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2009/10/29 10:43:57 (S.1sIU/e)
僕には歳の離れた妹が居ます。
妹はいくつになっても親指しゃぶりをする癖が抜けませんでした。

小学校に上がる歳になっても、まだ親指しゃぶりをしており、
そのうち癖も治るでしょ、と言っていた親も流石に心配になってきたのか
妹が指しゃぶりしていると「だめだよー」と口から親指を離すようになった。
それでも癖は治らず、妹の親指いつもふやけていて爪もちょっと変形していま
した。

ある時、両親の部屋に行ったら両親は不在で妹だけスヤスヤと寝ていました。
相変わらず親指しゃぶりをしながら眠ってており、
親から「妹が指をしゃぶっていたら離してあげてね」と言われていたので
言われた通り、妹の親指を口から離してあげました。

親指が口から離れる際の、唇から発せられるチュポンという小さな音にドキっ
としてしまい
その音をもう一度聞いてみたく、妹の口に自分の人差し指を咥えさせてから
すばやく口から人差し指を抜き出し、抜き出す時の音を楽しんでました。

それが中学生だった自分にはなんだかエロチックに思え興奮しました。
妹が寝ていて、親が部屋にいない時間があれば僕は妹の下へ行き、
親指しゃぶりをしている手ををはずしては、妹の口にいたずらをするようにな
りました。
何度目かの悪戯の時、妹は口に入れた僕の指をキュッ吸い付いてきました。
ぬるぬるとした舌が指に絡み、独特な口内の吸引感に包まれビックリ、
驚きと同時に指を吸われた気持ちよさに声が出そうでした。
驚きもすぐに落ち着き、眠ったまま僕の指をしゃぶる妹の唇を観察しました。
強く指に吸い付くも、それは長時間持続することは無く数秒後にはいつもの口内。
また吸ってもらえないかなと思いながら、咥えさせた指を口の中で小刻みに動
かしてみると
その刺激に反応したのか、妹は再度指に吸い付いてきました。

指を咥えた妹の唇や動く頬にすごく興奮しました。
歯が当たってちょっと痛いけど、それを差し引いても指をしゃぶられるのはま
さに快感で
妹が親指しゃぶりをする癖がなかなか治らない理由を少し理解できた気がしま
した。

両親の部屋に長い時間はいられないので、2~3分ほど妹の口内の感触を味わっ
たあとは
そそくさと部屋に戻り、咥えさせた指のよだれの匂いを嗅いだり
手に残った少量の妹のよだれをペニスに塗りつけてしごいたりと、オナニーに
耽っていました。

オナニーを続けるうちにさらなる快感と興奮を求めてしまい、
普段指で味わっている妹の口内を、ペニスで直に味わいたくなっていました。
流石にこういうことはしてはいけないと葛藤の日々を過ごすも、とうとう性欲
に負けて実行することに。

両親の部屋で妹だけが寝ている時間を見計らって忍び込み、
声をかけたり揺らしたりして寝ていることを確認、
相変わらず親指をしゃぶりながら寝ているので指を口から離してあげます。
スボンを少しおろし、さらけ出したペニスを妹の口にあてがいます。が、問題
が発生。
寝ている妹の口に指を入れるのと、ペニスを入れるのとでは勝手が違いすぎる
ことに気づきました。
まず体勢がきつい。のしかかったり覆いかぶさったりして起きたら大変なので
妹の身体に極力触れないよう、妹の顔を跨いでペニスぶらさげる体勢を保ち、
その状態でペニスを口まで誘導しても唇と歯でガードされてしまいます。
人差し指なら妹の親指とサイズも変わらない上、自在に動かせるので唇を掻き
分け口を開かせて入れるのは簡単。
しかしペニスだけでは、都合よく口を開かせることは無理でした。
勃起したペニスではサイズの問題で前歯の隙間を突破出来ずさらに難しくなり
ました。
一旦指で強引に口を開き、その隙に咥えさせるという手も考えましたが、
妹の小さな口、しかも寝ているという条件下では実行は難しく、
その日は亀頭にキスをさせるだけで悪戯は終わりました。

