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2010/04/15 15:04:45 (dhKDKLJu)
小さい頃から、
母性愛が強すぎないか?
などと主人にも言われてしまうほど息子を溺愛していたのは事実ですが、
親友や友人たちにも、
あまり子供に入れ込んで、子離れできないとショックで立ち直れなくなるから
と忠告された事もあって、
少しづつですが、子離れを意識するように努めてきました。

中学生になって、一年生の後半でしょうか?
私の下着に興味を持って、息子が大人へ、男へ生長していくのが分かりまし
た。
嬉しくもあり寂しくもですね。

そんな息子も今年成人、嬉しい限りです。
大学も志望校に入れましたし、ほんとうに母親として、感動しています。

「成人のお祝い・・何がいい?」
「なんにも要らないよ、学生だし、ほしい物もないからね!」
「そんな!折角のお祝いだから・・・ほしい物を言ってよ!」
「あったら、買ってもらうよ!」

こんな会話から二三日過ぎた時でした。
息子からメールが来て、滅多にメールなどはしてこないのですが、
何か買ってほしい時とかの「おねだりメール」ばかりでしたから、
「成人のお祝い・・・母さんが欲しい!」
頭は「ガァ~ン!」身体は「ボワァ~!」と熱くなって、
息子が私の下着に出したものが、べっとりと着いていた昔の事を思い出してし
まいました。

「また、嘘ばかり言って・・・・からかわないで!」
震える手で、この文章を打つのがやっとでした。

40超えた私を、母親の私を、女として見ている息子、
そく、嬉しい!とは思い切れなかったです。
息子が下着を悪戯していたあの頃の私でしたら、私の溺愛は通常以上でしたか
ら、息子に求められたら、すんなりと受け入れた事と思いますが、
いまは戸惑うばかりで、どうして良いか震えています。

「マジだよ!」
即答に送信された息子の返事に、
「分からないよ・・・・そんな・・・・」
返信しました。

夕飯の支度に買い物に出掛けた時に息子からのメール、
「ホテルのロビーに七時ね!」
主人は昨日から一週間の出張、息子はそれを狙って、計画して・・・
全身の力が抜けていくのが分かり、何も考えられなくなってしまい、
服を着替えて、とても電車などに乗る事も出来ずにタクシーで、
息子に言われたホテルのロビーに向っていました。

時間の感覚もなくて、30分も前に着いてしまいましたが、
カフェで飲む事もないコーヒーを注文してしまうある様、
身体は震えが止まる事は一瞬で、絶えず震えて、何かに掴まらないと留まって
いられない不思議な気持ちと交差しておりました。

10分も経たないうちに、ホテルの大きなガラスのドアに、
見詰めていた私の目に飛び込んできた息子の姿、
息子も呆然としている私の姿をすぐに捉えて、私のほうに向かってきます。

「待っててね!」
息子が一言だけ言い残して、チェックインをしてきて、
立ち上がる事の出来ない私を察したように、優しく腕を掴んで支えてくれなが
ら部屋に向かいました。

どうやって部屋に言ったか記憶にありません。
息子に抱きしめられて、キスをされて、
全身は崩れて、力が入らずに、
息子に抱き支えられたまま長いキス、
私も次第に答えるように舌を絡め、
一気に息子に抱きつき、
息子の手に委ねた体は、胸を、背中を、尻を、
私も完全に興奮に至り、服の上からの愛撫よりも、
じかに触れて欲しい興奮を覚えて、自分から服を脱ぎだして、
下着姿でベッドに入った事を記憶しています。

抱き合い、胸を揉まれて、
息子の手が下に、
触れやすい様にと股を少し開いて迎える息子の手、
私のあそこは濡れ過ぎているのが分かるほど濡れています。

夢や幻でない現実、
この興奮と確かな刺激、
下着が脱がされて行くときの、最後の戸惑いは、今でも忘れません。

嬉しい事は間違いなくて、
でも息子と肉体関係に陥ってしまったら、
溺愛してきた私は、息子に溺れて、
主人の事も、息子の事も、
家族の事・・・
訳が分からないですが、一瞬にして色々な事が巡り回っていました。

