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2009/10/08 06:55:32 (zIUYtdfQ)
「浮気」という言葉を姉から聞いたとき、小学生の私はいまいち正しく理解し
ていませんでした。母親は悪いことをしているとみんなに言われている・・他
の男の人が好きで、父親を嫌い?ぐらいの認識でした。

姉が母親に切れた感じで、両親が離婚して、姉に言われるがまま、二人とも父
方について、母は出て行きました。

中学生になったころ「浮気」という意味を本当に理解して、その理解は「ほか
の男とセックスする・・・」の「セックス」というところに思い悩ましていま
した。その頃から見る機会があった、AVなどから、母が他の男とこういうこと
をしていて、それでみんなに蔑まれて離婚したんだ・・・・・。その心の奥底
に隠れたショックが中学生の頃ずっとぬぐいされませんでした。

逆に高校生になってからは、部活中心の生活で、姉が家事を全てこなしていま
したので、べつに不自由なく、父親も仕事まじめな人できちんと家や近所の親
戚付き合いをする中、叔父さん、叔母さんもいて、卒業後、私は普通に就職し
ていました。

ところが、最近、母は意外に家の近くのパチンコ店で店員として働き始めてい
て、近所の人たちが「見たよ、千代美さんいたよ!」などという評判が立って
きていました。

私はなんともいえない複雑さでした。父はあえて気にしないフリをしていたよ
うな気がします。姉だけが、激怒するというか、「顔も見たくない、どんな神
経をしてれば、近所の人や親戚に見られるような近くのパチンコ店で働ける
の?」と、憤慨していました。

私はどちらかというと、小学生の時までの母の思い出しかなく、それまで病気
したり、寂しいかったとき、普通に母親として私に優しかった思い出しかな
く、中学の時に負った心の傷があれば、もちろん母親を憎む気持ちが出てくる
んだけど、でも、母親が出て行ってから苦労したというわけでもなく、私は心
底憎めなくて、母が近くで働いていると知ってからは、母と再会して泣きなが
ら抱き合って、母が私に泣きながらあやまって、私は母親を家に連れて帰る夢
を見るようになったんです。

父親は、別に感情をあらわにしてませんでした。ただ、親戚と姉が、棒を持っ
て追っ払ってやる!みたいな勢いで憤慨しているので、私は夢のことなんかと
ても言い出せませんでした。

しばらくして、私はいてもたってもいられないイライラ感が募り、父や姉に
黙って、そのパチンコ店の入り口付近をスクーターでうろうろして中をうかが
うようになっていました。

そして、遠い記憶も鮮明に「母だ!」と思う女性を見つけ出した時、びっくり
したのは、母は44歳ですが、若い格好をして髪が茶髪でした。

私は勇気を持って店に入って私に気付くかどうか試したい気持ちをもちなが
ら、それでもなかなか入れず、連日、店の前をうろうろしていたんです。

ある閉店して間もない時、母が一人で出てきてチャリ置き場に向かっていたと
ころを、私は呼び止めると、母はびっくりして私を見つめたかと思うと、私の
名前を口にしたんです。

「うん・そうだけど」

電話以外、直接話すのは10年振りでした。

「大きくなったね」

そんな会話のあと、私はそれだけで家に帰って、家族には母と会ったことは言
わず、そのまま布団をかぶって寝たんです。

それから、しばらくわだかまりがあって母を見に行くのはやめていたんです
が、偶然、母と街中で会い、気まずい中、会釈だけして去って行こうとした
ら、丁度昼飯時で、母から一緒に昼飯を誘われ、断るきっかけをなくしたかの
ように、ファミレスに入ったんです。正直、私は自分から言い出せないことに
対して、きっかけをもらったような感じでした。

会話弾むことはないという雰囲気から始まりましたが、母は私に臆びれること
なく、本当にコギャルのようなしゃべり方で私にいろいろ聞いてきました。
私は、お詫びのひとつも含んだ元気ない気を使った態度をしてくると思ってい
ましたので、拍子抜けというか、母には罪悪感がないのか?と、むっとした真
理も働いていました。

