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夜が怖い

投稿者:瑞江
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2011/04/19 12:41:13 (WgRtvFsb)
私は31歳で双子の姉で その3つ下に弟がいます私が27歳の時の出来事です。 私達は幼い頃から弟の面倒を見てました。可愛くて何時も一緒にいました。
姉弟三人色んな恋愛を重ねて来たある日… 私は弟より2時間程先に帰宅してお風呂を済ませ、ベージュのスリップとショーツで頭にタオルを巻きリビングでビール片手にテレビを観てました。
ビールも二本に掛かった時に 弟が何時もと違う雰囲気で帰ってきました。「ただいま瑞姉」と一言、 二階に上がり5分程して降りて来ました。
私は気になり濡れた髪を乾かしながら「どうしたの祐介」と聞いた 「別れた」また一言、そして浴室へ行った。妹と両親は近くの叔父の居酒屋に遊びに行っていたので 家には二人きりでした。私は浴室の脱衣所に行き磨り硝子の向こうの祐介に 「あんた 食事は?」返事は帰って来ない、「祐介!食事は!」もう一度声を大きく聞いた、また返事は帰って来ないので 磨り硝子の引き戸を開けてしまった 祐介は椅子に座り頭からシャワーを浴びていた 「なに瑞姉…俺…」祐介は頭を下げたまま背中を向けていた。私は浴室に入り「食事はどうするの?」と祐介の後ろ姿に聞く 祐介は顔を私に向けましたそのとき「あっ!」祐介が手にしていたシャワーが私の腰から下を濡らしました。スリップとショーツは透けてしまい私の陰毛がハッキリ見える程に濡れてしまいました。「ごめん瑞姉」 「私こそごめんね勝手に入って」と謝りました、そのときの祐介の目は私の腰から下を見てました。私は脱衣所に戻りスリップとショーツを脱ぎ祐介の使うはずだったバスタオルを巻き新しいバスタオルを取りに行き脱衣所に戻りました。祐介はすでに脱衣所に居ました。私は自然に祐介の下半身を見てしまいました、祐介は私の視線に気付き慌てて洗濯機の上に有った私の濡れたベージュのショーツで前を隠しました。無言のままバスタオルとショーツを交換した。祐介の顔は少し赤くなっていた。私は二階の部屋に上がり黒いスリップとショーツに着替えリビングに降り残りのビールを飲んでました祐介もボクサータイプのトランクスとTシャツでリビングに来ました。、私達は何事もなかったかの様に 二人でビールを飲みながら別れた経緯を聞いていました、結局は祐介の彼女の浮気が原因でした。祐介は少し涙を流していました、私は祐介が可愛そうになり下着姿のまま祐介の頭をノーブラの胸に抱き締めて「泣かないでよ祐介」と強く抱き締めました。

