ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

狂った家族関係

投稿者:和智 ◆Zii8353Wxg
削除依頼
2011/12/12 09:28:42 (KkiLvX7p)
俺の親父ってのが飲食店や酒卸会社を経営してるが、女にだらしないゲスな野郎だ。
母はそいつの愛人で、俺は認知されたゲス野郎の息子だ。
親父は俺に愛情のかけらも見せたことがなく、母にだって肉欲の対象みたいな接し方しかしない。
月に数回、俺達母子が住むマンション(親父に与えられた)に親父がくる。
俺が中学一年になってまもなくだった。
親父がきてビールを飲んでるときだ。
「おいカズ。お前もそろそろ経験してみたいだろう?」
言ってる意味がよくわからず黙っていたが、ビールを飲んだあと、母となにをするかはわかっていた。
「まぁいい。そうゆうことだ」
母は入浴中でその会話を聞いてない。
俺の誕生日、夏休み中の八月六日、部活を終えて帰宅すると親父が待っていた。
「カズ、誕生日おめでとう。俺からのプレゼントだ」
母の部屋のドアを親父が開けると、全裸の母が立っていた。
なんだかわからないでボーっとしていた。
「中学になったらと思っていたんだ。母さん説得に半年もかかったよ。さぁどうぞ」
と俺の背中を押し、部屋に入れてドアを親父は閉めた。
俺13才なったばかり、母は36才だ。
母は親父の愛人で、飲食店の経営を統括する会社で働いていて、給料と愛人手当みたいなのをもらっていて、普通の母子家庭よりいい暮らしをしていた。
こんな親父のいいなりになるのかと悔しかったが、熟れて美しい母の裸体に、血液は俺の一点に集中を始めていた。
「嫌なら無理しなくていい。カズが嫌なら私はあいつと手を切って、別な仕事とか探してやっていこう」
こんなことと思いながらも完全に勃ってしまっていた。
それを見た母は俺の短パンとブリーフを下ろして、ベッドに俺を座らせた。
まだ剥けきっていない俺の皮を押し下げ、チラッと俺を見てからパクリと口にした。
温かく柔らかい口内の感触が気持ちよかった。
胸に手を伸ばし触ってみたら、柔らかくて、手のひらの中心部分にコリコリと母の乳首が当たり、それも気持ちよかった。
「もう我慢出来ない」
と母に言う。
「ズォッ!」
と音をさせて竿を吸引されて、それに合わせるように口に出した。
母は全てを飲み尽くし、あとから尿道から染み出てくる精液も舌先ですくった。
もう出終わっても母は舌先で刺激し続けて、俺はまた勃ってしまった。
俺の中で何かが切れて、俺は母に抱きついた。
そして母を押し倒そうとして、肘が母の頭に当たった。
「いたっ!優しく、優しくだよ?」

1 2
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
12
投稿者:雪景色
2011/12/18 10:42:53    (7lOSbN2N)
ある大事業を成し遂げた監督さんが、公演で言っていたが、事業を成功させたことよりも、その間に妻が癌で亡くなり、残った娘二人を育てることの方がよほど大変だったと。からだを張って君を守ってきた君のお母さんは偉い!
君をキチンと認知してくれたお父さんも、なかなかだし、憎い女の子供に優しくしてくれた本妻も大したもんだよ。
それらのことを理解してくれている、君の奥さんも立派だ!
セックスなんて、元々その行為に及ぶ時の心理状態は、狂気じみているから、その時取った行動でその人の人間性まで評価されないだろう。世間は、それを分かっていて騒ぎ立てるけど。
だから、君は何ら自分自身に恥じることはなく、そんな人たちと関わりあって生きていることを誇って良いと思うよ。世間にではなく、自分に。
13
投稿者:**** 2013/03/10 22:24:41(****)
投稿削除済み
1 2
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。