2011/05/15 20:04:06
(cvQtL0LO)
「サプライズ」??
そうっ! その頃は何もかもがサプライズでしたね
次第に慣れて行き 多少の事では動じなくなるんだけどね そうなると
つまんないもんだから母もまたエスカレートさせるから
どんどん様々なサプライズを受け続けて行くんですよねえ・・・
いったい母は俺をどうするつもりだったのでしょうか?
でも、現在 とりあえずはそんなに世間様に迷惑をかけるでもなく生きているところを
みれば大した問題はなかったのでしょうね
(ただ 若い女に興味を失った点は やはりマズイ事かも知れませんね)
さて、
「全裸」に驚いて口を「あ」の形に開いたままの俺を見て
(してやったり!)とばかりに物凄く嬉しそうに笑った母が顔を引っ込め際に言う
「きもちいいよお~(笑) アンタもパンツなんか脱いで来いなよっ!! 」
階段を下りて行く足音に向かって 「マジっつすかっ!!」 声をかけるが返事がない
迷った挙句に取り敢えず履いたまま下りようかと思った時に母の声が!
「マジっすよっ!!」
ここでご機嫌を損ねてはこの後が困ると思った俺は慌ててパンツを脱いで部屋を出た
テーブルにはどうみても一時間程度では揃わない夕食が並んでいた
俺が二度の射精に消耗して眠った後 直ぐに母は下りてきて俺のために夕食を
作ってくれていたに違いなかった
母親というものは本当にありがたいものだと思った
大きな白い乳房を揺らしながら味噌汁の御椀を取り出そうとしている陰毛丸出しの
母を眺めながら
「ありがとうね! 必ず後で{いかせて}あげるからな」 と心で誓う俺だった
全裸での遅い夕食にも関わらず 母も俺もその事には全く触れず
その日の二人の交接に関しての会話も無かった
翌日の妹の帰りが俺にとってラッキーなことに夜遅くなるらしい事や
妹の彼氏から携帯が繋がらないと家電があった、だの ・・・
他愛もない会話で夕食は終わった
リビングのソファーに座ってテレビを見ていると向かい側のソファーに母が腰掛けた
( ・・・あの時もこんな状況から始まったんだっけ ・・・)などと
お笑い番組に時折自分の太股をパチパチと叩いて大笑いしている母の丸見えの
オマンコを眺めながらボンヤリと考えていた
その時、バスローブの開きからオマンコを覗き見していた事を「男らしくねえ!
コソコソ覗いていねえで!やりたいならヤリタイと言え!」と、
それから・・・口で ・・・・
ヤバイ! 「 ボッキ 」 である
一度おっ立ててしまったら若いだけにもう如何し様もない
二回目の射精から既に三時間近く経過している 「回復」していたのだ
慌てて、でも さりげなく右手で隠しては見たがやはり遅かった
「おっせえーよっ! しっかり見えたよ!」 母がテレビを見たままで笑う
やはり母の目は鋭かった
あきらめてソファーから立ち上がり母の横に座ろうとしたが母が言う
「ここじゃだめだよ! お風呂、沸かしてあるから入りなっ! 」
キッパリと有無を言わせない言葉に負けて 仕方なく高まりを抑えて風呂へ向かう
相変わらずテレビを向き背中を見せた母が更に言う
「お母さんもさあ あとで行くから! さきに行ってなっ! ・ ・ ・ 」
「 ? ・ ! うんっ! 」上ずった声で返事をした
興奮は一気に高まって チンポは更に上を向く
湯船から上がり体を洗っていると折り戸のスリガラス越しに母の姿が ・・・・
チンポに染みた母の淫汁の匂いも洗い流し既に用意は万全である
母は歯を磨いていた
俺は磨いていない! しまった! 全てが経験であり 勉強だった
