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2009/09/07 19:35:04 (7GYR0vVN)
母はラブホから出るのをものすごく恥ずかしがった。
せっかくなので、手を繋いでカップルのように歩いてみた。
駅ビルでそばを食べてると、ケータイが鳴り母の様子からすると親父からの
ようだった。
しどろもどろする母の様子に危険を感じたので、電話を奪うと終電に乗り過
ごして、仕方がないから漫画喫茶で朝まで過ごし、飯くって帰るとだけ告
げ、電話を切った。
母をジロっとみると
「だって、どう答えればいいのかわからんかったもん」
とまだ動揺してるようだった。

本当はその日の夜には帰宅する予定だったが、滞在を少し延ばして実家へ一
泊した。
夕刻に親父と晩酌をすると寝不足がたたってすぐに2階の客間で横になった。
ちょうど夜中に目が覚め、水を飲みに階下へ向かうと、親父たちの睦声が聞
こえる。
階段の足音に気がついたのか、声がピタっと止む。
おふくろはすごいなと思いながら、水を飲み客間に戻ったが、下で親父とお
ふくろがまだやってるんだなーと思うと、
昨晩のことを思い出し悶々として眠れなかった。
それでもうつらうつらとしてると、階段を上ってくる足跡が聞こえる。
ふすまが開いた。母だった。
「・・・ねぇ?Kちゃん、起きてる?」
「なに?どうしたん?」
「さっき、覗いた?」などと聞くので、気がついてたけどそのまま二階へ戻
ったと告げた。
「さっきお父さんともしたから・・・もう大丈夫だよ」
最初はなんの話かと思ったが、昨晩の中だしの件だった。
「マジ?中だししたん?」
「ううん。けど、最初にコンドームつけんとやったから・・・もし出来て
も、言い訳たつやろ?あぁ~ホント疲れた・・・眠いわ」
そういって母は布団の横にねっころがった。
「ここで寝んなよ?親父に変に思うやろ?」
「なにゆうとるん、あたしがいつもここに寝とるの。あんたが布団引くまえ
にさっさと寝るからや」
母は父のいびきで眠れないため、父が眠ったあとにいつも2階で布団引いて
寝ていた。
「一緒に寝る?」
「あんたもいびきうるさそうやしな・・・」
「マジで?昨日も?」
「昨日は・・・疲れたし、わからんかったわ」
「今日は大丈夫やろ? こっちはどれどれ・・・」
パジャマのズボンの中に手を差し入れようとすると母はなにするんよ~と言
いながらも協力的に仰向けになった。
パンティの中に手を入れ、陰毛の濃い土手を掌で感じ、指先を割れ目に沿わ
せると硬い肉豆に当たった。
「あん・・・もう乾いてるから、ダメやろ。もう・・・」
もっと指を進めようとしたが、たしかにピッチリと塞がっていてこじ開けで
もしないと無理だった。
クリトリスの包皮をこねるようにいじりながら、母の唇を吸った。
「はん・・・・もうダメって・・・ほぉぉ」唇からため息がこぼれる。
舌を絡めて、きつく吸うと母が強く抱きついてくる。
「ごめん、無理・・・声出ちゃうから、堪忍して」
いつの間にか、汁がにじんできて中指が膣の中に沈みこみ、クチュクチュと
泥のような柔かい肉をかき回していた。
母の願いどおり手を抜き、ナツメ球の灯りに透かすようにすると、中指を親
指の間に短い糸を引く。
母が無言でトランクスに手をかけると勃起に取り出した。
「ええから、黙ってて」
何か言おうとするオレを制して、母は包皮を引き下げるとカリ首の垢を舐め
取るようにしたを這わせ口内へ吸い込んだ。
妻でもやらないような卑猥な口淫に驚きながらも、母に身を委ねた。
激しいかと思えば、急にゆっくりになり唾をためた唇で裏スジを舐めたり、
ほとんど尻の穴に近いところまで舌を這わせたりと、
風俗の経験もあるがここまで奉仕したフェラチオは初体験だった。
「ここ、いいんか?初めて?」アナル攻めは初めてではなかったが、母の期
待に添えようと頷く。
「そっか・・・もっと、気持ちようなって」
そういって母はオレの腰の間に枕を挟むと手で勃起をしごきながら、肛門を
舌で弄り始めた。
これほどの奉仕を受け、恥ずかしさでいっぱいだったが、母である事実が逆
にうれしかった。
誰にも見せられない性欲に溺れる姿を母だけは見る権利があるように感じ
た。
快感を強すぎで逆に射精できずにいると、
「ちょっとだけやよ?出そうなときは言ってや」と母は息子の一物の上に腰
を落とした。
激しく動くと階下に響くので、密着したままこすり合わせるような性交。
指を繋がりに持ってくると母の熟した果肉から汁が垂れているかのようだっ
た。
それを延ばして母の肛門にも塗り、少しだけ指を入れると、キュっと締め付
ける。
ビクっと母が身を固くしたが、声が出ないよう、パジャマの裾を咥えていた
拙い性交なのに、禁断の交わりのせいか、母は1分も経たないうちに「うう
うぅ・・・」と呻くと身体を振るわせた。
オレも興奮しすぎて、母の膣肉の収縮で射精が限界まで来ていた。
「母さんごめん、いきそう・・・中でいってもいい?」
「え?え?あんたも?ちょっとだけ待って・・・」
そういってようやく身体を離すと母は自分の汁でドロドロになったチンポを
迷わず咥え、強く吸う。
イク・・・次の瞬間、頭の中が真っ白になり、母の口の中へ精を放った。
量が多かったのか、溢れた精液を拭いつつ、母はオレの目の前でそれをゴク
っと呑み込んでくれた。
「これがお母さんにできる精一杯のことや。これで許してな」
そういうと、母は階下へ降りしばらくすると戻ってきた。
「お母さんのお腹ん中、今のと昨日のとでいっぱいや。赤ちゃん出来てしま
うわ」
「いや、今のじゃできんやろ?」などと冗談を言いながら添い寝した。
「本当に出来ても、心配せんでいいからな。それより、絶対にばれんように
ね」
あとはたわいもない話をしながら、眠りに着こうすると母は
「あ~あ、お母さんが産んであげたいわ、あんたの子を・・・・」そういっ
てオレに背を向けた。

それからも母は年に2,3回程度上京し、その都度こっそりとホテルで情事
を重ねていました。
2年前に脳溢血で50の若さで亡くなりましたが、時々母との性交の画像を見
てそのときのことを思い出しています。


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2
投稿者:(無名)
2009/09/07 21:22:00    (xpZihVpu)
悲しい思い出だけど、

大切な体験でしたね。
亡き母も天の国から
貴方を見守って居ると思います。

思い出して上げることが
1番の供養かと思います。
いつまでも 大切に
して上げてください。
3
投稿者:たかし
2022/06/01 15:18:21    (lxfTlMKj)
いいなぁ~お母さんとおマンコ出来るなんて、俺もしたい・・・
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