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2009/06/20 11:26:06 (yiWEI0H8)
私は姉に対して昔からHの対象としてのいたずら癖があった。
でも、実際は妹でした・・。
姉は26歳で私は24歳、そして妹は歳が離れて16歳なんです。
妹だけ血がつながっていません。だから、正確には「近親相姦」じゃないです
よね・・。

親父の再婚相手の連れ子なんです。

私は、関東で働いており、一人暮らし。実家にはなかなか帰れず、この前継母
のお父さんがお亡くなりになったので、私も姉も急遽忌引きで駆けつけて通夜
と葬式に参加したんです。
愛情がないというか、継母の祖父は2度ほど会ったことがあるだけだったし、
継母側の親戚とは話もなく、実際は、通夜葬式を抜け出して公園でタバコ吸っ
たり、近くを散歩したりして時間をつぶすような感じでした。
その時、妹も母方の親戚からはあまり可愛がられてないという事情があるみた
いで、妹も私がいる公園に来て一緒に話をしていました。
妹は、グレてはいませんが、継母が離婚して私の親父と一緒になるまでは、生
活が不安定で、その分、遊び癖がついているのか、成績も良くない妹で、ませ
た口を利く娘でした。それでも、素直というか幼稚というか、これまでの生活
の不安定さに、いい思いをしたことなく、急に兄と姉が出来て妹を可愛がった
り、あるときは説教したり、お小遣いを上げたりするので、妹は私や姉を本当
に慕ってくれているところは可愛い素直さがある子でした。
始めて会って、親父から「今度から、お兄ちゃん、お姉ちゃんと呼びなさ
い!」といわれた妹は、「おにいちゃん!」と呼び、人見知りすることがあり
ませんでした。

その公園で、妹と話しをするとき、ベンチに座っても寄り添って楽しそうに話
をしてくるし、意識あるのかどうか分からないけど、胸が俺の肘や肩に当たっ
ているのに、話の弾みで私に近寄ってくるんです。
恐らく、意識はないのだと思います。とにかく寂しかった生活から一気に兄姉
が出来たのが純粋にうれしいという感じなんです。
「おにーちゃん、彼女いるの?結婚しないの?」という話題が好きみたいで、
俺のほうがたじろかされる会話でした。
会話の中で妹はバージンじゃないことなど、俺に話をし始めたんです。
そんなこと言われても・・と思いながら、俺も話しに乗って、いつの間にか
「避妊だけはしろよ!」とか、「避妊とかなんとかいうより、高校生がそんな
Hとかするんじゃない!」と、ボケたこと言ったりするようような会話に、妹
は大爆笑して、「うん、そうだよね」と、私に寄りかかったりしてくるんです。
俺は、なんか肘に当たる胸・・女子高生の凄いミニスカート、足をみると16歳
の女子高生の生足・・・妹だけど。

二人で散歩しているとき、話の流れで俺は妹を後ろから抱きしめる感じの格好
になって、「とにかく、高校卒業するまでちゃんと学校に行きなさいよ!大学
が無理でも専門学校とか行けるなら行った方がいい。お金はもう心配する必要
ないんだから!」と兄貴としての言葉をかけると、「うんありがとう、うれし
い。お兄ちゃんやさしい」と。
その時、自然に妹の背後から抱きしめている格好も、他人が見たら変だろう
が、二人は普通の仲のいい兄妹で、特別なことがありませんでしたが、私はチ
ンチンが立っており、確かに妹のお尻に当たっていました。妹もその感触を感
じていないわけがないはずですが、あえて指摘してきませんでした。
俺は、妹を背中から抱きしめる格好をなかなか解きませんでしたが、妹も私に
抱かれたままでした。
揺らしながら説教じみた話をして、妹は素直にそれに少し答えながらずっとそ
のままで話を聞いていました。

私は、話よりも、妹の体の感触、匂い、そしてチンチンがお尻に当たっている
の感触がとても心地よく、妹がお尻に当たっている感触を一向に指摘しないの
で、私は妹から離れるのがもったいない気持ちで、何か話題を探してはそのま
まの格好を何とか長く維持しようとしていました(笑)

時間がたち過ぎて、妹が「お兄ちゃん、そろそろ戻ろう」という声に、私は名
残惜しく「そうだね、ずいぶん話したね」と離れ、葬儀場に向かって歩きはじ
めました。
妹に「なかなかお前可愛いね、彼氏いるの?」なんて話を振ったら、妹はうれ
しそうに、女子高生会話になっていった・・・。
それで、そういう、男女の話が大好きなようで・・。

