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2011/10/19 21:26:06 (CklZN1nz)
今年44才の母を抱いている。

俺は関西の大学に通いながら授業とサークルとバイトでバタバタしてる。
一人暮らしだけど実家が近いから週に2日か3日は晩飯食べに帰宅する。
親父は火曜日と金曜日は仕事で不在。
親父とは相性悪いんで、いない時を狙って昨日帰ることにした。
昨日は7時くらいに帰って晩飯食べて風呂に入ってテレビ見てるといつのまにか12時くらい。
実家に帰る最大の理由はもちろん母を抱くことだから先に寝ていた母の寝室に向かう。

母はまだ俺とのセックスを受け入れることに抵抗がある感じ。
セックスしてる最中はほとんど喋らないし声を出すのもガマンしてる。
体を弄ってる途中に目を覚ましても寝たフリしてる時もある。
母は細いけど胸はそれなりにあるんで抱いてて気持ちいい。
一応、彼女いるけど母の方が抱き心地いいくらい。

俺は母のベットに入る時はいつも全裸になって母の横にもぐり込む。
母の首の下に手を通し腕枕した手をパジャマの胸元から中へ、反対の手をお腹の方から入れ胸に触れる。
抱き締めて体を擦りつけ、胸を揉んだり徐々に固くなる乳首をつまんでその感触を楽しんだ。
しばらく胸を弄ったり下半身をパジャマの上からゆっくりなぞってると
「ハァ…ハァ…」
と母の呼吸は明らかに早く、荒くなっていった。
母はもう目は覚めてるけど素直に感じてる顔を見せたくないらしく目を瞑ったまま。
あまり反応はしてくれないけど、それでも母の手に俺のモノを握らせて擦らせたり、
無理やり舌をからめてキスをしたりしてると俺のガマンにも限界が…。
パジャマのズボンを膝までずらして母のマンコを直接指でなぞったり差し込んだりしてたら
お尻の方までヌルヌルになってた。
ギンギンになったモノで母のマンコをなぞってると
「んぅっ…!!」
と感じてる声を出したので位置を調整して一気にモノを押し込んだ。
母の中はそれほどキツイわけじゃないけどヌルヌルと、キューっと締め付けられる感じが
堪らなく気持ちいい。
俺は元々早漏気味なんだけど、彼女とする時はそれなりにガマンできる。
でも母とのセックスは無理。
入れた瞬間から2・3回腰を動かしただけで限界が近くなってくる。
ガマン出来ないことは分かってるんで奥までガンガン突いた。
「あぅぅ…! あぁ…あぁ!!」
母もこの時だけは大きな声を聞かせてくれる。
すぐに来る絶頂感。
「中はだめ…中はだめ…」
出してしまいそうな俺の様子を見ていつも母はそう言う。
一度、ガマンできなくて母の中の一番奥で出した時は少し泣いて風呂場で洗ってた。
昨日は出す直前に母をうつ伏せにして後ろから胸を揉みながらガンガン突いた。
「うぅ! あぅ!」
と、枕に顔を埋める母は明らかにすごく感じてた。
出す瞬間に引き抜いてお尻に押し付けて背中に出した。
昨日は、ティッシュで俺に背中を拭かれている時の母の激しい呼吸に興奮してもう一度母を抱いた。

母との関係の始まりが少し強引だったので、俺を怖がっている部分もあると思う。
怖がらせたくはないけど俺は母を抱くことをガマンできそうにない。
アパートに呼んで抱いたこともあるし、親父がいるときにいたずらしたこともある。
嫌がられてるかもしれないけど、しばらくはこの関係のままでいきたい。

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12
投稿者:息子
2011/10/25 21:07:39    (pZqucNUI)
前回から間が空いて申し訳ないです。
書き間違いがあったので削除・訂正して投稿しなおします。

