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2009/01/09 17:36:47 (eH6LWAL5)
はじめてこのサイトを見て三十年以上前の事を思い出しました。

母への歪んだ愛・・。

私と母の二人だけの秘密にしようと思い誰にも話したことはありません。

時効?・・ということではじめて告白します。

当時は私は高校2年生。母は42歳くらいだったと思います。

父親は単身赴任中。二つ違いの姉は大学生で一人住まいをしていました。

当時の私は部活のラグビーに明け暮れる、どこにでもいるごくありふれた高
校生でした・・・。

あの出来事が起こるまでは・・・。

当時のわたしはまだ童貞、どちらかといえばオクテの部類だったかも知れま
せん。

もちろん17歳の男ですから性欲もありますし女の子に興味もありました
が、彼女もおらずもっぱら“エロ雑誌”をおかずにオナニーで性欲も満たし
ていました。

もちろん近親相姦なんて考えたこともありませんでしたし、母親がセックス
の対象になるなんて思いもしませんでした。

あの夜までは・・・。

その夜、私は部活で疲れ果ていつものように帰宅、夕食そして机に向かう前
恒例の“オナニー”タイムを迎えようとしていました。

例によって机の上に好きなタイプの女の子のエロ写真を広げ、ローションの
かわりのスキンクリームをたっぷりと両手につけ悦楽の時間を過ごしていま
した。

そして、まさに絶頂を迎えようとしたとき突然母親が部屋に入ってきたので
す・・。不覚にもいつもかけている部屋の鍵をかけ忘れていました。

むき出しの下半身とそそり立ったペニス、両手にはべったりとスキンローシ
ョン・・・。そして机の上には豊満な肉体を惜しげもなくさらけだした淫媚
な女の写真・・・。

言い訳のしようもありません・・。

私の頭の中は真っ白でした。

もちろん母親も動揺はかくせませんでした・・・。

“OOちゃん、ゴ、ゴメン・・。ノックすればよかった・・・。”

“なにすんだよー、いきなり入ってくるなんて・・・!!”

“ゴメン、ほんとに。悪気はなかったのよ・・・。”

“うるせー、このやろー”

恥ずかしさで自分でもなにを言っているのかわかりませんでした。

そしてさらに私を逆上させたのは次の母親の言葉でした・・・。

“OOちゃん、恥ずかしがらなくてもいいのよ。みんなしているんだから”

その言葉を聞いた瞬間、私は完全に理性を失っていました・・。

“テメー、・・・・”

きがつくと私は、女性としては大柄だった母親(たぶん、165cmくらいありま
した。肉付きもよく当時の映画女優ソフィア・ローレンによく似ていまし
た。)・・の上に馬乗りになり両手で彼女の両手首を抑えつけていました。
母親は抵抗するよりも、なにが起こっているのか事態がよく飲み込めない様
子でした。

もちろん私も性的な衝動は最初はなかったのですが、母親の上に馬乗りにな
っている自分にはっと気が付き、そしてきがつくと勃起していたのです。

もちろん母親もすぐに気が付きました。

“OOちゃん、ど、どうしたの!?”

この瞬間、あまりの恥ずかしさと自己嫌悪に完全に自分を見失ったのです。

きがつくと母親のブラウスの前をはだけ、ブラジャーをたくし上げ、豊満な
乳房をわしづかみにしていました・・・。

それからの私は今思い出してもおぞましいほど、狂った獣になってしまいま
した・・。

それまで女性の体に触れたことさえなかった私が、まるで解き放たれた狂犬
のように母親の体をむさぼりはじめたのです・・。

母親は驚きと恐怖のあまり声さえでません・・。

最初は真っ白だった頭のなかも途中からは激しい性欲に支配されるようにな
りました。

半分は後悔の気持ちもありましたが、“どうせここまでやったんだ。やりた
いことやってやる・・!!”そんな開き直りもありました。

母親のブラウス、ブラジャー、スカート、そしてガードルを剥ぎ取るように
して脱がせ、パンティー一枚にすると抱きかかえ自分のベッドに放り込むよ
うに寝かせました。なぜ、パンティーだけ脱がせなかったのか今おもっても
不思議ですが今の下着フェチの下地がこの頃からあったのかも知れません。

そしてむしゃぶりつくように母親の体をなめまわしました。乳房、背中、耳
そして慣れてくると、パンティーの上から茂みの部分に吸いつくようにしゃ
ぶりつき、下着の隙間から彼女の大事な部分に舌をいれたりもしました。

母親は一言も言葉を発せず、目をつむりじっと耐えているようでした。

罪悪感がだんだん麻痺してきた私の行為はさらにエスカレートしてゆきまし
た。

唾液と愛液でグショグショになったパンティーを剥ぎ取るや母親をうつ伏せ
にして、さらに尻をもちあげるように抱え込み、母親の尻に顔をうずめるよ
うに大事な部分に吸いつきました。したたるような愛液に私はますます興奮
しました。生まれてはじめて見る女性の陰部が母親のものなのです。

母親はじっと目を閉じ、こぶしを握りしめ、ただ嵐が通り過ぎるのを待って
いるかのようでした。

もちろん狂った獣の性欲がここで収まるわけはありません。

私は自分の猛り狂った一物も彼女の中心に入れることに集中し始めていまし
た。

その気配を察した母親は哀しそうな声で、

“OOちゃん、お願いだからヤメテ・・。これ以上はダメ。お母さん、今日
のことは忘れるからこれ以上はヤメテ・・・。”

その言葉に一瞬我に帰った私でしたが、このごにおよんで“男の生理”は抑
えようがありませんでした・・。

“いれなきゃいいんだろ!!”

“・・・・・・・・・”

無言を了解と勝手に解釈した私は、後ろから母親の尻に自分の猛り狂ったペ
ニスを押し当てると上下に腰をつかい始めました。

興奮しきっていた私はものの数秒で彼女の尾てい骨のあたりにおびただしい
白濁をぶちまけていました。

母親との忌まわしい行為はあとにもさきにもこれ一度きりでした。

翌日から母親は何事もなかったかのように、いままで通り私に母親として接
してくれました。

当時は後悔の念にさいなまれることもありましたが、今では若かった自分を
少し許せるようになり、寛大な心で私にその後も接してくれた母親に感謝し
ています。








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2
投稿者:ろひ
2009/01/09 21:53:13    (hKN.GKCI)
嘘でも魅力的な文章にしな
3
投稿者:秀麻呂
2009/01/10 16:26:02    (.e8FgltB)
良く我慢しましたね、そこまでやって入れずに済んだなんて奇跡です。

てっきり挿入して即射精を想像していただけに少し残念だった気がします。

無理やり母親のマンコに顔を埋めても尿臭と女性独特の臭いで勃起が萎える
人も少ないそうだけどね。
俺も無理やりに、お袋のマンコに顔を埋めた時は尿臭が凄く一瞬舐める気を
無くしました、でも途中で止める訳にはいかず、十分に舐めてからハメ、
2、3度突いたら射精しちゃいました。
その後、家に俺とお袋しか居ない時を狙っては犯しまくりました。
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