でも、私も愚痴や嫌味、恨み言のひとつも言ってやりたいという気持ちがすぐ
に消えたというか、ただ、私もある程度大人になって、目の前のコギャルのよ
うな母親に対して、どうして浮気をしたり、やさしかった田舎の主婦が子供を
置いて出て行けたのか、それを聞きたい気持ちが強かったんです。

父親との正確の不一致がもともとあって、でもそれは結婚して子供が出来て育
児に専念するなかで絶対我慢できないものでもなかったけど、周りの親戚のい
やがらせがあり、その頃知り合った男との過ちがあって、それは一回だけだっ
たけど、偶然それを近所の人に見られて、あっという間にうわさになって、ふ
しだらで浮気をしている!!と、陰口をたたかれまくって思い悩んでいた時
に、親戚、父親、そして娘からも鬼のような形相でにらまれて離婚にもってい
かれ、出て行け!とばかりに追い詰められ、そのときはもう気が狂ったような
感じだったらしんです。
私は小学生で小さかったから、本当は私を連れて行きたかったと。

私はこの話がどこまで本当がわからないというより、即座には理解できなかっ
たけれど、母が家にいるとき、確かに母から愛情薄い思いをさせられたことも
なく、私は母親に捨てられる理由が一切わからなくて今まで来ていたので、親
戚や姉のいうことだけに洗脳されていたのかもしれない。。。そんな気持ちで
した。

ただ、だからといって母を擁護して、親父や姉の前に連れて行って確かめる気
にはなれず、母には「俺、お母さんが家を出て恨んで来たけど、正直家を出る
前のお母さんは大好きだったから、それだけに今、すごく悲しい気持ちだよ」

そういってそのときは話題がなくなったのと、母は仕事に行かなければならな
い時間だということで、電話は誤解の元だから、携帯電話のメアドだけ交換し
て別れたんです。

それから、私はなんどもメールしようかと思いながら出来ないでいるときに、
母から「この前はありがとう。今度もしよかったら内緒で遊びに来て」と、住
所とアパート名をメールしてきたんです。すぐには返事できなかったけど、
やっぱり気持ちが動いて数日後、「こちらこそ。時間があったらいってもいい
かな」と返事をしたんです。

そして、メールで母の休みの日を聞き、そして男の人と暮らしてない?大丈
夫?などのメールを通して、母は一人だということで、私は勇気を出すように
して母のアパートを訪ねたんです。
もう過去のことは聞かず、今の仕事の話、彼女がいるいないの話、ちょっとだ
け親父や姉の話をしながら、始めての訪問を終わりました。

でも、それから、私はどうしても母に会いたくなって、父親や姉には裏切り行
為のような罪悪感を感じながらも、私は母親のアパートをちょくちょく訪ねる
ようになったんです。だんだん遠慮がなくななったというか、これまで潜在的
に積もっていた母親からの愛情の飢えを取り戻したいという感じだったと思い
ます。

ただ、私はそのとき、純粋に母親の愛情もですが、訪問を重ねるなかで、母親
が色気のある年上の異性としてのどきどきがあったんです。それはやはり長い
間会ってなかったので「母親」という感覚が実際は少なかったんだろうなと、
今になってみればそう思います。

私は恥ずかしながら、風俗で一回、Hしたことあるだけの童貞みたいなもの
で、彼女もいませんでした。

母親のアパートに通い始めた理由のひとつには、正直にいうと、コギャルのよ
うな母の風貌、そして薄着の時のブラが透けて見えるところ、そして胸はそれ
ほど大きくはないけれど、張りのある感じで谷間が見える胸元、後ろ姿のジー
ンズのお尻の形など、私は本当は実の母親としての思い以上に、他人の異性と
しての興奮の感情があったんです。

