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2009/07/26 11:47:22 (mChdZYTW)
その夜の10時過ぎに私は叔母の部屋に入りました。叔母は枕元のスタンド
を点け、敷布団にうつ伏せになって本を開いていましたが、私が入ると本を
閉じて上半身を起こしました。

叔母は丈の長いTシャツをパジャマ代わりに纏い、肉付きの良い太腿を股間の
あたりまで露にしており、結わえた髪は解かれています。私を見つめながら
両手で髪を搔きあげ、妖艶な雰囲気を発してました。

私は無言でジャージのズボンとランニングシャツを脱ぎブリーフ1枚になり
ました。叔母も無言でTシャツを脱ぎ、小さめの形の良い乳房を露出させ、白
い見小さめのパンティだけになりました。
私は叔母に覆いかぶさりました叔母は両足を大きく開き局部を合わせやすく
しました。

私の腰は叔母の太腿に挟まれ姪とは違う柔らかい局部を力を入れて突き上げ
を繰り返しました。姪とは違った柔らかさでした。叔母の体しなやかに捩ら
れ、腰を突き上げて私の局部との密着感を深くしました。

叔母の人格が衝撃的変わり、大胆になりました。
私たちはプロレスの寝技を掛け合っているかのように、敷き布団からはみ出
して畳の上を転げまわりました。叔母の体は攻撃的に動き、すごく柔らかく
そしてバネあります。
叔母が仰向けになって口にTシャツを加え、顔を歪め、体を仰け反らせ声を押
し殺して叫びました。私もそれに釣られるように声を上げて果てました。
叔母と重なったまま、思いました。今日の夕方までは叔母と甥の慎ましい関
係だったのに・・・・・・叔母も朦朧とした中で同じことを考えていたと思
います。

私は叔母のパンティに手をかけて静かに太腿まで下ろしました。叔母が突然
私に顔を向けて眉間を寄せた困惑顔で顔を左右に振りました。私は叔母から
下半身をずらして半身になり、かまわず右手で尚も下げました。叔母の膝が
曲げられ、するっと取り外せました。
抵抗しませんでした。

叔母のパンティは粘液と汗ですごく濡れています。そして同じ手で私は自分
のパンツを脱ぎ、放りました。わたしのパンツの中は自分の精液でベトベト
してました。
「だめよユウちゃん、私たちそこまでしちゃだめなのよ」叔母の声は柔らか
く震えてました。
「もう、ただの男と女だよ、恋人になってあげるよ」
わけのわからない言葉が自然に出てきました。

私は叔母の太腿を開き、中に入り膝をついて座りました。大きくなったペニ
スと叔母の局部が触れそうなぐらい接近してます。叔母の局部の入り口が濡
れてヒクヒクと動き、開いてます。
「近親相姦よ、ユウちゃん、だめよ」

私は無言でぺニスをソコに向け叔母の両太腿を掴み、広げさせて持ち上げま
した。叔母はすすり泣き呻くよう言いましたが入口から新たな粘液が滲みだ
してました。叔母は頭を起して結合部分を見ています。

「ユ、ユウちゃん、、ダメ!入っちゃう、、これ近親相、、、、アッ!!、
ウッ!!ウウァァァ、、、、は、入った!」
私は熱い膣壁を摩擦さて根元まで一気に突き挿しました。

叔母は持ち上げた頭をどっと枕に倒しました。驚愕の表情をさせ、口を大き
く開いて顎を震わせました。声が詰まって息だけを単発的に勢いよく吐きま
した。形の良い小さめの乳房も小刻みに痙攣してます。叔母の両目が大きく
開き目を左右に動かせて私の眼を見ます。
“どうして私と?私を犯したかったの?あなたの大きいわ“
と考えてるような・・・・・・

叔母の膣の肉壁はペニスに吸いつくようでとても気持ち良く、熱い粘液がど
んどん滲んでいて姪とは違う感触をペニスを動かずに味わってました。
叔母は深く早い呼吸を繰り返しながら天井を見つめてます。
姪の次にとうとう叔母もヤッテしまいました。
ペニスを動かした瞬間、叔母はいきなり強い力で私にしがみつきました。頭
を起して私の胸の真ん中に弱い頭突きを繰り返しました。
鋭い快感にどうしよもなくなったようです。

私は叔母と体を入れ替え仰向けになりました。叔母は腰を震わせて私の腰に
強く圧をかけ、前後に腰を揺すりました。上半身は背を丸めて前傾し低い声
で咆哮してます。
すごく感じやすい女です。足もとの姿見に叔母の後ろ姿が見え私のペニスは
別人の物かと思うほど太く見え、叔母の膣を出入りして白い粘液が溢れ出て
いるのも見えます。

やがて叔母はまた獣のようにしなやかに荒々しく動きました。そして家じゅ
うに響き渡るような叫び声をイク度にあげました。さいわい母は出かけてお
り、姪も寝付いていますが、声に目が覚めて部屋に入ってくるのではと、不
安になりました。
私は叔母の腹から胸に精液を勢いよく放出しました。しかし2度目は叔母が
上になっており、勢いに負けて中に出してました。畳から敷布団の所々はお
互いの精液と汗で濡れていました。

私はその夜叔母と抱き合って寝ました。

2日後の夜、叔母と互いに衣類を纏ったまま抱き合い、これからという時、
階段を上る音がしてドアがノックされました。私たちは離れて畳に座りなお
し、叔母はかすれ声で返事しました。

ドアが開くと、体にぴったりと張り付いたような超ミニのワンピースを着て
厚化粧の姉がたってました
「ユウ、ここにいたの」と言い叔母と私を交互に見ました。
「話があるの、後で部屋に行くから」と言うと、ドアを開けっ放しで階段を
下りて行きました。東京から帰ってきたばかりのようでした。

続きは明日




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2
投稿者:無名
2009/07/27 11:17:20    (zxe3rXpK)
ルール違反:※初体験のみ/続編は経過報告にて !
もう書かなくていいから、自己満足(マスをかく)だろ。
3
投稿者:(無名)
2009/07/27 13:37:23    (jf8ctb7m)
普段から一緒の生活感のある母親より叔母との関係の方が燃えるなあ。
4
投稿者:ダクト
2009/07/27 21:45:58    (o8NREF5H)
ゴン3姪から読ませてもらいました。
すごく良かった(^o^)
早く続きが読みたい(>_<)
続き待ってます
5
投稿者:GR2
2009/07/28 01:10:33    (6fHA5WbF)
背徳感というものがまったく感じられない
最近の多くの投稿の中において、非常に
雰囲気が出ていて素晴らしいです、是非とも早く
続きを!個人的にも姉モノが大好きなのでw
6
投稿者:nanasi
2009/07/28 02:12:48    (LQommN3J)
で結局続きはなしですかw
7
投稿者:無名
2009/07/28 05:08:48    (Z/gLrb8M)
続きは別スレでやれよ。
ルール違反をレスで煽るなよ。
別名でその都度うpすりゃいいものを、同名で姪から伯母~実姉へと流すん
じゃ黒犬だぜ。残っているのは母、実妹だろ?そこまで書くか?
※初体験のみ/続編は経過報告にてだろ。続きのうp先おせ~て。
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