コンドームを口に咥えて髪を両手で上げながら母が入ってきた
横目で俺を見て(ニヤリ)と笑う
椅子に腰掛けたままの俺の前にしゃがんで俺の完全ボッキして皮も剥いて仕度された
チンポにゴムを被せながら母が言う
「ねえ、 お母さん 洗ったほうがいいのかい? ・ ・ それとも ・ ・
そのままがいいのかな? ・ ・ ・ よし、装着かんりょうっ! ・ ・ ・
今日のお母さんの体は アンタの誕生日プレゼントだから、 アンタのしたいように
やられてあげっからよっ! 上でも、下でも、 (笑) バックでもよ? ・ ・」
ニヤニヤ笑いながら俺の額に音を立ててキスをした
大きな乳房が目の前に二つ 垂れ下がって揺れていた
俺はそれを下から掬い上げるように両手で掴み ニギニギと揉みながら答えた
「 いいよ、 そのままのお母さんが ・ ・ いいんだ俺 ・ ・ 」
「そっか、 いいよ ・ ・ で? ・ ・ ・ どうするよ ・ ・ ・ 」
さも嬉しげに母が俺の求める体位を訊いてくる
「 ・ うし ろ、が ・ ・ ・ いいんだけど ・ ・ ・ 」
俺が遠慮がちに言ったのが可笑しかったらしく 俺の頬を平手で音がするくらいに
引っ叩いて笑った
「うはははっ ・・・ アンタ、後ろがすきだよねえ~ あはははは
でもね、そっかもしれないねえっ! うしろむいてりゃあ~少しは女らしく見えて
やる気が出るってもんだよなあ! こんなオバサンでもさあ~ 」と、笑った
「何だよっ! そんな意味じゃあねえよっ!! じゃあ前向きでいいよっ!
お母さんはきれいだよっ! その辺のオバサンといっしょになんか ・ ・ 」
慌てて懸命に否定をする俺の口に唇を合わせ 俺の言葉をさえぎると
「 ・ ・ じょうだんだよ、 ・ ・ ありがと ・ アンタ、 いい男だよ」
そう言って ゆっくりと後ろを向いて足を大きく開き
湯船の縁に両肘をついて 尻を高く差し上げて俺の物の受け入れ態勢をとってくれた
椅子に座った俺にとっては丁度顔の高さである
既に母の女性器は溢れる淫汁に濡れてヌメヌメと光っていて これも
受け入れ態勢は整っていた
母も俺が直ぐに挿入するものと思っていたらしい
「 ・ さあ、いいよ ・ ・ ・ おいで、 ・ ・ ・
初めての時みたいに ・ ・ ・ 思いっきりおいでよ ・ ・ ・ 」
そう言って頭を下げて更に その丸い尻を差し上げた母だったが
俺の鼻先三十センチの母の泡立つ手前の濡れたマンコは強烈な淫臭を放っていて
俺の脳みそを掻き混ぜるのだった
興奮に 充血に膨れて左右に開き、中の美しいピンクの肉穴を露出させて
俺のチンポが入って来るのを待ち焦がれて淫汁を流し続けている母のマンコを
俺の両親指が そ お ・ お ・ っと 開いた
一瞬、肛門をギュッっと締め上げて、「ピクンッ」と尻を振り 太股を痙攣させた
「 ・ !? な に ?? 」 短い母の言葉は そのまま呻き声となった
俺の親指に柔らかさの限界まで開かれて剥きだしになった濡れた白いクリトリスから
かわいく窄んだ尿道腔、 奥まで覗けそうなくらいに開ききった膣腔まで
一気に
べ ろ ・ ・ ・ り と俺に舐め上げられたからである
「 ! ・ うっ はあああいいいいいいいっっっああいいいっ!」
けつをよじって善がる母のマンコからは
早くも 「シュウッ ・ ・ ・ 」 音をたてて小便が漏れ出した
口に溢れるが構わず舐めあげる 飲んでも構わないとおもった
それ位に俺も興奮状態であり、母を「いかせる」ことに「使命感」のような気持ちに
あふれていた俺だったのである