母と姉の体を障子越しに見てしまって俺の興奮は限界になってた。
とりあえずフロント近くの自販機に向かいビールや缶酎ハイを買って、
フロントに頼んで厨房の控え室みたいな所で氷をもらって部屋に戻り飲み始めた。

姉はやっぱり酒が強くて結構な勢いで飲んでた。
母の話を聞いたり姉の仕事の愚痴を聞いてるうちにふと気づいた。
姉はノーブラだった。
酔ってる勢いもあって結構だらしない格好になってる姉。
浴衣の前が少しはだける感じになってた。
白いTシャツ着てたけど話したり動くときに胸が揺れてたし、何より乳首のポッチが浴衣との隙間から見えてた。
姉が横にゴロンとなった時にも、部屋露天から出できた時に目の前で見た薄い緑色っぽいパンツも少し見えた。
酒を買いに行ったりしてて少しだけエロイ気分が収まってたのに俺はまた、かなりの興奮状態。
早く2人に寝てほしい気持ちでいっぱいだった。

先に布団に入ったのは母だった。
旅行に連れてきてもらった事がよっぽど嬉しかったのか、普段飲める量を明らかに超えて酒を飲んでる感じだった。
布団に横になった母だが浴衣の上に羽織を着たままだったので姉に言われ脱がすことに。
グダグダになってる姉の様子を見ながら母を抱きかかえる。
母の体は柔らかかった。
羽織を脱がすために母のお腹に後ろから片手をまわし、反対の手で脱がせていった。
お腹にまわした俺の腕が、半分酔いつぶれているような母の胸を押し上げるようになって
下乳の柔らかい感触を感じてモノがギンギンになってしまった。
母もブラを着けてなかった。
一瞬、母の胸を揉んでみようか、と思ったけどこの時点では勇気がなくて断念。
結局、必要以上に時間をかけて母の羽織を脱がせて布団に寝かせた。

姉に母を寝かせた事を伝えようとしたら姉は横になってた。
母の感触で興奮状態の俺は姉が寝てることを祈りながら確認するために声をかけた。
返事は無い。軽くいびきをかいてるくらい寝入ってた。
姉の様子を確認して、音を立てないように部屋の電気を豆電球に変える。
この瞬間の俺はこれまでの人生の中で一番興奮してたと思う。
起こさないようにゆっくり抱きかかえて左側の布団へ。
母を右側に寝かせ真ん中の布団を空けておいた。
俺は興奮して姉の胸を触りたくて仕方ないのにビビッて少し戸惑ってた。
なかなか直接触る勇気が出なくて、とりあえず帯はそのままゆっくり浴衣の足の方を開いてみた。
仰向けの姉の細くて少し筋肉質な綺麗な足とパンツが丸見えになった。
そこからまた俺は動けず、モノを握って食い入るように姉のパンツ姿を見つめてた。
このままで出すのはもったいないと覚悟を決めて姉の股間に鼻を近づけてみた。
触れる直前まで寄せた俺の目の前に姉の股間。
そこから少しだけ良い匂い、姉の匂いがしてクラクラした。
そのときの俺はやっぱり普通じゃなかったと思う。
俺は静かに姉から離れ姉のバックを開けた。
ビニール袋に入れられた姉のブラとパンツ。
おそらく風呂に入った時に履き替えた使用済みの姉のパンツの股間の部分を躊躇なく俺は鼻に当てて嗅いだ。
さっきの姉の匂いの何倍も何十倍も濃い匂いが一気に鼻の中へ。
限界だった。
パンツを脱いで部屋に備え付けのティッシュを何枚も取り姉の側へ。
姉のいびきを確認して姉の胸元にゆっくり手を入れた。
さっきは軽く触れることも出来ず動けなかったけど、この時は興奮で俺のビビりな部分がマヒしてたんじゃないかと思う。
左の手の指先に感じる姉の柔らかな胸。
手のひらには胸よりほんの少しだけ固い乳首の感触があった。
右手で姉の使用済みのパンツを嗅いで、左手で胸を触る。
限界はすぐだった。
モノにティッシュを当てた瞬間、ものすごい快感の中で大量に吐き出した。

