妹続き

投稿者:兄

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2011/05/11 23:58:12 (dY85DP4x)

妹はブラジャーだけの姿になりしばらく時間が止まった感じでした。「おっおい...いい加減にしろよ」脱いだ服を拾い上げ妹の下着姿を見ないように渡しました。妹は服を受け取りましたが着ようとはせず「お兄？あたしが妹だから？」「まあな」「妹のあたしを女としては見れない？」どこで覚えたセリフなのか疑問でしたが「そうだな俺は彼女がいるお前も彼氏がいるからな」兄らしく凛とした言葉で返しました。「服着ろよこんな場所に来たから冷静がないんだよ近親相姦なんて有り得ないぞ」自分は服を着ようとしました。妹はその手を掴み自分のブラに手を誘い（いざな）ました。「おい止めろよ」咄嗟に手を払いのけましたが...妹はその手をまた掴みブラに手をあてがいました。手に伝わるのは17歳の妹はまだ胸も大きいわけでもなく Aカップくらいの大きさでした。「ねぇお兄？柔らかいでしょ？彼氏は胸が小さいってバカにする彼女とどっちが柔らかい？」「あのなそんなの彼女に決まってるだろ」「そうだよねやっぱり魅力ないのかな」少ししょぼくれた妹を見ると「あのな胸の大きさで女の価値は決まらない」と諭すとまだ若い17歳の妹には理解し難い事だったのでしょう
「それにな俺はこのままお前のブラを触り続けたら我慢できなくなるから今のうちに止めよう」そう話してブラから手を離そうとしました。「ダメ...触って外してあたしの胸を見て触って欲しい」一気に吐き捨てる妹は何かを訴えるかのような話し方でした。
「おい...」自分は理性との闘いです。何時間の時間が経過したのか覚えていません。
立ち尽くした時間がどれほどの時間が経ち緊迫した時間です。
「お兄一度だけでいいから...」か細い声で「わかった...」自分は妹のブラのフックに手を廻しブラのホックを外しました。外れたブラから見えるのは小さい胸に小さいピンク色した乳首が露わになります。「後悔するなよ」「.....うん」声にならない声で返事をする妹小さい胸でありながらも柔らかさはあり自分の手は妹の胸を愛撫し優しく揉み時折乳首を口に含み舌で乳首を転がすとそこには普段とは違う妹の姿と声が部屋に響き渡りました。声にならないような吐息は妹は女の表情でした。黒髪の妹セミロングの髪華奢な身体を抱きしめてベッドへ倒し胸を愛撫乳首を甘噛みしました。声にならない喘ぎ声違う妹の姿です。

自分は妹の胸を甘噛みで愛撫し下半身のスカートを脱がしました。下着からは分かるくらいに妹は濡れていた。「脱がしてもいいんだな」妹は首を縦に振り最後の一枚を脱がしました。秘部を覆う茂みは薄く幼さ残る感じでした。自分は茂みを掻き分けプクっと膨らんだものを触ると妹から「だだめ... そこ...っ！」体をよじります。「彼氏には触られてないのか？」「ううん...」妹は恥ずかしさと気持ち良さの表情で答える。自分は妹のその部分を触ります。「ひぁ... うぅ」初めての体験なのか出す声は恥ずかしさと喘ぎと言いようのない声普段の会話と違う妹がそこにいました。「おお兄... おかしくなりそう」そうです妹はイキそうになってのです。「身を委ねて」と声を掛けたと同時にその部分と乳首を攻めました。「だだめ...」体はイク準備が整っているわけですが気持ちが抑えるのでしょう。更に激しく攻めると「....！いイク...」と声を上げぐったりとしました。
しばらくして妹は目が覚め「気持ち良かった」と頬を赤らめて「今度はあたしの番だね」妹は自分の上に跨がり上半身から下半身に掛けて攻めてきました。下半身を見た妹は「お兄大きいね」そう呟いてから口に含みました。心境は妹がこんな事をするなんて思いもしなかったからです。唾を出し音を出そうと努力していますがうまくはいかないものです。「おい無理はするなよ」そんな妹は数分間フェラをしてくれました。
「いいのか？」「うん」自分はゴムを着けようとした時に「ゴムは嫌」「妊娠したらどうする」「大丈夫だから」17歳です当然生理もあるわけです。「今日だけだから」悲願するような表情自分も覚悟を決めました。ゴム無しでそして正常位の形で妹の秘部にあてがうと濡れていた妹はすんなりと受け入れました。普段なら狭くて入れるのに痛いそうでした。音を立てるかのようにモノが入っていき全てが入った時に「動くよ」と声を掛けゆっくりと腰を動かしました。妹に覆い被さる形で腰を動かしました。腰を動かす度に妹の表情は女の表情です。「あっあっあん」声は次第に変わり立派な喘ぎ声でした。何度も体位を変え最後はバックの体位で中出しをして最後に二人抱き合いハグをしてホテルを後にしました。最初で最後の妹との経験でした。あれ以来妹とは顔を合わせても二人だけ秘め事です。