年上の恋人と母と私-[近親相姦体験告白

年上の恋人と母と私

投稿者:（無名） ◆slhvyE4.lQ

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2009/06/21 05:11:20 (OiQ/b6P/)

私が母と体の関係を結んだのはもう１０年以上も前になる。

当時１９歳の学生だった私はバイト先の女性と付き合うようになった。
相手は４５歳の子連れの人。今で言うバツイチ。
年の差にもかかわらず気が合い、食事したり映画を見に行ったりしているう
ちにお互いに恋愛感情が生まれた。彼女は年の差をすごく気にしていたけど
私はそんなこと関係ないと説得した。必死で口説いてお願いしてようやくＯ
Ｋしてくれたときはうれしかった。
初めてのキスは私の部屋で。そのまま一気に初体験まで。
童貞だった私は彼女の手ほどきでいろいろなことを学んでいった。

一番性欲が強い時期の男と４０代の熟れた女のセックスは激しいものだっ
た。毎日やってもまだ物足りないと思えた。
お互いの体にのめりこみ、最初は手ほどきをしていた彼女もしだいに
「このチンボがなければ生きて行けないかも」というようになった。

まだ一年生で履修科目が多くアルバイト（彼女は仕事）もあるから会えるの
は昼間の一時間と夕方以降。日曜は彼女の娘がいるからそうそうは出られな
い。昼に食事もとらずにヤルのも場所と時間が許さない（苦笑）

夕方の二時間くらいと土曜日が二人の時間となっていった。
とにかく発情期のサルのように体を求め合い、ひたすら嵌め狂った。
母親より年上の女が若い男のアパートに毎日通ってきてあられもない声でよ
がるのを隣と階下の部屋の住人に聞かれてるのだから正気の沙汰ではなかっ
た。二人ともおかしくなっていた。
階下はほとんど帰ってこない住人だったが、隣は同じ大学の学生。
しっかりばれてしまうけどそれも気にならなくなっていた。

隣の部屋は二年生の女子学生の部屋で、こちらのセックスの声を聞いてかど
うか判らないが、しょっちゅう男を連れ込んでかなり激しくセックスしい
た。その声に刺激されるのだが彼女は平日は夕方にちょっと来て帰ってしま
うのでオナニーで紛らすしかなかった。
夕方彼女と一回か二回セックスしてもまだオナニーできるのだから我ながら
性欲の激しさにあきれていた。

彼女との淫らで激しいセックスによって私は男としての自信をつけていき、
大学でも今までは苦手だった女子学生とも普通に話したり遊んだりできるよ
うになっていた。
仲良くなった女子学生とセックスすることも何度かあったが。彼女に仕込ま
れた技（！）で満足させてあげられたと思う。
恋愛感情抜きにセックスだけの関係というものを知ったのはこの時。
彼女には少し後ろめたいものがあったけど性欲には逆らえず、女子学生の部
屋に通ってはセックスしていた。

となりの先輩とも学内で話をするようになり、お互いの相手の話をするよう
になった。先輩のオトコはバイト先で知り合ったサラリーマンで妻子持ち。
体だけのつもりが好きになってしまったけど報われないのは判っている。早
く清算しなきゃいけないんだけど別れたくないとのこと。
人には言えない話でも、お互いよがり声を聞かせあってる仲なので、気取ら
ずに相談できた。

ある日、いつものように彼女とセックスしていつものように彼女が帰ってい
った。夜になって隣の先輩が壁をドンドンと叩いた。
音のするところに行き、叩き返すと、先輩の声が聞こえた。
「聞こえる？」
「聞こえるよ」
「こっちこない？」
「・・・・・・」
「来なさい！」
「はい」
「開いてるから黙って入って鍵閉めてね」
「いいの？」
「はやく来なさい！」

部屋に行くと彼女は全裸で布団の上に寝て足を開いておまんこを見せ付け
た。
「抱いて」
言われるままに彼女に覆いかぶさり全身を嘗め回した。彼女もチンボにしゃ
ぶりつき
「ああ・・あの人の味がする」と言った。
勢いでそのまま挿入、年上に仕込まれた同士のいやらしいセックスだった。
中に射精してフィニッシュ。口で後始末する彼女。

「彼はさぁ、私とやってそのまま帰っていくけど、奥さんが舐めたら私の味
がしてばれちゃうよね」
「あははは。彼女も中に精液溜めたまま帰っていくけど、匂いで娘にばれる
のかな？」
「とっくにばれてるって（笑）今日は二回やったでしょ。二回目の声がもの
すごくて興奮してオナニーしちゃったよ」
「夕べはそっちがすごかったでしょ。僕も自分でしごいちゃった」
「今日はもうなんだかガマンできなくなっちゃって誘っちゃった」

こうなるのは時間の問題だったと思う。
それからはお互いの相手がいないときに訪問し合っては朝まで一緒に過ごす
のが恒例になった。
セックスの相性もよく、好き者同士でるから顔を見れば嵌めるようになって
いった。
私はバツイチと先輩、それ以外に同級生の友達四名。彼女は不倫相手と私、
それ以外に友達三名。
二人ともほとんど毎日に二回か三回やっていたことになる。