授業も上の空に 頭の中は母とやる事だけが渦巻いていた
それくらい当時の俺にとってセックスは生きる最大の喜びと言ってもいいものだったのだ
「ただいまっ!!」玄関ドアを開けるなり元気に声をかけた
「お~! おかえりいっ」
母の元気な返事に安心するとソファーに座り、体の具合はどうかと尋ねる
ただの「生理痛」だと言う母の返事を理解できなかった事が間違いの始まりだったのだ・・・
麦茶のコップを俺の前に置くと尻のふくらみが覗ける位の黒いショーパンの足を組み頬杖を着いてテレビを見る母に
風呂上りのバスローブ姿で俺を面白半分に挑発した母に初めて口で経験させられた記憶が重なっていた
あの時は足を組んではいなかった
白いバスローブから覗ける右足をソファーの肘掛に乗せ、左足を僅かに開いて頬杖を着いて左側のテレビを見ていた母
座った位置が悪くギリで母の陰唇が見えなかった俺が麦茶を冷蔵庫から持ってきて
見える位置に座りなおした時に 俺の行動を察知していた母が更に足を開いていてくれた あの出来事だ
そして・・・俺のイジイジした態度に苛立った母が 触っただけでも漏らしそうな俺の物を口に含んでくれたのだった
自分の頭に巻いたタオルで俺に目隠しをさせて ・ ・ 初めてのフェラに数秒ももたなかったっけ ・ ・ ・
そんな事を思い出して心臓の鼓動が耳鳴りする位に興奮してしまっていた
俺が立ち上がると母が俺の様子にあわてて足を下ろしたがもう遅かった
テーブルを回り込んで母の腕を掴むと逃げようとする母を強引に抱き寄せた
意外だったのは母が本気で抵抗した事だった
「きょうはだめだってばっ!! ばかっ!! やめろってばさあっ!! きょうは ・・・ ばかっ!! 」
小柄な割りにトラックの積み下ろしで長年鍛えた力は強く本気で俺の喉を押し上げる激しい抵抗に
なぜか「興奮」を加速させてしまっていた
「だって! ねえ、がまんできねえよ俺! ・・・ させてよ母さんっ!! ・・・ ねっ!! ・・・ 」
そんなような言葉をわめきながらソファーからとうとう転げ落ちた母の両手首を掴んで「やめろバカっ」と繰り返す母の首に吸い付いた
「ねっ!! ねっ!! そのうち! おもいっきりやらせてあげっからっ!! ・・・ きょうはだめなんだってばさっ!! ねえっ!」
そんな母の哀願も俺にとっては興奮を高める悪魔の囁きでしかなかったのだ
もう俺の想いは母の下半身にしか無くなっていた
強引に黒いショーパンのゴムを掴むと俺の指や下げられるパンツを懸命に抑えようとする母の抵抗も
俺のその行為を罵る母の悲鳴、と言うより「罵声」もまるで障害にかんじなかった
「 やめろっていってんだろっばかっ!! だめなんだってばよおっ!! ・・・ やめっ ・・・ ばかっ!! 」
硬く閉じた股の間に手をねじ入れた
「 ! ?? ! ・・・ 」
何かが違う! そう感じた俺が手を引き抜いて見下ろしてみるととんでもない事態になっていたのだ
指が出血で真っ赤に染まっていたのだ
母のパンツを剥かれた下半身を眺めればショーパンと下着、そして何やらオムツの小さいような物がその下着に・・・
俺の驚きの表情を見た母が抵抗を止め、そして吹き出した
「ばっかっ うははははっ だからやめなっていっただろうよ びっくりしたんだろう? うははははっ・・・・
生理だっていっただろうよ! ばかっ!! アンタ! この血まみれのマンコでやれるかい? あははははっ・・ 」
下から放心した俺の頬を両手でピシャピシャ叩いて笑い転げた
幼い頃から俺は「血」が自他を問わず苦手であり、当然母も知っていたのだ
すっかり萎えて正座をしている俺に立ち上がって当て物位置を直しながらパンツを
そしてショートパンツを引き上げると思いっきり音がするくらいに頭を引っ叩いた
