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2008/08/17 04:33:05 (C0KYMIxh)
現在、実の母と、祖母とも肉体関係にあります。私は現在、21歳。母は4
4歳、祖母は63歳。今では、週末になると、三人でラブホへ行き、3Pを楽
しんでいます。                           
 こんな関係が始まったのは、今から5年前、私が16歳の童貞だった夏休
みからです。                            
 16歳になっても、彼女も居ず、暑い屋外を嫌い、クーラーの効いた部屋
に閉じこもり、親から与えられたパソコンのエロ画像を見ながら、自慰に耽
る日々を過ごす退屈な毎日でした。父は大手企業の部長、母は専業主婦、私
は一人息子として、何不自由なく、育てられていました。        
 そんな、いつもと変わらない、父が主張中で、家には、母と二人っきりの
ある日の事です。                          
 いつもの様に、母と昼食を済ませ、自室に戻り、いつもの様にパソコンに
向かい、右手で愚息を擦りあげていた、その時、ノックを叩く事もなく、母
がいきなり、部屋に入ってきました。いつもなら、母は、ノックをし、私の
返事があってからドアを開けるのですが、その時だけは、母も偶然、ノック
するのを忘れてドアを開け私の部屋に入ってきたのです。        
 パソコンの画面は全裸の男女がセックスをしている光景がまる写し、そし
て、私は下半身裸で、肉棒を猛烈な勢いで、しごいている最中でした。母
は、一瞬「きゃっ!」と声を出し、私は私で、冷汗が溢れ出し、恥ずかしさ
のあまり、身動きがとれませんでした。                
 母もどうしてよいかわからず、目をぱちくりさせながら、無言で立ち去っ
ていきました。                           
 私は母に自慰行為を見られてしまった恥ずかしさで、頭の中がパニックで
した。「なぜ、ノックもなしに・・」と母に対して、怒りが込み上げてきま
した。                               
 そして、その日の夕食はリビングに行く事もできず、また、母も私をいつ
ものように「夕食よ」と私を呼びに来る事もなく、時間だけが過ぎていきま
した。「きっと、母は怒っているのだろう」と私は思い、母が寝たであろう
夜中まで、何も食べずに、我慢していました。が、空腹に耐えられず、夜中
に「冷蔵庫に何かあるだろう」と思い、こそっとリビングに降りていくと、
テーブルに食事が置かれていました。母も食事の用意はしたものの、あんな
事があった為、私を呼ぶ事もできなかったのであろう。私は、一人、こっそ
りと食事を自室に持って行き、空腹を満たし、眠りにつきました。    
 翌日も食事に下に降りる事もできずに昼を迎えた時、ノックの音がしまし
た。母です。私が恥ずかしげに小声で返事すると、母は明るく、ドアを開け
私の部屋に入ってきました。                     
 「食事したら、お茶碗とお皿を流し台に置いておいてね」といつもより少
しカン高い声で、言いました。                    
 「わかったよ」と私は震えた声で答えるのが精一杯でした。      
 すると、母が意を決したかのように私に近づき、「昨日はお母さん、ノッ
クもしないで、ゴメンね」と言った。                 
 私は、「いいよ」と答えるのが精一杯でした。            
 「お母さん、昨日の事は忘れるようにするわ、いや、もう忘れたみたい」
と言ってくれ、私は母が私に気を使ってくれているのが逆に嫌になり、  
  「そんな、嘘っぽい事・・」と母の優しさに応えられず、素直な気持ち
で、「僕の方こそ・・」とすら言えませんでした。           
 母は少し寂しそうな顔になり、私の食べ終えた茶碗と皿を持ってリビング
へ下りて行きました。                        
 そして、夕食の時間になり母はノックしながら、「ドアの前に食事置いて
おくね」と言って下りていきました。                 
 私は母が立ち去ったのを確認して、食事を部屋に持ち込み、食べました。
 それから、約一時間くらいした頃、私が食べ終えて、ドアの外に置いてお
いた食器を取りに来る音がしたかと思うと、ノックを叩く音がしました。 
 「ちょっと、入るね」と母が入ってきました。            
 「正直にお母さん言うと、昨日お母さん、とってもビックリしたけども、
16歳の年頃の男の子なら当然よね、お母さんも、もうビックリしないか
ら・・」                              
 「もういいよ、僕もゴメン」私も今度は素直になれました。その日から
は、母の足音を今までのように気にする事なく、エロDVDを大音量で見なが
ら、自慰行為に耽るようになりました、父の出張中の時だけは・・。   
 そして、夏休みも半分終わった頃、母が               
