2010/12/03 14:42:57
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姉は後ろから僕を抱き抱え抱き付いて横顔に頬を付けて「こんなに我慢しなくたっていいのよ。小さい時から、あんたの事は面倒見て来たんだから。本当は辛かったんでしょう?」と色っぽい声でイキリ勃ったチンポをゆっくり扱いてくれたんです。
化粧臭い姉に頬を付けられ色っぽい声で扱かれていると、まるで痴女に虐められている様な感じがして溜まっていた事もあり物凄く気持ち良く大興奮して大量に放出してしまったのです。姉の指に精液が付き姉は「こんなに出して、青臭いわね?何だか、いやらしいわ!」
この事があってから個室だった事もあり姉は毎日仕事帰りに来る様になり時々、下の世話をしてくれる様になりました。次第に姉は僕に対し母性本能を露にして興味があったのか、部屋に戻ると僕をベッドに寝かせ触って来たんです。
「いや~だ、孝ちゃんたら!こんなに、あんたの大きいから、ふふっ、」
既に姉を一人の女として見ていました。「ねぇ~?そろそろ時間だから帰るけど、どうするぅ?」
「何が?」
「今日はいいの?」「ああ…、んうー、いいのかよ?」
すると姉は黙ったままズボンとパンツを下げ半勃ちのチンポに手ではなく顔を寄せ手で掴み頭を舌でチョロチョロと舐めて来たんです。
初めてのフェラに、姉は顔を横に寝かせ僕の様子を見ながら頭からクビれに鼻先と唇を当てて時々、目を閉じていたんです。姉を色っぽいと思いました。
正直、姉とセックスしたいと思いました。シャブる姉の頭を抱えてしまい「ああぁー、みー!逝っちゃうよ!そんなにしたらぁ!」
姉は舌で頭からクビれに舌を絡めてシャブッて来ました。
僕は堪らず「ああぁー、みー!逝っちゃうよ!出ちゃう!」姉の口に出してしまうと姉は黙って飲んでくれました。
そして姉は興奮していて頬摺りして唇と鼻先をスライドさせていました。
姉を抱いたのは3ヶ月半振りに退院した夜でした。
12月前の寒い夜でした。姉の寝室にヒーターを付け暖かくして下着だけでベッドに重なりキスをしたのです。
姉は珍しく薄手の黒いサスペンダ?タイプのストッキングに驚いた事に薄手の黒いTバックを着けていたんです。
今までの姉ではなかったのです。
増してTバックだなんて。
ブラを外すと乳首を舐め甘噛みしてやると強く抱き絞められました。そして姉の股に顔を埋めました。細くなった布地の割れ目部分からは濃毛がはみ出し、その亀裂部分は濡れていました。姉の色っぽい喘ぎ声がしていました。
鼻先を埋めると甘ったるいオシッコの匂いと凄くいやらしい匂いがして僕は興奮して強く押し付けて嗅いだり舐めたりしながらTバックを引き下げてしまいました。姉の華ビラは赤黒くグッチリ濡れてトロトロしていたんです。クリは皮から頭が出そうになっていました。