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2010/05/29 19:13:41 (ZjSQkjfv)
先日、横浜へ出張に行ったとき、娘のアパートに泊めてもらいました。
娘の有紀は24歳、横浜の大学を卒業しそのまま横浜で就職してしまった。
家を出て6年、今年の正月は帰らなかったので1年5ヶ月ぶりだった。
「すまんな。どうしてもお前のところに泊まれって、お母さんが、、」
「いいわよ。私なら、、このお布団で寝て、私こっちのベッドで寝るから。」
「ああ、わかった。でもこの布団って、お父さんが知らない男が寝たんじゃな
いだろうな。」
「そんなことない。もう彼とは別れて2年はこのアパートにも男を入れていな
いから。」
そんなことを言いながら、有紀は部屋の電気を消した。
娘がベッドで私がその下に布団を敷いてもらって寝た。
慣れない枕は、なかなか寝れないものだ。
「なあ、有紀。お前彼氏っていないのか。」
「さっき言ったじゃん。彼と別れて2年間空き家だって、、」
娘も大学、社会人と世間に揉まれ大変な生活を送っているのだ。
「そうか、彼氏いないのか。空き家なのか、、、」
そう思っていると、突然有紀がベッドから下の私の布団に降りてきた。
「お父さん、時々だったら私の空き家の住んでもいいよ。家ってさあ、空けて
おくより誰か住んだほうがいいんでしょ。」
有紀はそう言って、私の股間を揉んできた。
「お父さんも最近お母さんとしてないんでしょ。お母さん、今私の部屋で寝て
るんだって、、電話で言ってた。」
そう、私も空き家だった。有紀はそんな私を思って、体を捧げてくれたんで
す。それからは有紀を裸にし、私も着ている物をすべて脱いで有紀を抱いたん
です。
白い肌、丸みを帯びた体、張りのある胸、すべてが幼いときの有紀にはなかっ
たものでした。そして股間の陰毛、そのすべてが若いときの妻のそっくりでし
た。
私は無我夢中で娘の有紀を抱きしめ、そして有紀の空き家に入っていったので
す。そこは若い頃の妻に似て、私の一物をぎゅっと締め付けてくれました。
あくる日が日曜日でしたので、朝方までゆっくり娘の空き家を掃除することが
出来ました。
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2
2010/05/29 22:14:48    (TJzz2mIA)
お父さんの大きいね、いつもは、これがお母さんの中に入っているんだ。
お父さん元気だね、すごいね、びんびんだね。
なめてもいいかな、なめるよ。

舌の先でれろれろしながら口いっぱいに含んだあげました。
大きいので上下運動しながら、唾液が口から父の下半身に流れ出しました。

今度は父が私を攻めてくれました。
2年間ご無沙汰だったのですぐに火がつきました。

父は唇をあわせてきました。お互いに舌をからませました。
次に父の舌が私の胸に降りてきて、乳首を舌の先でころがされました。

私は思わず声久しぶりの感触に恥ずかしかったけど、小さな声を上げてしま
いました。

父がやさしくクンニを始めると、私はたまらづ、いいよ、いいよと思わず呟
いてしまいました。
父はやさしく、全身を愛撫してくれました。久しぶりの感触に思わず感じて
てしまいました。
私のあそこが蜜であふれてくるのが分かりました。

いつでも、父を受け入れる準備はできました。
生で入れてもいいよ、でも中では出さないね。

父は「最初は生入れするよ、一回抜いてゴムつけて、最後はゴムつきで中出
ししたいよ」と

父は頃合を見つけ私の中に入ってきました。

父のピストン運動深く、浅く変化に富んでいました。

中年男性の技におぼれ、開発されていく若い女性の気持ちが分かるような気
がしました。

父のちんちんを締め付けつけてあげました。。

朝までどちらから求めるわけでもありませんでしたが、都合3回掃除されま
した。

父が帰る時、父にいいました。

空き家は掃除しないとすぐによごれてしまうよ。
ちょくちょく掃除に来てね。と。





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