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2009/07/23 01:05:54 (mBxRZQ2f)
私は、18歳高校3年の男子です。母と二人暮らし。母は43歳でとても若々しい
スレンダーな女性です。学校から帰ると母のいないときは洗濯物から母のパン
ティーを抜き出し、染みついた部分に鼻を押しつけ胸いっぱいに吸い込みま
す。そして痛いほど張りつめたオチンチンを思い切りしごく。私の精液が洗濯
機にほとばしる。この瞬間が気持ちよくてやめられません。ある日のこと、い
つものようにオナニーをしているところを母に見つかってしまいました。母は
唖然としましたが黙って私を胸の中に抱いてくれました。私は母の柔らかい胸
の感触を顔で受け止めながら涙を流してしまいました。母は黙って唇を重ねて
きた。ぬめっとした舌が私の口の中をまさぐってきました。驚いて薄目でそっ
と見たとき母は妖艶な一人の女になっていました。母の手は私のオチンチンを
両手でなでながら徐々に激しくしごき始めた。今まで感じたことがない衝撃と
快感が一挙に体を通り抜け私は全てを吐き出してしまった。何度も何度も痙攣
をにながら・・・・。母の唇は私の唇からオチンチンへと。そして精液で汚れ
た私のオチンチンをゆっくりと丁寧になめ始めた。萎えていたオチンチンは見
る見るうちに大きく固くなっていく。それを母は楽しげになめくわえている。
私は大きくなったオチンチンを母の口から離し、母をその場で押し倒し今度は
自分から母の唇を奪った。さっきのお返しだと言い聞かせながら母の舌に自分
の舌を絡ませながら唾も送り込んだ。母はそれを喜んで飲んだ。ブラジャーを
胸の上にまでまくり上げ母の胸を両手で揉んだ。柔らかいが弾力のあるまるで
ゴムマリのよう感触にオチンチンは破裂しそうになった。おっぱいを舐めたい
と思った。首から胸の方へといとおしむように舐めながら唇を這わせて行っ
た。つんと尖った乳首をじっくり眺め唇を這わせる。母の体はぴくっと動い
た。乳首を舌で撫で回し固さを確かめるかのように歯でそっと噛んでみた。母
の息が荒くなっていく。それとともに甘酸っぱい雌の匂いを体中から発散させ
てきた。母の両手は私の背中に張りつき、粘つくじっとりした汗が私の体を濡
らし始めた。ぴちゃぴちゃと音を立てながらおっぱいを舐め弄んでいたが、い
つのまにか母は自分からパンティーを脱いでいた。そして、母の手は私の手を
優しく自分の陰部へと導いていた。初めて触れる母の陰部。想像だにしていな
かった場所へと導かれ、私はその部分に触れたとたん射精してしまった。あま
りの気持ちよさにぐったりとしてそのまま深い眠りへと落ちて行った。
気がつくと私は自分の部屋のベッドに横たわって寝ていた。「早く起きなさ
い。学校遅刻するわよ。」遠くで母の声がした。はっと気がついて起きてみる
とパンツが精液でべとついていた。「また同じ夢を見ていたか・・・」私はい
つか必ず現実にして見せると心に誓った。つづく。
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2
投稿者:無名
2009/07/23 12:23:44    (YNXbo64D)
※初体験のみ/続編は経過報告にて ・・・・・・ね。
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