ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2009/02/09 07:10:42 (EJXXrWUc)
遂に、子供の頃から持ち続けた願望を達成しました。

私にはふたつ年下の妹がいます。名前はあや。22才で、結婚しています。私は23才のとき、19才の現妻と結婚し、それを追うように妹も同じ年に、20才で結婚し、実家を出ました。私には子供が出来、妻とのセックスも相性がいいようで満足していましたし、充実した生活を送っていました。
しかし約1年が経ち、最近妻は仕事、子育てからくるストレスで鬱状態になってしまい、セックスを面倒くさがる様になり、ほとんどやらせてくれない、たまのセックスでもほとんど無反応で、私は悶々とした日々を過ごしました。

そんな折り、妹から、「別のアパートに引越ししたから遊びにおいでよ。」という電話が入りました。「ああ、そのうちな。」と返事し、住所とだいたいの道を教えてもらいました。
内心、これはチャンスだと思い、頭の中で妹を襲う計画を立て始めました。私は昔から妹の部屋に忍びこんでは妹の下着を拝借し、それでオナニーをしていました。妹を好きだとか、そんな感情はありませんでしたが、妹を性の対象として、10年間見てきました。
遂に妹をヤレる。旦那の仕事は朝早く、夜は遅い。妹は仕事はしていない。平日に行けば必ず二人になれる。私は次の日、会社に有休連絡をし、妻には仕事に行くふりをして妹のアパートへ車を飛ばしました。

アパートに付き、「あれ?お兄ちゃん仕事休みだったの?」と旦那を送り出した後の妹が出迎えてくれました。上下スウェットで、ノーブラなのがわかりました。これはイケる。そう思いながら平静を装い、部屋に上がりました。朝飯を食べて無かったので、残り物をいただき、その後、他愛もない世間話から、少しHな話まで1時間位喋りました。「最近、みか(妻)が鬱だからろくにHも出来ない」と言うと、妹は「あやも最近カズとHしてないな~」と旦那に対する不満を漏らしていました。どうやら旦那は趣味や友達と遊ぶのに時間と体力を使ってしまうようで回数も少ないし、妹を満足させてない様子。

