ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2010/06/14 17:03:03 (narJCr.b)
近親相姦体験告白に2010/06/10 15:23:44に書き込みをしたものです。この
前日私は、眠っている中学3年生の娘に悪戯し、口に射精してしまいました。
 そしてこれはたった今の体験です。
 私の仕事は月曜日が休みなので、朝少し遅めに起きました。トイレをすま
せるといつものように風呂場の脱衣場に脱ぎ捨てられた、娘のパンティーの
匂いを嗅ぎながらペニスをいじります。昨日は娘の中学の体育祭があったの
で、匂いはいつも以上です。白いパリパリのオリモノが付いた辺りを思い切
り匂っていると、急に背後から娘が声をかけてきました。
 「パパ、パンティーで悪戯するのはやめて!」
 家には誰もいないと思っていましたが、よくよく考えると今日は体育祭で
振り替え休日です。私がしばし言葉を失っていると、娘は問いかけてきまし
た。
 「なんで、いろいろ私に悪戯ばかりするの?」
 娘は起き抜けの姿で、じっとりと汗ばんでおり、唇がカサカサに乾いてい
ます。そんな姿に欲情してしまった私は、よい機会だと感じ、自分の思いを
素直に娘にぶつけました。
 「お前のことは娘として大好きだけど、女としても好きなんだ。抱きたい
とも思うからそうしちゃったんだ」
 「しちゃったじゃないでしょ。あのね、舐められたり触られたりは我慢で
きるけど、口の中に出されるとホント嫌なんだ。彼もいつも私の口に出すん
だけど、それって普通?」
 「何で口に出されるの?」
 「コンドームがないからだって。普通にしてて、出そうになったら私の口
に持ってくるの。私それ以外のことは平気だけど、アレを飲まされるのは好
きじゃじゃい」
 「え、じゃあ舐めたりキスしたりはOKなの?」
 私の切返しに娘は言葉に窮しました。その隙に、私は娘の腰に手を回して
体を引き寄せ、唇を合わせて舌を深く差し込みました。
 寝起きの口臭は、生肉が酸で溶けて腐っていくような悪臭でしがた、不思
議と娘のそれには興奮しました。以前の夜のとは、違い娘の口は開いて私を
迎えてくれました。娘の乾いた口に私の唾液が沁み込んでいきます。
 「ねえ、この間の夜みたいなことより、脱いだパンティーとかに勝手に悪
戯される方が恥ずかしいからやめてくれる?」
 「じゃあ、今舐めていい?」
 「バカじゃない!」
 言いますが、私は無視してパンティーに手を突っ込みました。寝汗だけで
はない湿り気を感じます。私は娘の前にひざまづき、パンティーを脱がせる
と淡い陰毛の生えた恥丘に顔を埋めました。
 娘は私の両肩に手を置いて引き剥がそうとしながら言いました。
 「オシッコがしたいからダメ」
 「オシッコなら飲むから平気だよ」
 私が言うと、さすがに驚いたのか、娘は呆然と私を見下ろします。
 「大人の男ってそんなことするの?」
 「彼氏は飲んでくれないのか?」
 「だって、セックスとか、しょっちゅうしてるわけじゃないし…」
 「好きなら、普通飲むよ。彼氏はまだ遠慮してるんじゃない」
 少し天然なところがある娘なので、結構簡単にだませます。どうすればよ
いのかと聞いてきたので、私は仰向けに寝て、その上に顔面騎乗させまし
た。指でピンクのオマンコを開くと、相変わらず白いオリモノがたくさん付
いています。海辺でイカが腐っているような匂いのオマンコに口を付ける
と、娘はンクッと小さく声をあげました。娘と目が合うと、私は小さく頷い
て合図します。
 最初はチョロ、チョロッと少しだけでしたが、猛烈に塩辛く、便所の匂い
が凝縮されたような小便でした。私が飲み込むと、シャーッと勢いよく小便
が出てきます。私は夢中で飲みましたが、鼻から息を吸う瞬間にだけ、少し
こぼしてしまいました。あまりの勢いと塩辛さに、私の体がブルブルと震え
ます。
 全て出し終わると、娘は照れ笑いを浮かべています。私がクリトリスに吸
い付くと同時に、娘の尻側から娘のアナルに指を押し込もうとすると、予想
外の攻撃に娘はバランスを崩して私の胸の上に倒れこみました。
 私は娘の体を抱え起こすとその唇に吸い付きます。
 「イヤッ、オシッコ臭い」
 「お前のオシッコの匂いだろ。俺は全部飲んだんだよ」
