2010/09/23 17:51:41
(fJ2H844.)
成子47歳続編
ベッドに下ろしてまだ濡れたままの髪をなでながらキスをすると母の方から
舌を絡ませながら抱きついて笑いながら母が言った。
「なんて親不幸な息子なんだろう」
「俺のこと?それとも息子の息子のこと?」
「馬鹿!本当に息が止まるかと思ったんだよ」
「母ちゃん。綺麗だよ。」
首筋、胸、下半身へと唇を滑らせ舌でクリトリスを刺激しマン○の中に舌を
丸めてジュルジュルと音を立てて吸ってみる。
「あっ。そんなとこ舐めるなんてダメだよお~そんないやらしい音まで出し
たら感じちゃうよぉ~あ~おかしくなっちゃうよ~今夜だけだよ。約束だ
よ。あっ。いいっあぁぁぁぁ」
腰をクネクネとさせてよがる母に興奮を抑えられなかった。
「母ちゃん俺のもしゃぶってくれよ」
後で聞いたら親父にはしたことがないと言うフェラは69状態になるものの
お世辞にも巧いとは言えなかった。しかも舐められてる快感に耐え切れず
「はぁはぁはぁ噛んじゃうよ」
とすぐに口を離す母だった。
「だって母ちゃんのマン○が凄く美味しいから」
「あんたが産まれてきたとこなのに‥」
「中に出しても大丈夫かな?今夜で最後にするから母ちゃんの中に出したい
んだ。いいよね?母ちゃん」
「いいよ」
恥ずかしそうに小さな声で母が答える。
正上位にして母の中にゆっくり入るとさっきのローションも残っているのか
ヌルヌルでヒダヒダがチン○に絡みついてくるような感覚だ。
「あぁ~いい~あっあっあっあっあっあぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ゆっくりとしたピストンに合わせて母が喘ぎ始める。
「もうダメ~死んじゃう~死んじゃう~っ」
ガクっガクっと身体を震わせまた気絶状態になった。
リビングでタバコを吸って戻り
「母ちゃん?大丈夫?生きてる?」
「そんなに激しくされたら壊れちゃうよ」
「今夜で最後なんだから朝まで離さないよ」
朦朧としている母を四つんばいにしてフィニッシュを迎える。
「あたるぅあたるぅ~そこ、そこ~死んじゃう~」
激しい射精感に襲われ
「母ちゃん!イクよ!イク~!!」
「来てぇ!きてぇ!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
同時にゴールを迎え母の身体の中にドクドクと放出した。
時計はまだ22時を過ぎたばかりだった。