 「気にしなくてもいいよとは言ったけども、あんな大きな音でお母さんに
聞こえるくらいの音量にしなくても・・」               
 私も自慰行為を母に見られていまった事恥ずかしさなど忘れ      
 「あれっ、聞こえていたの?」と                  
 「聞こえるわよ」                         
 「お母さんも、気になるの?」                   
 「バカね、あんたとは違うわ」                   
  私も頭に乗って、「お母さんも一緒に見る?」と言いながら、エロ画像
を点けて見出しました。                       
 「何言ってるの!」と言いつつも、母の視線は厭らしい画面に目を向け、
帰ろうとはしませんでした。そのうち、二人で、激しいセックスシーンを見
ていました。が、私は、                       
 「ゴメン、僕、ちょっと・・」と言ってギンギンになった股間に手をやっ
ていました。                            
 「お母さんが隣にいるの、わかっていて、よくも、そんな事できるわね」
   「だって、お母さんがいいって言ったじゃない。」と私も開き直り、
今度は、チンポを引っ張り出し、母が見ているにもかかわらずに、擦り始め
ると 「あら、厭らしいわ」といいつつ、ちらっと私の股間ものぞき見しま
す。 「女の身体も見た事もないくせに・・・」と。          
   私は、気にする事なく画面に釘づけで、発射すると、母のTシャツにザ
ーメンを掛けてしまっていました。                  
     「もう、何よ、着替えなくっちゃ」と母が部屋を出ようとする
と、    「出ていかないでよ、もう一回ここで、一緒に見ようよ」と言
うと、   「聡がお母さんのTシャツを汚したくせに」         
        「でも、僕、お母さんに見られながら、シゴイテ、凄く、
興奮しちゃった、もう一回見ててくれる?」と言うと、         
       「変態よ、お母さんにそんな事見られて興奮するなん
て・・」       「でも、もう、一回だけ、見てて」と頼むと   
           「しょうがない変態息子ね、でも、服着替えなっく
ちゃ」        「お母さん、いいじゃない、ここで、着替えたら」
と私が言うと、    「何言ってるの、ここには着替えがないじゃない」
           「じゃあ、そのTシャツ、ぬぐだけでいいじゃない、
暑いから、ちょうど、いいじゃない」と何気なく言うと、母は少し間をお
き、         「まあ、いいか、じゃあ」と言って私のザーメンで
汚れたTシャツを脱ぎました。私は、その母の姿を見て、強烈に勃起してしま
いました。Tシャツを脱いだ母は上半身、ブラジャーだけの姿で、谷間が私の
股間を熱くしました。その勃起を見た母が慌てて、Tシャツを手に取り、胸を
隠し、立ち上がり、部屋を出ようとしたのです。私は、         
        「もう一回、一緒に見ると言ったじゃない」と言うと、 
        「だって、お母さんを見てまた、大きくするから、怖い
よ」       「僕、初めて女の人の下着姿をみちゃったから」   
         「バカね、お母さんよ、しかも、裸じゃなく、ブラ姿
で・・」      「ゴメン」と私が言うと、            
          「聡、お母さん、ちょっと、聡をバカにしすぎたわ
ね、いいわ、もう一回、一緒に見るね」と言って、胸を隠していたTシャツ床
におきました。                           
 そして、私が、再び、しごき始めると、今度は、母も私の股間を見る回数
が増えてきました。                         
 「お母さんだって、僕のあそこを見てるじゃない、お母さんのオッパイ、
大きいね。」                            
 「何よ、早く出しなさいよ、お母さん、下りて、早く、お風呂に入りたい
のに・・」
 「だって、今度は二回目だから」と言うと
 「何でもいいから早く出して」
 「でも・・」
 「もう、早く、」「お母さんのブラで興奮するなら、よく見てもいいか
ら・・」
 「でも、・・」
 「もう、じれったいわね」と言って私の手を払いのけたかと思うと、母
が、私のチンポを握って擦ってくれました。私は、あっけなく、母の手淫で
逝ってしまい、母はそそくさと、下へ下りてしまいました。
 私は、その気持ちよさから、今度は、風呂に入っている、母を覗き見した
くなり、風呂のドアを少し開けようとすると、厭らしい吐息が聞こえてきま
した。そうです、母も興奮して、オナニーしていたのです。その姿を見たく
て、少しドアを開けると、母は、イスに腰掛け、左手で胸を揉みながら、右
手は股間に這わせたいたのです。
 私は、理性を失い、ドアを一気に開けると、母の体に触れていました。
 「聡、ダメ」と母はわめきましたが、