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投稿者:(無名)
2011/04/19 13:09:30    (llAg.ceZ)
続き待ってます。
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投稿者:瑞江
2011/04/19 13:26:45    (WgRtvFsb)
祐介は私の腰に手を回し「寂しいよ」と強く腰を締めてきました、私は祐介の頭を優しく撫でてあげました、そして「ただいま~」と妹達が帰ってきました。私と祐介はリビングのビールを片付けてそれぞれの部屋へ戻り私はベッドに入り部屋の電気を消して眠りにつきました。2時頃にビールを飲み過ぎたせいかトイレに行きたくなり下に降りて行きました。キッチンの前で誰かの気配がしましたが気にせずにトイレに行きました、戻るときにまたキッチンに人の気配が…祐介でした。私は祐介に「眠れないなら私の部屋においで、一人で暗く考えてると駄目よ」と言い二階に上がりました。祐介が少しして部屋え入って来ました。
私たちはベッドとソファーに向き合い座り無言でした、私は祐介に「寂しくて眠れないならベッドにおいで」とソファーに座る祐介の手を取りベッド中で抱き締めていました。しばらくして祐介が「瑞姉の身体暖かい」と一言、そして祐介の膝が私の股間に当たる…
私は脱衣所で見たショーツに祐介の物が隠されていたのが頭の中によぎり何だか変な感じがして あそこが熱く湿ってしまった。少し動く祐介の膝が心地良く感じて私のあそこは湿りから濡れてグチョグチョになりました。
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投稿者:**** 2011/04/19 15:47:00(****)
投稿削除済み
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投稿者:(無名)
2011/04/19 16:36:32    (llAg.ceZ)
続きお願いします。
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投稿者:竹の子 ◆9VJYYkzpkU
2011/04/19 19:59:43    (6CsTqHT9)
瑞江さん…読んでるうちに彼処が固くなったよ
其からどうしたん?ヌルヌル疼くオマンコに填められたんだろう。
弟のチンポ気持ち良かった?
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投稿者:瑞江
2011/04/19 20:54:45    (WgRtvFsb)
私の濡れたあそこがショーツとスリップを濡らし祐介の膝を濡らすことにならない様に、私は仰向けになり 祐介に腕枕をしてあげました。私は彼氏がいましたが、私の仕事が忙いのと、小倉と長崎の遠距離でした。身体の関係は半年程なかったのです、そのせいか祐介の膝に感じてしまいました。気を取り戻そうと 祐介に「眠れる?」と囁きました、「瑞姉は?」と祐介が答えました、私は少し無言でした。すると祐介が「瑞姉は最近は長崎に行ってないの?彼氏は何も言わない?」と聞いてきました、「最近は行ってないよ半年ぐらいになるかな~」 祐介が「そうなんだ…瑞姉は彼氏より仕事が大切だったね」と言って 私の顔を見てました。私は少し眠くなり 祐介に腕枕をしたまま目を閉じていきました。祐介も少し落ちてきたのか体が温かくなっていました。それから少しして 祐介の指がスリップの肌触りを楽しむ様に私の太ももの上を触ってます、私は気が付かないふりして動きませんでした。だんだん祐介の指が股間に近付いてきてショーツのラインを軽く指先で辿りだしました。私はまた湿っていきました。
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投稿者:竹の子 ◆9VJYYkzpkU
2011/04/19 22:32:26    (6CsTqHT9)
濡れてるんでしょ♪ショーツ弟の指先の行き先は、何処まで逝ったかな?すっかり膣前庭辺りがヌルヌル熱い粘液滴れて欲しく成ってきた?
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投稿者:瑞江
2011/04/20 03:12:18    (hulT3JDY)
だんだん祐介の指先がショーツのラインから外れ股間の中央に動く、荒々しい彼氏と違い 祐介の優しい指先は、じれったく心地良く感じる「あぁ~」声が出てしまいました 私の中で 祐介でも彼氏でもない 男性が愛撫している様な気がする 私は祐介の手を取り内股に挟み 頭を胸元に寄せました祐介は スリップの上から固くなった 乳首を軽く唇で噛んでいます内股の力が抜けていき 祐介の指先が 私のクリトリスと入り口に触れる もう一人の女性として身体に熱い血が流れだし 「あぁ~うぅん」声がでる 祐介が「くわえて」と胸元で呟く 私は祐介の足本まで潜り込み トランクスの上から 優しく祐介の物にキスを始めました トランクスは祐介のお汁でしょっぱくヌルヌルに濡れて 中の物はドクドクと脈を打ち熱く固い、 熱く固い物にキスをしながら 祐介の腰に両手を掛け 一気に膝までトランクスを下ろし祐介の亀頭だけを唇で包み込み 亀頭の割れ目を舌先で円を書く様に這わしました 「おぉう」と祐介の声が出て深く息を吸いました、頭に祐介の両手が掛かり力が入るので 根元までくわえ込み 舌先で亀頭を舐めてあげ お汁を味わいながら 身体を回し祐介の顔に私の股間を被せ込みました。祐介もショーツの上からクリトリスや赤黒くヌルヌルに濡れたヒダを ジュルジュルと音を出し 愛液を味わってくれました 私はあまりの気持ちよさに 尿意を感じてしまい祐介の顔から 腰を浮かしました 祐介は ここぞと私のショーツを膝まで下ろし 浮かした腰を下げられ 直接ジュルジュルと舐めだし お尻の穴と入り口の間を指先で触ってます 私も祐介の物を丁寧にジポジポと音を出し吸い上げ右手で玉を撫でてあげ時には根元を軽く噛んであげました。祐介も私もドロドロになり舐めあい限界になり 私は祐介の上になり 右手で祐介の物を持ち ゆっくりと腰を下ろし熱く固く唾液とお汁でヌルヌルの物を挿入してしまいました。明るくなる迄 幾度も上下入れ替わり お互いに腰を降り続け 何度も熱い精子を口と手で受け止めてあげました。私は最後に少しオシッコを漏らしてしまい布団を汚してしまいました。

数日後に 夜になると祐介が欲しくなる自分と夜が 怖くなりました。


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投稿者:竹の子 ◆9VJYYkzpkU
2011/04/20 20:29:28    (gzN8cWcw)
瑞江さん、それで良いんだよ弟の祐介は完全に貴女の甘い肉体に虜にされてしまったけど!優しい愛撫は瑞江さんの性癖にピッタリ合ってるんだよ時には激しく求めてくれるように要求してごらん。姉さんを大事に思う祐介は、思いの丈を吐き出すように、瑞江さんを此でもかと襲い掛かり逝かせてくれるからね♪
若い肉体から反り返る肉棒は、幾度も瑞江さんの悦ばせて毎日がハッピーさ
瑞江さんのオマンコ嘸やピンク色染まる鮑の様な膣ヒダだろうね♪今もパクパク膣口喘いで、祐介のチンポ欲しい入れてって云ってない
瑞江さんのオマンコ観たいな
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投稿者:無名
2011/04/21 00:09:52    (uQGKbRic)
竹の子うるせぇーよ

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