強引に破かれる様に服を脱がされながら、心の中では興奮しちゃってました。

何ヶ月ぶりかに乳首を吸われて、おっぱいを揉まれて、それだけで感じすぎちゃって…。ミニスカも脱がされて、パンツにエッチなシミが広がってるのを見たお父さんに、「いやらしい、はしたない」っていっぱい恥ずかしい事を言われました。でも言われる度にどんどん興奮して濡れてきちゃいました。

パンツも脱がされて、お父さんの指や舌で頭がおかしくないなるくらい感じさせられちゃいました。もっとして欲しくて、知らない間に自分からお尻を振っちゃってたみたいで、お父さんに言われて凄く恥ずかしくなりました。

今度はお父さんのを舐めてあげる番になって、久しぶりにアソコを見て、すごい大切なモノに感じました。だからいっぱい舐めてあげて、強弱をつけたりして気持ち良くなって欲しくて、夢中でおしゃぶりしちゃいました。「風俗の女よりも上手いぞ」って誉めてもらえて、嬉しかったしこんなにも美味しいって思ったのは初めてでした。

お父さんは麗良を恥ずかしい格好にさせると、「どうして欲しいんか、ちゃんと自分で言え。」って、恥ずかしいおねだりをする様に言ってきました。もう我慢が出来なくなってた麗良はお尻を高くあげて、「お父さん、お願いします。入れて下さい・・・」ってお願いしちゃいました。

又お父さんの顔が変わって、後ろから一気に入れてきました。久しぶりのお父さんとのセックス…。いっぱい声がでちゃいました。

「コンドームねえぞ、生やぞ！」
「いいよっ、それでもいいから・・・お願い、もっと…」

って。こんなにも感じたのは初めてでした。周りに聞かれちゃってたと思うけど、そんな事どうでもよくなってました。いっぱいいっぱいお父さんに感じさせてもらいました。最後には、

「もうそろそろイクぞ、イクぞ！」
「麗良ももうイっちゃう、イっちゃう！」
って二人同じタイミングでした。お父さんは麗良の中でイっちゃいました…。麗良もスゴい興奮してて、下からお父さんの体に腕と脚を巻き付けて離れられない様にしてました。その後、自然にキスが始まって、大人みたいなディープキスをしました。前はした事なかったのに。お父さんと初めてでした。

その後も何回もエッチして、中に出されたり、顔にかけられたり、口に出されたり…。もうお父さんから離れられないです。

今日は学校サボって部屋の掃除をしています。早く帰ってきて欲しいな。

お父さんは私の中へ初めて入ってきた時も生でした。
そして中だし。
その時は私の大事なところからお父さんの白い液と赤いものが逆流してきま
した。
その後もお父さんは気持いい、締まりがいいと、いって生で入れてきます。
私もそんなものかなと思いながら、父をそのまま受け入れてきました。

でも、もう２ヶ月も生理がありません。
中学３年生で妊娠しちゃったかも、それも父との子どもを。
どうしよ。

お父さんは8:30頃帰って来ました。一日中帰りを待ってて、待ちきれなくってずっとそわそわしてました。寒かったけど、ノーブラでカットソーを着て、いやらしい乳首になっちゃってるのをアピールしました。下は何も着ずに、すごいエッチなＴバックだけにしました。

お父さんは帰ってくるなり凄く興奮しちゃって、キッチンの所ですぐセックスになっちゃいました。右手でアソコやクリをくちゅくちゅされて、左手で乳首を摘ままれながら、首筋や耳をベロベロ舐められて、垂れてきちゃうくらい愛液が出ちゃってました。

「何でこんな格好なんや？」って言われて、「お父さんのためだよ」って答えたらもっと興奮してました。そのまま流しに手を付いて、後ろから入れられてセックスになりました。後ろから激しく入れられて、

「奥気持ちいいっ。もっと奥までちょうだいっ！」

って、麗良からもお尻を押し付けちゃってました。クリを擦られたりして、何回もイっちゃいました。ずっと後ろからパンパン腰を振りながら、おっぱいをぎゅうぎゅう揉んで乳首も摘まんでイかせようとしてくれてました。

「俺の女になれ。」って言ってくれて、嬉しくて麗良は泣きながら、「お父さんの赤ちゃん…産ませて…。」って、イケナイお願いしちゃいました…。その麗良の言葉にお父さん、すごい興奮しちゃったみたいで、いっぱいいやらしい言葉言いながら、どんどん激しくなっていきました。

最後は麗良が顔を後ろに向けて、いっぱいディープキスしながらでした。「妊娠しちまえ」って叫びながら、麗良の中に出してくれました。一番奥まで届くように、出しながらいっぱい腰を打ち付けてきたので、麗良も力一杯アソコに力を入れました。

その後も連続で二回目になりました。今度は二人とも裸になって、麗良はマッチョなお父さんの体に抱きついて離れませんでした。お父さんの汗臭い匂いがすごいエッチな感じにさせました。

お父さんと正常位でいっぱいディープキスしながら、「妊娠させて下さい…。お父さんの赤ちゃん…産ませて下さい…。」って、見つめ合いながらまたおねだりしちゃいました。

いっぱいいっぱいお父さんの精液が中に入って来るのが分かって、抱きついたままずっとそのままでいました。

そろそろお腹空いたって立ち上がった時に、トポッ…ってアソコからお父さんの精液がいっぱい溢れてきました。

今お父さんお風呂入ってるので、麗良もこれから一緒に入ってきます。