 「お母さんだって、僕と同じように興奮してこんなところで、厭らしい事
しているじゃないか」と言うと、母は黙り、僕の手を容認してくれました。
 「お父さんには内緒よ、触るだけよ」
 私に馴れない手つきで母のオッパイを揉みました、初めての女のオッパ
イ。柔らかく、生暖かい母のオッパイ。次の瞬間、私は、オッパイにしゃぶ
りつきました。母は、
 「ダメよ」と言いながらも、少し吐息を洩らしました。
 すると、母は私のチンポを握り、シゴキ始めました。アッという間に私は
発射してしまいましたが、すぐに、再び大きくなると、母も我慢できなくな
り、理性を失ったように私のチンポを今度は口に含みました。
 「ああー、お母さん、気持ちイイ」
 「お母さんのアソコも舐めて」
 「お母さんいいの?」
 「お母さんもこんな事、いけない事だとはわかっているけども、お母さ
ん、頭がおかしくなりそう」
 「聡、お母さんが聡の初めての女になってあげる」
 「いいの?お母さん、僕、お母さんと今、セックスがしたくてしたくて、
どうしようもないよ」
 「聡、お母さんも変になりそう、お母さんがさとしを男にしてあげる」
 母は含んだ私の肉棒から口を離すと、私に跨り、ゆっくりと腰を沈め私の
ギンギンにいきり立った肉棒を迎え入れ、スッポリと私の肉棒は母のおめこ
にめり込んでいきました。母は優しく、私をリードしてくれ、激しく腰を振
り始めました。私が出そうになると、母はスッと肉棒を引き抜き、手で私を
逝かせてくれました。でも、母は、満足できていません。
 「ゴメン」と言って母はオナニーを始めました。
 それを見た私の肉棒が再び、ギンギンになると、母は嬉しそうに
「もう一回したい?」と言うので、頷くと、母は、厭らしい顔で、再び私を
迎え入れてくれました。
 今度は母も「ハァー、ハァー」と喘ぎ声を洩らしています。その母の顔は
本当に女の顔であり、実にエロい。そして、母は、再び私のチンポを引き抜
くと、体制を入れ替え、正常位の体制を取り、
 「ここよ、ここに、入れるのよ」と私を導いてくれました。
 私は、ぎこちなくも、腰を振り続けると、母の喘ぎ声も大きくなり、母も
腰を浮かせ私のチンポで感じています。
 そして、今度は母の中で逝ってしまいました。
 母は、余韻に浸り終えると我に帰り、
 「中に出しちゃたのね、母子で子供できちゃったら、どうしよう」と言っ
て慌てて、私の精液を洗い流しました。
 その日はそれで終わりでした。
 翌日、私は母に抱きつきおねだりしましたが、母は
 「ダメ、実の母子で、こんなことはダメ」と言ってきいてくれません。
 「じゃあ、なぜ、昨日あんなにしてくれあの?」
 「聡、ゴメン、昨日は、お母さん、どうかしてたの、でも、もう、ダ
メ、」
 「でも、僕は、やりたいんだ」
 「聡、早く、彼女、見つけなさい」
 「でも、今したいんだ、お母さんとしたいんだ、我慢できないんだ」
 「わかったわ、でもここじゃ、ダメ、寝室に行きましょう」
 「でも、これ一回きりよ、お母さんも理性を失いそうで怖いの・」
 「わかってるよ」そう私が言うと
 母、裸になり、私も裸になりお互い、むさぼり始めました
 「あぁ、お母さん気持ちいい」 
 「お母さんも気持ちいいわ」
 「そして激しく求めあい、一戦終えると、どちらからともなく、二回戦に
突入していました。
 「お母さん、お母さん」と叫ぶと、
 「聡、お母さんじゃなく恵美子と呼んで」と完全に恋人同士です。
 「恵美子、僕に、おめこをよく見せて」
 「恵美子は厭らしいおめこだな」と完全に母の事を彼女のように扱いまし
た。
 「早く、聡の大きなアレ頂戴」と催促です。
 「僕も恵美子の厭らしいおめこぶち込みたい」
 「来て、来て」母は厭らしく足を大きく開き、
 「僕も我慢きない。」
 今度は私のリードで母の厭らしいおめこにぶち込みます。
 獣と化した私と母は激しく、食事するのも忘れ、やりっぱなしで、朝から
始めたのに、夜までやりっぱなしでした。
 「あぁ、恵美子は誰にも渡したくない、恵美子は僕だけの物だ、僕だけの
女だ。」と叫びながら、腰を振り続けています。母も何回、逝ったかわから
ないくらい、逝っちゃったみたい。

 「あぁ、恵美子と結婚したい」
 「わたしもよ」
 「彼女なんか、作って、わたしをすてないでよ」
 そう言いながらも、また、始めています。
   ・・・続く                          
   

      
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投稿者:寄り道した者
2008/08/21 15:04:25    (u8RIkNJd)
開き直らなくっても
※初体験のみ/続編は経過報告にて だからね。
2度とここにはこないでよろしい。
13
投稿者:ヘルプ
2008/10/20 10:42:48    (mcPugOio)
凄いですね!羨ましいですね!今も、3Pしていますか?
14
投稿者:覗いた
2008/10/30 02:07:11    (1DEuhoUo)
鬼畜?何処が 最低 ボケ
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