姉も妹も-[近親相姦体験告白 | 近親相姦禁断の世界]

姉も妹も

投稿者:双子の父

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2011/10/18 14:30:09 (pkaQC9/d)

双子の娘を持つシングルファーザーです。娘たちを身籠っていた妻とデキ婚し、２０年が過ぎました。
この妻とは社内恋愛で結婚した事にしていますが、元々会社の取締役の秘書兼愛人で、私も取締役から目をかけていただいていて、周囲のやっかみを受ける程贔屓していただいていた手前、断る事も出来ずに取締役の子を宿したまま、払い下げを賜りました。
とは言え、妻は３歳年上でしたが才色兼備。自分も含め多くの社員が憧れて止まない人でした。本来なら『高嶺の花』であるはずが、労せずして妻とする事が出来たのでしたから、当然の如く周囲からバッシングを受けたものの、お構いなしでした。
料理も玄人肌。ファッションセンスも持ち合わせ、私のコーディネーターとしては勿体ないレベル。一過性である妊娠腺を除けば、当に非の打ち所のない女性でした。双子の娘を出産した後は元来のモデルの様なスタイルに戻り、母乳育児にも拘らず、上を向いた乳首をキープしていました。
取締役に叩き込まれたのであろうセックステクニックも目を見張るものだらけ。浮気なんか有り得ない、自分から毎晩妻を抱き続けていました。
天女の様な妻でも。否、天女だからこそ別れは突然過ぎました。幼稚園に通い出したばかりの娘たちに居眠りの乗用車が蛇行し乍ら迫り、妻は娘たちを庇い３５歳で召されたのでした。
　それから２０年余。両親や妹の手を借り乍らも、男手１つで大学まで卒業させ、無事に社会へ送り出す事が出来ました。この娘たちは『戸籍』も私の実子と偽って届出をしたためか、実の父親と信じて今日の日を迎えています。
ずば抜けた出世コースから敢えて閑職に身を転じ、娘たちの世話を出来るだけこなし、当然、入浴を共にし続け、いつ嫁に行っても可笑しくない年頃の今でも継続しています。
小学校の５年生の時、２人とも相次いで初潮を迎え、薄っすらと陰毛が生えだした時期。胸が膨らみ、乳首も大きくなり始めた時、２人よりも自分に羞恥心が湧き出し、私の方からピリオドを考えましたが、娘たちの方から誘われた事もありました。
生前の妻と瓜３つの顔立ちの娘たちは高校生になると身体つきまで同じになり、上向きの乳首も濃い目の陰毛に包まれた割れ目も、妻と使い込まれた色とは異なり、綺麗なピンクをしているだけで、何ら変わりがありません。今でも体を洗ってあげているのですが、タオルが乳首を通過した直後の変化も妻に似て大変敏感な様です。
大学２年になり、妻譲りなのか、勝ち気で活発な性格の二女の帰宅が時折遅くなり出し、負けず嫌い乍らもオットリとした性格の長女と２人きりの入浴が多くなりました。長女曰く、真面目そうに見えるどこかの公務員の青年と交際をしているらしく、１年半ほど続き、付き合って半年過ぎた頃、その童貞クンで初体験を済ませたらしい。
娘たち２人だけの時の会話はかなり過激らしく、特に双子のせいか、とても事細かに話すらしい。高校生の頃から２人はコッソリとＡＶ鑑賞をし、性知識は自分の知らないところで着実に身に着けていた。
その為か、二女が初めてホテルへ行った時、流れから躊躇する事もなくフェラチオに事が及び、顎が外れるかと思ったとか、１分足らずで口内射精したとか、突然の射精に驚いて飲み込んでしまったとか、そんな話を長女が滔々と話す。広くもないバスタブに２人『体育座り』で浸り乍らの状態で。
長女にはまだ彼氏がいなかったらしい。妻譲りの美貌であるのだからモテないはずがない。現に二女は常に合コンの主役らしい。活発な二女の勢いにいつも飲まれてしまっている様だ。
そんな話しを聞いていて変にモヤモヤした気分にならないのか娘に聴くと、長女は恥しげに小さく頷いた。そんな時どうやって気分転換をしているのか尋ねると、小声で「オナ…」言い終わらない内に目だけ出して顔を潜らせ言葉を濁した。その眼は間違いなく何かを訴えていた。
　「お父さん」とても切ない声だった。「ん？」反射的にとぼけた。「お父さんの前でオナニーする子って変態かな？」明らかに目つきが変化していた。「変態かどうか判らないけど、人に迷惑かける行為は異常だから…」言葉に詰まってしまった。「お父さんは迷惑？」言葉が出ず、首を横に振るだけだった。
長女は二女の話しをしているうちにモヤモヤしてきた様子だ。大きな瞳で自分をじっと見据えたまま娘は左手で豊かに育った乳房を揉み始めた。風呂に大きな波紋が広がり、波紋で見えなくなったところを右手で弄っていた。口は半開きになり「ハァーハァー」と息が荒くなる。やがて目を瞑ると波紋も激しさを増し、恥らいながらも可愛い声を出し始めた。
恋愛もした事のない娘の痴態を目の当たりにし、不憫で涙が溢れ出した。思わず娘を抱きしめてしまった。決して身体目的の抱擁ではなかった。抱き寄せられた娘は自分の腰を跨ぐしかなかった。娘は自分にしがみついた。大きな乳房が押し付けられ、不覚にも身体が徐々に反応し、娘のアヌス付近にあった亀頭が膨らみを帯びて一気に上を向いた移動の際に割れ目をなぞり、今の今まで刺激を受けていたクリトリスを刺激して通過したものだから、娘の腰は激しく前後動を始めた。