後片付けをして姉の浴衣を元に戻した時、しばらく顔を見つめてしまった。
ほんの少しだけ口を開けて、あいかわらず軽くいびきをかいてる。
思わずキスをしてしまった。
「んっ・・・」
姉は微かに声を出してた。
キスした後、また少し姉の顔を見てたら一度落ち着いたはずのモノがまた元気になってきてしまった。
なぜか結構冷静になってた俺。
このまま姉ばかりを触ってると起きるかもしれない。
その時、障子に映ってた母の体を思い出した。
今なら気づかれずに母の体を触れる…。
姉にも出来たから母を触っても大丈夫だろう。
そんなことを勝手に思い込んだ俺は、姉を触った時よりはるかに大きい戸惑いと罪悪感を感じながら母の側に近寄ってしまった。



また長くなったので一度切ります。
色々思い出しながら書いてたら興奮してきたんで今から実家に帰ってきます。

13
投稿者:ななし
2011/10/25 23:17:29    (QZb/UIFR)
いいですねぇ~すごい続きがきになる!
実家に帰ってから何するきだぁ?w
14
投稿者:息子
2011/10/27 05:40:55    (jDhyGelm)

おとといの火曜日、実家にいつもなら仕事でいないはずの親父がなぜかいた。
話はしてないから理由は分からない。
前回の投稿を書いてて感じた興奮を母にぶちまけるつもりだったのに…。
親父が見てないとこで無理やりキスしたり、シャツに手を突っ込んで胸を揉むくらいしかできなかった。
結局、母に次の金曜日に帰る事を伝えてその日の内にアパートに戻る事にした。


旅行での姉へのいたずらだけで興奮が収まらなかった俺は母の側に近寄った。
ただ、興奮状態だとしても、さすがに寝ている実の母親の体を触ることに抵抗があった。
気づかれて怒られることを想像してビビり、一応確認することにした。
これで起きたら起こした事を適当に言い訳して俺も寝ればいい、くらいに考えて。
もちろん起きないことを強く期待してたけど。
布団に仰向けの母の耳元で姉には聞こえないように声をかけ、少し肩を揺すってみた。
まったく反応無し。
もう一度だけ肩を揺すった。
「う~ん…」
と小さな声で反応はしたけど起きる気配はなかった。
期待通りに深い眠りの母の姿に俺は覚悟を決めた。
母の肩に置いた手をゆっくり母の胸元に近づけ、浴衣の前を少し開いて肩が軽く出るような格好にした。
羽織を脱がした時の感触でノーブラなのは分かってた。
ただ、キャミソールのような、薄手のタンクトップみたいなものを着てて直接母の胸は見えなかった。
俺はビビりながらも母の胸の上に緊張で少し震える手を置いてみた。
柔らかかった。
その時点では手を動かす勇気がなく、揉んだ訳じゃないけど姉とは違う感触、柔らかさを感じた。
薄い布一枚が間にあっても暖かく柔らかい母の胸。
俺は寝息をたてている母の顔を見ながら、片手を胸に置いたままでしばらく、自分のモノを軽く握り締めてた。
ただ、姉の胸を触った時もTシャツの上からだったんで、どうしても直接触りたかった。
直接手をキャミの中に入れることも考えたんだけど、やっぱり母の乳首が見たいっていう欲求も沸いてきた。
母を起こさない様に帯を少し浮かせて浴衣を上へひっぱり、浴衣の前をもう少し広げた。
母の肩を浴衣から出し、あまり刺激しないようにキャミの片方の肩紐の部分を腕の方にずらしていった。
これで肩紐をずらした方のキャミを胸元からお腹の方へ下ろせば胸が見える。
ゆっくりとキャミをおろす。
豆電球だけの明かりの薄暗い部屋の中、仰向けの母の上半身は片方の胸が乳首まで見えていた。
思わず唾を飲み込んでしまったくらい興奮してた。
俺がガキの頃以来、久しぶりに見た母の胸。
乳首の大きさは普通くらい、乳りんは普通より少し大きめ。
色はあの時は薄暗くて分からなかったが、薄めの茶色っぽくて少しだけ細かいブツブツがある。
よく見たくて顔を近づけた時、つい乳首の先端を舐めてしまった。
寝てる母親の乳首をエロ目的で舐める俺。
ものすごい罪悪感を感じたんだけど、興奮状態が全然収まらなくて、むしろ加速。
何度か乳首の先端をゆっくり舐めた後、手で触ってみた。
キャミの上からとは全然違う感触。
手のひらに伝わるとても滑らかでスベスベの肌と柔らかさ、大きさ。
俺が舐めたせいなのか、少し固さを感じる乳首。
母の胸を揉みながらこのまま吐き出そうかと考えた時、ふいに母が動いた。
仰向け状態から、出している胸を上側にして横向きに。
思わず手を離し、めちゃめちゃビビった。
ドキドキしながら様子を見たが起きたわけではなさそうで一安心。
少し胸を揉む刺激が強すぎたかもしれない。
一瞬、ここで止めておこうかとも考えたが、出すものを吐き出さないと絶対眠れない状態の俺。
もう一度胸を触ろうとした時、掛け布団から浴衣を肌蹴た母の片足が出てた。
横向きならまた胸を出すのも難しくない、って考えた俺は一度キャミと浴衣を戻した。
姉の時同様、母のパンツとお尻を見るつもりだった。