しかし息子の愛撫が本格的に始まったように、
私のあそこを舐めています。
あそこは「ヒィーヒィー」と泣き叫んで居るようで、
感電したように刺激が全身を走り抜けて、
気持ち良い快感が襲って、
もう、あえでいる私の裸体しかなくなってしまい、
息子が股間同士を併せて、
あそこを突き抜いて刺さり、
密着した悦びは、
姦通の劇的な瞬間の悦びでしかありません。

何を叫び、何に狂い、悶え満たされた事の悦びしかありません。

「あぁー!いっく!いっく!いっーっくぅーーー!」
自分で叫びながら、驚く悲鳴の様な声が響き渡っているのを最後に、
失神して落ちてしまった私でした。

遠くで、避妊は大丈夫かしら・・・
今日は何日・・・
ええぇとぅーーー
こんな声の様な自問を聞きながら、
息子が放った射精が、強烈な熱さを浴びせて、
私の身体中に広がったように思えました。

私の意識が、気が確かに戻り、
息子を股間に挟み入れて、
私の全身で受け止めている息子の身体の重みが心地良く、
愛おしい息子と肉体関係が出来、姦通されてるあそこの悦びの溢れが凄く、
この冷たさは、かなりシーツに広がり染み付いている感じで、
恥ずかしい嬉しさが込み上げて、
現実の喜びを感じて、
息子の髪を手とかしに触れ撫ぜて、
更に現実、事実である事を確かめていました。

息子と初めて目が会ったような気がします。
その息子の目が、訴えている物は分かりませんが、
「嬉しい・・・こんなに最高なんてッ・・・」
こんな事を口にしていました。
私の真実の感情なのでしょうか?
息子を労わってはいませんが、そんな気持ちも少しはあったのかも知れませ
ん。

私のあそこを突き刺している息子の男性は、
確かに息子の男性です。
やっと私のあそこに姦通している息子の男性を確認出来て、
息子が胸をつつんで揉みだし、
私は息子の男性を今度は確実に包み込める感激で、
あそこのうねる様な騒ぎが嬉しくて、
息子の男性が大きく硬くなって行く事まで私のあそこは感じ取る感触で、
息子の成長が嬉しくて、女性を知っている息子の姿にも嬉しくて、
近親相姦などを考える事よりも、
この秘密を守り通したい気持ちで一杯でした。

二度目の息子の男性の動きは、
私のあそこも気持ちも、完全に女の悦びを味合わせて、
股間を打ち付ける息子の身体、
私のあそこを激しいほどに擦って突き抜ける刺激、
もう私は崩れて、崩れ過ぎるほど悶えて、
うねるように快感に任せて息子の男性を、私のあそこに受け入れて喜び狂いま
した。

ぐったりとベッドに沈んでいる全身、
横から抱きしめられている安らぎ、
目を覚ました私が、息子の男性に手を伸ばしてしまうほど、
私は息子を愛しく、更に女として愛してしまった行為だったと思います。

二十の若い体、息子の男性、
その元気な勢いは、私の口に含んで知る感激とも言える嬉しさでした。

息子の手に導かれて、息子の男性を桑込んだまま、私は息子の顔の上を跨ぎ、
遠慮なく私は私のあそこを息子の顔の上に曝していました。
息子に舐められ、弄られる私のあそこ、
指に挿され擦られ、肛門にまで指が、
何されても構わない、愛しい息子だから、
私の口の中で、再び元気にそそり立ちだす息子の男性、
私は息子の身体に跨いだまま、
私のあそこに息子の男性を手招きのように支えて、
私のあそこに宛がっては、私は腰を落としていく、
息子の男性がそそり立ったまま、私のあそこを突き抜けて行く姦通、
もう私の腰は止まらない勢いで擦り込みに動き回り、
状態がふらつくほどの快感も貪り、
息子が起き上がるようにして状態が押されれば、
バックスタイルに早代わりになる私の四つん這いの姿、
両手で支えられない状態は、ベッドに押し付けてしまう顔で支え、
また肛門に息子の指が刺さり、
何でも刺激に変えてしまいたい悦びだけが走っていました。