夜、また通夜が嫌になり、公園に行ってタバコすっていると、妹が来た。
「お前も来たの?」というと、「うん、ちょっと長いよね~つまんない」
身内の葬式につまんない!はないだろうけど、それだけ愛情がないんだろう
なぁ~と、思ったり。
会話が、下ネタというか、同級生のHとかの話ばっかりになって、俺も調子に
のって彼女との話をすると、妹はのりのり・・。
そんな中、昼間の背中から抱きついた格好で話をしてた時、俺のチンチンがお
尻に当たっていたことは意識してなかったのか、冗談交じりに聞いてみると、
妹は私の肩をたたきながら「いや、お兄ちゃんのがお尻にあったってたのは気
づいてたよ。でも言わなかった。だって、なんかもったいない?」と、わけの
分からない返事に、俺は大爆笑でした。
妹とすっかり、バカ話で盛り上がった時、散歩の途中でまた妹の背中から抱き
つき、話を・・・。でもさっき、チンチンがお尻に当たってた話をしたので、
その時は意識してしましましたが、またちょっと立ったチンチンを遠慮なく妹
のお尻に当てて・・
妹も、くすくす笑って「お兄ちゃん、またあたってるよ!」と。
俺も、ひらきなおって「いいじゃん、兄妹なんだから、気にする方がおかしい
よ!」と、どう見ても俺の方がおかしい発言なんだけど、妹はバカだから「そ
うだよね!」と。
俺は、ビンビンに立ったチンチンがあたっているはずでした。
妹はそれを「立ってる」と切り返すんです。
なんか、たまらなくなり、冗談を装って胸を一瞬後ろから揉んで「あ、ごめ
ん、まちがえた!」というお茶目をしたら、妹は「きゃ!」と声をだし、「お
兄ちゃん、えっち!」といった時、たまらなくなって見つめていると「どうし
たの、ちょっと怖いよ?」と。
私は正面から軽く妹を引き寄せると、妹は引き寄せられるままに「どうした
の?」と。
俺は調子にのって「いや、お前かわいい妹だなと思って」というと、妹も「あ
りがとう」というかわいらしさでした。
「お兄ちゃんきらい?」と、私はさらに進んでいました。
「いや、大好き、お兄ちゃんが出来てうれしい」というコメントに、心底可愛く
なって、逆に罪悪感を感じながら、妹にキスを迫ったんです。妹は顔を背けて
「どうして、だめだよ」という拒否反応でしたが、俺は本当に調子にのって妹
に「好き、かわいい!」と。
妹はどうしていいかわからないまま、俺の唇を押し当てられているとき、俺の
肩を押し返すように、そして口を硬く閉じたままの緊張してこわばった感じで
した。
俺は、急に可愛そうになり、「ごめん。お兄ちゃんちょっとやりすぎた」と
いって、妹の肩をたたき、「戻ろう!」、歩き始めた時、妹が腕を組んできた
んです。「お兄ちゃん、怒ってない?」と。
あまりにもかわいそうになって、妹の肩に正面から両手をかけ、「ごめん、気
にしないで」と、いうと、妹は抱きついてきたんです。
俺はどうしていいかわからず、でも「ごめんごめん。怖がらせたね、冗談だか
ら」というと、妹がこちらの顔を見たときの表情がなんともかわいらしくて俺
は、「お兄ちゃん、お前が好き」と・・・自制が出来なくなってキスを迫った
ら、妹は拒否しませんでした。
俺を受け入れたのではなく、俺に嫌われたくない!だから抵抗しないという感
じが伝わってくるぶん、俺は最低だったのかもしれません。
でも、正直その最低さがわかっていながら、俺はなんか開き直ったのが止めら
れなくなっていました。
妹を、滑り台の影に導き、妹を今度は抱きしめてキスしたり胸を触ったりし始
めてしまったんです。
妹は、もう麻痺しているかのように、俺にしがみついていました。
妹も処女じゃなく、中学生の頃から男性経験がある分、私も少しは罪悪感を持
たずに済むことに、どこか安心があったように思います。
妹に優しい声をかけつつ、スカートに手を入れても拒否がなく、彼女の手を俺
の股間に導いてもそのなすがままの妹でした。。
人通りを気にしながら、場所を、公園のトイレと倉庫の間の影に移して、人が
いないのを確認して、俺ははズボンのチャックを開け、立ったチンチンに妹の
手を導いて・・妹はぎこちなさそうにかるくもんでいるような感じでした。
「みて、お兄ちゃんのチンチン、どう?」と聞くと、「大きい」と。
その妹の一言で、妹の胸を見たいという興奮から、もう自分がやってることに
一切の自制がありませんでした。
可愛い真っ白の小さなブラジャーを見たとき、そしてブラジャーの中に手をい
れ、膨らみを感じた時は、これまでのどんな女性経験の時よりも興奮が絶頂で
した。乳首を確認すると、ものすごく小さな乳首の感触なんです。でも張りが
あって、硬いくらいの胸・・どうしても直で見たくなり、ブラジャーを上げよ
うとするとき、妹が一生懸命見られまいとする手の静止があって、それを軽く
力を抜くようにたしなめると、あきらめたように抱きつき、私は妹のブラ
ジャーを上げ、両方の生の胸をあらわに・・・乳首が小さく、乳リンも白っぽ
い可愛い感じで、大興奮でした。妹が「小さいでしょ」という声が可愛く、
「そんなことないよ」といいながら、口をつけると、「だめ、はずかしい」と
私の頭に両手を添えて、「ここまでにしよう、ね、ここじゃはずかしいよ」と。
俺は、あたりを確認して、そこは本当にうまい具合に死角になっているので、
妹に「大丈夫、ここは見えない」と、バカみたいにあせって、なんとか妹に入
れたい、そうしないと治まらない!という興奮でした。
妹のパンティーに手を入れた時、ヘアーの感触があり、女子高生、そして
妹・・そんな思いの興奮のなか、割れ目を開くように。穴やクリを探すように
指を使うと、濡れ始めているので、「もう、ぬれているよ」という定番の言葉
への妹の反応は「いやん、お兄ちゃん、いじわる」でした。

