2011/03/04 19:24:29
(HDHtO1a7)
「お姉ちゃん綺麗…」
思わず見とれて出た言葉だ。
今度慌てたのは姉貴だ。
「ば!馬鹿じゃないの!?」
悪気があってふざけた言葉では無いと解ると姉貴は素直にアリガトと言った。
「あんたお姉ちゃんを喜ばせてどうすんの?好きな娘に言いなよ!」
満更でも無い表情で言う姉貴は、じゃあ本気でサービスしようかな?と言った。
どうやらこの姿はからかうつもりだったらしい(笑)
姉貴はスルリとベッドに潜り込むと全部脱いでと言って来た。
いそいそと脱ぎ、仰向けに寝ると、どうしたら良いの?と聞いた。
「そのまま寝てて…」
姉貴が俺を愛撫する様に身体を触り始めた。
くすぐったいのに気持ち良い…。
首を舐め、軽く爪で身体を刺激しながら徐々に下に移動する。
俺の左足に下半身を絡め、自分の一番感じる部分を擦り付けて来る。
「…ねぇ、気持ち良い?お姉ちゃん、トシの足が当たって気持ち良いよ…」
俺は素直に気持ち良いと伝えた。
左足に姉貴の下着のザラつきと、滑らかな皮膚を感じた。
俺は早く触って欲しかったが言い出せずにいると、姉貴が見透かすように耳元で囁いた。
「凄く膨らんでるよ…触って欲しい?手で悪戯しようか?」
「うん・触って」
姉貴は俺に密着したまま左手で一番先っぽを刺激した。
クチャクチャ…と既に溢れ出した俺の物が音を立てた。
「いっぱい出てるじゃん…早くお姉ちゃんが欲しいんだね?…あ、ピクピクってしてる(笑)」
楽しそうに言う姉貴は、急に根本をギュッと掴むとこう言った。
「今日は我慢しなさいよ!お姉ちゃんも気持ち良くしてよね…」
それはあの快感を我慢するって事かな?と思ったがよく理解出来ないまま頷いた。
「じゃあ…まずはこれね」
そう言うと前回の様に口に含むと軽く歯を立てつつ舌先は亀頭を刺激し、そして頭を上下させて刺激して来た。
「ウッ…ウッ…お姉ちゃん…出ちゃう…よ」
待ち望んだ行為に興奮し、既に発射しそうだった。
チュパッと口を離し、もう!?と驚かれた。
あまりにも気持ち良くて我慢出来ないと伝えた。
多分我慢しようと努力し過ぎて涙目だったかも知れない(笑)
姉貴はしょうがないか~と言うと、最初は我慢しなくて良いよと再びくわえた。
再開すると遠慮無く刺激して来た。
一層激しく上下させると唾液が垂れた袋へも空いた手で攻め立てる。
俺はたまらず「ウゥッ…出るっっ!!」と言うと一気に射精した。
続きます