その興奮にかられて、私は母のアパートに通ってることをだんだん自覚してい
くようになりました。

禁断のテープカットは、部屋の鍵を貰っていたので、わざといないときに入
り、心臓がドキドキするのを抑えながらも抑えきれずに母のタンスを物色して
パンティーなどを手にもって匂いを嗅いだりしたことでした。
普通と思えるパンティーの中に、ガーターのもの、Tバック、そして紫と黒の
ツートンカラーで、スケスケのいやらしいパンティーが特に気に入り、私は興
奮してズボンを脱ぎ、パンツを脱ぎ、それを履き、鏡で映し出す自分の姿に最
高に興奮を覚えたんです。そして、ブラまで着けてみる変態のような自分。

そして、その下着姿で、母の鏡台の引き出し、ベットの枕元・・ゴムがない
か、もしかしたら大人のおもちゃなどないか・・など、興奮絶頂に物色したり
したあと、母親のベッドに悶えるように横になって、思いっきりオナニーをし
たんです。
そして、そのもっとも気に入ったパンティーをリュックの中にいれ、タンスを
元通りにして、アパートを出て家に戻ったら、またすぐにリュックから母のパ
ンティーを取り出し、匂いをかぐようにオナニー・・・それをなんどもおかず
にしていました。

そして、母が店で夜のシフトであることを確認すると、11時過ぎまでは帰っ
てこないので、夕方、私は仕事のあと母のアパートに忍び込み、持ち帰ってい
たパンティーを元に戻し、また新しい下着を持ち帰る・・
それを何回か繰り返していました。

母に気付かれていないか、ドキドキでした。
そして、母が次の日休みだということを確認した前日、私は休暇を取って母の
家に遊びに行ったんです。次の日は振り替え休日だと母に伝えると、期待通り
泊まっていくよう勧められたので、私はもうなんともいえない達成感と興奮で
した。
母の手料理が食べたいとリクエストすると、いろいろ作ってくれました。。
もともと田舎の人間で、料理はお手のもんの母です。
私は感動しながら食べていました。

ただ、母をみるとやっぱり母というより、下着を悪戯してオナニーするぐらい
母親というより女性・異性という感情が上回って、もともと休暇までとって期
待していた興奮がやむことはありませんでした。

お風呂を勧められたとき、私はこの機会を母に絶対ぶつける気でいましたの
で、興奮も絶頂でした。

狭いアパートの小さなお風呂場で、刷りガラスの扉は、もともとひっかかって
ひらきにくいのを、興奮しているのでなかなか開けないでいると、母が寄って
きて「一旦しめて、下からひっぱるように・・・ごめんね安アパートだか
ら・・・」とかがんで扉をあけてくれるとき、私の股間が母の腰にあたり、そ
して母の胸元を見ると、谷間がおくまで見えているのに、私はもう興奮と勃起
で爆発しそうでした。
風呂場に入ったら、今度はなかなか閉まらず、ある程度閉まったところで、母
親が「いいい、お母さんが閉めてあげる」とまた寄ってきて、私はチャンスと
ばかりに母親がドアを閉めてこちらに寄っている間に、すばやくTシャツとズ
ボンを脱いで、できれば思いっきり勃起したアソコを母に見せてたいと興奮し
ていました。
一緒にはいる?と、いいたかったんですが、どうしても言い出せませんでした。

私は風呂から上がり、着替えの下着をリュックにいれていたので、それを母親
に持ってきてもらうように頼みました。

そのとき、また扉が開きにくく、母が下着を持ってきてくれたついでにあける
を手伝ってくれて、開いた時、私は大きく勃起したチンチンを母にモロにみら
れた形になったんです。
私はとてつもなく興奮でしたが、気にしない振りして服をもらおうとしたと
き、母が可愛い感じで「もう、凄いものみえてる」と横を向きながら服を差し
出してきて、私は、わざとらく「あ、ごめん、みられた~」とおどけたんです。

「いやいや、変なもんみられちゃった。ま、でもお母さんだからいいか」と
いったら、母が「いや、やっぱりおとなになったよね」という返事でした。

そのあと、母が入る時、やっぱり一人で扉を開けにくそうにしてたので手伝っ
てやり、刷りガラス越しに服を脱ぐシルエットが見えた瞬間、私は下半身をし
ごいていました。そして脱いだ後のシルエットに、私はもう、すごい興奮が湧
き上がっていました。