私は完全にはまってしまって、あせるように妹の短いスカートをまく仕上げ、
パンティーを下ろして、入れようとするんだけど、あせっているのとたったま
ままは意外に難しくて、妹に「痛い」と言わせてしまったのにあせっていました。
妹ももう、私に迫力というか雰囲気にただなされるままみたいなところがあり
ましたので、「そこに手を突いてお尻を向けて、立ったままでは無理だよ」と
いう変体コメントにも、なぜか、「うん、ごめん」と、素直な協力体制でした。
そして、興奮を抑え、お尻の突き上げ方を強制しながらベストポジションの角
度になったとき、妹のお尻からのオマンコの形が妙に印象的でした。
ビンビンに立っているので、するっと入って・・。
公園で妹とバックで・・・私の興奮は頂点でした。
興奮しすぎると、イキきそうになるのが、とても早い!ですよね。
俺は妙に冷静で、いってしまったら、男性経験が高校生にして多い妹に、「た
いしたことない」とか「早漏」と思われる!というあせりがありました。

それで、もうがまんできないので、早漏と思われるよりはここでやめて、
チンチンを抜き、妹を抱きしめて「ごめん、ここまでにしよう」というと、
「うん、いいけど、やっぱり私じゃだめ?」という意外なコメントだったので。
「ちがう。ちがう、こんなところではやっぱり不自然だし、こんどちゃんとお
にいちゃんもやさしくしたいから」

と、変体でまかせのようなコメントをすると、妹は素直に「うん、わかった、お兄
ちゃん好き!」という、バカなほど素直な言葉でした。

それから、私は葬式後は妹とリプレイする機会なく住まいに戻りましたが、こ
れまで以上にメールが毎日・・内容は「夏休みになったら、お兄ちゃんの家に
遊びにいく!絶対!それが今一番の楽しみです!」というメールをよこす妹が
可愛くてたまらず、今、妹とのメール交換が唯一のストレス解消であり、メー
ルがない日は、落ち着かないぐらいです。

夏休み・・来月です。

絶対的な楽しみです。










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2
投稿者:
2009/06/20 11:53:07    (L3AdCXCa)
「私」と「俺」の使い方の違いは何なんだ
3
投稿者:**** 2009/06/20 16:06:43(****)
投稿削除済み
4
投稿者:(無名)
2009/06/21 00:55:09    (9yclEcGq)
変体が残念
5
投稿者:(無名)
2009/06/30 11:30:31    (Ae0kMz46)
お兄ちゃんの座薬が欲しいの///
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