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叔母と従妹を

投稿者:九太郎 ◆/oTvx7P4Bs
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2009/04/19 08:21:30 (567Me7Dv)
現在、僕30才です。
18才の時と、23才から現在までの話しです。
僕の初恋の相手が叔母でした。
初めて叔母を見たのが、叔父が婚約者として叔母を連れて来た時です。
当時僕は7才でした。
僕は叔父と仲が良く、叔父も僕の母の兄弟の末っ子で母とは20才も違い、まるで親子の様でお互いの家を行き来していました。
僕が8才の時、自営業をしていた父が亡くなり、母1人で仕事をするのは大変だろうと、叔父がそれまでの仕事を辞め手伝ってくれる事になりました。
叔母は今でも綺麗ですが、当時チラシなど広告のモデルをしていましたが、仕事の休みの日は忙しい母の代わりに食事、洗濯など僕達の家の家事までしてくれました。
僕も小さいながら叔母を有難く思い、食事作りの手伝いをする様になり叔母とも凄く仲良くなりました。
叔母はその頃、20代前半で僕は女の兄弟がいなかったのでお姉ちゃんと呼んでました。
叔母も男兄弟がいなかったので僕を弟の様に可愛がってくれました。
母や叔父が仕事が遅い時などはお風呂も一緒に入ってくれました。
叔母は身長170cm近くあり、胸は大きくはなかった(Cカップくらい)けどモデルをやっているだけにスタイル抜群で20年以上経つ、今でもはっきり憶えています。
本当に綺麗でした。
僕の10才の誕生日の時、その日も母と叔父は仕事で遅くなると、夕方に電話があり毎年の事だったのですが、何故か悲しくなり泣いてしまいました。
叔母は可哀想に思ったのでしょう、お風呂に一緒に入ってくれ長い間、抱きしめてくれて何度もキスしてくれました。
その時、初めて言葉にして叔母に、「お姉ちゃんが大好きだ」と何度も言いました。
叔母も「私も〇〇ちゃんが大好きよ」と、またキスしてくれました。
それから、一年もしない内に叔母が女の子を産みました。
とても可愛くて、妹がいなかったので、妹が出来たようで本当に可愛がりました。
オムツを代えたり、少し大きくなってからは、お風呂を入れたり、色々面倒を見ました。
叔母も子供の面倒を見てくれるので感謝してました。
僕も高学年になると、女の子の体に興味を持つようになり、同級生では無く、叔母の体に興味を持ちました。
11才まで叔母とまだ小さい従妹と一緒にお風呂に入ってましたが、一緒にお風呂に入っていたら叔母の前で初めて勃起してしまいました。
恥ずかしくなり股間を手で隠していると、叔母が笑って「〇〇ちゃん、おちんちん大きくなっちゃったの、見せてごらん。」と、僕の両手を強引に除けてマジマジと見つめました。
僕は恥ずかしさと見られていると思う興奮で余計に固くなってしまいました。
お風呂から出た後、叔母が男と女の体の違いや、どうしたら子供が出来るのか、何処から子供は産まれてくるのか等、色々教えてくれました。
その次の日の朝、初めて夢精してしまいました。
それから、恥ずかしくなり叔母とはお風呂には入らなくなり12才でオナニーを覚えましたが、ネタはいつも叔母でした。
13才で叔母の下着やお風呂を覗いてオナニーする様になりました。
15才の時、叔父が癌で入院して叔母も仕事に看病にと忙しく、僕の母も交代で叔父の看病をしていたので従妹の面倒は叔母のお母さんと僕も手伝ってました。
(僕が12才の時、もう一人女の子が産まれました。
)5才になる従妹は、僕が学校から帰ると家が近いのもあり、毎日の様に家に来て僕が勉強を始めると隣で絵を書いたり、平仮名を書いてたり簡単な足し算や引き算をして一緒に勉強をしたりと同じ年の子とはあまり遊ばず、いつも僕の後をついてきました。