ここで出したら快感が消えてしまう・・出したいのを必死でこらえて、私は母
の出るのをまちました。

風呂上り、ビールで乾杯する時、母は絶対挑発するつもりはないはずだけど、
タンクトップ系でノーブラなんです。乳首の突起が分かる姿で、私はつぎつぎ
と襲う興奮に身ぶるいするぐらいでした。
肩の脇が広いので、座る角度を変えると、横乳が見える感じだったので、ゆっ
くり自然にポジションを変えながら斜めの角度をキープしたり、つまみを落と
したフリをして拾う歳に、ショートパンツの脇から見えるパンティーに興奮
と、もうこれ以上、これだけで終わるのは絶対いやだ!と決心していました。

ただ、決心したところで、さすがにきり出すきっかけがありませんでしたの
で、ビールの見ながらテレビを見て、母がテレビに笑って気を取られている時
に、タンクトップの脇から見える横乳、母の体が動くと少しだけ見えたような
気がする乳首・・という情景に、興奮しまくっていました。

そして、しばらくその感じが続いた後、時間的には11時ちょっと前でした
が、興奮し疲れた感じで、ついあくびが出たとき、母が「あれ、もう寝む
い?」といってきて、決して眠くはなかったけど、早く次の展開に行きたいと
いうような気持ちが働いて「うん・・・あした早めに起きてどこか遊びにいけ
る?」と聞き、「どこに行くの?」と聞きながら、母が寝室に入り、急に戻っ
てきて、

「ごめーん!冬の掛け布団や敷布団はあるんだけど、さすがに暑いし、この毛
布を下に敷いて、タオルケットでいいかな?」と聞いて来て、私は笑って、な
んでもいいよ!と答えながら、「俺はどこに寝たらいい?」と聞くと、母が
「私のベットの下ってものなんか悪いし、そっちのテレビのある部屋にする?
クーラーもそっちがよく効くし」といわれたとき、思い切って「いや、タオル
ケット一枚じゃクーラー部屋は寒いかも・・お母さん、一緒に寝ていい?」と
着たんです。

「え?いいけど、狭いよ?寝相わるいからけり落とすかもしれないよ?」と笑
う母に、「大丈夫、このベッドセミダブルじゃん。十分だよ」と、一緒に寝れ
るよう、必死でした。

そして、母が、「じゃ、一緒に寝ようか」ということで、どちらが先に横にな
るか、お互いゆずりあいになり、笑いながら私のほうが先にベットに入り、母
があとから入る形になったんです。」

私は興奮と緊張でしたが、母も緊張しているようでした。ベットの端の方に、
落ちるぐらいに私との距離を置こうとするので、「お母さん、そんなにそっち
いったら落っこちるよ?」というと、「いや、せまいでしょ」と。

私が引き寄せるように「もう少しこっちきていいよ」と母の体を触った時、母
の柔らかな体と、シャンプーの香り、石鹸の香りがはっきりと感じられ、それ
は小学生以来の母と一緒の布団という感動ではなく、これまでの女性としての
数々の思いの興奮でした。

母は、「なんか、さっきまで気にしなかったけど、こうして一緒に横になる
と、まだあんたが小さい時に出て行ってずっと一緒に寝てやることも、世話す
ることも出来なかったこと後悔するっていうか、本当にごめんね」と言い出
し、私は「いや、もういいよ。言わないで!言ってもはじまらないし、とりも
どしもできないし。これからどうなるかわかんないけど、親子には変わりない
から」と、しんみりした感じの会話になって、そこで始めて「興奮」から離れ
た感じになりました。

そのまま気持ちよく寝てもいいかな・・・やっと普通の感じにもどったとき、
寝返りを打って横向くと、母の顔と数センチぐらいの接近度でした。

そしたらまた、母親というより女性の感覚が戻ってしまい、私は母に抱きつこ
うと決心したんです。でも最初はHな抱きつきというより、「お母さん、本当
はこうして寝たかった」と、思ってもみない形の抱きつきでした。
でも、それがかえってそのまま受け入れられたんです。

