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妹と禁断の交わり

投稿者:妹baby ◆JWIMFsWP92
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2011/05/15 00:37:36 (kom6bS2S)
ナンネットさんの投稿、大変面白く読ませてもらってます。
皆さん、おおいに禁断の関係をしてるんですね。
私も、以前には妹とそんな関係を続けていたのでした。
今は、お互い結婚して住まいも遠いので、関係は自然
に無くなりましたが、最近になってその頃が懐かしいと
思うようになりまして、その頃のことを告白してみたいと
思い、投稿してみました。
始めて妹と関係を持った日の事は鮮明に記憶に残って
ます。まだお互い学生だったので、ホテルなんかには、
行けなかったから、家族の留守の日に家で、結ばれた。
それより前から、愛撫は、何度かしていた。部屋が狭
かったので、両親と妹がフトンを並べて寝て、俺は妹
と直角の位置で寝ていました。それでも俺と妹がギリ
ギリフトンの縁に移動すれば、手を伸ばすと妹の身体
を触れる距離です。それで両親の寝息を確認しながら
手を伸ばしては妹の身体を弄って、我慢していました
オッパイを揉み、更に手を伸ばしてオメコを指で弄り
オメコの中を指で掻き回したりしていた。
そんなある日、両親が葬式で1日留守の日が、あって
その日は、朝から早く二人きりになりたくてソワソワ
しながら両親が出かけるのを待っていました。
両親が出かけたのを待って、俺たちは、その日の授業
は自主休講にして、愛の営みの準備にかかった。
まず、シャワーを一緒に浴びながら、抱き合いキスを
し、互いの身体を撫で合い、互いの性器を刺激し合い
妹を背中から抱き、オッパイを揉み、乳首を摘んで
尻から差し込んだ俺のチン棒を両腿で挟んで素股を少し
楽しんでから浴室を出た。妹はタオル1枚で身体を包み
俺は、そのままの格好で、ソファーへ。
ソファーに並んで座り、直ぐに妹のタオルを剥ぎ取り
女らしくなった妹の裸の身体を始めて見た。昔は一緒に
風呂に入っていたけど。そんなに大きくないオッパイ
は、ツンと乳首が前の出て、腰の当たりは、括れて尻
は、張りがあってそこから長い脚が続いていて、その
付け根には、少なめの恥毛が、フンワリと大事な所を
隠していた。俺はキスをしながら、ゆっくりと妹の身体
をソファーに寝かせ、若い女の裸体をナゾルように手の
平を上下に移動させ、オッパイは、乳首を中心に円を
描くようにタッチ、片手はオッパイを揉み、もう片方の
手は、胸から腰を撫でながら太腿へ更に秘密の花園へと
オッパイを口に含んで舌で乳首を転がしてると妹は喘ぎ
はじめた。花園へ到達した手は指を使ってクリを弄り
妹の反応を楽しみながら徐々に指を花園の中へ、
その指を出し入れすると愛液でニュプニュプと卑猥な
音がでる。妹は、悶えはじめていて「オニイ、早く、
早くーッ、アアーン、何か変になりそう、」俺もチン棒
がギンギンに、「それじゃ、いくよ。」「イイーッよ
早くアンン」妹の両脚を開いてオメコの中心にチン棒を
先端でオメコの入り口を数回撫でてから挿入した。
カリまで入れると少しきつかったけど、更に腰を進める
とズプッと云う感じがして、それからは根元までチン棒
を刺し入れた。途中で妹が「アイイーッ、」と声を上げ
たのは、処女幕を通過した時だったのかも。「痛くない
か?」と聞くと「少しだけ、ジーンてしてるけど大丈夫」
と云うので、それからユックリとチン棒を出し入れして
妹のオメコの感触をチン棒で味わった。そろそろ俺の
チン棒に限界が近づいたので、出し入れを早く深くさせて
俺は、妹の無我夢中でオッパイを竪んでキスをしながら
男汁の発射寸前にチン棒を抜いて外へ。
これで、俺の筆下ろしと妹の初体験が済んだ。
この日から俺たちは、兄妹の関係から男と女の関係を
続けるようになった。


