2011/10/25 21:07:39
(pZqucNUI)
前回から間が空いて申し訳ないです。
書き間違いがあったので削除・訂正して投稿しなおします。
母と姉の体を障子越しに見てしまって俺の興奮は限界になってた。
とりあえずフロント近くの自販機に向かいビールや缶酎ハイを買って、
フロントに頼んで厨房の控え室みたいな所で氷をもらって部屋に戻り飲み始めた。
姉はやっぱり酒が強くて結構な勢いで飲んでた。
母の話を聞いたり姉の仕事の愚痴を聞いてるうちにふと気づいた。
姉はノーブラだった。
酔ってる勢いもあって結構だらしない格好になってる姉。
浴衣の前が少しはだける感じになってた。
白いTシャツ着てたけど話したり動くときに胸が揺れてたし、何より乳首のポッチが浴衣との隙間から見えてた。
姉が横にゴロンとなった時にも、部屋露天から出できた時に目の前で見た薄い緑色っぽいパンツも少し見えた。
酒を買いに行ったりしてて少しだけエロイ気分が収まってたのに俺はまた、かなりの興奮状態。
早く2人に寝てほしい気持ちでいっぱいだった。
先に布団に入ったのは母だった。
旅行に連れてきてもらった事がよっぽど嬉しかったのか、普段飲める量を明らかに超えて酒を飲んでる感じだった。
布団に横になった母だが浴衣の上に羽織を着たままだったので姉に言われ脱がすことに。
グダグダになってる姉の様子を見ながら母を抱きかかえる。
母の体は柔らかかった。
羽織を脱がすために母のお腹に後ろから片手をまわし、反対の手で脱がせていった。
お腹にまわした俺の腕が、半分酔いつぶれているような母の胸を押し上げるようになって
下乳の柔らかい感触を感じてモノがギンギンになってしまった。
母もブラを着けてなかった。
一瞬、母の胸を揉んでみようか、と思ったけどこの時点では勇気がなくて断念。
結局、必要以上に時間をかけて母の羽織を脱がせて布団に寝かせた。
姉に母を寝かせた事を伝えようとしたら姉は横になってた。
母の感触で興奮状態の俺は姉が寝てることを祈りながら確認するために声をかけた。
返事は無い。軽くいびきをかいてるくらい寝入ってた。
姉の様子を確認して、音を立てないように部屋の電気を豆電球に変える。
この瞬間の俺はこれまでの人生の中で一番興奮してたと思う。
起こさないようにゆっくり抱きかかえて左側の布団へ。
母を右側に寝かせ真ん中の布団を空けておいた。
俺は興奮して姉の胸を触りたくて仕方ないのにビビッて少し戸惑ってた。
なかなか直接触る勇気が出なくて、とりあえず帯はそのままゆっくり浴衣の足の方を開いてみた。
仰向けの姉の細くて少し筋肉質な綺麗な足とパンツが丸見えになった。
そこからまた俺は動けず、モノを握って食い入るように姉のパンツ姿を見つめてた。
このままで出すのはもったいないと覚悟を決めて姉の股間に鼻を近づけてみた。
触れる直前まで寄せた俺の目の前に姉の股間。
そこから少しだけ良い匂い、姉の匂いがしてクラクラした。
そのときの俺はやっぱり普通じゃなかったと思う。
俺は静かに姉から離れ姉のバックを開けた。
ビニール袋に入れられた姉のブラとパンツ。
おそらく風呂に入った時に履き替えた使用済みの姉のパンツの股間の部分を躊躇なく俺は鼻に当てて嗅いだ。
さっきの姉の匂いの何倍も何十倍も濃い匂いが一気に鼻の中へ。
限界だった。
パンツを脱いで部屋に備え付けのティッシュを何枚も取り姉の側へ。
姉のいびきを確認して姉の胸元にゆっくり手を入れた。
さっきは軽く触れることも出来ず動けなかったけど、この時は興奮で俺のビビりな部分がマヒしてたんじゃないかと思う。
左の手の指先に感じる姉の柔らかな胸。
手のひらには胸よりほんの少しだけ固い乳首の感触があった。
右手で姉の使用済みのパンツを嗅いで、左手で胸を触る。
限界はすぐだった。
モノにティッシュを当てた瞬間、ものすごい快感の中で大量に吐き出した。
後片付けをして姉の浴衣を元に戻した時、しばらく顔を見つめてしまった。
ほんの少しだけ口を開けて、あいかわらず軽くいびきをかいてる。
思わずキスをしてしまった。
「んっ・・・」
姉は微かに声を出してた。
キスした後、また少し姉の顔を見てたら一度落ち着いたはずのモノがまた元気になってきてしまった。
なぜか結構冷静になってた俺。
このまま姉ばかりを触ってると起きるかもしれない。
その時、障子に映ってた母の体を思い出した。
今なら気づかれずに母の体を触れる…。
姉にも出来たから母を触っても大丈夫だろう。
そんなことを勝手に思い込んだ俺は、姉を触った時よりはるかに大きい戸惑いと罪悪感を感じながら母の側に近寄ってしまった。
また長くなったので一度切ります。
色々思い出しながら書いてたら興奮してきたんで今から実家に帰ってきます。