それから、私は、「おかあさん」と言葉をかけながら母の胸をさわり、母の胸
に顔をつけると、母は私の頭に手をかけてそのまま「どうした?」とやさしく
聞いて来て「ごめん、だめ?こうしていたい」というと、母は「いいよ」でし
た。私は母を女性として胸をさわって顔をうずめていたんですが、母はきっ
と、そのときは、私が子供の頃の甘えをしているんだと思ったことでしょう。

でも、その寄り添い合うとき、私のアソコはビンビンに勃起しており、意識し
てなかったんですが、母の太ももとか、腰骨になんども当たった感触があった
んです。私は立ったアソコが当てようとは思ってなかったので、ちょっと自分
がびっくりして、もぞもぞっとすると、それに気付いた母は、動転したという
か、私に「え、大きくなってる?あたったよ?」と。

母は、まさか私がそのような男としての目的で興奮しているとは思っていな
かったのも当然かもしれません。
それで、私は大胆に母親に軽く乗るような感じでさらに寝返りをうつと、母に
もろ立ったアソコが当たったままの体勢になったんです。

ちょっと間が悪く、私は素直に「ごめん、おかーさん、俺、立っちゃったよ。
おかあさんと寝て立つって恥ずかしいけど、もう少し小さかったらお母さんと
と寝れてうれしいという感じだろうけど、俺、離れて暮らしてまったくあって
なかっから、お母さんはお母さんだけど、なんか女の人と一緒に寝ているよう
な気もするから・・懐かしさで胸とか触ったり、お母さんの体にこんなに密着
したら、もう立っちゃったよ。ごめんね」と、いったんです。

母は少しびっくりしたような、でも笑って「ははは、そっか、確かに申し訳な
いけど、お母さんも小さい時のあんたのイメージから、大人の男の人になって
から急に一緒に横になると、お母さんも息子というより男の人と寝ているとい
う気がする」といったんです。

もちろん私ほど異性として意識していないにしても、やはり時間のブランクは
母親にもあるようでした。

そして私は、そこからどうするか、もう気持ちはHしたいと思う気持ちが強
かったので、私はとりあえずびくびくしながら勃起したアソコをわざと母の体
に当たるようにしていました。
すると母が、「もう、あたってるていうか、ちょっと大丈夫?へんなこときく
けど、たまってる?オナニーして出す?お母さん、向うで寝ようか?」と笑っ
ていったんです。
母から「オナニー」って言葉が出るとは思ってもみなかったので、照れて「は
はは、もう、なんてこというの!」とおどけると、母も、「ちょっと直接すぎ
たかな?へんなお母さんでごめんね」と、雰囲気が急によくなったと思って

私は、思い切って「おかさん、ごめん、はずかしいけど確かにもうここまで
立ったら、その、出すしかないんで、」というと、

母が上半身起こして、「あ、そう、冗談のつもりだったけど、ごめん、いい
よ、お母さんちょっとあっちに行ってるから・・おわったら呼んで・・って言
うのは変かな?」と、まじで私に気を使ってきたんです。

そのとき、私は「いや、そんな、そんなにしてまでしなくていいよ。はずかし
いじゃない」というと、母が「そう、遠慮しないでってのもへんだけど、本当
にいいのよ」と、変な会話になったとき、
私は、「あの、やっぱり・・でも、あの、ここでしていい?」というと、母が
「え・・ここでって、お母さんどうしたらいい?」といったところで、

私は掛け布団からでて横を向き、本当に一か八か、雰囲気に賭けて「おかあさ
んごめん、横にいて、ちょっと気にしないでね!」と立ったアソコを死語行き
始めたんです。母はたじろくよに「え、するの?してるの?」といった感じで
上半身を起こして、「もう、ほんとにしてるの!」と、どうしていいかわから
ない感じみたいでした。
「おかーさん、ごめん、もうすぐ出る!」というと、母はあわててに手を枕元
にのばし、「ちょっと、本当にでるの、なに!」とティッシュをとっているん
です。もう私を止められず、とにかくティッシュを!という感じでした。