母の上半身に布団を掛け、足元に回った。
下半身に掛かってる布団をゆっくりめくる。
横向きになった時に出たのか、ひざ上まで浴衣がめくれてた。
胸を触ることで大胆になってた俺は指先で母のふくらはぎからひざの裏、太ももをゆっくりなぞってみた。
胸とは違う滑らかな感触。
動きの無い母が起きないことを確信して更に触る。
浴衣の中に手を入れ太ももの内側を触る。
暖かくて少し汗ばんだ感じの母の肌と指先に少しだけ当たるパンツの感触。
起こさないように浴衣を少しずらしお尻の方をめくる。
目の前に白いパンツに包まれた母のお尻。
よく見ると少し毛がはみ出てるみたいだった。
この時点での俺は母が起きても仕方ない、くらいになってた。
実際は大変なことになるんだけど、もともと穏やかというかのんきな感じの母なんで許してくれるだろうなんて考えてた。
限界近くなった俺はティッシュを持ってきて、パンツ越しの母のお尻の感触を手に感じながらモノをしごいた。
ここまで、母の胸を出して揉み、乳首を舐め、足やお尻を触った。
母の体を触りながら思った。
あと一つ、どうしても見たい。
母のマンコが見たい。
自分の頭がおかしくなったのかと思うくらいの興奮の中で、俺は母のパンツの股間の部分を少しずらしてしまった。
驚きで声を出すところだった。
指が当たったパンツの股間の部分の裏地が少し濡れてた。
俺に体を触られて無意識の内に濡れたのか。
生まれて初めてみる実の母のマンコ。
少しでも濡れているのを見た瞬間の俺はもう駄目だった。
左手で母のパンツをずらしたまま、右手の人差し指を舐めて唾を付け、ゆっくり母の中へ差し込んだ。
俺の指は簡単に母の中に入っていった。
ゆっくりと根元まで入れた人差し指を包む、暖かくて柔らかで少しヌルっとした感触。
指を動かすことができないままの状態の中で極限の興奮、俺は生まれて初めて、モノを握ってない状態で出してしまった。
ゆっくり指を引き抜いた時、
「んっ・・・」
て言う小さな母の声が聞こえた気がした。