「手を洗っといでっ!!」
頷いておとなしく母の鮮血塗れの手を洗いに立つ
ドレッサーの鏡に映る青ざめた情けない自分の顔を眺めていると母がニヤニヤ嬉しそうに笑いながら後ろに立った
俺の背中から腕を回し 右手で俺のすっかり萎えてしまったチンポをズボン越しに握って捏ねると
「 どうよ ・・・・ 興奮してたのしってるよお~? (笑) ・・・ アンタもやっぱりおとこなんだねえ ・・・・
レイプ願望バレバレってな?(笑) ・・・ でも血にはかてなかったねえ~~ あははっ ・・・・ あらあらあ??」
鏡に映る俺の股を揉む母の指使いと肩から覗き込んでいやらしく笑う母の顔に勃起が始まっていた
「 ほうらあ ・ ・ もうすっかり元気! 」 悪戯っぽく笑う鏡越しの母の顔
「 ・ ・ どうすんだい? ・ ・ ・ 口でしてあげようか? ・ ・ エロガキさん?? 」 楽しんでいた
「 うん ・・・ 出したいよ ・・・ 」 切なく答える俺の尻をポンと軽く叩くとベルトを外し始めた
目は俺の表情を確認するかのように鏡越しに俺を見つめたままだ
ズボンを下げ、太股を擦り上げるようにトランクスの脇から指を入れてくる
完全に勃起を果たし脈打つ俺の物を握って状態を確かめると楽しそうに笑いながら囁いた
「 おうおう ・・・ こまったもんだねえ ・ ・ ・ ・ エロガキちゃんはねえ ・ ・ ・ なんだいこれ ・ ・ 」
そして一旦手を抜くとトランクスをわざとカチコチに上を向いて反り返っているチンポに引っ掛けて
ゆっ ・ ・ くり、 と 下げていく
引っかかって、 外れる時に「ブルンっ」と弾むのを俺に見せたかったのだろう
「おやおや ・ ・ 期待にビンビンってか? 」 わざとやっておいて嬉しげに俺をなじる
俺の腰をドレッサーに横を向くように押しまわすと俺の正面に膝を着いた
鏡には下っぱらを叩くかの様に勃起させてピコピコと脈打つ物を曝して興奮に顔を紅潮させた俺と
その切なげに暴れる雄の物に膝まづいて口を大きく開いた美しい大人の雌の姿があった
もちろん俺を楽しませるために仕組んだ母の演出だった
ラブホの「鏡の間」での俺の興奮と「風呂」のドレッサーと言うシチュエーション、
俺を知り尽くした母の巧みな計算だったと思っている
先端だけを覗かせた包皮をゆっくりと指で引き下ろすと まだまだ綺麗なピンク色をした亀頭から
我慢汁を絞り出そうとするかのように根元から扱きあげる
不覚にも本当に一回目の扱きで透明な液を飛ばしてしまったものだった
俺を見上げながらそんな俺の物を愛惜しげに大きく口を開いて舌を出し、暖かく柔らかく濡れたその上に押し当てた
ぐるり、と 一周亀頭を嘗め回される
二回目の汁が飛んだ ・・・ もうすでに限界だった!
母の目がドレッサーの鏡に動いて俺の視線を促す
俺が鏡に映し出された有り得ないほどの素敵な光景を見るのと同時に
チンポの全ての触感神経が熱く包まれていた
亀頭の括れに軽く歯を当てて甘噛みをしながら舌先で我慢汁を溢れさせている穴を擽られる
握られた茎がトクン・トクンと痙攣するのを合図に
母が痛い位強烈に吸い上げ始める!
舌はグルグルと動き回り、茎を握った指は強烈な前後運動で扱かれるのだ
鏡を見れば母も鏡を、見下ろせば母も俺を見上げた
・・・・・・・・ ・・・・・・・・ ・・・・・・
・・・・・・・・ ・・・・・・・・ ・・・・・・
レイプには失敗したけれど、 セックスの期待は外れたけれど
それらを穴埋めして余りある素敵な それは素敵な母のいたずらでした
母の「生理」で、そんなことを思い出して書いてみました
明日はできるもでしょうかねえ・・・・・
どうでしょうか・・・・・
ながくてごめんなさい