私は出そうでしたが、急に恥ずかしくなり、出る瞬間に手の動きを止めたんです。

「ごめん、急にはずかしくなった・・でもどうしよう、あと少しででるところ
までしたらかえって・・」というと、母が「え、いや、もうそこまでして恥ず
かしいとかないでしょ、もう出して」と、すごくHな会話になったんです。

その勢いで「ごめんおかあさん、ごめん、ちょっと手伝って、出して」という
と、母が「え、」とたじろいでいるので、「ごめん、はやく!」と、母の手を
強引に導くと、母はおどろきというか、断るきっかけをなくしたように私の思
いっきりたったアソコを握って「え、なに、こうでいい?」と本当に上下して
くれはじめたんです。「ごめん、おかあさん、気持ちい」というと、母も「こ
れでいい、こうでいい?」と、手を上下しくれ、すぐにイきそうになったと
き、「おかあさん、いく、でる!でる、動きを早くして!出ても手を止めない
でよ!」というと、母も手を早く上下してくれ、たまらず凄い勢いと量のザー
メンが、母親の眉毛のところにかかるぐらい飛び出て、母も思わず手で拭い
て、急いで私のアソコにティッシュをあてたんです。私はこれまでの最高のオ
ナニー、手こきの興奮の凄さに酔いしれていました。

母が「もう、」といって笑って、そして、私は出してもまだ勃起が収まらず、
亀頭が赤いままビンビンに立っていたんです。母はそれをみて意外にも「あ
れ、まだこんなに立ってのね、若いからかな」と。

それで、おれは調子にのって、「お母さん、変なこと効くけど、お母さんもま
だ女性でしょ、彼氏はいないの?」と聞くと、「いや、秘密ってわけじゃない
けど、今はいないのよ」とわらっていたんです。
そして、俺は「おかあさん、あの、変なこというようだけど、俺ばっかりなん
か、変なことお母さんにさせてさ・・あの、俺、今度はお母さん気持ちよくさ
せてあげようか_」と言ってみたんです。

母は「なにばかなこと!いいわよ、この子は!」と笑っていたんですが、
俺は怒られるのを承知で、「でもお母さん・」といいながら、母のアソコを
触ったんです。母は、「やめなさい、いらないいらない」と拒否しましたが、
私はまだ立ったアソコにお母さんの手を導いて、「まだ立ってる」というと
母のやめなさいを聞かず、私は母のパンツの中、パンティーの中へと強引に手
をしのばせ、「おかあさん、おかさんもきもちよくさせてあげる」と、勧めた
んです。すると母が、「痛い、ちょっと痛いからちょっとまって」といい、や
めると母が「わかった、ちょっと強引にパンツが引っ張られて痛いし、爪があ
たっていたいから、もっとゆっくり」と、思わぬ進展にあやまって「じゃゆっ
くりする」と、ズボンを脱がせてパンティーからゆっくり触ると、母は「あ、
もう・・・」といいながらも、私の手をどけようとしながらも、私に顔を胸に
うずめられたまま、しだいに私の手をどけようとしなくなったんです。
「気持ちよくしてもらったから、おかえしするだけ」と、わけのわからないこ
とをいいながら、母のアソコの割れ目を軽く開くように、クリトリスを確認し
ていると、びっくりしたんですが、母は凄く濡れてくるんです。つい「おかさ
ん、あの、凄く濡れるんだね」といってしまったくらいでした。母は「もう、
なにはずかしい、もういいから、やめてよ」といっていましたが、私はやめま
せんでした。そしてどうしてもクンニしたくなり、起き上がって母の下半身の
ほうに頭を向けると母が「え、なにするの?」というのを聞くか聞かないかで
パンティーを下ろし舐めようとするといきなり股を閉じられ、ちょっと強引に
開くと、母が力を抜いて「もう・・・この子、本当に」と、私は母のアソコに
顔をうずめました。無我夢中で舐めてクリトリスを舌で皮から出すように、母
を気持ちよくさせてやれたらと、私は本当に2回目のHで興奮のあまり目を閉
じて今思えばそのときはまったく母のアソコを見ないで、ただただ舐めている
という感じでした。でも、母が声を出して舐めている私の頭一生懸命なでてく
れている感触だけはありました。
私は母の胸が見たくなり、タンクトップの裾から顔を入れるようにすると、母
は「もう、くすぐったい、そんなところから頭入れたら服が伸びちゃうで
しょ!」といいながら母は自分でタンクトップの裾を上げ、胸をあらわにして
くれたんです。私は胸を愛撫、母の胸の張り、綺麗な乳首に興奮してまた口を
つけて乳首を転がす時は、恐らく目を閉じていたんでしょう、そのときの母の
乳輪のいろとか、胸の形とか覚えているようで覚えていません。
私は、前戯の時、いきり立ったアソコが母に当たりぱなしでしたが、それだけ
でいきそうなくらいでした。
母にチンチンを見せて、「おかあさん、ごめん、またこんなになってる」とい
い、母はもうなんかつかれきった顔をしていて「え、なに、なに?」というの
が精一杯でした。本当は「入れてもいい?」と聞きたかったのですが、聞かず
に母を抱きしめてそのまま入れようとしました。母が体を動かすので、なかな
か入れられず、股を広げようとしても母が手で隠すのでそれをどかしながら合
体を試みたんですが、なにぶん、経験が少なくうまくいかなくてあせっていた
ら、母が「するの?どうしてする?」と聞くので、「いや、したいけど経験す
くないから入れらんない!なかなかはいらない!」というと、母が笑いながら
急に私のアソコを手にとって導くように入れてくれたんです。入れて動かす時
私はそんなに気持ちよくなかったんですが、クンニときはあまり声を出さな
かった母でしたが、入れた瞬間「あ~、あ~、もっと、もっと、いい・・」と
始めて感じた声を言葉でだしてくれたんです。