別の日も、思いつく限りを尽くしましたが「妹の口にペニスを入れる」は実現
しませんでした。
そしてある日、ひとつのアイディアを閃き、さっそく実行に移しました。
寝ている妹を起こすことなく負担もかけず簡単に口を開けてもらうという、画
期的なアイディアでした。

妹はだいたい指しゃぶりしながら眠りにつくので、寝ているときは基本的に鼻
で呼吸をしていました。
それを利用します。ズボンをおろし妹の口のすぐ上にペニスを待機させ、妹の
鼻をつまみます。
息ができずしばらく苦しんだ後、息をするために口が自然に開きました。
そのパカッと口が開いた瞬間、すぐ腰を下ろし、勃起していないペニスを口の
中に入れることに成功しました。
鼻をつまんでいる指を離すと、ペニスを咥えた状態で口が閉じます。
「やった! 大成功!」と大興奮、作戦成功の感動もひとしお、
次の瞬間には妹は自分の指と勘違いしたのか、吸引が始まりました。
ペニスから伝わる吸引感。吸われることによる口内独特の湿った圧迫感。
身体中に電気が走ったような感覚に襲われ「ほふっ」と声を漏らしました
今まで味わったことの無い想像以上の快感に、ペニスは一気に脈を打ちながら
勃起していきます。
勃起していく一脈ごと、妹の口の中に入れておける長さは短くなり、唇からは
みだしていきます。
口の中の快感を味わえる面積は減ってしまいますが、それは仕方の無いこと。
そんなことはもう問題ではなく、妹の口に自分の勃起したペニスの亀頭が入っ
ているという光景というか絶景と、
ペニスから伝わる快感、罪悪感、背徳感。いろんな気持ちが複雑に絡み合いな
がら、
「もう辞めなきゃこんなこと」と思いながらも「二度としないから、もう
ちょっとだけ」など
妹の微々たる口の動きに全神経を集中させたまま、自分勝手で都合のいいこと
ばかり考えていました。

しばらく咥えさせ続け、指しゃぶりならぬチンコしゃぶりを味わっていると急
に妹が咬んできました。
指を出し入れていた時にもたまに咬まれることがあり、それは全然我慢できる
ものでしたが、
勃起ペニスを咬まれるというのはとても耐えれるものではなく、慌てて引き抜
きました。
その時のペニスを引き抜くときのチュポンっという音が、指を引き抜くときよ
り大きい音だったり
ペニスの亀頭の先がよだれでテカっていたり、妹のあごとペニスの間によだれ
の糸が垂れていたりと
それら全てが今まで妹の口に自分のペニスが入っていた証拠だと実感させ、凄
く興奮しました。
余韻に浸るのも一瞬、すぐさまズボンを穿きちょっと乱れた布団を元に戻し
ティッシュで妹の口のまわりを綺麗に拭き、寝ているのを確認し
頭を撫でながら「ごめんね…」と耳元でつぶやいて部屋を後にしました。

興奮が冷めないまま急いで自分の部屋に戻ると、即座にズボンを下ろし
さっきの出来事を脳内で再生しながら、まだ亀頭の先に残った妹のよだれをペ
ニス全体に伸ばし、
心臓をバクバクさせながらしごきました。
その時の射精の量はいつもより多かったです。

しばらくは妹に咥えさせたことをおかずにして相当オナニーをやりました。
オナニーの射精が終われば「二度とこういうことはやらない」と心に誓いをた
てても
別の日にまたチャンスが巡ってくれば気持ちの抑えがきかず、
幾度と無く両親の部屋に忍び込んでは寝ている妹に咥えてもらっていました。
後にこのペニスを咥えるという行為が「フェラチオ」と呼ばれていることを知
りました。
それからはエロ本やAVの影響でフェラへの興味と知識は強くなる一方で
ついには寝ている妹に咥えさせるというだけでは飽き足らず、妹が起きている
時にも咥えさせてしまいました。
小学校低学年の妹を、性の知識や抵抗がまったく無いことを利用し、
両親が居ないときに手コキやフェラを頼むようになるまで、さほど時間はかか
りませんでした。
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2
投稿者:こう ◆ZN.VCtWkMc
2009/10/29 11:55:56    (mBi4F/l9)
興奮しますよ うらやましい 色々しりたいです
3
投稿者:**** 2009/10/29 12:22:56(****)
投稿削除済み
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