僕も、そんな従妹が可愛くて勉強を教えたり、叔母とは入らなくなりましたが従妹とは僕が高校を卒業するまで一緒に入っていました。
18才の時、叔父は何度も入退院を繰り返し叔母も疲れていたのでしょう、僕が従妹の面倒を見に叔母の家にいた時、風呂場で倒れてしまいました。
倒れた時の音で僕は気付き、風呂場の脱衣場から叔母に「お姉ちゃん、大丈夫。どうかしたの。」と聞いても返事がないので「ごめん、お姉ちゃん入るよ。」とドアを開けると叔母が倒れていました。
僕は従妹を呼んで水を持って来させ、体を拭いて従妹と二人でパンツとパジャマを何とか着せ、抱き抱えてベッドに運びました。
そこで叔母も意識が戻り、状況を説明すると「〇〇ちゃん、ありがとう」とキスしてきました。
それは小さい時にしてもらった時とは違いディープキスで、まだ童貞だった僕はどうしていいのかわからず、僕はただ叔母を優しく抱きしめてあげるだけでした。
後から聞いたのですが、その日医者からやれるだけの事はしたが全身に癌が転移し、手術をしても助からない余命半年だと言われたそうです。
結局、3ケ月後叔父は亡くなりました。
お通夜の時、叔母が「今まで本当にありがとうね、これからもお姉ちゃんが困ったら助けてね」と言うので、周りに人がいなかったから初めて僕から叔母を抱きしめキスしました。
始めは叔母は驚いていましたが、僕の気持ちをわかってくれて叔母も僕を抱きしめてくれました。
数ケ月後、僕の就職も隣の県で決まり、実家でお祝いがありました。
勿論、叔母も来てくれて帰る時に、「〇〇ちゃんには旦那の時や、普段から娘達の面倒を良く見てくれたから私の家でもお祝いするから来週の土曜日に来てね。」と言ってくれました。
そして次の土曜日、叔母と従妹3人で祝ってもらいました。
従妹2人は小さいから10時には眠り、叔母と僕だけで色々と話しました。
話の中で、叔母が「彼女とか好きな娘はいないの?」と聞いてきたので僕は、少し考えてから思い切って「彼女はいないけど、好きな人はいるよ。」「どんな人?」と聞いたから僕は叔母の目を見て「僕の初恋の人はお姉ちゃんだし、それは今も変わらない。お姉ちゃんが大好きだよ。だから、僕の初体験は、お姉ちゃんにお願いしたい。」と言うと、叔母は少し下を見て間を置いてから「本当に私で良いの?」「お姉ちゃんじゃないと駄目なんだ。だから、お願い。」すると叔母が「じゃあ、久しぶりに一緒にお風呂に入ろう。」と言って僕の手を取って風呂場に行きました。
脱衣場でお互い服を脱がせキスしました。
僕のチンポは、その時点でギンギンになり叔母は僕のチンポを見て、笑顔で「最後に〇〇ちゃんのおチンチンを見たのは〇〇ちゃんが小学校の終わりだったよね。久しぶりに見たけど本当に大人になったわね。」と風呂場に入り、浴槽にお湯を溜めながらシャワーで、お互いを洗いました。
僕はぎこちない手つきで、最初は背中から両腕と洗い、次はと戸惑っていると叔母が僕の方に向き直って、「前もおっぱいもあそこも洗ってね。
」と言われて僕のチンポは発射寸前でした。
特に、叔母のアソコを洗う時、叔母が足を開いて洗い易くしてくれました。
敏感な所だから力を入れすぎてはいけないと弱めで洗っていると逆に叔母は感じてしまったらしく、「あぁ~ん」と初めて声を出しました。
叔母が「洗ってもらうのが、久しぶりだから最初から気持ち良かったけど、さすがにアソコを洗って触られると声が出ちゃった。
だって、人に触られるの久しぶりだもん。
」顔を赤くして可愛く言うから無意識にキスしました。
何とか叔母の体を洗い終わり、今度は僕が洗ってもらう番です。
叔母は、チンポ以外を洗い終えると「ここは、手で洗ってあげるね。」と発射寸前の僕のチンポを皮を剥いて、微妙な力加減で洗いました。