布団の上に重ねて置いたティッシュの上に出したけど、少しだけ外れて布団に染みを作ってしまった。
ばれない事を祈ってティッシュを処理。
母の浴衣も出来るだけ直した。
大胆になってた俺は、姉にしたように母にもキスしたくなって母の体をゆっくり仰向けにした。
ドキドキしながら一度軽いキス、もう一度、今度は浴衣の上から軽く胸を触りながらキスした。

母と姉で二度吐き出した俺は気だるくなって寝ることにした。
姉の様子を見ると相変わらず軽くいびきをかいてぐっすり寝てる。
布団を掛けなおしに近寄ったついでに肩を触り、起きない事を確認した。
今しか出来ないことだから、と思いながらもう一度浴衣の上から姉の胸を触って軽く揉んでキスをした。
自分の布団に入って、自分がした事が朝起きたときバレてるんじゃないか、と心配しながらいつのまにか眠ってた。

翌朝、俺は寝坊はしたが結局バレた様子もなく2人ともいつも通り。
旅館を後にして旅行を終えた。
ただ、俺はこの時の経験と興奮を忘れられなくて母の体を求めてしまうことになった。


長々と何度かに分けてきっかけとなった旅行を書いてみました。
この時点ではまだ母とセックスしてません。
母との初セックスはこの旅行の2ヶ月ほど後になります。
下手な文章で自己満足にダラダラ書いてしまい、本当に申し訳ありません。

15
投稿者:勃起
2011/10/27 07:28:19    (iv4/125m)
最高です。続き読みたいです!
16
投稿者:まこ
2011/11/03 21:07:35    (MP0OnNla)
続きが知りたいです♪興奮しました~
17
投稿者:**** 2011/11/05 04:43:34(****)
投稿削除済み
18
投稿者:息子
2011/11/05 04:45:47    (aC2aKrAg)


先週、今週とバイトや飲み会なんかでちょっと忙しかったんで少し間が空きました。
旅行後から母との初セックスまで色々あったんで、それを書こうと思ったけどその前に先週と今週の事を少し。


基本、実家に帰るのは火曜日と金曜日。
理由は親父が仕事でいないから。
先週火曜は前回書いたけど、親父がいて何もできなかった。
なぜか金曜も仕事が休みだったらしく、結局先週は母に何もできず。
でも書き込みをした分、母を抱きたい気持ちが高まってた。
週末、彼女相手で少し発散したけど物足りない。
母と彼女じゃセックスの種類が違うみたいに感じる。

今週火曜はバイトが休みで夕方から実家へ。
母へは昼にメールを送って親父の不在を確認しておいた。
実家に入る前に親父の車が無い事を改めて確認。
ドアを開け母を呼んだ。
リビングから玄関へ出てきた母はワンピースにカーディガンの格好。
1週間焦らされた分、抱く気満々な俺は夜まで待つ気にはならなかった。
すぐに抱き締めて玄関でキス。
母は嫌がり、手で俺の胸を押して少し抵抗した。
性欲全開の俺は一度は離れたが、台所で水を飲んですぐ母の手を引っ張って母の寝室へ連れ込んだ。
「こんな時間からやめて・・・」
母は顔を伏せ、弱い抵抗をしたが俺はやめる気はなかった。
ベットに母を仰向けにし、動けないように母に覆いかぶさり改めて深いキス。
今度は抵抗されてもやめなかった。
結構長い時間キスをしながら母の体を触りまくり、俺は裸に、母のカーディガンも脱がした。
母のお腹まで捲り上げたワンピースの下、パンツ越しの母のマンコにモノを擦り付ける。
パンツの横から指を入れると母はかなり濡れてた。
我慢する気もなく、母のパンツを脱がして一気に奥まで押し込んだ。
「んぅっ!少しずつ…」
濡れてたんで簡単に入ったけど母には少し痛かったらしい。
やはり母の中は違う。
俺のモノをニュルニュルと包み込む母のマンコ。
目の前の母の顔。
あきらかに、凄く感じてるのに我慢してる母の表情に俺はいつも大興奮。
一度出さないと、どうしようもない気分だったんで母の中を徐々に早くしながら突いてゆく。
とてつもない気持ち良さの中で母の体を強く抱き締める。
「あぁ!あぁっっ!」
不意に、母のあえぎを合図のように自分の感覚での我慢の限界手前から一気に射精感がきた。
思わず引き抜いてお腹に出したが半分くらいは母の中に出たかもしれない。
「はぁぁ・・・はぁ・・・」
と荒い息でぐったりしてる母の姿。
一度でやめる気の無い俺は母の上半身に残るワンピースを脱がす。
母の体を拭き、俺のモノは母の口で綺麗にしてもらう。
すぐに固くなったモノをまた入れて母の中を突き続ける。
声を我慢できない母の口をキスしてふさぎ抱き締めた。
母の中から抜きたくない、もうこのまま中に出してしまおうか、そう思うくらい気持ちが良かった。
俺は部屋が暗くなっていく中、母を抱き続けた。

