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祖母

投稿者:たかし
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2009/06/15 11:57:14 (./vDObxc)
自分は22歳の大学生ですが、現在67歳になる祖母と暮らしています。
自分が11歳の時に両親が離婚し母の実家で祖父母と四人の生活が始まりました。
もともと両親の結婚に反対していた祖父母は自分たち親子との生活を喜びたった1人の孫になる自分をとても大切にしてくれて何不自由なく暮らしていました。
ところが5年後のある日、祖父の会社の仕事を手伝っていた母が社長である祖父を乗せて車を運転中に追突事故にあい他界したのです。
あまりの突然の出来事に当時高校生だった自分は、うろたえるだけでいましたが、気丈にも祖母が全てを取り仕切り四十九日の納骨を終えた夜に祖母と今後の生活について話し合いました。
自分は、東京の大学へ行き将来弁護士になりたい夢を話すと…
祖母は全面的に受け入れてくれ
「おばあちゃんは、たかし君だけが生き甲斐だから何でも協力するから」と言ってくれました。
それから受験までの1年半は、祖父の会社の実質的な経営者として仕事をしながら自分をサポートしてくれました。
おかげで第一志望に合格したのですが、祖母と別れて生活することを考えると寂しく感じていたら
ある晩、祖母が「通学に便利な所にマンションを買ったから4月からそこで一緒に暮らそう」と言いました。
びっくりした自分は「こっちは?会社はどおするの?」
「心配しなくていいよ、会社は専務に継いで私は会長としてたまに戻ればいいから」

「おばあちゃんと離ればなれにならなくて嬉しい」と思わず泣きながら祖母の胸に飛び込みました。
祖母は何も言わず自分の抱きしめながら、頭を撫でてくれました。
その時、祖母の胸の膨らみと上品な香水の匂いに、今まで我慢してた思いがはじけ、キスをしてしまいました。
驚いた祖母は「どうしたの?変よ!私はあなたのおばあちゃんよ」
「おばあちゃん…僕は僕は」
「お願いします僕を男にしてください」
「ちょっと冷静になって、ねっ!いい子だから…」
「前からずっとおばあちゃんのことがスキで、お風呂を覗いたり下着をとって自分てしてたの」
そう言いながら、自分は後ろから祖母の胸を掴み、お尻を撫でました。

自分の形相からただならぬ気配を察知した祖母は観念し「わかったは、でも本当におばあちゃんでいいの?」

自分はうなづくと…

祖母は「じゃあ二階に行きましょう」と自分の手をとり階段を上りはじめました。
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2
投稿者:良いですね
2009/06/15 14:24:06    (oJvqS4aY)
その後を詳しく書いて下さい。
3
投稿者:ななし
2009/06/16 12:01:26    (doy.Z7lp)
続き待ってます
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