由美さん、檸檬さん、昨日は、お仕事がお休みで、午前中に続きを投稿し、
午後は買い物、夕方から高校時代のお友達（もちろん、女です）と会い、食
事をし、その後カラオケで遅くなり、帰宅後、このサイトを確認せずに、息
子に抱かれ、寝てしまいました。
今日、今帰ってきて、見たところびっくりです。偽者の私が投稿しているで
はないですか。空想なんかじゃありません。昨晩も、息子に抱かれ、愛し合
いました。
偽者さん。やめてください。私は真剣なんです。

皆さん、本当に私は、真剣です。息子がまだ帰っていません。帰ってきた
ら、また抱かれてしまい、投稿できなくなってしまいますので・・・。

息子は、再び唇を重ねてきました。先ほどにも増した、激しいディープキス
です。私も、夢中でその激しいディープキスに応えました。
長いキスから、耳、首筋、うなじへと舌を使い、優しく舐めまわされている
と、さすがに私も感じてきてしまいます。
多分、息子もセックスの経験はあると思いますが、どことなく、ぎこちなさ
が残るその愛撫が、息子なりに私を悦ばせようというのがわかり、余計に愛
しい気がしてなりません。
私の少し大きめな乳首を、舌で転がされ、時には強く吸いながら、息子は私
の乳房を夢中で攻めてきます。
乳房から脇、脇を舐めながら息子の右手が、私の秘部に触れてきました。
「あ、あっ・・。」
すでに濡れたそこは、愛液で溢れ、恥ずかしい位になっています。
息子の頭は、次第に下の方へ動き、私はそのまま、息子の愛撫に身を任せて
いました。
「私のあそこ、いっぱい舐めて！！」
と、思う期待をよそに、太股へと下は移動し、左右の太股の裏から、表から
舐めまわされ、更に下へ移動していきます。そして、息子は足の親指から一
本づつ口に含み、上下させ、指と指の間を舌で舐め、次の指へと。
正直、それは、亡くなった主人にもしてもらったことは無く、くすぐったい
のと、妙に感じる『初体験』でもありました。

由美さんこんにちは。もし御主人に求められたらどうしますか？
悩んでおられるようですが、息子さんの気持ちを考えると、自立されるまで
待ってみてはどうでしょうか。息子さんが旅立つ時には、あなたの思い(女と
しての欲望)もスッパリと絶たなくては…　　　　　実は、私も似たような事
がありましたが、息子は社会へ旅立ち、今は立派な男として仕事をし、彼女
もできていい恋愛をしているようです。過去の事は事実として残りますが、
それは息子への母親の愛情として私は心の奥に仕舞っています。