結局、夕食後に一緒に風呂に入った後でもう一度抱き、母のベットで一緒に寝た。
これが火曜日の出来事。
水曜の朝から用事があったんで早めに起きて帰ったけど、時間があれば朝にも母を抱きたかった。


旅行後の出来事には姉との関わりも少しあるんだけど長くなったんで書ければ明日の夜にでも。
たいした内容じゃないけど需要あるんでしょうか?

19
投稿者:(無名)
2011/11/05 07:35:16    (VJIwK6i6)
すごくいいです。ぜひ読みたいです!
20
投稿者:(無名)
2011/11/06 02:10:43    (J6YFPSqw)
もう一度お母さんの中で出して、出してもしばらくは繋がったまま強く抱きしめ続けて、お母さんのことを真剣に性の対象として女性として見ていることを、セックスで伝えてみては?
それでお母さんも男を意識してくれたら、中で射精されても泣かなくなるかもしれない。
21
投稿者:息子
2011/11/06 03:30:49    (fY/5JBUb)

母の中に出したい気持ちは強く持ってます。
一度だけ母の一番奥に出した時、本当に死ぬかもしれないと思うほどの快感でした。
ただ、その後の泣いてる顔に強く後悔した思いがあるので慎重になってます。
アドバイス通りにいつかしてみたいと思いますが、もう少し様子をみながらですね。



自分の価値観を変えた母と姉との温泉旅行から帰って、しばらくは何も無く過ごしてた。
でも、やっぱりあの時の興奮を忘れる事ができなくて悩み続けてた。
その当時の彼女とは倦怠感があってセックスをすることもなかったんで余計ムラムラ。
そんな中、旅行後1ヶ月くらい経った頃にひとつの出来事があった。

事故で怪我した友人のお見舞いに行く事に。
一緒に行く友人との待ち合わせ場所が姉のアパートの近くの駅。
姉のアパートは自分のアパートから原付で約40分。
午前中からの待ち合わせだったのもあり、姉に頼んで泊めてもらうことにした。
以前、何度か用事があって泊めてもらった事もあるけど、姉を女として意識して泊まるのは初めて。
朝、早起きして自分のアパートから行くこともできたけど、期待している事があった。

当日、姉のアパートの鍵を取りに実家に。
ついでに晩飯を食べてから姉のアパートに向かい、到着したのが9時くらい。
姉はまだ仕事から帰ってなかった。
昼頃にメールで友人とご飯を食べて帰るっていう連絡があったんで心配はしなかったけど。
テレビを見たりしてボーっとしてたら11時前くらいに姉が帰宅。
「ただいま~!」
玄関に迎えに行くと酒臭くて結構テンション高めの姉。
聞いてみると翌日も仕事なのに俺なら潰れるくらいの量を飲んだらしい。
急に後ろからおんぶしろ、って抱きつかれた。
やめろ、って口では言ったけど姉の体の柔らかさに俺はドキドキ。
酔っ払い扱いしつつ、このまま寝ると言う姉のコートを脱がせて風呂に入るように仕向けた。
着替えを持って脱衣所に入っていく姿を見て、少しずつ姉へのエロい気持ちが高まっていった。