 言いながら娘のTシャツを脱がせにかかります。万歳させた瞬間にわきを
舐めると少し腋臭がしました。
 娘は全裸になってしまいました。
 「入れていい?」
 「パパコンドームはないの?」
 妻はピルを常用しているので、私の家にはコンドームがありません。
 「最後は飲めないからね」
 どうやら彼氏とは生挿入の口内発射が常のようです。
 「わかった、わかった」
 私は娘の白い脚を大きく開くと、娘に突き刺しました。想像以上に窮屈な
入り口が私のペニスをきつくしごきあげます。
 「うくっ…。うっ、うっ、んん」
 必死で声を押し殺していますが、頬は高潮しています。ただ、父親とそう
なってしまったことに対する戸惑いの表情も窺えます。
 私は、一番奥に突き立てて静止しました。あまりのきつさに射精してしま
いそうです。
 「彼氏って、1分もしないだろ?」
 「ん、うん。すぐ口に出しちゃうよ」
 こんなに締め付けがきついなら、経験の浅い15歳の少年が1分ももつわけあ
りません。
 「これでイケる?」
 「え、これでイクの?」
 当然、まだ中ではイッたことがないようです。
 「ママは今当たってる辺を突きまくるとイクよ」
 言うなり私は再び突きまくります。
 「出るなら、声出した方が楽だよ」
 「うぁぁ、あ~ん。あはっ、あん~…っ」
 まだ子どもの声が残る、ぎこちない喘ぎ声に私は興奮しました。もう、顔
は真っ赤に紅潮しています。先には窮屈な子宮口が、入り口はきつく栓がさ
れるような刺激に、私はたちまち頂点を迎えそうになりました。
 「だめ、もう出る」
 私が慌てて引き抜くと、彼氏にAVを見せられたのか、口を開けて私を待ち
ます。
 私は根元を押さえて、尿道を娘の下唇の付近にもっていくと盛大に射精し
ました。
 第一弾はサラサラの液が大量に舌を流れて喉まで、第二弾は上唇に飛んで
垂れています。第三弾はドロリと白濁した精液がピンクの舌に絡まっていま
す。
 娘は起き上がると、さっき脱いだばかりの黒いパンティーに私の精液を吐
き出しました。黒いパンティーの股の部分に私の白い精液が溜まっていま
す。
 私はそっとペニスの先を娘の口にあてがいました。娘は彼氏にそうしてい
るように、私の亀頭をぷっくらした唇とピンクの舌で絡めとりました。
 その姿を見ていると、赤ちゃんのころ哺乳ビンにむしゃぶりついていた娘
を思い出しました。
 途端に萎えかけたペニスが再び隆起するではないですか…。
 私はどこまで堕ちていくのでしょうか?
 指先を匂うと、娘のアナルに押し付けた指がメスの尻の匂いを強烈に放っ
ていました。
1 2
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
12
投稿者:特訓の成果。
2010/06/19 00:57:11    (nV3hCwr0)
パパとの特訓成果を実践で試そうと、クラスで一番イケメンのB君としちゃ
いました。

B君は何人かの同級生と関係したうわさのあるイケメンです。

初めてだから、やさしくしてね。

やさしく愛撫してくれました。いっぱい嘗め回してくれました。

挿入されるとき、痛い、痛いよと叫んでしまいました。

その後、ちょっと締め付けてあげました。

B君は、いい気持ちだよ、いいよ、最高だよといって、じきに果ててしまい
ました。私が感じる前にいってしまいました。
私のこと処女だと思っていたみたいよ。

やっぱり、パパのほうがいいな。

お礼にB君にビトンのバックを買ってもらう約束をしました。


13
投稿者:あらいびと
2010/06/22 15:30:56    (52xQBGJv)
とりあえず娘にしっかりマンコ洗いなさいと言うのが先だ。
14
投稿者:特訓2
2010/06/24 00:32:42    (NtK0NK5j)
父が黒光りするものを買ってきてくれました。

父が私にいいました。

これを入れて、お前の膣圧で締め付けなさい。

学校に行く時も黒光りするものを入れたままで、学校でも特訓しています。
15
投稿者:シャネル バッグ ◆dVsO.ZdPQY
2013/07/02 05:54:10    (WCiC6Z1W)
はじめまして。突然のコメント。失礼しました。
1 2
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。