来たっ!!願ってもない展開にテンションが上がり、イケるっ!!そう確信し、妹に近づいて、「お互い満足出来てないね…ねぇ、ちょっと提案があるんだけど…」 「なぁに?」 「俺とHしてみない?」 …心臓バクバクでした。言っちゃったって感じでした。しかし、ちょっと間を置いて「何言ってんの?兄妹じゃん。そんなコト出来るわけ無いじゃん!」 まぁ、当然の返答。だけど諦めたら有休まで使った意味が無い。「俺ならあやを満足させられるよ?あやが望むなら何回でもイカせてあげる。みかなんかイキすぎて気を失うなんてしょっちゅうだよ?どお?そういう経験ある?」 「ナイけど…でも、、、」妹は言葉を詰まらせました。
脈あり!と思い、うつむいた妹の顔をそっと起こし、キスをしました。「っっ…ちょっ、いきなりっ…んっふ…」少し抵抗されましたが可愛い反応。そのままおそらく5分位はキス、Dキスで妹を攻め、味わいました。最初は少し嫌がるそぶりをしていましたが、そのうちDキスにも答えてくれるようになり、最後は自分から舌を絡ませてくれました。そろそろ大丈夫だろう、と思い、うっとりした感じの妹をお姫様抱っこして布団が敷いてある部屋まで運びました。
妹は背が小さく、華奢で多分、身長150センチあるかないか位で体重は45キロ位なので楽々運べました。 布団に寝かせる前にあるコトに気付きました。枕元に小さなゴミ箱があり、その1番上に使用済みのコンドームがありました。妹を寝かせて、「最近Hしてないんじゃなかったの?」と問い質すと、「ホントは昨日…したの。でも全然キモチく無くて、、、」「…あや、ホントはね、お兄ちゃんがあやのパンツでHなコトしてたの知ってたの…みかが鬱になってるコトもお母さんから聞いてた。ホントは今日わざわざ会社休んだんでしょ?なんか話がHな方になった時から…ちょっとこうなること予想してたの。」
その言葉を聞いて、私は嬉しいやら恥ずかしいやら複雑な気分でした。でも妹は自ら私を受け入れてくれる、そう思うと興奮と嬉しさが込み上げてきました。
「本当にいいんだな?」「…ん」 妹は眼をそっと閉じ、キスを催促しました。優しくキスをし、舌を絡ませ、お互いの唾液を交換しました。そっとスウェットを捲くり、胸に手を伸ばし、乳首をチョンと触ると「あっ…」と甘い声を上げ、ビクっと身体を震わせました。口は顎を伝って耳へ移動し、優しく吐息を吹き掛けると少しくすぐったいのか「…ぅふっ、んっ」と少し笑みを浮かべながら感じてました。上、下とスウェットを脱がせ、細く、締まった身体があらわになりました。妹は腕で胸を恥ずかしそうに隠し、脚を閉じました。胸は推定Dカップ位でしょうか。妻のFカップを見慣れてるせいか、小ぶりで可愛く見えます。パンツはフリフリで可愛い赤。私は興奮し、妹の胸にしゃぶりつきました。乳首をチロチロ、時折軽く噛んだり、指でつまむとそのたびにビクっとして「あっ…あぅ、ふぁあっあっん」と可愛く、かつ色気のある声を聞かせてくれます。妻とはまた違った反応の仕方でとても新鮮です。胸を中心に上半身を攻めていると、「あっ…ダメっいっ…っちゃうぅ…あっっあぁ!」と大きな喘ぎ声とともにイってしまいました。「すごい…胸だけでイったの初めて。…ねぇ、お兄ちゃん…」「ん?気持ちよかった?」「ぅん…お兄ちゃん、もう、、、」 「なに?」「きて…お願い」もう我慢出来ないって感じでした。パンツの中に手を入れると、もうこれ以上無い程びちゃびちゃに濡れていて、パンツには大きなシミが出来ていました。「あや、凄い…こんなに濡らして…お兄ちゃんのこれが欲しいのかな?」妹の手をそっと私のモノに誘導しました。「…ん、ちょうだい」
お互い身につけてる物全て脱ぎました。「69しよっか」「ゃだ……恥ずかしいょお」「あれ?コレ、欲しくないのかな?」「いじわるっ」私が布団に仰向けになると、妹は私に体面する形で、座ってフェラを始めました。小さい口いっぱいに私の硬く大きくなったモノをくわえ、「お兄ひゃん…す、ごく硬…んっくなってる…超…太っ…いね」「あやっ、だ…めだって。俺もあやの味わいたいよ」「ヘンタイっ」「お互いね」 妹の体を起こし、無理矢理下半身を顔に近づけ、秘部とアナルの間をチロっと舐めました。「あっ…」「もぅっ、お兄ちゃんっ昨日カズとしたから、ゴム臭いからゃだ」「尚更舐めなきゃダメじゃん?綺麗にしなきゃ。お仕置きだよ?」 クリトリスが敏感なようで舌の先で刺激すると大きく喘いでイってしまいました。すると、限界近くまで濡れていた秘部からさらに愛液が溢れ出てきました。妹は感じ過ぎてフェラが全然出来てませんでした。「あや、凄いよ、凄い溢れてる。」「恥ずかしいからやめてよぉ~」「あや全然フェラ出来てないよ?俺があやのココ綺麗にする間に頑張ってくれたら、ご褒美あげる」「…ぅん」
じっくり妹の秘部全体を舐めまわし、愛液の味を堪能しました。妹も健気に、感じながらも一生懸命フェラしてくれていました。もうそろそろ良いかな?と思った矢先、「お兄ちゃん、もうダメ、お願い、来て、お願い」「でもゴムは?」 「いいの…ね?いいでしょ?」
「いいんだな?」妹はコクンと頷き、仰向けになり、脚を少し拡げました。脚の間に身体を寄せ、キスをしながら秘部にガチガチの肉棒をあてがいました。クンニで愛液はほとんど舐め尽くしたのにまた溢れてきていました。
それは一瞬でした。
「挿れるよ?」「来て」ぐっと体重を乗せると一瞬にして膣の奥まで滑り込んでいきました。「ぁああっ、ダメぇっい…くっ」妹は挿れただけでイってしまいました。
遂に、妹の、あやの中に…暖かい膣の温もりと達成感、征服感、罪悪感、嬉しさ、いろいろな感情が溢れて、私も妹がイった直後に射精きそうになりましたが、じっと我慢し耐えました。お互い、しばらく動けませんでした。余りの気持ちよさに。妻とも相性がいいと思っていましたが、その比じゃないです。少しでも動けばあやの膣壁が絡みつき、うごめき、凄まじい快楽を与えてきます。
10分程そのまま抱きついていたと思います。「お兄ちゃん?大丈夫?」「大丈夫…だけど気持ち良すぎ」「あやも…挿入ってるだけでイっちゃいそう」「俺は多分もう大丈夫。動いて平気?」「あんまり激しくしないでね?」まずは普通の正常位でゆっくり突き始めました。「あっ、あぁ~凄い、キモチぃよぉ~」妹も段々大胆になって来て、大きい喘ぎ声を普通に出し始めました。右脚を持ち上げ、肩に掛けて突くと「あっ…!ダメっ…ふっぁあ、おかしくなっちゃうっダメっ、イっちゃうっ…ッ」と4回目逝っちゃいました。
ここでちょっと挿れたままの状態で休憩。「お兄ちゃん凄いね…あや、イったコト1回しかなかったのに、今日はいっぱいイっちゃった。」「あやも俺相手だと他よりキモチいい?」「わかんないけどこんなに気持ちいいの始めて」「やっぱ兄妹って相性いいのかな?あやほどキモチいいマンコ他にないよ」「ふふっ、ありがと」