妹と禁断の交わり1で無事に童貞と処女を捨てたあとの
俺たちの関係を投稿。
滅多に外泊しない両親なので、俺たちの交わりもなかな
か出来ないから、俺は、少しずつ欲求不満が溜まってきた。
一度男女の交わりを経験するとその快感が忘れられない
から、直ぐに交わりたくなるのが、判った。
我慢が限界近くなった俺は、友人の車を借りてドライブ
に行く計画を立てた。その日は、朝から曇りがちで、天気
は、良くなかったが、夏の蒸し暑さだけは、あった。
前もって妹には、ノーブラ、ノーパンでと頼んでおいた
ので、それを想像するだけで、俺のチン棒は、元気でした。
車を走らせ数時間、人気の少ない海岸へ着いた。
そこは、岩だらけの海岸だから釣人がいるくらいで泳ぐ
人はいない。車を岩の陰になる場所に止めて辺りを視察
しながら岩場を歩いた。幸い近くには、人が居なかった
ので、車に戻り早々に愛の営みを始めた。万が一人に
見られてもいいように大きなタオルをかけて服は脱がな
かった。後部座席に並んで座りノーブラのシャツの下
から手を入れてオッパイを揉み乳首を弄る。片手で、
ノーパンの短いジーパンを膝まで引き下げて、尻をこち
らに向けた。後ろから妹を抱き締めるように身体を寄せて
片手でオッパイを弄り、もう片手でオメコを弄る。
首筋にキスをし耳の息を吹きかけると、もう妹は喘ぎ
始めて、オメコの中もグチュグチュと愛液で満ちていた
俺もスボンを下げてチン棒を出し後ろから挿入。
今日はゴムがあるから安心して最後までいける。
蝉の交尾みたいに重なった俺らは、狭い車内で小刻み
に腰を動かしだんだん絶頂に向かった。いつ人に見られる
かも知れないと云う不安からか、妹の方が早く興奮して
落ち着かない様子だったのを覚えてる。
限界が近づいて俺は妹の裸身を強く抱き締めて、腰を
早く振り腰に痺れが走ったあと男汁をドクドクとオメコ
の中に放出して果てた。外でするのもいいけど大胆にな
れないから少し不満な交わりでした。


あれから、俺は、バイトをして中古の軽を購入した。
もちろん妹との交わりの為がほとんど。
ある時、友人を送った帰りに妹の学校に寄ってみた。
会えたら一緒に帰ろうと思い、通り道にある喫茶店で
時間を潰していたらしばらくして妹が出て来たので、
声をかけて一緒にお茶して車に戻ると雨が降ってきた。
空は真っ暗で強い雨になった。俺は妹に「雨がすごい
から雨宿りしてから帰る」と云えと言って家に電話さ
せた。俺は車を走らせ前に見つけておいた、場所に
向かった。そこは、大きな河原があって、背が高い
野草も生えていて、ましてやこんな雨の時にくる人は
居ない。車を止めて、俺たちは、抱き合い唇を求めた。
キスをしながら互いの服を剥ぎとり、シートを倒して
平らになった小さめのベッドに全裸になった身体を
横たえて互いを愛撫した。乳首を弄り股間を弄ると
それだけで妹は喘ぎ始める、ここが、性感帯なんだ。
愛撫して、次第に息が荒くなったら妹は俺のチン棒を
受け入れる準備が出来たと云うサインになっていた。
妹の両脚を開き、オメコにチン棒を当てて腰を進める
と見る見るチン棒は根元まで吸い込まれるように侵入
して膣奥の子宮口に当たる。すると妹がアアーッ、
イイーッ、と切なげな声で鳴く。それから抽送開始
深く浅くユックリ早くと変化させて抽送してやる。
深く挿入してユックリ引き抜くとカリに纏わり着く
肉の襞が、ゴニョゴニョとしてるのが、カリで感じる。
オメコの中は気持ちがいいですね。この頃は、妹しか
女を知らなかったからかも知れないけど、SEXは
止められないと思った。だんだん妹も悶え始め俺も
限界近くなってきたので、小刻みに腰を使い早く深く
抽送して俺のリズムに合わせるように「ハッ、ハッ、
ウン、ウン、アッ、アッ」と息を吐き「イイーッ、イク
みたいーっ」と俺に抱きついてアクメ。俺も続いて発射
それでも妹のオメコの中はキュウキュウと呼吸してる
みたいに動いていた。


