2010/09/12 13:45:53
(NllgBOTd)
そして娘はまた私に甘えるように抱きついてきて、キスされ、胸を吸われ、逞しさを失っていない息子は、私の口にまたねじ込んできました。
ほぼ完全に整理された私の頭は
(凄い逞しい。元旦那や彼氏の物とは比べ物にならない)
と思い、先ほどはただ口に入れられただけを、次第に舌を息子の逞しい物に絡めていました。
すると息子は気持ちいいのか、時々身体をビクッとさせてました。
下は娘の指が出たり入ったりしていました。
「お兄ちゃん、さっきは途中だったから、今度は私だよ」
といい、私は仰向けのまま、娘は私の上で四つん這いになり、息子は後ろから娘に入れてました。
私の目の前で、娘の感じ顔と、若々しい張りのある綺麗な胸がありました。
私は自然と娘にキスをして、若々しい羨ましい娘に吸い付きました。
「ママ、お兄ちゃん」
私のお腹のあたりに、娘が流す液が落ちてきて、私は指ですくうと、表現が難しい若々しいエキスとでも言うのか、それに興奮して、娘の液を私のあの部分に塗り込め、指で慰めてました。
指で慰めてたのがわかった息子は
「次はママね」
といい、私に入ってきました。
娘は私に被さって、息を切らしていました。
私も喜びの声を出してました。
娘は私の乳房をもみ、私も娘の胸をもみ、娘に入れたり私に入れたりの行為を息子がしてました。
息子に入れられてた娘が
「ママ、パパのや彼氏の飲んだことある?」
「ないわ」
「んじゃお兄ちゃんの飲んでみて?美味しいよ」
「い、いきそうだ」
て言った息子。
「あん、ママに、ママに、ああん」
息子が私の顔の横に逞しい物を持ってきて
「ママ、さあ」
私が顔を逞しい物に向けると、ピュッピュッと精子が吹き出てきて、顔にかかりました。
とっさに首をのばし、逞しい物を口すると、さらにピュッピュッと口の中で吹き出してました。
風邪で鼻がつまり気味で味もよくわかりませんでした。
でも飲みほしました。
私の顔にかかった精子を舐めた娘は
「どう?おいしいでしょ?お兄ちゃん」
「風邪で鼻が…だからよくわからないよ」
「良かった?」
「驚いてパニックしたけど、良かった」
聞けば娘が中二のときから関係してたそうで、私は全く気が付かなかった、ダメな親です。
それ以来寝るのは三人一緒、毎日のセックスはかかせない、娘が生理のとき、息子を独り占めして楽しみ、私が生理のときは娘が楽しみ、あとは仲良く三人で。
息子に私達から彼女作らないでと圧力かけてる