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2009/02/24 23:10:45 (2ulMDXH/)
先日、叔母が亡くなった。その叔母との30年前の出来事を今も鮮明に覚え
ている。夏休み俺は岐阜にいる叔母の所に遊びに行きたいと母にお願いし初
めて一人で新幹線に乗り名古屋へ行った。名古屋には叔母が迎えに来て2人
でJRに乗り岐阜の叔母の家に行った。夜は晩御飯をご馳走になると叔母が
車で甲虫を取りに連れて行ってくれた。電灯がある所には甲虫がいて、たく
さん捕まえカゴにいれ持って帰った。その夜は叔母の部屋に布団が2つ並べ
られ俺だけ先に寝た。どれぐらい時間がたったのだろうか夜中にふと目が覚
めると叔母のすすり泣くような声が聞こえてきた。どうしたんだろうと耳を
澄ませると「あぁー、あぁー、うーん」と叔母は搾り出すようなうにうめき
声が聞こえた。その声が静まると今度は叔母の呼吸が乱れだし徐々に大きく
なっていった。俺は心配になり「叔母さん、どうしたの?大丈夫?」と声を
出した。すると、叔母さんは優しい口調で「ゴメンネ、亮ちゃん起こしちゃ
った?大丈夫だから心配しないで。」と言うと俺の布団の中に手を入れて来
て俺の腰あたりを撫でだした。その手が時折、オチンチンにあたるようにな
るとオチンチンが固くなり始めた。やばいと思い腰を動かしても叔母の手
は、またオチンチンにあたってきた。「亮ちゃん、恥ずかしがらなくてもい
いのよ。亮ちゃんもこれから大人になっていくから知っておいた方がいい事
があるの。叔母さんが教えてあげる。凄く気持ちいいことだから心配しない
で。」と言うと俺の固くなったオチンチンを触ってきた。叔母さんはオチン
チンの形を確かめるように指を這わせてきた。「どう?気持ちいいでしょ
う。」叔母は聞いてきた。叔母の言うとおり気持ちが良くなっていった。す
ると叔母は俺のパジャマとパンツを脱がせオチンチンを握り、ゆっくりと上
下に擦り出した。「あぁー、叔母さん、気持ちいいよ。」と言うと「もっと
気持ちよくしてあげる。」と叔母は俺のオチンチンを舐めだした。「あぁー
凄い気持ちいい。」と俺はたまらず声を上げた。叔母がオチンチンを咥えな
がら手を沿え擦り出すとオシッコが漏れそうになった。「叔母さん、やめ
て。オシッコが出ちゃうよ。」と言うと「出していいわよ。叔母さんの口の
中に出して。」と再びオチンチンを咥え擦りだした。俺は、すぐに我慢でき
なくなり叔母さんの口の中にドクン、ドクンと何かを出した。「どう?スッ
キリしたでしょう?」と叔母さんは言った。確かに今までに経験のない気持
ち良さだった。叔母さんは「大人になると皆することだけど今日のことは誰
にもいったらだめよ。」と言った。次の日の夜も叔母は同じようにオチンチ
ンを舐めてくれた。その次の夏休みも叔母の所へ行くと叔母はセックスを教
えてくれた。俺にとって叔母は掛け替えのない女性だった。
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2
投稿者:
2009/02/25 14:38:43    (3gDDO.Pm)
叔母さんものいいですね。母親より燃えるなぁ。
3
投稿者:(無名)
2009/02/25 15:24:35    (eF.cxOFX)
う!何か凄く勃起した!
4
投稿者:(無名)
2009/02/26 22:06:39    (Sir6ir80)
30年前はJRじゃなく国鉄だった。わかるかな?わかんねぇーだろうなぁ。
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