休憩中、こんな話をしながら私はある欲望に駆られていました。あやの中でイキたい。溜まりに溜まった濃い精液をあやの一番奥に注ぎたい。

休憩後、また正常位で始めました。休憩といっても2~3分でしたので、まだまだお互い興奮醒めない状態でしたので、いきなり激しく突くことにしました。「お兄ちゃんっ、そ…っんなにっ、あっ、激しくぅうっダメっ…くぅッ」「まだイクなよ?最後は一緒にイクよ?」「ッでも、我慢できないよぉ~」「あやが先にイったら罰として中出しな?」 「…ぃいよ。っはぁっ、お兄ちゃん、あっ、中に出…っして…いいよ?一緒にイこ?」
求めていた最高の言葉。
「後悔するなよ!!」
フィニッシュは両脚を肩に掛けて、腰を浮かせてスピードMAXで突きました。
「あや、行くよ?イクぞ?中に出すからな!」「いいよっ、出して!ぁぁああああああ~っ、ダメぇ、オシッコ漏れちゃうよ~ヤダっあっくぅ、ダメっ…イクぅ…ッッ!!」「イクぞ!!!」
ドピュンッドピュッドピュッ…
今までで一番って言えるくらいの気持ちよさと大量の精液が妹の中、奥深くに放出されました。あやは我慢出来ずに、私がイクちょっと手前で失禁しちゃいました。「大丈夫?」と聞くと、「もぅやだ~」と半ベソで恥ずかしがっていました。「ゴメン、愛してる」「ぅん」

この時初めて、妹の事を心から愛しい、と感じる様になりました。この日、昼食を取った後、もう2R、夕方までお互いを求め合いました。

「お兄ちゃん、また、来てくれる?」
「もちろん、喜んで。何時でも馳せ参じますよ」
「あのさ…、いつか、お兄ちゃんの子供が欲しいな」
「おいおぃッ、でもまぁ、そのうちな?」

これから有給休暇がどんどん増えそうです…
長文すみませんでした。

1 2
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
12
投稿者:7へ
2009/02/11 05:02:40    (uj7.aWze)
その計算で二歳の歳の差が三歳になる?
妹が平成三年10月生まれで11月結婚なら誕生日が来てるから20歳だ
よ。
普通歳の差ってのはそんなややこしいこと考えないって。
13
投稿者:なん ◆nLc.ckyldw
2009/02/11 06:27:40    (EzYV.Kw9)
〉12
 あー。すまんの。
 ちょっと書き足らんかったの。

 式を挙げたときの年齢だけ書けば「見かけは三歳差」にならんかの?
 つまり、ワシがあげた例で平成24年に結婚したとすれば、兄は23歳で挙式、妹は20歳で挙
式。これなら投稿どおりじゃろ?

 まぁ、投稿でもソコんところの説明が足らンかった、と見ておくのがよいのではないかの?
 続編に期待じゃ。
14
投稿者:なん ◆nLc.ckyldw
2009/02/11 06:32:20    (EzYV.Kw9)
〉12
ちなみに11月生まれで、10月結婚な?
10月生まれとは書いてないぜ?w
15
投稿者:七氏
2009/02/11 08:47:39    (I.xKMPph)
まぁまぁ、細かい事は兎も角、非常に好感の持てる文章だと思いました。
続編に期待しています。
16
投稿者:なん
2009/02/11 23:15:13    (KC095.Dr)
〉細かいことはともかく
 まったくその通りじゃの。
 その後に期待しておるぞぃ。
17
投稿者:(無名)
2009/02/12 11:36:14    (H8xglS/d)
最後のいつかお兄ちゃんの子供ほしいな
いらないな
18
2009/02/27 02:02:02    (3Y./.IBW)
素晴らしい!もし作り話だとしても最高のストーリーでした。興奮をありがとう。
19
投稿者:つよし
2009/07/11 13:34:04    (WdthrKv5)
私と母と妹も変態かも。母とSEXしてしまい、出かけているはずの、妹が突然帰って来て、ベランダから覗かれていて、私が気付いて妹を呼び、母とのSEXを見せ、母のいない時は妹に教えてました。
1 2
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。