こんな関係(週一くらいの交わり)が数年続きお互い
社会人になった頃、母が亡くなり、直ぐに父が再婚した
が、二度目の母とは、折り合いが悪く妹といつも言い合い
して、それが元で俺たちは会社に便利な所へ二人で越した
勿論、それからは夫婦のような生活。毎日会社へ行き、
帰ってから食事の支度や掃除、洗濯を協力してこなして
夜は、誰に気兼ねなく愛の営みに励んだ。
たまに、食事の用意をしてる妹の後ろから抱き付いて
シャツの中に手を入れてオッパイを揉み、スカートの
下から手を入れパンティーの中へ、クリを弄る。
人間普段は、食欲より性欲が勝るようで、夕食の支度
が遅れてもSEXしたいと思った。
食事の支度どころで無くなった妹は、俺にされるがまま
に息を荒げて、シンクに手を着き身体を支えるのに必死
俺はスカートのジッパーを降ろし、パンティーも一緒に
下まで下げた。俺はズボンを下げてチン棒を濡れた
オメコに後ろから挿入、ニュプッと音がして入り口に
入ったのを感じたので、一気にチン棒の根元までオメコ
に刺し入れると、妹はウウーッと呻き声をあげた。
オッパイを鷲竪みしながら揉んで、腰を激しく突きいれて
やるとそれに合わせてアンアンイイッイイッと声をあげる
そしてフィニッシュ!!それからゆっくり夕食。
その後、一緒にシャワーを浴びて互いを洗いっこして
まだ、物足りなければ、ベッドでまた抱き合いSEX
して疲れてる時は、繋がったまま寝てしまう事も。
寝る時はいつ人がきてもいいように、ベッドと側にもう
一つフトンを敷いた。勿論毎日、どちらか一つしか使用
しなかったけどね。それからいつも二人とも全裸で抱き
合って寝たのは云うまでもありませんが。


そんな生活を続けていた、ある休日の朝。
休日は、ゆっくり起きて遅い朝食をとるのが、俺たち
流。その日も太陽が随分上にある時間に起きて窓の
カーテンを開けるといい天気でした。
隣でまだ寝てる全裸の妹を見てたら、起きる前に一回
ヤリたくなったチン棒が朝立と重なってギンギンでした。
寝てる妹の乳首を指で弄ってると次第に固く立ってきた
我慢できなくなった俺は、妹のオッパイにしゃぶり付いて
ギンギンのチン棒に唾をつけて、オメコに当てて一気に
突きたてた。「ウウーン」と目覚めた妹が「朝から?」
と言いながらも呼吸は乱れていた。俺はシコシコと腰を
振り妹もそれに合わせて「ハアッ、ハアッ」と息付き、
早くも射精が近くなったので、抽送を早くすると一気に
絶頂に向い男汁を中に放出、それでもチン棒は、萎えず
にいた。体位を変えて再度交わろうとした時に窓の外で
電柱の工事をしてる人を見つけた。だいぶ遠くだったけ
ど、こちらが明るければ、何をしてるか判るくらい離れ
ていた。俺は見られたかなと不安になりしばらく2回戦
は中止してその作業員を観察することにした。


しばらく、その電気工事人を観察してると仕事に集中
してるらしく我々の行為は、見てなかったようなので、
安心した。それとは別に俺の頭に善からぬ考えが閃いた。
窓にある虫除けの網戸を閉めるとこちらかは、外がよく
見えるけど外からは中が見難いのを知ってたので、網戸
を閉めてその前に全裸の妹を立たせ耳元で「ほら見て
ごらんあそこで仕事してる人にお前の裸を見られてるよ」
と囁くと、妹は「恥ずかしいよ」と身体を屈めたので、
後ろから抱き上げて立たせて「オッパイを揉んでるところ
やオメコに指を入れてるところをあの人に見せてやろう」
と云いその行為をはじめた。「いやだよ!恥ずかしいよ」
と言いながらも身体は、ちゃんと反応し始めてオメコか
らは愛液が溢れていた。ちょっと前に一回挿入したから
直ぐに反応したんだ。俺は手を厭らしく動かして見せ
耳元では、卑猥な言葉を囁いてやると妹は身体をクネクネ
させながらチン棒を挿入されるのを待ってるようだった。
充分に濡れたオメコに後ろから少しずつ挿入させては、
少し抜き、また挿入させては、少し抜きを繰り返しながら
最後はオメコの最深部まで挿入、チン棒の先端が子宮口に
当たると「アッアーン」と切なそうな声を上げる妹。
そのまま何度か奥まで突いてやり体位を変えた。妹の片足
を抱え上げ前から挿入し抽送をはじめた。妹はもう外の事
なんか忘れたように俺にしがみついて喘いでいた。俺は
妹の身体が浮くくらい深く挿入し限界近くには、ワンワン
スタイルでオッパイを激しく揉みながら腰を打ちつけて
妹の絶頂の声と同時に精汁を妹の中に放出させた。
人に性交してるところを見られてると思うと結構興奮する
のが、判った体験でした。
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2
投稿者:しん
2011/05/15 01:22:42    (QCVmVnnU)
俺以外にも妹と関係持ってる人がいて、少し安心しました。
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