2010/03/08 00:14:06
(jMOtrpEM)
皆さんからの非難ありがとうございました。
皆さんからのご意見を尊重し、「みがってな兄」に改名します。
(追:150センチは胸ではなく、身長です。)
全てが終わると、みくは、体についているべとべをテイシュで拭き取り始め
ました。
手伝ってあげようしましたが拒否されました。
ごめん、ごめんと謝っても口を聞いてくれません。
兄に、強引に奪われたのですから。
当然でしょうが。
服を着ると、みくはお風呂に行きました。
シャワーの音で良くは聞こえませんでしたが、泣いているようでした。
風呂から出てきたみくの目が赤く充血しているのがわかりました。
ごめん、ごめん、突然だったので驚いたよね、乱暴にして、ほんとうにごめ
ん。ごめん。
みくは無言で、自分の部屋へ入っていきました。
次の日の朝食は、両親とみくと俺の4人で一緒にとりましたが、みくは冷た
い視線を俺に向けているようでした。
数日後、みくに、2人の関係をお母さんに話した?、聞きましたが、首を横
に振りました。
恥ずかしくて話せないよな。と俺は心の中で呟いた。
あれから2ヶ月、
今日も両親の帰りは遅いので、今日もみくと関係を持ちました。
終わって自分の部屋の戻りこの投稿をしています。
今日のみくは、5回目ということもあり、もう抵抗しませんでした。
半分あきらめたような気持ちになっているのか、それとも、感じ始めている
のか。
みくの部屋に入りました。
みくはなにか雑誌を読んでいました。
今日もしたい。服を脱いでくれ。と俺
わかったよ、でも今日で終わりして、とみく。
今日だけだよ。と再度呟くみく。
わかったよ、と俺。
ベッドの中に掛け布団をかけもぐりこんだみく。
ベッドの中でもぞもぞしている。
俺も横で、上着、ズボン、トランクスを脱ぎ捨てた。
もう、俺の前はびんびん準備完了。
みくの布団をはがした。
全裸ではなく、ブラとパンテイーは付けている。
このほうがそそられる。
いつものように、みくの上にの体を合わせた。
みくは目を閉じている。
唇を合わせた、舌と舌をからませた。
ブラを取って、舌をはわせた。
パンテーの中に手を入れた。
小さいクリをなぜ回した。
その下方にも指を延ばした。
腰を浮かせ、下着を脱がせた。
いつでも、挿入できる体勢は整った。
みくの手をとりみくに俺のいきたった下半身をにぎらさせた。
M型にみくの両足を開脚させた。
俺はみくから体を離した。
みくのとなりで仰向けになった。
みくの左手をとり俺の下半身を握らせた。
みくの上半身を起こした。
チン○○をしゃぶってくれ、と俺。
どうすればいいいの?、とみく。
手で握ったまま、先っぽに舌をあてて、れろれろすればいいんだよ、と俺。
ためらうみくに、早くして。
右手で俺を握りながら、舌でぎこちなく、れろれろしているみく。
今度は、口の奥まで飲み込むんだよ、それから、飲み込んだまま、口を上下
に動かすんだよ、と俺。
みくは目を閉じながら、そのかわいい口を上下に動かしている。
もっとスムーズに動かすんだよ、と俺
みくの口元から流れ出る唾液。ちゅるちゅると卑猥な音を立てている。
みくの下の口より気持ちいい。
もっと早く動いて、もっと奥までと俺。
俺の手は空いていた。上半身を起こし、左手はみくの胸を弄り、右手はみく
の下半身の敏感な部分へ。
そのかわいい口でFをされ、両手でみくを愛撫している。
最高潮に達し、不意にみくの口の中へ、いつもの白い液体を噴火させた。
ごほ、ごほ、とむせながら、俺の下半身をその口元から離した。
みくの口元から俺のヨーグルトが流れ落ちた。
飲んじゃえば、といったが、首を横に振り、吐き出して、テイシュで拭い
た。
俺の下半身も自分の液でぬるぬるしていたのできれいに拭き取った。
みくはしばらく、休息するようにベッドで体をくの字にしていたが、少した
つと、下着を着けようとしたので、
まだ終わりじゃないよ、足開いてと、俺。
え、まだなの、とみく。
もう復活している俺、まだみくの肉体を堪能したい。
さっきと同じように、M型に両足を開脚させ、下半身をみくの大事な部分に
押し込んだ。
例によってピストン運動。みくの中は、ぬるぬるして、温かい。最高に気持
ちいい。
さっき一度出しているので、時間がかかる。
みくをみると早く終わってと願うように、ただ、天井を見上げている。
前回までは、全て、外に放出してきたが、今日は中田氏で果てたい。
みくの奥深くで果てたい。
生理の前なので安全日なはずだ。兄妹で妊娠はさすがにまずい。
みくの中で15分以上は動いただろうか、最後はみくの中へ噴火させマグマ
を流失させ果てました。
みくとのこんな気持ちいいことをやめる気はまったくない、Fも覚えさせた
し。
ただ、兄妹での妊娠は怖い。
今度はゴムを買ってきて、それを付けて、みくとの関係は続けるつもりだ。
みくが二人の関係を両親に話すまで。
みくは誰にも2人の関係を話すはずはないと俺は思っている。
みくの体は俺のものだ。誰にも触れさせたくはない。