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2009/04/04 21:07:55 (JEQx.NQH)
あれからしばらくの間、妹の存在によりなかなか弥生との二人きりの時間が
取れなくなりました。
もともと狭いアパート、リビングと台所、お風呂、トイレ、あと二部屋とい
う間取り。僕が一部屋、弥生と妹で一部屋という部屋割りです。
二人きりになるほうが至難の技です。
タイミングが合わないと全くムリです。
幼い頃から家族三人で暮らしてきて、自分で言うのもなんですが仲の良い家
族です。
僕にとって妹も当然大切です。
しかし、今は・・・
弥生に、というかセックスに対する意欲で一杯です。

それでも日常を楽しく過ごしていましたが、やはり弥生に触れたい、甘えた
い願望が大きくなり、僕は考えました。

その日、僕はいつもより三十分早く起きました。
普段は家族で一番遅くまで寝ていたのですが、弥生との時間をとりたい一心
で、妹よりも早く起きることにしたのです。
たいがい弥生は早く起き、僕らのお弁当や、朝食の支度をしてくれていま
す。
その時間を狙ってみました。

ふすまを開け「おはよう」と台所にいる弥生に声をかけました。
予期しない挨拶に後ろから見てもわかるくらいビクっとし、すごい速さで
振り向いた弥生。
「あら!おはよ~!何よ、早いじゃない~!いつも起こしてもなかなか起き
ないくせに~できんじゃん!」
ニコニコ笑いながらこっちを見ています。
「うん」言葉少なに返事をし、台所の方へ。
弥生はTシャツにショートパンツの上にエプロンをし、片手に菜箸を持って
ました。
弥生の前にすっと立つと心持ち下からの目線で「ん?」という感じで僕を
見ています。
僕はそのまま黙って弥生に抱きつきました。
「ねぇ、弥生・・・」小声でささやきました。
何も言わずそのまま突っ立っている弥生。
僕は抱きつきながら、両手で背中をさすり、右手をお尻に持っていき、久し
ぶりの弥生のお尻の感触を求めました。
「こ~ら~・・○○ぅ~・・どぉしたの~?」
軽く笑いながらそう言いました。
僕は何も言わずにショートパンツの腰の方から右手を差し入れ、じかにお尻
の感触を味わい、左手をTシャツのすそから差し入れ、弥生の肌をなでまし
た。
「あぁ・・きもちいい・・・あぁ」
久々の弥生の弾力のある肌、すべすべの肌、お尻の丸み・・最高です。
「ねぇ、××が起きてきたらどぅするの?こんなとこ」
自由に体を任せながらも自制をうながす弥生。
「だってさ、ここんところ全然・・・」
「だから早く起きて、××が起きる前にって、思ったの?」
「うん・・・」
話しながらも体をまさぐる。左手を背中から前に回し、ノーブラの弥生の
胸に。手のひらに収まるサイズの柔らかい胸を揉みます。
少し顔が離れたので弥生の顔を眺めると、少し困った顔をしています。
僕は申し訳ない気持ちになって
「ごめんなさい・・・でも」
でも・・・行為は止めれない。
弥生の、というより女性の体の気持ちよさを知ってしまった十四歳にそれは
無理なことです。
「ん~・・・もぅ~・・こまったぁ~」
上を向いてそう言いました。
「弥生・・弥生・・・」
キスを求める僕、拒否せず受ける弥生。
一生懸命舌を絡め、棒立ちの弥生に気持ちをぶつける。
しばらくすると手にしていた菜箸をシンクに置き、両手で僕を抱えてくれ
た。
長いキスを続け、僕はお尻にあった手を抜き、おへその方からパンティの中
に差し入れ、弥生のアソコに。
触れるとほんの少し湿っていました。
その部分を指でこすると、一層激しく舌を絡めてきました。
「ん~・・ん・・んん・・」
「はぁ、はぁ・・んぐ・・・あぁ」
もうしたくてしたくて仕方がありません。
「弥生・・・したい・・もう」
そう告げると、逡巡する表情を見せながら少し考え
「あの子が起きてきちゃうから、早く・・・ね?」
そういって僕から離れ、リビングへ行き、自分でショートパンツとパンティ
を一気に脱ぎ捨て床に寝転がりました。
「さぁ、早く」
急いで掃いているものを脱ぎ、寝転がっている弥生の両足の間に滑り込み、
アソコにチンコをあてがい、挿入しました。
「あぁ~・・きたぁ~・・・」
「あぁ!あ・・」
僕はこれでもかというくらい弥生の体の上で動きました。
「あ、あ、弥生、弥生~・・」
「あん!○・・○・・・あん!あん!」
母であることを完全に忘れ、己の欲望をぶつける。
包まれ、温かい弥生の中・・・
「弥生、弥生・・・イク・・イッチャウよ」
「あ、あ、・・いいよ・・いいわよぉ~・・いきなさ~いぃ~」
腰を抑えられ、僕の下で腰を振り、チンコにアソコをあてがわれながら
僕は弥生の中で果てました。
「はぁ、はぁ、イッタ・・イッチャッタ・・」
「あ、あ、・・○○・・あ・・」
営みが終わり、弥生の上に覆いかぶさる。
弥生の胸の上下動が大きい。
「弥生、ありがとう・・」すっと言葉が口をつきました。
優しく頭をなでてくれ、きゅっと抱き寄せてくれる弥生。
とても幸福な時間・・・
「○○・・もう、起きてくるから・・」
そういって肩をさすられて、弥生は僕をのけて動き出しました。
そしてティッシュを引きよせて、向こうに背中を向け股を拭いています。
その姿がなんかいやらしく眺めていると
「ちょっと・・こんなとこ見ないで!はずかしいじゃん・・」
笑って怒っていました。

だいぶ経ったとき聞いてみると、やはり息子の精液をふき取っている姿は
見られたくなかったそうです。


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2
投稿者:^O^)/
2009/04/05 01:09:03    (A0IwaYsr)
良いね~
3
投稿者:(無名)
2009/04/05 01:39:48    (P2nQokgU)
何となく、体の柔らかさや膣の中の温もりとかがリアルに想像出来る…

読んで勃起した
4
投稿者:下着好き
2009/04/05 05:03:49    (SDHezdSf)
弥生さんの話し方に萌える
エロ小説みたいなよそよそしさが無くて良い感じ
5
投稿者:エロ夫 ◆t1w1kEVXi2
2009/04/05 10:17:21    (EE5IcflR)
今回も、興奮しました。次回も期待しています!
6
投稿者: ◆GgBwfZrDf6
2009/04/05 12:52:23    (WYZ7hFeJ)
同じ事を繰り返せば妹にもバレますよ。何時も寝てるとは限りません。
7
投稿者:a
2009/04/05 16:47:48    (QsYIMGXR)
次回からは妹も混ぜてなんじゃね? w
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