はっぴいたいむ-[近親相姦体験告白

はっぴいたいむ

投稿者:よう

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2009/05/09 00:47:00 (rXYqhQmK)

オレはココントコ、ギザ・ハッピイな毎日です。
ウチは母親と妹の３人暮らし。
オレは１９才一浪して今年から大学生、妹は１１才小学６年生、母は３８才、
大学病院で小児科の医者をやってる。
元親の親父も医者で、３年前に看護師と浮気してるのがバレて離婚、大学病
院も親父の方が辞めて、母にマンションも取り上げられて、今はちっこい病
院で勤務してる。
まあ若いねえちゃんと再婚したようなので、それなりハッピイだろうけど。
ウチの母親とも母親が大学に入った年に付き合って、出来ちゃ結婚でオレが
生まれて、オレは母親がいっちょまえの医者になるまでの１０年間、じっち
ゃんとこで育ってて、週に１，２回来る母親のことはイトコのねえちゃんと
思ってたんで、今でも母親と面と向かってはママとか、母ちゃんとか言わず
に「まいちゃん」って呼んでる。
そんな「まいちゃん」と、先月からセックスする仲になったんだよ！
夜勤の日以外の毎晩９時くらいから夜中１２時ちょっとまでが２人のセック
スタイムで、だいたい一晩２回か、休み前は３回以上はやってる。
まいちゃんはタッパが１６１か２で、ウエスト６４，バストが８５、ヒップ
が９０ちょいのけっこイイカラダしてる。
２人で計りっこしたので、まいちゃんもオレのペニスのサイズも知ってる。
他人と比べたこともないけど、長さは完ボッキ状態で２１センチ、太さは根
元が親指人指しゆびのワッカサイズで、亀頭が親指薬指のワッカサイズで、
変形してる。
まいちゃんに言わせると、大きい方だとのことだけど、親父に比べてなのか
よくわかんねえ。
まいちゃんのあそこはキツメ・狭めで、オレの過去経験３人と比べてもギザ
・ベストだ。
酔っぱらうとチョー淫乱で、オレがクンニしただけで、１回はイッチャウし
オレが１回射精する間（３、４０分ちょい。。早い？）に２回はイク。
妹の梨佳が２階にいるので、声はタオルを噛んだりしてガマンしてるけど、
うめき声がエロくて、たまんない。
中出しはほとんどさせてくんなくて、コンちゃん使用だけど、酔っぱらって
る時は、自分のほうから生・中出しをせがんでくる。
バックからされるのが好きで、１回はバックから、２回目、３回目になると
もう何でもＯＫ状態。まだ、オレの未熟さもあってＡＶ見たく途中でカッコ
変えるのはまだまだ。。下手。
顔はあんまし似たタレントはいないけど、強いて言えば同年代？の内田有紀
をちょいタレ目にした感じ。。。見た目、３２，３にしか見えない美形だと
思う。
そんなオンナがオレの下でヨガルんだよ。。。。。
今のトコ、オレの方が夢中になってる。

きっかけは、酒ぐせの悪さで、２週間前のオレの入学式の夜にウチでワイン
を飲み過ぎてしまったこと。
だんだん陽気になるタイプで、しゃべりすぎるタイプだから、最初は付き合
って飲んでたオレも、うるさくなって、先に寝るよって言っておいて風呂に
入った。
湯船に浸かってたら、突然、裸のまいちゃん（母親）と梨佳が乱入。
「みーんなで、一緒に入るんだよ～」すっかり出来上がって、歌でも歌うよ
うにはしゃぎながら、洗い場に座り込んで迷惑そうな梨佳のカラダを泡だら
けにして洗い始めた。
母親の裸なんて７，８年ぶりかも知れなかった。
「何だよ、ガキじゃあるまいし。。。」
言いながら、まいちゃんの裸から目が離せなくて、湯船の中でペニスが硬く
なり始め、まいちゃんが風呂イスに座ってオレの方に見せつけるように足を
開いてカラダを洗い始めた時には、完全ボッキ状態。ガチガチになってた。
梨佳は途中でさっさと出てったけど、オレは出るに出られなくなって、
まいちゃんが湯船に入ろうとしたので、カラダを背けるようにして風呂から
出ようとした。
「あ。オチンチンおっきくなってる？」
まいちゃんがオレの背中にオッパイをくっつけるようにして、背中越しに
覗き込んで、そして突然、ギュッと掴んできた。
「ようちゃん（オレのこと）、大きいなあ。。。」
「硬いなあ」
掴まれたのと、背中にくっつけられたオッパイの感触で、オレの頭の中は
真っ白になって、
気がついたら、まいちゃんを立たせたまま、壁に手をつかせて、後ろから
挿入してた。
「。。。ようちゃん、気持ちいい。。。気持ちいいよおおお。。。」
まいちゃんがうわごと見たく、叫ぶんじゃなくて、小さい声で呟きながら
お尻を揺すってオレの動きに合わせて、
「。。。や。。。イッチャウ！」
その時にはオレも保たないで、まあちゃんのカラダの中にいっぱい中出し。

ぐったりしたまあちゃんとオレのカラダをシャワーで洗い流して、抱きか
かえるようにしてまあちゃんの寝室まで運んだ。
その晩は興奮して、寝られないで、翌日の朝が怖かったけど・・・
翌朝、まあちゃんは覚えてないんだもんな。
それが、１回目。