2010/01/07 14:07:42
(P7wAclFT)
射精を急かすように、お袋は唇で俺の物を強く咥え顔を動かす。
時折、息苦しそうに唇を開く、お袋の唾液が糸をひくように俺の物に伝い落ちる、再び咥えると舌を悩ましげに動かし片手を添え根元を扱き始めた。
あまりの気持ち良さに俺は堪らず呻き声を洩らし、お袋に出そうと伝える。
お袋は更に扱きを早め先端に舌を絡めて来た、‥あっ!うぅぅ‥呻き声と同時に、お袋の口の中に、ドクン‥と射精して行く。
吸い込むように咥をすぼめながら、チュッパと俺の物から唇を離す、お袋の喉がコクンと蠢く。
‥飲み込んでくれた‥俺は意味もなく、お袋の行為に感激していた。
立ち上がった、お袋はティッシュで唇の周りを拭うと
「すっきりした?」
笑みを浮かべながら言う。
「あんまり長く成ると父さんに何してる!と思われるといけないから」
お袋は立ったまま自分の服装を確かめるような仕草をしてから部屋を出た。
2日目は、それだけで終わり3日目は、何も出来ずに夜を迎えた。親父は早々と寝室に入る、弟は風呂に入った。
俺がコタツに一人寝転がっていると、
「寒い‥寒い」
と言いながら、お袋がコタツに入って来る。寝転がりながら俺は直ぐ様足で、お袋の膝頭を開こうとして行った。
そんな俺の足を手で押し戻すようにしながら顔を振り、駄目!と言う仕草。
「明日‥父さんはゴルフなんだって‥」
話す、お袋の目は普段の母親の目ではなく、この前のように潤んだ妖し気な瞳に変わっていた。
「あいつも遊びに行くのかな?」
「多分!毎度の事だから行くんじゃ‥」
「もし!あいつが遊びに行ったら‥」
お袋は若干、頬を紅潮させ、うん‥と頷く。俺の期待は一段と高まり、お袋と顔を見合せ笑みが浮かんでしまう。
「イヤな子ね‥もう変な想像してるでしょう」
「母さんも!だろう」「馬鹿ね‥」
互いに求め合ってる事を確認出来た夜だった。
期待と興奮で朝方まで寝付けずに、目を覚ますと10時近くになっていた、慌ててベッドで飛び起き一階に降りると、お袋は洗濯の最中だった。
「親父は?あいつは?」
焦ったような声になってしまう。
「おはよう、もう、とっくに二人共、出て行っちゃったわよ」
俺は逸る気持ちを抑えられずに、お袋に近づくと
「あ~!もぅ、そんなに急がなくても大丈夫よ、逃げやしないから‥」
洗濯物を干す間に俺は遅い朝食を済ませた
「後で行くから先に部屋に居なさい