バックスタイルから反転した私の身体、
横から突き刺さる息子の男性、
私のあそこは悲鳴をあげているのか、悦びに「グッチャグッチャ」な音を奏で
て、
息子の腰使いの反動に揺れて止まらない私の体、
「いくぅー!すッごいーー!行っちゃうぅーーーぅーー!」
私が何を避けんでも、悦び以外になくて、
どれ程、何度も失神に味わう快感ばかりでした。

落ち着ける時間が訪れたのは、夜中を回っていました。
「シャワーを浴びてきますね・・・」
息子にこんな言葉使い・・可笑しくて、笑いが出てしまう・・・
よろけるようにベッドを出て、やっとシャワーを熱く浴びて、
追いかけて入ってくる息子を止めたく、
「恥ずかしい・・から・・お願い!こんど!」
「今日は・・一人で浴びたいの・・・ごめんなさい・・」
息子を制止して、やっと意識を回復させる事が出来ました。

息子もシャワーを浴びて、
性欲の次は食欲になるのでしょうか、
空腹を満たすルームサービスを頼み、
この部屋での欲求は、すべてが満たされた思いで抱き合いながら、
息子の手が私のあそこを擦り誘い、
私も息子の男性を握り手に扱き擦り、
三度私のあそこは息子の男性に姦通されて、擦り込まれ、
見る見るうちに快感に打ちし枯れて、
喘ぎ悶えたまま記憶なく眠りに入っていました。

私は失神に打ちのめされ、息子は三度も四度もそそり立たせた疲れは、
チャックアウトを知らせる呼び鈴で目を覚ました次第です。

私は、今までのように息子と会話が出来ないほど恥ずかしさを感じて、
「急ぎましょう・・・」
着替えもそこそこにホテルを出て、
まぶしすぎる外光を浴びながらタクシーで帰宅しました。
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2
投稿者:KK
2010/04/15 15:24:24    (dhKDKLJu)
帰宅しながら、今まで意識する事のなかった世間の目。
ホテルからタクシーに乗るまですれ違う人々、
タクシーの運転手さん、信号待ちでの隣の車の人、
恐いくらいに他人の目が、私を睨んでいるような探っているような目つきに見
えて、
実の息子との近親相姦、初めての姦通の悦び、
何もかもが入り乱れて、私を悩ませています。

息子とタクシーで帰宅するなど、滅多にない事を思い出して、
近所の手前を考えて、私はスーパーによることを思いついて下車しました。

息子は疲れからか、
「タクシーで帰るね?」
息子の声を、昨夜から初めて聞いて様な気がしました。
「そうしなさい、疲れてるから、構わないわよ・・・」
こんなとんでもない言葉をつい言ってしまう、
気をつけなくては、気をつけなくては・・・
買い物を済ませて、帰宅した私は、
いの一番に息子の部屋に向かっていました。

ぐっすりと眠っている息子の寝顔、
息子の可愛さを通り越して、愛しい男性へと変化してしまった自分の心を知ら
された想いです。
息子にキスしている自分は。
3
投稿者:(無名)
2010/04/15 21:01:56    (N0ZL4bnn)
ブラに精子着けられたんですか?
4
投稿者:(無名)
2010/04/17 06:19:03    (JRqGtGeD)
二十の息子のペニスを受け入れた歓びが伝わってきます。背徳行為が歓びを何倍にもして失神する程の感動ですね。
5
投稿者:(無名)
2010/04/17 06:24:13    (77LhDlYy)
ブラに悪戯されたんですか?
6
投稿者:(無名)
2010/04/18 21:35:14    (FwikOCoS)
チャックアウトじゃなくてチェックアウトです!
いくら息子の股関に執着したからってw

7
投稿者:JJ
2010/04/18 23:54:00    (8pxrUNX4)
何の工夫もない書き込みが多い中、ちゃんと心理描写されてて面白かったですよ。秀作だと思います。
つまらない中傷スレに負けずに、また書き込んで下さい。
続編でも良いし、息子さんが中学生の頃の近親相姦未遂話でも良いです。
8
投稿者:KK
2010/04/20 14:59:55    (kePMHM1B)
息子のことを、経過報告のほうに書かせていただきます。
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