そして、母とHする願望を果たした喜びと同時に、母のおなかの上で2回目の
射精を迎えた時、母からなんといわれるか、怒られるか、もう会わないといわ
れるか・・という怖さが起こってきたんです。
私は母の横に寝そべると、
母は、横で息を整えていました。そして「もう、あんたとこんな関係を結ぶな
んて」と言っていました。
私は「ごめんなさい」というと母は私の方を向いて私の頬を手でなでながら、
もうお互いだまって寝ようか・・明日また・・ね。
私はうなずいて、母に背を向けて、寝ようとしました。
母が、私のせなかをなでていました。そしてそのまま一緒に寝たんです。

翌日、昼近くなって目を覚ますと、母は居間でコーヒーを飲んでいました。
「あんたも飲む?」と、コーヒーを入れてくれ、トーストを焼いてくれ始めた
んです。
食べながら、母と昼からちょっと車で隣町の昔よく行った公園に行こうという
ことになって、母とドライブ、公園では腕を組んで散歩したりしたんです。

それからしばらくは会いませんでしたが、母が月に1回だけ、日曜日を休める
ように店と交渉したんです。
だから、毎週1回、母が休みの日曜日の前の土曜日に、私は母のところに行く
ようになりました。

母と私は、どうしても親父、姉、親戚に知られないようにしたほうがいい・・
親子がこそこそ会うのはおかしいんだけど、でも、彼らに会わないように、知
られないようにしようね・・ということで、私は母と、月に1回、母の手料理
を食べて、風呂に入って、ビールを飲んで、一緒に寝るようになったんです。


レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:**** 2009/10/08 09:03:00(****)
投稿削除済み
3
投稿者:健二
2009/10/08 17:36:55    (gtprOvft)
頑張って最後まで読んだ
4
投稿者:由紀夫
2009/10/09 01:18:51    (LN7Zivqi)
お~~~い「会だ君よ」最近の若者はこの程度の文章しか作れないのかよ、
ダラダラと健二君の様に辛抱強く読むの苦労するよ。もっとさ~概要を整理
して要所を的確に表現する方法を勉強するべきだね。評価だが30点
5
投稿者:浮浪雲 ◆KMhLeiS1c.
2009/10/09 03:08:39    (S.JCTmGw)
すごく 良かった。
6
投稿者:
2009/10/10 09:40:44    (H7k9.d8r)
疲れた
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