2010/10/22 01:01:06
(ZSeWuwfq)
りょうさん、伊藤さん こんばんは
17、18日と一泊二日で、日光~塩原と周って来ました 両日とも天気が良く母
も満足そうでした。
17日の早朝に旧4号線を北上し小山で壬生街道を鹿沼方面へ~途中古峰神社へ寄
り参拝後、日光東照宮へ、東照宮でも参拝し、華厳の滝と中禅寺湖へ中禅寺湖は紅
葉が見頃でしたが、次の戦場ヶ原はすでに紅葉が終わっていました、いろは坂を下
って鶏頂山を巡って、夕方4時過ぎに目的の塩原温泉の宿へ。
夕食まで少し時間があったので、箒川沿いの遊歩道を散歩しながら露天風呂へ入る
事にしたんだけど、母が箒川の脇の露天風呂と遊歩道の奥の露天風呂へ入るのは嫌
だと言うので俺一人で入る事に。
理由は、つり橋を渡った向う側の露天風呂は衝立みたいなのはあるけれど、横から
だと丸見えだからと、こっちは、最初から入らないって、入るんだったら1人でど
うぞって言われました。
つり橋を渡って遊歩道を少し歩いて林の中へ、そこの露天風呂も通りからも風呂か
らも着替えが丸見えだから恥ずかしくて絶対に入れないって言うので、無理強いは
せずに俺だけ入ったのですが、烏の行水って感じでサッと入って旅館へ戻ったんで
す。
夕食後も寝るには早いからって事で箒川沿いの遊歩道を散歩、その時も暗くなった
から露天風呂に入ろうって誘ったんだけど、あんな林の中じゃ何をされるか分から
ないが嫌だって言われちゃいました。
散歩から帰って来て すぐに母がタオルと下着を持って下の階の大浴場に行くと言う
ので、すかさず、風呂なら窓際にあるやつに入ったら良いじゃん、川がライトアッ
プされてて綺麗だから、それを観ながらユックリ入れるからって言って大浴場へ行
くのを止めさせたんです。
俺に そう言われたもんで大浴場を諦めて服を脱ぎ出してブラを取った所で、俺に恥
ずかしいから後ろを向いてって言って俺に背を向けてパンティーを脱ぐと、タオル
で前を隠してそそくさと檜風呂へ。
風呂から出て来た母は、風呂と壁に隠れる形で身体を拭くとタオルで前を隠して出
て来て、俺が寝転がってる横で下着をつけ浴衣を。
俺も寝転がりながら母がパンティーを穿くのを凝視しちゃいましたが、そんな俺を
母は怒らずに、何?そんなに見て?どしたん?なんてニヤニヤしながら言うので、
その下着 この間買って来たやつじゃん、こうして見ると凄く綺麗だなーって思っ
て、ついマジ見ちゃったって言てあげたら、御世辞でも嬉しいわだって!
一応、少し離れた布団をくっ付けてから布団に潜ったんだけど、風呂から出てパン
ティーを穿く時の母のアソコを見ちゃったので悶々として中々寝られず、それでい
て隣で母が寝ているので(起きているかも?)と考えたら、もごもごしながらパン
ツを脱いでオナルもの何だかバレバレな気がして・・・。
目的は母とのSEXなのに、いざとなると母の寝ている隣でオナル事も出来ずにモ
ゾモゾと、その時、俺は何をやってるんだろうって思っちゃいました。
結局、3時過ぎまで眠れず、4時近くなって、明日も運転があると思い、思い切っ
て母の布団の中へ、後ろから母を抱く形で添い寝を、恐る恐る右手を母のオッパイ
に置いたんです。
その時、一瞬ビクッてなった気がしたんだけど起きる気配が無かったから、そのま
ま人差し指と中指に乳首を挟んでソーッと触ったんです、そしたら すぐに乳首が
固くなったのが分かったので、そこで手を引っ込め、母を起こさない様にして太股
の所の浴衣を捲ってパンティーの上からアソコを軽く擦って感触を味わって終わっ
ちゃいました。
その後、母の布団から出て自分の布団の中で浴衣に射精して寝ちゃいました。
翌朝は何事も無かった感じで母に起こされて朝食を食べて、部屋の風呂に入ってか
らチェックアウト。
結局、寝ている母のオッパイとパンティーの感触を味わって終わりと言う情けない
1泊2日の旅でした、期待ハズレで御免なさい。
帰りに、この次に何か2人で泊まりがけで行ける事を考えなければ?と思いながら
帰って来た次第です。