風呂上りの姉の姿はスウェット上下のラフな格好。
風呂に入って酔いが醒めたのか、意識が少しはっきりした感じになってた。
かなり飲んで帰ってきたはずなのに冷蔵庫から缶チューハイを取り出す姉。
ドライヤーの準備をしつつ俺にも風呂に入るように言ってくる。
俺は何日も前からこの瞬間を待ってた。
朝でいいから、と風呂に入らず寝ようとした姉を風呂に入れたのもこの為。
脱衣所に入ってドアを閉め、服を脱いだ。
あの旅行の日から俺は変態になったのかもしれない。
洗濯機の蓋を開け、洗濯物の一番上に置いてあった姉の白いパンツを少し震える手に取った。
気のせいか、さっき脱がれたばかりの姉の下着はまだ暖かい気がした。
そのまま浴室に入って、体と下着を濡らさないようにシャワーを出し、姉の下着を広げた。
姉の下着は股間の部分が少し黄色くなっていて、広げた時、旅行の時に嗅いだのと同じ姉の匂いがした。
もう興奮状態で少し狂ってた俺は姉の下着の股間の部分を躊躇なく舐めた。
姉のマンコの味を口に含む。
姉のお尻が当たっていた部分を鼻に当て、姉のお尻の匂いを強く吸い込む。
旅行のとき以来の快感の中でギンギンになったモノをしごき、大量に吐き出した。

下着をこっそり洗濯機に戻し、体を洗い風呂から出ると姉がソファーでウトウトしてる。
俺が風呂から出るのを待ってる内に眠くなったらしい。
声をかけて肩を揺すっても、
「う~ん・・・」
と反応するけど眠くて動けない感じ。
また少し沸いてくる姉へのエロい気持ち。
仕方ないな、とか言いながら姉を抱える。
右手を背中に、左手をひざの方にまわしてお姫様だっこ状態に。
実家にいた時は風呂上りでも透けて見えてたので下着を着けてたはずなのに、
一人暮らしの自由さからか、姉はノーブラだった。
右手の先に少し感じる柔らかな姉の横乳の感触。
ベットのある部屋に行き、そっと寝かせた姉の姿を見つめる。
スウェットが少しまくれ上がりヘソが見えてた。
自分でもその時の行動の理由がよく分からないけど、ついお腹を触ってしまった。
手の平に伝わる滑らかな感触と無反応な姉。
旅行の時にも触ってるけどTシャツ越しだったんで直接には初の手触り。
聞こえてくる静かな寝息と、旅行の時のいたずらで起きなかった経験から俺は大胆になってた。
汗ばんでくる自分の手を服の中に潜り込ませて上にずらし、姉の生乳に触れた。
小ぶりだけど張りがあり、吸い付くような手触り。
起こさないようにゆっくりと優しく揉んだ。
姉の胸の柔らかな感触にしばらく手を離せずにいたら、
「んっ・・・」
と微かな声。
これ以上触ると起きるかもしれないと思い、手を離して姉に布団を掛けてソファーに戻った。
風呂場で出したばかりなのに、姉の生乳を揉んだ事による興奮でまたギンギンに。
もう一度吐き出してソファーで眠った。

翌朝は出勤準備にバタバタの姉に起こされて俺は友人との約束に向かった。
朝の姉はいつも通りだったんで、俺は前日の夜に姉にした事がバレてるなんて思いもしなかった。
でも姉は、自分が触られてた事に気づいてたらしい。
これが母に伝わった事で、母とのセックスの大きなきっかけになった。


ここまで長々と書いてますが母との関係はこの後に起こった事です。
また時間がある時に続きを書かせてもらおうと思います。

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