2009/02/22 15:52:30
(lS5BRIaw)
俺と義母が一緒になった日は俺の誕生日でした。
義母は俺の誕生日を覚えてくれ、深夜帰宅するといつものように義母は起き
て待っており、風呂から出て食事の前に義母から「お誕生日おめでとう」の
言葉とともにネクタイのプレゼントをしてくれたのです。
この夜は、いつもの夜と違い初めてふたりだけでお酒も飲み話も盛り上がっ
り、義母の仕草は「女」を意識させるしぐさで、俺は女を抱き寄せる感覚で
義母を抱き寄せ唇を奪い長いキッスをかわしながら手はパジャマの上から乳
房を撫ぜまわしてしまったのです。
義母は抵抗もせず、俺に身を任しているように感じたので、パジャマのボタ
ンを外しにかかった時、義母から「このでは駄目」の言葉が出たのです。
俺は義母の手を引いて2階に連れて行き、夢中で義母のパジャマを剥ぎ取り
義母の上に乗り、腰を動かして射精寸前に義母から離れ自分で陰茎を握り絞
めティシュの中に射精してしまったのです。
最初に結ばれた日は、義母に対し愛撫もなければ、言葉もなく、俺の欲望を
満たすだけのセックスで、なんとなく気まずい日になってしまい、俺は「ご
めん、ごめん」と連発し、義母は「気にしないで」と言いながら階下に行っ
たのです。
翌朝、義母はいつものように俺に接してくれ、安心したのです。
俺は仕事帰りに誕生日プレゼントの御返しに義母が好きなケーキを買って帰
宅したところ、義母は喜んでくれ、食事を終え2階に上がる際、義母を引き
よせキッスをし、義母を握り2階に連れ行ったのです。
蒲団の上に義母を寝かせ、唇を重ねながら手は義母はパジャマをボタンを外
し脱がせたたのですが、義母の胸は大きく乳首を手で撫ぜまわしたり口に含
み吸ったりしながら片方の手では義母の股間をパジャマの上から撫ぜまわす
と、感じているらしく足を交差させる仕草を始めていたので、パジャマのズ
ボンをとるとベージュパンティーを付けており、一気にパンティーを取り、
陰毛を撫ぜながら指を差し込んだところ、ぐっしょり濡れており指でピスト
ンを始めると我慢できず声を出し始め、俺の事を「○○ちゃん」と言い出し
ながら俺の方に体を寄せ、俺のパンツに手を掛け脱がし俺の物を義母が自ら
含んだり舐めたりし始めたので、俺も義母のを舐め69スタイルになってし
まったのです。
この夜はバックと正常位で終わったのです。
義母は満足した様子で、義母から「久し振りに満足したわ。体が思い出して
しまうかも」と言って、以後関係が続いています。
義母は45歳の時、夫を亡くしています。
関係ができて半年位経った頃から義母も積極的になり、通販で購入したTバ
ック、ヒモパン、穴あきパンティーを履いて俺を待っています。
恥ずかしいのかどうか分からないが、自分からは誘ってきませんが、週2~
3回はしています。
俺も義母との関係ができてからは、妻の話は一切だしませんし、セックスを
している時は義母を「○○ちゃん」と呼んでいます。
義母のスタイルは年の割には良いですよ。
義母は大事な場所を舐められる事と上になるのが好き、俺の方も大きな乳房
が上下左右に揺れ、喜びを感じて行く顔も表情が見られ最高です。