そして、お湯で流すとチンポの先っちょにキスして「これだけ、ずっと固いと大変でしょう。最初は口でしてあげる。」とフェラチオしてくれました。
チンポを口と手でしごきつつ、微妙なタッチでアナルを刺激され一分ももたず、叔母の口に発射しました。
それを叔母は全部飲んでくれました。
「たくさん出たね。嬉しい。」と言いながら、チンポを綺麗に舐め、シャワーで洗い流しました。
風呂場を出て、お互いの体を拭いて寝室に向かいました。
ベッドで二人とも横になり強く抱き合い、舌を絡ませながら長い間キスしました。
すると叔母は口を離し、「〇〇ちゃん、ここ見たことないでしょ。」とオマンコを指差し、僕が叔母の足の間に顔を持って来ると指で開いて「ここがオシッコの出る所、ここがオチンチンを入れる所、そしてここが、私の一番感じるクリトリスよ。」と教えてくれました。
僕は叔母の最後の言葉に反応し、叔母の説明が終わるのと同時に叔母のオマンコにむしゃぶりつきました。
叔母も「あぁ・・・、いい。気持ちいい・・」と言いながら両手で僕の頭を自分の股間に押し付けました。
僕も少し落ち着いて慣れてくると、クリトリスを指で刺激しながら舌を尖らせてオマンコに出し入れすると、叔母の息づかいが激しくなり、腰が浮きはじめ「〇〇ちゃん、指でして。
」と言うので、クリトリスは舌でオマンコに指を激しく出し入れすると、どんどんとヌルヌルとした愛液が溢れて来て全身を震わせながら「いく、いく~~」とかすれた声で果てました。
それから、69の態勢になりお互いの物を舐め合いました。
僕は叔母のオマンコを舐めながら、風呂場で叔母にアナルを弄られいかされ気持ち良かったので、僕も叔母のアナルを舐めながらオマンコを指で掻き回すと「イヤ~~、お尻はダメよ!!」と言いながら、お尻を激しく上下させ動かなくなりました。
ちょっとして、叔母は体を起こして足をM字に開き、「〇〇ちゃん、来て」と両腕を大きく開いて僕を招き入れ、僕がチンポを入れ損ねると叔母が、僕のチンポを優しく掴んで導いてくれました。
そして、正常位で初めてセックスしました。
叔母のオマンコの中はヌルヌルして暖かくて、何かに優しく包まれている様でした。
その内、全身が何か暖かい物にくるまれて浮かんでいる錯覚に陥りました。
経験した事の無い気持ち良さに、僕は夢中で腰を動かし多分5分も持たずにいってしまったと思います。
あまりの気持ち良さに外に出すのも忘れて中出ししてしまい、出した後もしばらく腰を動かしていました。
叔母も「あぁ・・・、もうダメ」と何度も言いながら、最後は足で僕の腰を挟み込み、両腕で僕の首にしがみついてイッたみたいでした。
二人共、イッた後も繋がったまま抱き合ってキスしまくりました。
少し休憩して、この日はバックで一回、騎乗位で一回、最後に正常位でもう一回合計四回しました。
そして、手を繋いで朝まで二人共休みました。
前置きが長く、誤字脱字、長文の上、表現が稚拙で申し訳ありません。
続きは又後ほど、最後までお付き合いありがとうございます!!
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2
投稿者:ユウキ   vkd45597
2009/04/19 11:12:36    (VmoTaHIB)
是非、続きをお願いします。
3
投稿者:**** 2009/04/19 12:42:56(****)
投稿削除済み
4
投稿者:mame
2009/04/26 11:39:47    (3aiF2JnA)
好感の持てるいいお話です。ぜひ続きをお願いします。
5
投稿者:(無名)
2009/11/27 23:54:18    (lveUM0y2)
で、従妹は??
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